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redashに関するbraitomのブックマーク (18)

  • 社内PCでホスティングされていたRedashをFargateに移行してみた - ZOZO Technologies TECH BLOG

    こんにちは、最近気になっている哺乳類はオリンギートな、開発部の塩崎です。 私の所属しているMarketingAutomationチームではRealtimeMarketingシステムの開発運用を行っております。 このシステムはZOZOTOWNのユーザーに対してメールやLINEなどのコミュニケーションチャンネルを使い情報の配信を行うものです。 メルマガの配信数や開封数などの数値は自動的に集計され、BIツールであるRedashによってモニタリングされています。 このRedashは社内PCによってホスティングされていましたが、運用面で辛い部分が多々あったためパブリッククラウドに移行しました。 移行先のクラウドはawsを選択し、RedashをホスティングするためのサービスはECS/Fargateを選択しました。 この記事ではawsに構築した環境や、移行作業などを紹介します。 移行前のRedash

    社内PCでホスティングされていたRedashをFargateに移行してみた - ZOZO Technologies TECH BLOG
    braitom
    braitom 2018/10/25
    redashの稼働環境をECS on Fargateにした話。Fargateを選んだ理由、Fargateの利点と欠点がまとめられている。
  • 「redash 運用アンチパターン」というタイトルでredash meetup v4 で LT発表してきた - istyle Tech Blog

    アイスタイルで分析基盤の構築・運用を行っているやすです。主にBigQuery, digdag, embulk, Redashといった技術を日々の業務では取り扱っています。 BIツール redashの愛好家が集まるユーザーコミュニティ redash meetup にLT枠で参加したので、発表内容と他の発表者の方々のLTを紹介します。 各LTのまとめと感想 Redash v5 アップデートピックアップ 発表者:@kyoshida 9月末にリリースされたRedash v5の目玉追加機能の紹介LTです。個人的には待望の「クエリをお気に入りできる機能の追加」が大ニュースでした。Version 5まで、クエリを探すには検索しかありませんでしたが、使用頻度が高いようなクエリをすぐに見つけられるようになったのはとても嬉しいです。クエリパラメータで日時を入力する際に、カレンダーが表示される機能追加も地味に嬉

    「redash 運用アンチパターン」というタイトルでredash meetup v4 で LT発表してきた - istyle Tech Blog
    braitom
    braitom 2018/10/24
    redashの運用ノウハウあれこれ。
  • minnaka-redash-wo-qi-chi-tiyokushi-uyarifang-wo-kao-eru-number-redashmeetup

    Redash Meetup 3.0.0 の発表資料です

    minnaka-redash-wo-qi-chi-tiyokushi-uyarifang-wo-kao-eru-number-redashmeetup
    braitom
    braitom 2018/07/12
    組織でのデータ活用のためにRedashを導入してその後の運用の中で出てきた課題について。似たようなクエリが乱立してしまう問題、なぜRedashを導入したかを考え直すなど。
  • データドリブンな意思決定を支えるredash活用事例/ Data driven and redash

    Redash Meetup #2の発表資料です

    データドリブンな意思決定を支えるredash活用事例/ Data driven and redash
    braitom
    braitom 2018/05/25
    社内のデータ民主化の話。どういう課題があったか、解決のためにRedash入れた話、どう推進していったかが書かれている。
  • JIRA + re:dash + Slackで運用にかかった工数を週次で通知してみる - ユニファ開発者ブログ

    こんにちは、Webエンジニア間です。 最近、ランニングを始めまして、業務後に家の近くを走っています。 走り終わると頭の中のもやもやスッと抜けてて、とても爽快です。1人でできるスポーツですし、今後も続けていきたいなーと思っています。 さて話は変わりまして、弊社ではチケット管理にAtlassian社の JIRA を使っています。 チケットは、要望や機能追加、不具合修正などのコード修正を伴うものと、障害調査やエンジニア作業などコード修正を伴わないものがあり、後者を「運用作業」として区別して管理しています。 「運用作業」は新しい価値を生み出さない時間であるため、0かそれに近い値になっていることが望ましいです。 これを減らすためには色々な対策が必要になりますが、まずは「エンジニア自身がどれだけ運用作業に工数を使っているか、日々意識する」ことが大事なのではと考えました。 これを実現するため、毎週ど

