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ブックマーク / blog.livedoor.jp/akf0 (4)

  • 全ては時の中に… : 【VB.NET】VB.NETからVBScriptを実行する

    2008/4/2718:20 【VB.NET】VB.NETからVBScriptを実行する VB.NETでは、コード内にVBScriptのコードを記述し、それを実行する機能があります。その方法について説明します。 今回は、VBScriptの関数にVB.NETから値を渡す方法です。 VB.NET内に記載したVBScriptのコードを実行するためには、「Microsoft Script Control」を利用する必要があります。参照設定で該当するCOMコンポーネントを追加しましょう。 以下、サンプルです。 【事前準備】 ・参照設定で「Microsoft Script Control」を追加する。 1.[プロジェクト]-[参照設定の追加]を選択する。 2.[COM]タブを選択する。 3.一覧から「Microsoft Script Control」を選択する。 4.[OK]ボタンを押す。 【コード】

    Wacky
    Wacky 2009/04/19
    VBScriptの関数にVB.NETから値を渡す方法です。
  • 全ては時の中に… : 【VB.NET】VB.NETからExcelのVBA(マクロ)を実行し、戻り値を受け取る

    2007/11/1322:15 【VB.NET】VB.NETからExcelVBA(マクロ)を実行し、戻り値を受け取る 以前の記事でExcel VBAの実行方法について説明したが、内容が不十分だったので、その続きを… 前回は、単純に実行するだけで戻り値を返さないSubステートメントの説明であったので、今回は、戻り値を返すFunctionステートメントの利用方法について説明する。 ExcelファイルにVBAを記述する方法は、以前の記事を参照のこと。 【Functionステートメントの利用手順】 1.Excelファイルを作成する。 2.Excel VBAでFunctionステートメントを作成し、戻り値の型を決定する。 3.2で作成したFunctionステートメントの戻り値に合う変数を宣言する。 例)VBA側の戻り値がVariant型の場合、VB.NETではObject型を用意する。 4.Exc

  • 全ては時の中に… : 【VB.NET】Officeのバージョンに極力依存しないコードの作成

    2008/2/721:56 【VB.NET】Officeのバージョンに極力依存しないコードの作成 VB.NETでは、利用するライブラリは、事前に参照設定で参照するライブラリを指定する。 (これを静的バインドとかレイティングバインドと呼ぶ) この方法では、プロパティやメソッドのコード補完機能が有効になるため、コーディングは楽になる。 しかし、ライブラリのバージョンを特定してしまうため、異なるバージョンを利用している端末では、正常に動作しない。 これを回避するため、実行時にバインドする方法がある。 VB6以前でも利用されていたCreateObject()がこれに該当する。 このCreateObject()は、VB.NETでも実装されているため、利用することができる。 Office等、複数のバージョンが混在する可能性のあるライブラリを利用する場合には、これを利用すると良い。 但し、完全にバージョ

  • 全ては時の中に… : 【VB.NET】DataRepeaterコントロールのサンプル

    2008/8/1319:3 【VB.NET】DataRepeaterコントロールのサンプル Power Pack 3.0で追加されたDataRepeaterコントロールの利用方法について説明します。 このコントロールは、DataGridViewを利用せず、Accessの一覧画面のような画面を作成する場合に利用します。 以下、サンプル。 《事前準備》 ※Power Pack3.0がインストールされている前提です。 1.新規にWindowsアプリケーションを作成する。 2.フォームにDataRepeaterコントロールを配置する。 →コントロール名は、デフォルトのままとします。 3.DataRepeaterコントロールにテキストボックスを2つ配置する。 →コントロール名は、「IDText」と「NameText」とする。 《コード》 Public Class Form1 Private Sub

    Wacky
    Wacky 2008/11/09
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