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アイデアに関するbraitomのブックマーク (15)

  • 生産性にこだわりすぎると創造性を殺してしまう 最高のアイデアは「何もしないこと」から生まれる | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    ビジネスパーソンは生産性のとりこだ。集中力を研ぎ澄まし、時間内で「やることリスト」を一つでも多く消化する方法を模索している。ただし、それによって失われるものがある。創造性だ。筆者は、創造性と生産性は対極の状態から生まれるものだと指摘し、生産性の追求が度を越すと創造性を殺してしまうと警鐘を鳴らす。 「生産的な1日」と聞いたら、あなたはどんな1日を思い描くだろう。早起きをして、「やることリスト」の項目を次々とこなし、バターコーヒーコーヒーにバターとココナツミルクを加えたパワードリンク)を3倍がぶ飲みして大きな仕事に取りかかる、といった具合だろうか。 では、「クリエイティブな1日」はどうだろう。じっくり考え事をしたり、遠い目をしながら、ペンのノックをカチリカチリと鳴らしながら何かを思い描く――。 いくらかバリエーションはあるかもしれないが、「生産的な1日」と「クリエイティブな1日」を、まったく

    生産性にこだわりすぎると創造性を殺してしまう 最高のアイデアは「何もしないこと」から生まれる | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    braitom
    braitom 2020/04/15
    ふむ。”創造のスキルとは、よく知っているアイデアとアイデアの間に新しいつながりを見つける能力であり、「(新しい)関連性に気がつく能力」だ”
  • SCAMPERが最強のフレームワークである理由|EXP|note

    これまで会社や学校で「何かいいアイデアない?」と言われて困った経験はありませんか。 そんな場面で役に立つのがアイデアを量産できるフレームワーク「SCAMPER(スキャンパー)」です。 アイデアを量産できるだけでも十分凄いことですが、実はSCAMPERの凄さはそれだけではありません。 世の中ではほとんど知られていないことですが、SCAMPERはアイデアを分析するのにも非常に役に立つフレームワークなのです。 そしてさらに、SCAMPERで分析を行い続けると「知的生産能力が向上する」という素晴らしい効果があることもわかりました。 記事では、上記の点を解説しながらSCAMPERが最強のフレームワークである理由を徹底解説していきたいと思います。 【1】 SCAMPERとは SCAMPERについて知らない人もいると思うので、まずはSCAMPERについて説明していきましょう。 「SCAMPER」とは7

    SCAMPERが最強のフレームワークである理由|EXP|note
    braitom
    braitom 2019/11/19
    SCAMPERをアイデアを生み出すときだけで無く分析にも使うと有用という話。
  • 2019年のプランニングで大事なこと | ウェブ電通報

    「去年との差分」に溺れる前に 「2019年のプランニングで大事なこと」 こんなタイトルを見ると、次のような内容を期待されるのではないでしょうか。 「変化の激しい2019年、心がけるべきポイントは?」 「今年のプランニングで重要になるキーワードとは?」…etc. 年末年始のニュースメディアは、各社独自の視点を持って、こうした期待に応えています。例えば以下のようなタイトルでしょうか。 ■「AIがもたらす働き方革新について、当の話をしよう」 ■「コミュニティビジネスが、マーケティングを変える!」 ■「激変!! 5Gがもたらす動画の新世界」…etc. このような内容を期待していた方には申し訳ありませんが、記事はそういった内容ではありません。 とはいえ、筆者はこれらの記事を否定しません。むしろ最新情報のシャワーを浴び続けることは、業種問わずあらゆる「戦略づくりに関わる人」の基作法だと考えます。

    2019年のプランニングで大事なこと | ウェブ電通報
    braitom
    braitom 2019/01/29
    戦略設計のための6つのクエッションについて。
  • 未来から逆算するアイデア/事業発想法を、チームで2日間取り組んだら爆速で進捗を生んだ話|本間悠暉 / MESON

