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ブックマーク / ueno.keizai.biz (1)

  • 日暮里育ちの新フォント「修悦体」の魅力に迫る(後編)

    インターネットを中心に絶大な人気を誇る「修悦体」。一介のガードマンでありながらその独特のガムテープ文字を開発し、話題の人となったのが佐藤修悦さんだ。後編では日暮里駅に着任した2007年以後の活躍を語ってもらった。 日暮里駅で進化し続ける修悦体 日暮里駅では案内板だけでなく、お正月には「謹賀新年」の文字も貼っていましたよね。 2008年のお正月に「工事で迷惑をかけて申し訳ない」という自分の気持ちから貼ったのが最初です。その時は駅長も毛筆で「謹賀新年」と書いて掲出していたんですが、僕が貼ったら駅長が自分の外しちゃったんです(笑)。今年は謹賀新年だけではなく「谷中七福神めぐり」の案内板も作成しました。 「修悦体」は独特の文字ですが、どういった意図から開発されたんでしょうか? 「開発」という意識はないんです。スケールや定規もなく、目測で仕事の合間にガムテープを貼っていくという作業ですから。新宿駅で

    日暮里育ちの新フォント「修悦体」の魅力に迫る(後編)
    achakeym
    achakeym 2009/07/15
    おおっ /文庫「蟹工船」の表紙のフォントも似たような魅力があると思うが、誰が作ったのだろう?
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