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イベントに関するbraitomのブックマーク (19)

  • リブセンスのエンジニアの祭典「Tech Award 2020」 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    リブセンスでは、毎年の恒例行事として、「Tech Award」というイベントを実施しています。このイベントでは、エンジニアがお互いの業務を評価しあい、優れた成果を出した取り組みを表彰しています。 初の全面オンライン開催となった今回も大盛況でしたのでその模様をレポートします。 イベント概要 エンジニアがお互いの業務を評価しあい、優れた成果を出した取り組みを表彰するイベントです。 技術的には優れた取り組みであっても、事業貢献の度合いとしてなかなか評価されない取り組みをきちんと評価するため、全社表彰から分岐して始まりました。 今年からエンジニアリングマネージャとして業務を行っている人は審査を禁止し、完全に「エンジニアが同僚のエンジニアの取り組みを評価する」イベントとなりました。 以下の3つの部門に分かれて自薦式でノミネートし、当日のプレゼン発表をもとに、投票で各部門の受賞者を決めます。 Edge

    リブセンスのエンジニアの祭典「Tech Award 2020」 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
    braitom
    braitom 2021/02/04
    へー面白い。“エンジニアリングマネージャとして業務を行っている人は審査を禁止し、完全に「エンジニアが同僚のエンジニアの取り組みを評価する」イベント”
  • 勉強会生放送の技と真髄 | DevelopersIO

    事業開発部の塩谷 (@kwappa) です。 新型コロナウイルスの感染拡大にともない、人が集まるイベントの中止や延期が相次いでいます。我々エンジニアとしても、勉強会やカンファレンスなどが中止になることで、影響を感じざるを得ない状況です。 ぼくも登壇予定だった勉強会が2件中止になったり、出展予定だった「技術書典8」が中止になったりして、残念な思いをしています。中止を決めた主催者の方々が一番つらかったろうな…。心中お察しします。 とはいえ、エンジニアとしては勉強して腕を磨いていくことを止めることはできません。無用なリスクをとることなく、コミュニティや勉強会による「学び」を継続していくためにはどうしたらいいんだろう?SNSなどを眺めていると、同じ課題感を持った人たちから「オンライン勉強会」というワードが聞こえてくるようになりました。 そういえばぼくも先日、社内向け勉強会にオンラインで登壇したばか

    勉強会生放送の技と真髄 | DevelopersIO
    braitom
    braitom 2020/03/07
    イベントのオンライン配信のノウハウがまとめられている。
  • みんなが安心して参加できる勉強会・懇親会のために主催者ができること(自由に再利用 or 改変可能なスライド付き) - give IT a try

    はじめに 先日、TwitterIT勉強会や懇親会に関するこちらのツイートを拝見しました。 ↓勉強会に参加したい ・レベルについていけないかも🤯 ・違う目的で参加している人居たら嫌だな(そもそも出会い目的じゃ無いし) ・内輪感あり過ぎてて溶け込めない雰囲気じゃないかな🤔 ・懇親会はコミュ力最大限に使うし目的違うのでいらない ↓不安の結果 やっぱり自宅で勉強しよ😇 ※繰り返し— Shoko Sato 🐶 (@satoshoco) January 11, 2020 勉強会数えきれないくらい行ってるけど人見知りなので未だに懇親会苦手感ある(とっても楽しいのだけど) 懇親会でTokyoGirls.rbのぼっち対策が行われた会を数件見ていて、この活動広まるといいなあ…と思ってる。 https://t.co/40b4y52I3I— makicamel (@makicamel) January

    みんなが安心して参加できる勉強会・懇親会のために主催者ができること(自由に再利用 or 改変可能なスライド付き) - give IT a try
    braitom
    braitom 2020/01/17
    これはよいまとめ。
  • エンジニア向けイベントをやる時に忘れがちだけどやっておいたほうが良いこと - potato4d log