    JIRA + re:dash + Slackで運用にかかった工数を週次で通知してみる - ユニファ開発者ブログ
    braitom
    braitom 2018/03/20
    作業工数の可視化について。Jiraに開発工数というカスタム属性を追加してかかった時間を入力、それをre:dashで集計しSlackに定期的に投稿している。この方法いいな。
  • Redashのメモリ使用量を節約する - ariarijp’s blog

    IaaSが一般化してからメモリで悩むことは減りましたが、それでも無駄は減らしたいものです。 この記事ではRedashのメモリ使用量の節約について紹介します。 前提条件 以下の環境で検証しました。 macOS Sierra 10.12.6 Docker CE 17.09.1-ce-mac42 Redash v3.0.0 ctop コンテナのメモリ使用量確認にはctopを使用します。 github.com 検証準備 $ git clone git@github.com:getredash/redash.git $ git checkout refs/tags/v3.0.0 $ docker-compose -f docker-compose.production.yml run --rm server create_db $ docker-compose -f docker-compose.p

    Redashのメモリ使用量を節約する - ariarijp’s blog
    braitom
    braitom 2018/01/06
    Redashのメモリ設定について。ミドルウエア設定、データソースの種類を減らす、プロセス数の設定。
  • Redashの長期運用を見据えてクエリの名前付けについて考える - ariarijp’s blog

    この記事はRedash Advent Calendar 2017 24日目の記事です。 qiita.com Redashのクエリも名前付け重要 Redashはフォーク機能によって、あるクエリをもとにした派生クエリを作成することが簡単になっており、新規クエリもUIから簡単に作成できるため、お手のクエリを参考にしつつ、利用者が欲しいデータをエンジニアを介さずに抽出することができるようになります。 しかし、クエリの作成・フォークがカジュアルにできることによって、「クエリの名前付け」問題が少しずつ影を落としはじめるのも事実です。 クエリ名前付けに関わる問題としては、以下のような問題が考えられます。 何をするためのクエリなのかわからない 同じような名前のクエリがいくつもある フォークを繰り返した結果、"Copy of (#2) Copy of (#1).." のようなクエリが乱立する 過去にはエウ

    Redashの長期運用を見据えてクエリの名前付けについて考える - ariarijp’s blog
    braitom
    braitom 2017/12/26
    Redashのクエリ名をチェックする話。確かに全社展開するなどしていろんな人が使うようになるとこの辺り大事になってきそう。
  • redashmanを使ってRedashのクエリをお手軽にバックアップする - ariarijp’s blog

    今日はRedash Advent Calendar 16日目ですが、この記事はAdvent Calendarの記事ではありません。 qiita.com 12/16の記事はvankobeさんによる、Redashの結果をGoogleスプレッドシートで扱う事例の記事です。 qiita.com Redashの便利さと、その裏にあるつらみ Redashを活用しはじめて1年半ほど経ちますが、今ではRedashなしで業務が回らなくなるほどに使い倒しています。 しかし、Redashの活用が進んだことによって「Redashが落ちたら全てが止まる」といった状況になりつつあることも事実で、たまにRedashの収容サーバーからアラートが飛んでくると、背筋が凍る思いをしています。 それだけでなく、Redashの利点でもある「誰でもクエリを実行・編集できる」というのが、運用上問題になることも何度か経験してきました。

    redashmanを使ってRedashのクエリをお手軽にバックアップする - ariarijp’s blog
    braitom
    braitom 2017/12/17
    redashman良さげ。cronで定期的にgitに突っ込んでおくの良いな。“redashman という自作のツールを用いて、Redashのクエリを定期的にバックアップしています。”
  • Python DatasourceでJSONをいい感じにパースして可視化していこう | ハラミTech

