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福祉と不動産に関するLouisのブックマーク (3)

  • 業者から見た高齢者の住宅難民|フェルトン村

    不動産仕事をしていると、「人は死ぬ」という当たり前の出来事と出会う機会が度々あり、そのお片付けをすることもそれなりにあります。いわゆる、遺品整理であるとか、モノによっては特殊清掃と呼ばれるやつですね。 かつて、知人を管理物件に入居させたらほどなくして亡くなってしまったことがありました。ご遺体そのものは警察と消防が運び出してくれるので、残ったものの掃除が僕の仕事ということになります。死後数日とさほど状態は悪くありませんでしたが、吐血されて亡くなったようで、やはりそれなりの汚損が部屋にはありました。 僕が入居を決めたお客様なので、僕がDIYで特殊清掃をしました。 死臭というのは不思議なもので、精神的な嫌悪感は薄くても身体が衛生的なリスクを感じるのか、自然と吐き気がこみあげてきます。現代を生きていると、人が死んで腐敗する、有機物になるということに直面する機会はあまりないのですが、やはり人は死ぬ

    業者から見た高齢者の住宅難民|フェルトン村
    Louis
    Louis 2019/05/15
    『警察官クビになってからブログ』で警察学校の現実を描いたハルオサンが特殊清掃員時代の経験を描かれてる。ショッキングなイラストを使わずに高齢者の孤独死の凄絶さを描いてる。
  • 認知症、欠席裁判で敗訴 北海道・札幌の男性、自宅競売に-北海道新聞[道内]

    認知症、欠席裁判で敗訴 北海道・札幌の男性、自宅競売に (03/18 09:23) 認知症の高齢男性が民事訴訟を起こされ、訴えられたことを認識しないまま「欠席裁判」で敗訴する判決が昨年暮れ、札幌地裁で言い渡された。訴えた不動産会社の請求通り、男性の自宅を競売にかける判決が確定した。男性は住む家を失う可能性がある。高齢化が進む中、認知症などで判断能力が不十分な高齢者らは少なくないとみられ、専門家は、民事訴訟の当事者の判断能力を確認したり、成年後見制度により自衛したりする必要性を指摘している。 12月25日、札幌地裁の法廷。無人の被告席に、判決が告げられた。「別紙目録記載の建物の競売を命じる」。札幌市中央区にある男性(87)の自宅を競売にかけ、共同で所有する原告の不動産会社と代金を分け合え、という内容だ。 男性は認知症。数年前、中古車を購入したが、年金が銀行口座に振り込まれるたびに引き出してし

    Louis
    Louis 2014/03/28
    これ、滅茶苦茶怖い。下手に合法的な分。
  • 【終了】両親失った結果wwwwwwwwwwwww|なんでもまとめ2ch

    ★引用元:http://hayabusa.2ch.net/livejupiter/kako/1361/13619/1361935201.html 1 :風吹けば名無し 2013/02/27(水) 12:20:01.02 ID:l3G9MZL0 引っ越しすらできないんやけど何この国? 2 :風吹けば名無し 2013/02/27(水) 12:20:19.82 ID:q8CSMdLg ナマポは? 4 :風吹けば名無し 2013/02/27(水) 12:21:39.69 ID:l3G9MZL0 >>2 ナマポ云々とかやなくて身寄りいないと物件が契約してくれないらしい ホームレスにでもなれってか? 8 :風吹けば名無し 2013/02/27(水) 12:23:00.24 ID:Vc82UdoO >>4 ええとこ住もうとしとるからやろ 10 :風吹けば名無し 2013/02/27(水) 12:24:0

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