    昨日完全独立コミュニティのイベントと、会社が関係するコミュニティのイベントの connpass が両方空いたのは良いけど、同じことを外向けにも会社向けにも両方書く必要はないよなと思ったのでメモ。 思い出したら随時追記するかも。自明なこととかお金の話は書いてません。 登壇者系 接続端子の共有 基的に最近だと HDMI / Type C をカバーしておけばトラブルが起こることはない 上記が揃っているならその旨を、その上でほかもカバーしている場合や、不足している場合はその情報も添えて共有しておくと良い セッション後の質疑応答の有無の共有・確認 質問タイムがあるかないかで実質登壇時間が変わってくるため セッションの間に 5 分休憩などがある場合、それが休憩なのか質問用バッファなのかがわからないので明確にする そもそも人によって質疑応答の有無は選択できたほうが良いので確認すると良い 自分が登壇者と

    エンジニア向けイベントをやる時に忘れがちだけどやっておいたほうが良いこと - potato4d log
    braitom
    braitom 2019/07/11
    エンジニア向けイベントを開催するときにやって置おいた方がよいこと。会場の設備系の話、告知の方法、フィードバックシステムの用意、イベント後の対応などがまとめられている。
  • お坊さんのIT活用を考えるイベント「テラテク!」開催 「誰も私たちの課題を解決してくれない」

    お坊さんが寺の運営におけるIT活用について意見を交わすイベント「テラテク!」の第1回が、6月12日に都内で開かれた。エンジニア経験のあるお坊さんや、宗教法人の会計税務に詳しい税理士らが登壇し、お坊さんにおすすめのITツールを紹介したり、参加者同士でお寺の課題を共有したりした。 クラウド会計サービスなどを手掛けるfreee(東京都品川区)が主催。精密機器メーカーでエンジニア経験のある小路竜嗣さん(善立寺 副住職)や、ITベンチャーでビジネス開発経験のある海野峻宏さん(寳林寺 新堂)、宗教法人などの会計税務を数多く手掛けてきた赤田貴志さん(税理士法人ゆびすい)が登壇。“お坊さんによるお坊さんのための”ITツール活用について講演した他、ワークショップでは、参加したお坊さんの抱える課題に対しアドバイスをした。 「寺は24時間365日運営」お坊さんが抱えている課題 小路さんはイベントで「お寺には事務

    お坊さんのIT活用を考えるイベント「テラテク!」開催 「誰も私たちの課題を解決してくれない」
    braitom
    braitom 2019/06/14
    こういうイベントは素晴らしいな
  • 3年後の企業主催Tech Confはどんな姿なのか? - #pixivTECHSALON の狙い - ふろしき Blog

    ピクシブ主催のTech Confである「pixiv TECH SALON」が開催されました。当日は、Twitterのトレンド(日)で1位を獲得するなど、多くの反響をいただきました。ありがとうございます! https://techsalon.pixiv.co.jp/techsalon.pixiv.co.jp 同イベントではさまざまな試みを行っていたのですが、主催を担当していた私がどういう狙いをもって実施したのかという点と、それを踏まえ、私が考える今後の企業主催Tech Confのデファクトスタンダードを提案します。 かなり長文になりますが、お付き合いください! 私自身の背景 〜エンジニア向けイベントの主催になった理由〜 2009年にNTTグループに新卒入社した私は「オープンソースソフトウェア推進部」という部署に配属されました。オープンソース文化の原点とも言える論文「The Cathedra

    3年後の企業主催Tech Confはどんな姿なのか? - #pixivTECHSALON の狙い - ふろしき Blog
    braitom
    braitom 2019/03/09
    完全招待制で会社の文化を押しだしたホスピタリティの提供、社員がコンテンツのイベントという考え。面白い。
  • カンファレンス型 技術イベントの作り方 〜Rails Developers Meetup の辿った道〜 / How to Organize a Tech Conference - Speaker Deck

    銀座Rails #2 @ リンクアンドモチベーション の発表資料

    カンファレンス型 技術イベントの作り方 〜Rails Developers Meetup の辿った道〜 / How to Organize a Tech Conference - Speaker Deck
    braitom
    braitom 2018/10/19
    技術イベント開催のノウハウについて。企画、集客、実施、ふり返りのフェーズでやることと注意点などまとめられている。素晴らしいまとめだ。
  • 自社でプライベートカンファレンスを企画する際に押さえておくべき11のポイント|酒居 �潤平 (Jumpei Sakai)

