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Reviewとbookに関するachakeymのブックマーク (2)

  • 最も有名な恐竜「ティラノサウルス」は本当にすごかった - I have a pen

    私達にとっては気の遠くなるような遠い遠い過去の話。 私達人間が今生きている母なる大地「地球」に、人類の歴史を遥かに超える長い時代を生きつづけた動物である恐竜。 先日、「大人のための『恐竜学』」(著:土屋 健 監修:小林 快次 祥伝社新書)を読んで、「やっぱり、鳥は恐竜だった・・・。『恐竜学』」という記事を書いたけれど、その後も恐竜熱が収まらず。 長期間この大地に息づいていた彼らについて、大人の視点でもう少し深く知りたくなり、さらに恐竜に手を出してしまった・・・。 今回読んだのは、「ティラノサウルスはすごい」という、実にシンプルかつ力強いタイトルの新書。 ちなみに、前回の「大人のための恐竜学」と同じタッグ、小林博士が監修し土屋さん著。 ある意味で、ティラノサウルスを主人公にしたスピンアウトバージョン。 ・ティラノサウルス入門 前作「恐竜学」の書籍中に、 「数ある恐竜の中にあって、ティラノサ

    最も有名な恐竜「ティラノサウルス」は本当にすごかった - I have a pen
  • 書評 『 魂の退社-会社を辞めるということ。』 50歳、元朝日新聞記者の退職についてのストーリー

    かるび(@karub_imalive)です。 いろいろなエントリで書いていますが、僕は今年の5月末から「1年間は人生の夏休みを取る」と称して、無職生活に突入しています。 サラリーマン時代末期は、時間だけが無為に過ぎていく灰色な感じがあって、退職が待ち遠しかったものです。でも、いざ退職したら、気持ちは落ち着いたものの、やはり新たな心配も出てきました。1年も休んで再就職できるのかな?、とか、昼間に町中でサラリーマンを見かけるたびに、僕だけ勝手に休んでて、これでいいのかな、と日々不安になるわけです。 すると、小心者な自分は、ついつい無意識に自分自身と同じような境遇、つまり中高年で早期退職した人たちが何故辞めたのか、またその後どうなったのかを見てみたくて、調べたくなっちゃうんですよね。それで、ネットや図書館で関連するリソースをついつい探してしまう。 そんな中、何気なく立ち寄った駅の小さな屋の店頭

    書評 『 魂の退社-会社を辞めるということ。』 50歳、元朝日新聞記者の退職についてのストーリー
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