    未来から逆算してアイデアを共有・構築する「バックキャスティング」というフレームワークを基に、チームで合宿をし、事業領域の未来について議論しました。 その結果… ・チームの士気が上がった(楽しく議論できる) ・これから取り組む(取り組もうとしている)事業が2つできた ・しかも短期間(2日間) ということでその発想法のフローを記事にまとめました。ぜひご覧ください。 実際に自分たちはAR/VR領域で活動しており、トピック自体はAR/VRの2040年に向けて書いているのでAR/VRに興味がある方もぜひ。 【こんな方が読むと面白いと思います】 ・スタートアップで働いている人 ・事業を構想している人 ・最先端のテクノロジーに携わっている人 ・不確実性の高い環境にいるから未来予測はできないと思っている人 ・チームで何かワークショップをやりたい人 ・AR/VRに携わっている、興味がある人 --------

    未来から逆算するアイデア/事業発想法を、チームで2日間取り組んだら爆速で進捗を生んだ話|本間悠暉 / MESON
    braitom
    braitom 2018/08/15
    未来から逆算して対象領域の課題を考えるバックキャスティング思考法の取り組み事例。AR/VR領域の戦略をどのようなプロセスで考えていったのかがまとめられている。
  • ワールド・カフェでチーム内の潜在的な改善ポイントを探す | DevelopersIO

    「なんとなくコミュニケーションの不足を感じていること」「みんなが感じてるけど行動に移しがたい施策」 「問題を感じてはいるけれど、どうしていいかわからずそのままになっていること」をなどを掘り出す上でワールド・カフェは非常に有効な施策だと思います。 3回のワールド・カフェを通じて感じたことと、実際に起きたチームへの変化についてまとめてみました。 私の所属している事業開発部 製品開発チームでは今年の1月からワールド・カフェという対話の仕組みを導入し、これまでに3回のワールド・カフェを開催しました。 最初は多少懐疑的な気持ちを持って参加していたのですが、何回か参加したことでワールド・カフェはチーム内で、 なんとなくコミュニケーションの不足を感じていること みんなが感じてるけど行動に移しがたい施策 問題を感じてはいるけれど、どうしていいかわからずそのままになっていること をなどを掘り出す上で非常に有

    ワールド・カフェでチーム内の潜在的な改善ポイントを探す | DevelopersIO
    braitom
    braitom 2018/04/20
    ワールドカフェについて。煮詰まっていたり、なんかもやもやするような話題を取り上げて行うの良さそう。
  • 最高の新規サービスの作り方

    第0章「まえがき」 特に何もしたわけでもないのに疲れて、ベッドで眠りに落ちる数秒手前。 ふと新規サービスのアイディアが湧いてきて、「いけるぞ!」なんて一人で呟きながらベッドがら飛び起き、部屋の同じ場所を何度もくるくると回る。 それに伴う苦労は目に映らず、なぜかサービスが上手く回っている未来が、暗い部屋を明るく照らし出す。 … サービスを作ろうと、実際に手を動かすのは時間がかかるし、正直めんどくさい。 新サービスの妄想をするのは、時間はかからないし、楽しい。 僕はそう思っています。 ただ、現実を見よ、と言わんばかりに部屋の電気をつければ、そこにはサービスを開発するにあたって大小様々な弊害が転がっているのです。 そこでこの記事では、「新規サービスを開発したい」と思ってから、「サービスのアイディアを出したい」となって、「アイディアは出たけど、次は何をしよう」と至るこのフローにおいて、僕が気づいた

    braitom
    braitom 2017/12/04
    “アイディアは生み出そうとしなければ、生まれないのです。 四六時中考えているから、ふと湯船で気を抜いた時や夢の中で数学の問題が解けるのであって”
  • 身近な例で学ぶMVP(Minimum Viable Product)の重要性

    PaulはUXデザイナーであり、デジタルトランスフォーメーションの専門家です。非営利団体や企業のWeb、ソーシャルメディア、モバイルを使ったユーザーとの結びつきを支援しています。 MVP(実用最小限の製品: Minimum Viable Product)とは、わずかな時間でユーザー中心設計に基づくデジタルサービスを構築する素晴らしい手段です。また、MVPは大幅なコスト削減にも繋がります。 私はMVPの概念について数多く記事を書きました。しかし、MVPが正確に何であるかは説明してきませんでした。MVPという言葉を耳にしたことがあっても、その意味を知らない、もしくはなぜ重要とされるのか理解していなければこの記事は役に立つでしょう。 従来のプロセス MVPについて理解するには、まず多くの製品がどのようにして作られているのかを知る必要があります。従来のプロセスを実証するにあたり、新しい建物を建築す