    こんにちは、ユーザベースの酒居です。 最近プライベートカンファレンス(大規模な自社イベント)を企画運営する企業さんが増えているなと思ってます。 ぼくも大規模イベントの企画運営に携わってきた者として、その企画担当者の辛さと大変さが痛いほどわかります。 なので、ぼくがえらそうに話せることはありませんが、自らの拙い経験から少しでもご参考になることがあればなと思い、noteを書いてみました。 今回は、プライベートカンファレンスを開催しようと決めたとき、そもそも何から手をつけたらいいのかわからないとよく聞くようになったので、最初に考えておきたいポイントを書こうと思います。 ①目的を決める:なぜやるのか? そもそもイベントを開催する目的を決めることが、一番大切です。 近年自社主催のプライベートカンファレンス(プライベートイベント)を企画・開催する企業が増えてきています。特にSaaS企業は、結構色んな企

    自社でプライベートカンファレンスを企画する際に押さえておくべき11のポイント|酒居 �潤平 (Jumpei Sakai)
    braitom
    braitom 2018/09/17
    大規模な自社イベントをやるときに考えることがまとめられている。目的やテーマの決め方から集客方法やスポンサーの有無までひととおり書かれていて参考になる。
  • 「うちの会社の魅力を広く知ってもらうにはどうすればいいですか?」── LINEの櫛井優介氏に聞く「技術広報」という仕事 - GeekOutコラム

    自社の技術面での強みや、そこで働くエンジニアたちの取り組みを社内外に発信する「技術広報」や「エバンジェリスト」の役割は、テック系企業にとって、ビジネス面や人材獲得の面で大きな意味を持つようになってきています。そこで成果を生み出すための具体的な取り組みは、どのように行えばいいのでしょうか。 現在、組織として技術広報の取り組みを格的に進めようとしているのがLINE株式会社です。同社は、2017年12月に「Developer Relationsチーム」を設立。技術イベントの開催や参加、ブログ、外部メディア取材などを通じて、さまざまな形での情報発信を行っています。 このDeveloper Relationsチームで「Culture Evangelist」として活動されている櫛井優介さんに、LINEでの「技術広報」に対する考え方や、エバンジェリストとしての活動について伺いました。 LINE株式会社

    「うちの会社の魅力を広く知ってもらうにはどうすればいいですか?」── LINEの櫛井優介氏に聞く「技術広報」という仕事 - GeekOutコラム
    braitom
    braitom 2018/05/18
    いい言葉だ。“単に情報を発信して知ってもらうだけでは意味がなく、その情報を聞いた人に「実際にアクションを起こしてもらう」のが最終的な目標であるべきです”
  • Kyashオフィスのイベントスペースを無料で貸し出します - Kyash Product Blog

    ※2018年10月をもちまして、イベントスペースの貸し出しは終了いたしました。 こんにちは、Kyash事務局です。 Kyashオフィスは2018年2月に表参道に移転しました。 新オフィスにはイベントスペースがありますので、勉強会など知識の共有の場として、また交流の場として有意義に使っていただければ・・・(そして場合によってはKyashを知ってもらうきっかけにもなったら嬉しい)ということで、スペースの無料貸し出しを開始しました! 会場の概要 株式会社Kyash内、エントランス付近のイベントスペースです。2018年2月に改装したばかりですので、内装は新しく清潔です。 料金 無料でご利用いただけます。 利用可能な時間帯 平日(金曜除く)17時〜21時の間で、ご希望の日時をお知らせください。(準備時間を含み、ご利用は最大3時間までとさせていただきます) 21時半完全撤収をお願いします。 アクセス

    Kyashオフィスのイベントスペースを無料で貸し出します - Kyash Product Blog
  • 僕にとってのDroidKaigiがどんなに面白い場所なのか書く日記 - ひつじのにっき