    この記事は Redash Advent Calendar 2017 の10日目の記事です。 Redashでは「Python Datasource」というものが使え、Redash上でPythonスクリプトを書くことができます。 これを使えば、Redash上でほぼなんでもできるようになります。 今回やるのは、「JSONのパース」です。 BigQueryでスキーマレスなデータを扱う Redashの用途として、BigQueryのデータを解析・グラフ化というものがあると思います。 BigQueryのデータ内にJSONを入れ、そのJSONを解析していい感じにグラフ化したいという要望がきたとして スキーマレスなJSONが入っていた場合、BigQueryでの解析は難しいです。 例えば以下のようなJSONがあるとします。 {"id": 1, "name": "Taro", "record": "[{\"Ma

    braitom
    braitom 2017/12/10
    Python Datasource使えばたいていのことはできちゃいそう。Redash強い。ただこればかりに頼っちゃうとアレなので使いどころは考えないとだけど。
  • Redash を詳しく学べる「Redash ハンズオン資料」を作った - kakakakakku blog

    今日は「Redash Advent Calendar 2017」7日目の記事として,最近作った「Redash ハンズオン資料」を紹介したいと思う. qiita.com Redash ハンズオン資料 全て GitHub に公開していて,誰でも学べるようになっているし,ハンズオンの対象者として Redash 未経験者だけではなく,経験者(初中級者あたり?)も含めている.是非,試してみてもらって,感想エントリーなどフィードバックをもらえると嬉しい.年末年始の課題にしてみるのはどうでしょー? github.com なぜハンズオン資料を作ったのか? まず「Redash は知っていて興味はあるけど,まだ試したことがない」という人がそこそこ多いような気がしていて,未経験者が数時間で Redash の全体像を学べるようなコンテンツを作ったら価値があるのではないかと考えていた.そしてもう1点,Redash

    Redash を詳しく学べる「Redash ハンズオン資料」を作った - kakakakakku blog
    braitom
    braitom 2017/12/07
    Redashのハンズオン資料。データセットも入ったDockerコンテナも用意されている。Redashがどんなものか知ってもらうのに使えそう。これはありがたい。
  • RedashでSAML認証できるまで - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    こんにちは、アプリケーション基盤チームの池添(@zoetro)です。 2016年9月に中途入社し、Necoプロジェクト(アーキテクチャ刷新プロジェクト)において新しいログ基盤の構築を進めています。 その一環でRedashの導入もおこなっています。 新しいツールやサービスを導入するときに気になるのが認証の仕組みです。 社内ではいろいろなツールやサービスを活用していますが、それぞれにアカウントをつくるのは大変なので、やはりシングルサインオン(SSO)したいですよね。 Redash v0.11のドキュメントを見るとSAML認証について記載されていました。 さっそくSAML認証の設定をし始めたわけですが、どうにもうまくいきません。 そこで、SAML認証ができるまで - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログを読み、RedashやOpenAMのソースを調査し、SAMLの

    RedashでSAML認証できるまで - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
  • re:dashからAmazon Athenaにクエリを投げる - Qiita

    2016/12/01に、Amazon S3上のデータにアドホックにSQLクエリを投げられるサービスであるAmazon Athenaがリリースされました。 Athenaの概要に関しては以下をどうぞ。 Amazon Athena – Amazon S3上のデータに対話的にSQLクエリを Amazon Athenaを使ってみました #reinvent Amazon AthenaをBigQueryと比較してみた 自分で軽く使ってみた感じだと、SaaSなので管理コストが低い上にクエリのパフォーマンスもかなり良く、非常に可能性を感じるサービスだという印象です。 というわけでAmazon Athenaをもっと使っていきたいので、OSSのBIツールであるre:dashからAmazon Athenaにクエリを投げられるようにしました。皆さんも良かったらやってみてください。 コメント欄にもありますが、re:d

    re:dashからAmazon Athenaにクエリを投げる - Qiita
    braitom
    braitom 2016/12/15
    re:dash作者がQiitaにコメントするとかすごい
  • re:dashの権限管理とその活用事例 - Qiita

    Full Access と View Only の違いは 新規クエリが発行できるかどうか 。 データソースに対する書き込み権限の制御はre:dash側ではできないので データソース側で権限管理しましょう。 View Only はいつ使うのか View Only は「新規クエリは発行できないがクエリの結果は見られる」という権限です。 例えば以下のような場面で必要になります。 ダッシュボード閲覧のみができればいい センシティブな情報が格納されているデータソースに対する集計結果のみ見たい ダッシュボードに閲覧の制限はかけられるか できません。 対象ダッシュボード内の一つでも自分がアクセスできるデータソース関連のウィジェットがあれば一覧に表示され、閲覧も可能です。 (閲覧権限がない他ウィジェットの内容は見られない) 事例: 営業メンバーがSQLを使うチームの re:dash 権限管理 何をしたかっ

    re:dashの権限管理とその活用事例 - Qiita
    braitom
    braitom 2016/12/13
    re:dashの権限管理機能について。`Full Access`と`View Only`がありその違いについて書かれている。違いは新規クエリを発行できるかできないか。ダッシュボードの閲覧の制限はできない。
  • Re:dashのpythonデータソースで結果を通知してくれるSlack botを作る - Qiita

