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コミュニケーションとHoloLensに関するbraitomのブックマーク (2)

  • Grani VR Studio が「Project Sonata」を発表しました - Grani Engineering Blog

    こんにちは!VR 部の鈴木 (@xin9le) です。日、私が所属する Grani VR Studio が Project Sonata というサービスを発表しました!このアナウンスができて、開発チーム一同大変に嬉しく思っています。今日はそんな Project Sonata について簡単にご紹介させていただきます。 Project Sonata の概要 私たち Grani VR Studio は「Expand your communication」をスローガンとして掲げており、今回発表した Project Sonata もその理念に沿ったプロダクトになっています。Project Sonata では VR / AR をリアルタイムに接続することで、拡張現実空間と仮想空間の隔てなく、世界中どこでも翻訳機能を用いてコミュニケーションをとることができます。下記の動画でその一端を感じていただければ

    Grani VR Studio が「Project Sonata」を発表しました - Grani Engineering Blog
    braitom
    braitom 2017/03/08
    すげー!Graniさんすげー!
  • HoloLens買って考えた、2020年SNSの終わり | QOOQ

    PAAK。このゲームでは、部屋をスキャンして、家具の配置によって登場人物の姿勢や配置が変化します。 2000年代のSNSの、来そうであったであろう以上の大成功の理由は、コンテンツよりもスマホという媒体によるものではないかと、HoloLensを使いながら考えました。 人から数十センチの距離は、親密(intimate)な距離(*)と呼ばれています。この領域にスマホが入り込んでしまったせいで、スマホによって与えられるあらゆるモノが、あらかじめ親密なモノとしてタグ付けされてしまっているのではないかと思うのです。スマホはメディアであると同時にメディアのメディアでもありますが、いつの間にか、片時も手放すことのできないものになってしまっています。 人はスマホを手放すことに不安を覚えるようになり、シェアされたニュースを信じやすくなり、記事と広告の区別をつけられにくくなっています。密接距離の内側、親密な人

    braitom
    braitom 2017/02/16
    なんか分かる。
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