    ひつじです。 DroidKaigiおわったんですよ。みなさん、おつかれさまっした!!!!!!! このエントリはブログタイトルどおり、ひさしぶりの個人の日記並の感想文です。読んでも得られることは、ひつじのひととなり*1がわかる以外のメリットは無さそうです。 1000人規模のイベント(珍しい規模だけど特別ではないと思う)をどうやって運営したかという部分も興味があるひといるかもしれないので、ちゃんとしたまとめは別途やるかもしれないけど今回は、この一年間オーガナイザーとして関わってきたDroidKaigiが終わったあとの感想文です。読み進めてもヤマとオチはないので理解いただきたい。なお時系列も無視されているので気をつけて。 DroidKaigi 2018が終わった夜と、はじめてのDroidKaigi DroidKaigi 2018が終わった2月9日の夜、スタッフでささやか*2に打ち上げた帰り道。

    僕にとってのDroidKaigiがどんなに面白い場所なのか書く日記 - ひつじのにっき
    braitom
    braitom 2018/02/13
    めっちゃいい記事。とても良いコミュニティだってことが伝わってくる。
  • DroidKaigi 2018を終えて - zatsu

    書くつもり無かったんだけどスタッフで書いている人結構多かったので自分もまとめますね こまたつは2017からスタッフ参加で今回が2回目、ずっと受付マンです 去年のDroidKaigiきた人はわかるとおもうけどあれは大変でしたね...*1 今年は雪辱戦と勝手に思っていたので気合十分で挑んだんですが、全員受付が済んでいるという状態を作れて良かったです 受付スタッフだけでなく、協力してくれた参加者のみなさんのおかげでした ありがとうございました 受付スタッフがなにをしていたか 最前線ですし、当日も目につく場所にいるのでその印象が強いんじゃないでしょうか 実際は09:20の開場からウェルカムトークが始まるまでの40分の間に最大1000人を収容するための計画を練るところから始まります 何も考えずシーケンシャルに処理すると、ひとりの受付に2.4秒しかかけることが出来ません 昨年同様に6並列展開をしてもひ

    DroidKaigi 2018を終えて - zatsu
    braitom
    braitom 2018/02/13
    参加人数と受付で一人あたり掛かる時間をちゃんと計算してどう解決するか考えているの素敵。
  • 技術系勉強会のユーザー体験を考えてみたスレ #cxonight|坪田 朋

    先日CXO Nightを開催しました。過去に立ち上げたUI CrunchとCXO Nightも満員御礼で盛況だったので、そのイベント運営で学んだことをまとめました。 イベントもサービスと同じで、良いユーザー体験は何かを考えながら、ユーザーは誰で何を提供すると課題解決できるかをイメージして実行していきます。 テーマ、企画の考え方 ・ユーザーの課題解決になるテーマであるか。 ・ググっても解決しにくい情報を提供できるか。 ・それらは具体的な事例や体験談で伝えられるか。 ・特定の人 / 企業の利益が前面にでてないか。僕の場合は上記考え方で企画して登壇者に相談していきます。 イベントテーマだけで募集するとマッチングミスで来訪者の時間を浪費させてしまう可能性があるので事前にnoteで「僕がCXO Nightを開催する理由」を書く事で課題を感じる人がきてくれるように努めました。 その上で、応募時に「登壇

    技術系勉強会のユーザー体験を考えてみたスレ #cxonight|坪田 朋
    braitom
    braitom 2018/02/12
    勉強会運営の工夫について。関わる人達全てに対して何を提供できるかをきちんと考えてる感じすごい。登壇者、ブログを書いてくれた方への配慮も素晴らしい。とても参考になる。
  • エンジニアのコミュニケーションを生み出す「ビアバッシュ by DMM meetup」とは? - DMM inside

    こんにちは、DMM.comラボ 人事部の星野です。 (上の写真で、プロジェクター前で乾杯しているのが私です。) 普段の業務では採用を担当していますが今回はその話ではなく、 今年の6月から社内で企画・運営しているビアバッシュについてお話し致します。 「ビアバッシュ by DMM meetup」とは? もともとビアバッシュ(Beer Bash)とは、懇親会の一種としてビールやピザをべながら語らう形のイベントで、シリコンバレーなどでよく開催されています。 DMM.comラボではそのビアバッシュとLT大会を掛け合わせ、最新技術や業務のノウハウを一人10分の持ち時間でエンジニアが発表する場として「ビアバッシュ by DMM meetup」(以下ビアバッシュ)を社内で毎月開催しています。 参加者は新卒からCTOまで参加者は役職に関係なく(内定者も参加しています)、お酒を片手に技術トークを楽むイベント