    Re:dash Advent Calendar 2016 小ネタです。 普段Re:dashを使用して、RDB, BigQuery, Redshiftなどなど複数のデータソースを使用してデータの閲覧や可視化を行ってます。クエリを定期実行したりカスタムのダッシュボードを作成したりできるので重宝しています。 今回はクエリの定期実行とpythonのデータソースを組わせて、複数のクエリの実行結果をSlackに投稿するbotを作成してみました。 pythonデータソースの有効化 pythonのデータソースは、デフォルトで無効化されているので、有効化します。pythonデータソースを有効化しなきゃならないのですが、これを有効にするといろんなことができるようになるので、有効化は慎重に判断してください。 自分の場合、redashのサーバーにパブリックIPをつけずプライベートなセグメントに置いてあり、VPN

    Re:dashのpythonデータソースで結果を通知してくれるSlack botを作る - Qiita
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  • Re:dashとDocker for Macでらくらく分析・可視化環境構築

    Re:dashとDocker for Macでらくらく分析・可視化環境構築 analyticsdockerpythonRedash ビザスク開発者ブログ第一弾記事を書かせてもらうことになりました、 @shinyorke(Shinichi Nakagawa)ともうします. 我々ビザスク(https://service.visasq.com)の開発チームでは、データに基づいた客観的な観点をベースに施策を実施しています. 現状はエンジニアGoogle SpreadsheetsやGoogle Apps Script(社内では「ガス(GAS)」と呼ばれています)、Slackを駆使して数値の可視化や共有をしていますが、 ひとつの画面、いわゆる「ダッシュボード」で分析・可視化を行ってチーム全員で共有しよう! 将来的にはビジネス側のメンバーにも数値出しや可視化をしてもらおう! という機運が高まり、分析・

    Re:dashとDocker for Macでらくらく分析・可視化環境構築
  • Google Analyticsの情報をダッシュボード「Re:dash」で可視化する - Qiita

    追記 Re:dashのデータソースとしてGoogle Analyticsが正式に追加されるようです。リリースされた暁には、記事にあるような面倒な手順を踏む必要はなくなりそう? re:dashのGoogle Analyticsデータソースを試す 初めに Re:dashはオープンソースで提供されている、ダッシュボードツールです。サーバー構築の手間はかかりますが、超簡単にさまざまなデータソースから、自由にダッシュボードが作れるようになります。 今回は、おなじみGoogle Analyticsの情報を、Re:dashでダッシュボード化する方法を解説します。 追記 twitterを見ていて。 Treasure Dataでは、GAのレポートを突っ込む方法があるようです。 http://blog-jp.treasuredata.com/entry/2016/09/13/163306 Google Bi

    Google Analyticsの情報をダッシュボード「Re:dash」で可視化する - Qiita
  • Re:dash のグラフを画面キャプチャして投稿してくれる slack bot を書いたよ! - Qiita

    こんな感じで動きます。 メッセージのフォーマットは、@botname <visualization URL>という形式。 例: @redashbot https://your-redash-server.example.com/queries/1#2 【Slack×Re:dash】リアルタイムKPI通知をコード0行で実現する 上の画像でもやってますが、上記記事に書いてある、Slack の reminder 機能との組み合わせでも動作します。 公式インテグレーションと機能は重複するのですが、以下のモチベーションで書きました。 公式とはいえ、外部になんでもできる API Key を預けるのは微妙 Private な環境に立っている re:dash とも連携できる Heroku でさくっと動かせる (Hobby プラン以上が必要なのでお金がかかります) 複数の re:dash にも対応できる(予

    Re:dash のグラフを画面キャプチャして投稿してくれる slack bot を書いたよ! - Qiita
    braitom
    braitom 2016/09/12
    めっちゃ便利そう。
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