タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

犯罪と女性と対談に関するLouisのブックマーク (1)

  • 「薬物依存症」はバッシングでは治りません 荻上チキ×上岡陽江 過熱報道に追い詰められる患者 抑止効果はなし|芸能|婦人公論.jp

    芸能人の薬物使用をめぐる報道が、テレビで流されています。2016〜17年にも、同じような薬物使用に関するバッシング報道が過熱したことがありました。そこで、危機感を覚えた評論家の荻上チキさんを中心に、「薬物報道ガイドライン」の提案がなされました。当時、『婦人公論』誌上で、荻上さんと「ダルク女性ハウス」代表の上岡陽江さんが語り合った内容は、現在の状況を考える上で、示唆に富んでいます。(構成=古川美穂 撮影=社写真部) 薬物依存は回復可能な病気 上岡 私たちが薬物・アルコール依存症を持つ女性をサポートする「ダルク女性ハウス」を作ってから、今年で26年になります。でも、近年の薬物問題報道を見ていても、まだまだ薬物依存に対する世の中の理解は進んでいないと感じています。特にここ数年、著名人の薬物使用についての報道の仕方はひどい。 荻上 2016年、男性歌手が覚せい剤の使用容疑で再逮捕されましたが、あ

    「薬物依存症」はバッシングでは治りません 荻上チキ×上岡陽江 過熱報道に追い詰められる患者 抑止効果はなし|芸能|婦人公論.jp
    Louis
    Louis 2019/04/06
    荻上チキとダルク女性ハウス代表上岡陽江の対談。薬物報道に対する各メディアのスタンスのグラデーションが面白い。婦人公論はこっち側なのか。
  • 1