    身近な例で学ぶMVP(Minimum Viable Product)の重要性
  • 課題解決の全体像 (ver. 0.0)|Taejun

    当は「仕事の話」マガジンに入れようかとも思ったのだけど、ちょっと色んな人に見てもらって意見が欲しいのでここに。僕自身もまだ自信が完全に無いまま書いているので、意見大歓迎です) 僕は各国の子会社を訪問する度に課題解決スキルについてトレーニングをしている。理由は3つ。 (1) 現場社員の仕事の質が向上する (2) 未来のリーダーが誰なのかを特定できる(教わっている人の素直さ、勤勉さ、知的素養が一気に分かる) (3) こういった課題解決の仕組みを皆に教えていくことは、僕が個人的にその国の発展に対してできる最大の貢献である ただ、課題解決の全体像を書いたというのはなかなか存在しない(僕が知らないだけかもしれない)。それを定義しないと体系立ててものを教えることができないので、自分でつくってみた。改めて思うのだけど、多くの問題解決にまつわるは、この全体プロセスのどこか一部しか説明できていなくて

    課題解決の全体像 (ver. 0.0)|Taejun
  • 「書く」を鍛える発想法「ノンストップ・ライティング」の魅力(アイデア大全より) - ぐるりみち。

    5月に『アイデア大全』を読んで以来、同書に書かれている「発想法」をいくつか試している。『アイデア大全』については下記記事で感想をまとめているので、詳しくはそちらをどうぞ。 アイデアを生み出すための手法が、42個も掲載されている書。当然、すぐに全部を実践できるはずもないので、暇なときにちょちょいと読み直しつつ試している格好。 そんな発想法のうち、継続的に取り組んでいる手法がひとつある。 『アイデア大全』を最初から最後まで読んだうえで、特に「これはぜひとも実践したい!」と感じられた手法。6月上旬から取り組むようになり、この2ヶ月以上、なんだかんだで続けられている。それどころか楽しんですらいるし、メリットと言えそうな効果も現れてきている。 それが、「ノンストップ・ライティング」だ。 スポンサーリンク テーマなし&時間制限ありのフリースタイルが楽しい! 「ノンストップ・ライティング」 あるいは「

    「書く」を鍛える発想法「ノンストップ・ライティング」の魅力(アイデア大全より) - ぐるりみち。
    braitom
    braitom 2017/08/28
    良さそう。思いつくままに書いて後で整理するのいいかも。
  • 企画の熱量を引き出せ!「サイボウズ式」3ステップ企画術 | ナイルのマーケティング相談室

    サイボウズ株式会社のオウンドメディア「サイボウズ式」は、コンテンツの企画から制作を社内の編集者が中心となって行います。 ただ、藤村能光編集長以外の編集者は多くが広報の出身で、メディア運営や制作に慣れていないメンバーばかり。編集者の明石悠佳さんも新卒2年目の途中でサイボウズ式編集部へ配属され、サイボウズ式の企画術で経験を積むことで、1年後には多くの読者から支持される企画を立てられるように成長しました。 では、いったいどのように企画を立てているのでしょうか? サイボウズ式編集部員の明石さん(左)と藤村編集長(右) 連載「愛のないコンテンツマーケティングに未来はない」第13回は、前回のメディア戦略に続き、サイボウズ式の“思いを引き出す”企画術について紹介します。 \コンテンツマーケティングの成功ノウハウをまとめた資料はこちら/ 企画のポイントは、主観と客観の繰り返し ――1年前から編集部に加わっ

    企画の熱量を引き出せ!「サイボウズ式」3ステップ企画術 | ナイルのマーケティング相談室
    braitom
    braitom 2017/07/12
    このオンラインとオフラインの使い分けは意識したい。“「発散」の場としてオンラインを使っています。逆に、オフラインの編集会議は「収束」の場”
  • 20170419PFNオープンハウス R&D

    PFNオープンハウス2017で使った資料です。 PFNの研究開発、およびその思想について紹介しています

    20170419PFNオープンハウス R&D
    braitom
    braitom 2017/04/21
    PFNがテクノロジーカンパニーであるためにどのような考えで研究開発を進めているのかが書かれている。アツい資料だ。
  • いいアイデアなんか思いつくはずがない

