『世界の末端で音楽を叫ぶ』 ---誰のためでもなく、ただ自分のために、自分と音楽の関わりを改めて考えてみる独り言スポット 結局わたくし milk_tea、新年の気合もどこへやら、少しも新しい記事を書く余裕なく2009年も 3分の1を過ぎてしまった。(泣) 仕事でも精彩を欠いているというのに、ここブログ界でも落ちこぼれとは。トホホ。 さてさて・・・ タイミングを微妙に外しているけれども、忌野清志郎 が先日夭逝し、その悲しみがボディブローの ように業界をじわじわと覆っているように見える今日この頃。 私は彼の死に2つの事を思った。 ひとつは、K君のこと。 私がハタチくらいの時、高校からの大親友 メグミ に初めての彼氏が出来たのだが (違うな、2人目かも・・・どうでもいいか)その彼 K君 が筋金入りの清志郎ファンだった。 その心酔ぶりは尋常なものではなく、髪型もファッションも
エマーソンさんのユーザーページです。「俺の楽曲の歌詞が、女性をバカにしているって?バカをいうな! 俺の歌詞は、男女ともに平等にバカにしてるだろ?」
Musical training might help autistic children to interpret other people’s emotions. A study has revealed brain changes involved in playing a musical instrument that seem to enhance your ability to pick up subtle emotional cues in conversation. “It seems that playing music can help you do all kinds of things better,” says Nina Kraus from Northwestern University in Evanston, Illinois. “Musical exper
MadRichardさんのユーザーページです。動画をご覧になって興味をもってくれたらmixiの方にも遊びにきてくださいね→http://mixi.jp/show_profile.pl?id=4232955お気軽にメールなどお待ちしております☆
ECMレコード(英: Editions of Contemporary Music、ECM Records)は、1969年、西ドイツ(当時)ミュンヘンにマンフレート・アイヒャーによって設立されたレコード会社。主要な配給元はユニバーサル ミュージック グループである。 ジャズを主としたレーベルであり、アメリカやヨーロッパ各国のミュージシャンのアルバムをリリースしている。また、ECM New Seriesにて現代音楽や古楽などのクラシックも手がけている。 沿革[編集] 1969年 マンフレート・アイヒャーにより設立。ECM 1001のマル・ウォルドロン -『Free At Last』をリリース。 1984年 ECM New Seriesリリース開始。アルヴォ・ペルト -『Tabra Rasa』をリリース。 1992年 ECM 1500のヤン・ガルバレク - 『Twelve Moons』をリリー
自分の独自の解釈によるものなので、所々おかしいかもしれませんが BMSを作ったりしたい!という方などは是非お役立てください。 また変拍子の使い方など、作曲に役立てられる部分もあると思いますので DTMや作曲をやってる人にも是非読んでもらいたいです! それでは始めます! 『ぼくらの16bit戦争』 ①イントロ 3/4 × 4 3/4 × 4 3/4 × 4 3/4 × 3 4/4 最後の拍子が4拍になっているのは次の展開への繋ぎのためだと思われます。 ②Aメロ1 (どうしてこんなことになったんだ? ~ “秩序”は僕を裏切った) 4/4 × 3 3/4 ここも最後が3拍になって次に繋がっていますね。 ③間奏1 3/4 × 3 4/4 イントロのラスト4小節と同じです。 ③Aメロ2 (始めは微さな孔だったんだ ~ 孔は次第に誇大化した) 4/4 × 3 3/4 Aメロ1と同じです。 ④間奏2
Live at Scullers / Ray Brown Trio Ray Brown(b)、Benny Green(p)、Gregory Hutchinson(ds) 1996年10月17-18日録音 白熱のライブ。まさにジャズドラムのお手本。1曲目ブルースの「Freddie Freeloader」のドラムソロはおいしいフレーズ満載です。ピアノとの絡みもおもしろい。同じメンバーによるスタジオ盤、Seven Steps to Heavenもオススメ。 A Family Affair / Christian McBride Christian McBride(b)、Tim Warfield(ts)、Charles Craig(p)、Gregory Hutchinson(ds)、etc.. 1998年1月27-31日録音 4ビートありファンクあり。グレッグの様々なスタイルに適応したプレイが聴け
"Speak to Me" Julian Lage (Blue Note) 世間では非常に評価の高いJulian Lageであるが,正直なところ,私はそれほど思い入れはない。彼がGary Burtonのバンドに参加した頃は注目の若手だと思ったし,Charles Lloydのバンドでの演奏も素晴らしかった。しかし,Julian Lageのリーダー・アルバムは,ストリーミングで聞いてもあまりピンとこなかったというのが事実なのだ。私はアメリカーナ的なサウンドは決して嫌いではないのだが,Julian Lageの魅力が十分理解できていなかったことは間違いない。そんな私でも,本作のプロデューサーがJoe Henryと知ってはちゃんと聞かない訳にはいかない。 私はJoe Henryを歌手としても評価しているが,そのプロデュースのセンスが大体においては素晴らしい(もちろん失敗作もある)。そこから生まれる音
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