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ブックマーク / sicp.iijlab.net (3)

  • 計算機プログラムの構造と解釈 第二版

    [ 目次, 前節, 次節, 索引 ] 2014-03-06 更新 [ 目次, 前節, 次節, 索引 ]

    Nyoho
    Nyoho 2020/09/30
  • 計算機プログラムの構造と解釈 第二版

    [ 目次, 前節, 次節, 索引 ] 序文 教育者, 将軍, 栄養士, 心理学者, 親はプログラムする. 軍隊, 学生, 一部の社会はプログラムされる. 大規模な問題への攻撃はプログラムを次々と利用するが, その殆んどは途中で現れる. プログラムには手元の問題に特有と思われる議論が多い. プログラミングをそれ自身で知的活動と評価するには計算機プログラミングに向わなければならない. 計算機プログラム---その多くを読み, 書きしなければならない. そのプログラムが何に関するものか, どの応用のためかということには関係しない. 関係するのはいかにうまく動作するか, 更に大きいプログラムを作るために他のプログラムといかにうまく適合するかということである. プログラマは部品の完成度と集積の妥当性の両方を求めなければならない. 書では「プログラム」の利用は, 電子計算機の実行に使うLispの一方言

    Nyoho
    Nyoho 2014/05/20
  • 計算機プログラムの構造と解釈 第二版

    [ 目次, 前節, 次節, 索引 ] 目次 目次 序文 第二版への前文 第一版への前文 謝辞 1  手続きによる抽象の構築 1.1    プログラムの要素 1.1.1 式 1.1.2 名前と環境 1.1.3 組合せの評価 1.1.4 合成手続き 1.1.5 手続き作用の置換えモデル 1.1.6 条件式と述語 1.1.7 例: Newton法による平方根 1.1.8 ブラックボックス抽象としての手続き 1.2    手続きとその生成するプロセス 1.2.1 線形再帰と反復 1.2.2 木構造再帰 1.2.3 増加の程度 1.2.4 べき乗 1.2.5 最大公約数 1.2.6 例: 素数性のテスト 1.3    高階手続きによる抽象 1.3.1 引数としての手続き 1.3.2 lambdaを使う手続きの構築 1.3.3 一般的方法としての手続き 1.3.4 値として返される手続き 2  データ

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