    インタビューや観察の結果を整理する方法として「親和図法(affinity diagram)」がよく用いられます。また、そこからチームでアイデアを出す方法として「ブレインストーミング(brainstorming)」が用いられます(そこから再び親和図法に戻ることもありますね)。いずれも有名な手法なので詳細は省きますが、付箋紙をホワイトボードにペタペタ貼りながら、みんなでワイワイやるようなイメージです。 https://www.flickr.com/photos/jakecaptive/49915119よく用いられるからには、きっとそれなりの理由があるのでしょう。ですが、私はいずれに対しても(めちゃくちゃ)懐疑的です。使っていないわけではないのですが、使ってもいまいち感が残るというか、まるでうまくできる感じがしないのです。こんなのでいいアイデアなんか思いつくはずがない。それこそ「机上の空論」みた

    いいアイデアなんか思いつくはずがない
    braitom
    braitom 2017/03/21
    ふむ。“「付箋紙をホワイトボードにペタペタ貼りながら、みんなでワイワイやる」くらいなら、具体的に物語やプロトタイプを生み出しながら考えろ、ということになりそうです。”
  • 新規事業におけるリサーチの2つの役割とその意義 | UXデザイン会社Standardのブログ

    新規事業の立ち上げやイノベーション創出に携わったことのある方は、どのようにすぐれたコンセプトを生み出せば良いのか悩んだり、今取り組んでいるアイデアや仮説が果たして上手くいくのか、一度は不安になったことがあるのではないでしょうか。 もし今この記事をお読みのあなたがそうしたことに携わっているのであれば、検討中のそのアイデアはどのくらいの確信をもって確かなものだ、と言い切れるでしょうか?またどうしてそのような確信に至ったのでしょうか? 例えば、下記の問いにどのくらい答えられるか、考えてみてください。 そのアイデアは誰のためのものでしょうか? どのようにその顧客を設定したのでしょうか? 彼らはどのようなゴールをもっているのでしょうか? 彼らをそのゴールから遠ざけている障害はなんでしょうか? どうしてその障害が課題となりうるのでしょうか? 最もその課題にこまっているのは、誰なのでしょうか? 彼らはど

    新規事業におけるリサーチの2つの役割とその意義 | UXデザイン会社Standardのブログ
    braitom
    braitom 2017/02/02
    発想的リサーチと検証的リサーチについて
  • AmazonやGoogle、リクルートなどが行っているように、社内から良い新事業アイデアを集める方法とは。

    ホーム > AmazonGoogle、リクルートなどが行っているように、社内から良い新事業アイデアを集める方法とは。 こんにちは。Relicの北嶋です。 今回は「事業アイデアの社内公募」についてです。 (写真は弊社CCOの黒木です) 実は社内からの提案がアイデアがスタートのきっかけだった、という世界的事業は数多くあります。有名所ではAmazonAWSや、GoogleのGmailなど、数え上げればキリがありません。 こういった成功事例を見て、経営陣が「新しい事業について、社内公募制度をやろう!」と言い出すことが多々あるのではないかと思います。 特に、会社が大きくなってくると ・経営陣が現場から遠ざかっており、新しい事業アイデアが出にくい ・ボトムアップ型組織への移行を果たしたい ・若手にチャンスを与え、抜擢するきっかけとしたい などの理由から、社内公募制度を多くの企業が採用します。 実際

    AmazonやGoogle、リクルートなどが行っているように、社内から良い新事業アイデアを集める方法とは。
    braitom
    braitom 2017/01/26
    事業アイデアの社内公募をうまくいかせるためのTips。失敗例を見たことあるのですごい納得できる。
  • お題「ハチ公前での待ち合わせにとても苦労しています。待ち合わせしやすい画期的なアイデアを教えてください。」坪倉輝明

    ※このアプリはハチ公像前での待ち合わせ混雑を解消する、モックアップです。Windowsストアへの登録はしておりませんのでご了承下さい。 This application is a mockup that resolves the waiting congestion in front of Hachiko statue. Please note that we do not register to the Windows store. 「dotFes2016 SHIBUYA」内のクリエイティブ大喜利で発表したネタです。

    お題「ハチ公前での待ち合わせにとても苦労しています。待ち合わせしやすい画期的なアイデアを教えてください。」坪倉輝明
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