元書店員だけど、ラノベっていうと少し前までティーンズ向けの 文庫が主流だったんだけど、 3・4年ぐらい前から突然、ラノベ文芸というコンテンツが台頭してきて なろう小説を中心に毎月すごい作品数が入荷する。 文芸書っていうのはハードカバーのサイズの本な。 単価がだいたい千円から1200円ぐらい 文庫は6・700円ぐらいだから 出版社が少しでも売り上げ単価あげようと必死という感じがする。 ただ、この書籍化のやり方見てると、 作家の使い捨てだなと想う 出版社もたいがい鬼畜なやり方だと想う
事実だとするとこれは酷い 作家の恣意的編集が混ざってるかもしれん。 だが概ね事実だと思う。 引用元:http://love6.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1267535207/ 1 名前:イラストに騙された名無しさん[] 投稿日:2010/03/02(火) 22:06:47 ID:fcobSvOP IS〈インフィニット・ストラトス〉著 弓弦イズル氏のブログより 私の目標の一つでもあったIS中文版ですが、 3/1現在その発売は無期停止としました。 理由は 「MF海外出版物担当者が原作者に無断で海外の出版社と契約し、 それを執行したため」 です。 これは私に印税振り込みが発生したために発覚したことであり、 私から言い出すまでMF編集部は 何一つ連絡をよこさない・謝罪をしない・誠意を見せない という対応を取ったため、発売を差し押さえました。 もしこのブログを海外出
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く