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寺尾 次郎(てらお じろう、1955年6月11日[1][2] - 2018年6月6日[3])は、日本の映画字幕を中心とした翻訳家、元ミュージシャンである[4]。シュガー・ベイブメンバー、映画美学校講師[5]を歴任。映画翻訳家協会会員[5]。 人物・来歴[編集] 東京都生まれ[6]。慶應義塾大学卒業。 1974年(昭和49年)に学生時代の佐野元春のバンド「バックレーン元春セクション」にベーシストとして加入。翌1975年(昭和50年)にはハイ・ファイ・セットのバックバンドに在籍、同バンドに後から参加した伊藤銀次や上原裕と共に活動する。同時期、リズムセクションの強化を考えていた山下達郎からシュガー・ベイブへの誘いを受け、同年3月より伊藤・上原と共にメンバーとなる。同年4月25日、アルバム『SONGS』がリリースされる[7]。同年6月25日にリリースされたガロのアルバム『吟遊詩人』では、細野晴臣と
ダリダはフランスで戦後最も売れた歌手の一人であり、国内でダイアモンドディスクを初めて取得し、 フランスで最初にディスコミュージックを流行らせた歌手です。また、歌って踊るショー形式の大規模なコンサートを行った国内初めての 女性歌手でもあります。 何故そこまで人気があったかを分析すると、以下のことがいえるのではないでしょうか。 1.本人はイタリア人であり、育ちはエジプトというエキゾチックな魅力があった 2.歌が覚えやすく軽快で万人好みした。また様々な言語で歌った。 3.人生がドラマチックだった はじめの1.については、そのかなり濃い美貌と、イタリア人特有の巻き舌が特徴的です。ダリダというとブロンドの 長い巻き髪のイメージがありますが、実際の彼女の髪の色はダークブラウン。デビュー当時は地の色、60年代に明るい ブラウンに染め出し、69年以降は完全に常にブロンドです。また、当時のヨーロッパ女性に人
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