    エンジニアのコミュニケーションを生み出す「ビアバッシュ by DMM meetup」とは? - DMM inside
    braitom
    braitom 2017/11/12
    社内勉強会を会費制にしてもうまくいっているDMMさんの事例。いいなー。“実はこのビアバッシュ、会社の予算で開催しているものではなく、参加者の会費で運営されています。”
  • RubyKaigi 2017 で Wi-Fi を吹いてきた #rubykaigi

    2010 年から参加している RubyKaigi にとうとう 2017 ではスタッフとして参加してきた。今回は広島国際会議場で Wi-Fi を吹くという仕事をしてました。 https://rubykaigi.org/2017/ まず始めに、1 〜 2 日目の不安定さについて非常に申し訳なかった。だいたいわたしが悪いので悔しさしかない。ただ、3 日目は快調だったようでなによりでした。 稿ではその裏側についてログを兼ねて書き残しておこうと思っています。 資料や設定集など GitHub repo Itamae レシピやネットワーク機器設定を置いておきますね。 https://github.com/sorah/rubykaigi2017-nw 今回から利用するドメイン名などを変数にくくりだしたりして他での使い回しがしやすくなっている…はず。 Grafana Public Snapshot 全体的

    RubyKaigi 2017 で Wi-Fi を吹いてきた #rubykaigi
    braitom
    braitom 2017/09/26
    ガチだ。すごい。
  • connpass運営が選ぶこのコミュニティがすごい〜コミュニティマネージャーSummit2017

    コミュニティマネージャーSummit2017 ( http://peatix.com/event/225652/ )での発表資料です。

    connpass運営が選ぶこのコミュニティがすごい〜コミュニティマネージャーSummit2017
    braitom
    braitom 2017/01/26
    compassを利用しているコミュニティの中で集客率が多いものについての分析。そのコミュニティが集客できているポイントも書かれている。
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    44Looks like we're in the ether.Oh look, here are some escape pods stories to rescue us.

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  • ITイベントでトランシーバーアプリつかったらすごく便利だった話 | update.hirochan.org

    PHPconference2016に会場ネットワークのスタッフ(CONBU,http://www.conbu.net/)として参加してきました。 その際に使用したトランシーバーアプリのZello(https://zello.com/)について他所で少しネタにしたところ思ったより反響があり、需要がありそうなので用途や使い勝手などなどの詳細をまとめてみます。 zelloの画面。話す時は丸ボタンを押し続けます。(PTT:Push to talk) 用途 ITイベント当日の運営チームメンバー内の情報共通です。CONBUチームはネットワーク設営や撤収で会場のあちこちでメンバーがバラバラに作業するので、不明点の問い合わせや進捗確認に非常に手間取ります。トランシーバーがあると情報共通がとてもスムーズになります。 SlackLINEなどの文字ベースでもよいですが、イベント当日の準備や開催中に即時性が求め

    ITイベントでトランシーバーアプリつかったらすごく便利だった話 | update.hirochan.org
    braitom
    braitom 2016/11/22
    おー便利そう。
  • ServerlessConf Tokyo に参加したけど残念だった - ほとラボ

    前々から楽しみにしていた ServerlessConf Tokyo に参加したけど、1時間も経たずに帰ってしまった。 tokyo.serverlessconf.io ちなみに前日のワークショップはとても面白かった。 金曜日の疲労感でとても濃いワークショップを4時間やったらとても疲れてしまって、朝起きることが出来ずに昼から参加したのだけれど、行ってみたらイベント運営の不備みたいなものが目についてしまってどうしてもコンテンツに集中することができなかった。 受付がない カンファレンスと言えば、会場に着いたら受付をしてスポンサーノベルティを貰って着席する、というイメージがあったのだけれど、ServerlessConf では「受付どこかな」と探しているうちに発表部屋に着いてしまった・・・。 遅れて参加したから受付なくなっちゃったのかな・・・。 「見逃した」ということはなさそう、「受付はない」という感

    ServerlessConf Tokyo に参加したけど残念だった - ほとラボ
    braitom
    braitom 2016/10/03
    受付、会場、設備は大事という話。
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