タグ

mathとscienceに関するNyohoのブックマーク (4)

  • 【2018/12/16開催・東千田】「2018年ノーベル賞解説セミナー」を開催します | 広島大学

    ■フィールズ賞紹介 木村 俊一 教授(広島大学理学研究科・数学専攻) ■チャープパルス増幅 ~高強度・超短パルスレーザーの技術革新とその広がり~ 高橋 徹 准教授(広島大学先端物質科学研究科・量子物質科学専攻) 間 謙輔 助教(広島大学理学研究科・物理科学専攻) ■光ピンセットで操る微粒子の化学 石坂 昌司 教授 (広島大学理学研究科・化学専攻) ■タンパク質の指向性進化とファージディスプレイ 坂 尚昭 准教授(広島大学理学研究科・数理分子生命理学専攻) ■庶 佑博士の功績とPD-1 矢尾板 芳郎 教授(広島大学両生類研究センター) ■?質問コーナー?

    【2018/12/16開催・東千田】「2018年ノーベル賞解説セミナー」を開催します | 広島大学
    Nyoho
    Nyoho 2018/12/10
    うわー何これ最高じゃん理学系のノーベル賞の解説 + 午前には数学者によるフィールズ賞の解説もある! テレビとかのやれ日本人が授賞してどうのとか生い立ちがどうのとかとは全然違うね
  • 乱雑さを決める時間の対称性を発見 | 理化学研究所

    要旨 理化学研究所(理研)理論科学連携研究推進グループ分野横断型計算科学連携研究チームの横倉祐貴基礎科学特別研究員と京都大学大学院理学研究科物理学宇宙物理学専攻の佐々真一教授の共同研究チームは、物質を構成する粒子の“乱雑さ”を決める時間の対称性[1]を発見しました。 乱雑さは、「エントロピー[2]」と呼ばれる量によって表わされます。エントロピーはマクロな物質の性質をつかさどる量として19世紀中頃に見い出され、その後、さまざまな分野に広がりました。20世紀初頭には、物理学者のボルツマン、ギブス、アインシュタインらの理論を踏まえて「多数のミクロな粒子を含んだ断熱容器の体積が非常にゆっくり変化する場合、乱雑さは一定に保たれ、エントロピーは変化しない」という性質が議論されました。同じ頃、数学者のネーターによって「対称性がある場合、時間変化のもとで一定に保たれる量(保存量)が存在する」という定理が証

  • TechCrunch

    Identity and access giant Okta said a hacker broke into its customer support ticket system and stole sensitive files that can be used to break into the networks of Okta’s customers. Okta chief s

    TechCrunch
  • 解けたら賞金1億円! 数学の7つの未解決問題のひとつ「P≠NP」問題へのアプローチがもたらすもの

    情報処理における全国のエキスパートが一堂に会したリクルート主催の「春の情報処理祭」。20世紀末のミレニアム懸賞にも選ばれた「P≠NP」という未解決問題に対して、アルゴリズムを用いたアプローチ方法を電気通信大学准教授の岡吉央氏が解説しました。 P≠NP問題、進捗どうですか? 岡吉央氏:よろしくお願いします。電気通信大学の岡です。アルゴリズム分野の話をしたいんですが、なぜかP≠NP問題の話を今日はしようと思います。「みなさん、進捗どうですか?」というのがこの祭りのテーマなので、「P≠NP問題、進捗どうですか?」ということを話したいんですが、このP≠NP問題というのは、すごく大きな未解決問題なんです。 いろんなところで、これは未解決だと言われているんですけれども、これが今どのぐらい解決に向かって進んでいるのかということをお話ししたいと思います。私自身は計算幾何学とかグラスアルゴリズムとか、

    解けたら賞金1億円! 数学の7つの未解決問題のひとつ「P≠NP」問題へのアプローチがもたらすもの
  • 1