タグ

communicationに関するbraitomのブックマーク (125)

  • エンジニア向けの週1「ザツダン会」が継続している理由 - DMM inside

    はじめに こんにちは。VPoEグループの飯田涼太です。 「興味関心がある分野以外の事柄と偶然に出会う機会(いわゆるセレンディピティ)が減った」と感じることはありませんか? 在宅勤務の割合が大半を占めるようになってきたことで、私も強く感じるようになりました。 そんなお悩み解決策の1つとして、GitHub issueを利用した週1の「ザツダン会」について紹介します。 【目次】 はじめに GitHub issueを利用した週1の「ザツダン会」 「偶然」を意図的に誘発するうえでの課題 解決の一手になったGitHub issue 「ザツダン会」による効果 まとめ GitHub issueを利用した週1の「ザツダン会」 端的にいうと、「週に1回、1時間ほど時間をとり、エンジニアリングに関するネタについて参加メンバーで感じたことを話す」という取り組みです。 ポイントは、参加メンバー各自の心に留まったネタ

    エンジニア向けの週1「ザツダン会」が継続している理由 - DMM inside
  • 僕たちはリモートワークに振り回されていた。Gatherを使うまでは。|shikajiro

    最初の金曜日「今までの働き方ではだめだ」代表からそんな発表があった。業績は上向いている。利用者も右肩上がりで増えている。でもだめだ。この程度じゃだめだ。誰しもがそう考えざるを得ないのは分かってたし、みんな壁にぶつかっていたのも分かっていた。もっと圧倒的スピードで成長しなくてはいけないのに、今までのように息を吸うようにコミュニケーションして前に進むことができない。うまく噛み合わない。すれ違う。伝わらない。誰かの失敗と同じ過ちを別の誰かが再現してしまう。会社に重りを結び付けられたかのように思うように進めない。これは一体何なのか。その正体にみんな薄々気づいていた。それは リモートワーク中心によるコミュニケーション不全 という大きな重りだった。 Ubieは決してコミュニケーションを疎かにしているわけではない。必要なミーティングであれば密に行う。スクラムを導入しメンバー間でコミュニケーションを取り、

    僕たちはリモートワークに振り回されていた。Gatherを使うまでは。|shikajiro
  • エンジニアの"有害な振る舞い"への対処法 - Qiita

    記事の続編として、自分が有害な振る舞いをしないようにする改善の取り組みを扱った記事も書いてます。 エンジニア上司が"有害な振る舞い"を改善する方法 ※「難しい人」は概念として用い説明するのに便利な言葉でしたが、誤解を生じたり、記事のポリシーに沿わない使用(難しい人というラベリングを特定個人に適用する使い方)が容易にされてしまいそうだと分かりました。そのような誤用を防ぐことを最優先とするため、代わりに「有害な振る舞い」という表現を使用し、人ではなく振る舞いに着目するタイトル及び文章に変更致しました。 はじめに 以下の記事を読んだ際に「難しい人」という表現が何となく面白い響きで印象に残ったので、これを機に自分の考えを今までの経験をもとに書きたいと思います。 “難しい人”が1人入ると、チームの生産性は30〜40%低下する 対抗せずに、場の「安心感」を作るための3つの条件 - ログミーBiz

    エンジニアの"有害な振る舞い"への対処法 - Qiita
  • なぜ組織の透明性が大切なのか - 30歳からのプログラミング

    個人的に、組織の透明性というものに関心を持っている。自分にとって大切なことだし、組織にとっても大切だと思っている。 この記事では、透明性に対する現時点での考えを書いていく。今の自分の頭のなかのスナップショットのようなものなので、あまり整理されていない。 大きく分けて、なぜ透明性が大切なのか、そして透明性を実現するために大切だと思っていることについて、書いていく。 透明性とは何か、透明性が高いとは具体的にどういう状況のことなのか、といった話は扱わない。取り敢えず、情報や意思決定のプロセスがオープンになっており誰でも制限なくアクセスできる、くらいの意味で書いている。当はそれだけでは不十分で、情報のメンテナンスやサマライズ、適切な通知やアナウンス、なども必要になってくるが。 なぜ透明性が大切なのか 透明性に問題があると何が起こるのか、という角度から述べていく。 モチベーションが下がる もしかし

    なぜ組織の透明性が大切なのか - 30歳からのプログラミング
  • オープンでフラットな組織が突然「閉鎖的」と言われるとき|柴田史郎

    柴田(@4bata)です。「それぐらいわかるだろ・・・」が通じなくなるタイミングがあるんだなという発見です! 考えたきっかけ:「オープンでフラットだと思ってたけど、結構閉鎖的なところもある」というセリフを聞いたその人に情報が伝わってなかったのかな。私の最初の感想は「前からそうだった気がするけどな・・・」。以前から整った形で情報はちゃんと流れてない。私にとっては、今働いている会社が閉鎖的には見えてない。実際には閉鎖的な部分があるのだろう。その差を理解してみたくなった。 情報の伝わり方を単純化して考える近くにいる人には自分の活動内容や背景にある意図が勝手に届くとする。携帯の電波が届く範囲、みたいなイメージ。 接触頻度が高い人同士は、いろいろ理解できている。 人数が少ないときは、何もしなくても相互に活動内容や意図が伝わっている・自分が理解できない情報も、一緒に仕事してる隣の人に聞けば情報の背景が

    オープンでフラットな組織が突然「閉鎖的」と言われるとき|柴田史郎
    braitom
    braitom 2021/07/23
    すごくよくまとまっているしわかりみが深い。このギャップの程度が人によりだいぶ違ってくるので難しい。
  • Gather | Virtual HQ for Remote Teams

    This website uses cookiesThis site uses cookies to analyze traffic and performance and to save user preferences. ‍ Learn more about how we use cookies.

    Gather | Virtual HQ for Remote Teams
    braitom
    braitom 2021/07/23
    ゲーム風な見た目のオンラインVirtualワークスペース。
  • リーンコーヒー(Lean Coffee)のすすめ - SMARTCAMP Engineer Blog

    スマートキャンプのプロダクトマネージャーの郷田です。 皆さんは普段の業務で、以下のように感じる場面はありませんか? - 「同じチームで働くあの人と、いつもなんだか認識がずれてるかもと感じる」 - 「一通り会議はやったものの、なんだかいまいち話しきれてないようなモヤモヤがある」 - 「あの人にはもっと注力してもらいたいことがあるのに、なかなかそこまでやってもらえない」 こういった場面に遭遇したときには、リーンコーヒーを実施されることをおすすめします! この記事では、チームのMTGで活用してみていただきたい「リーンコーヒー」を紹介します。 リーンコーヒー(Lean Coffee)とは? リーンコーヒーの進め方 準備するもの その1:トピック出しと優先順位の決定(5分~15分) その2:トピックのディスカッション(10分〜45分) 初めてのリーンコーヒーでのハマりどころ 継続するかの判断をせずに

    リーンコーヒー(Lean Coffee)のすすめ - SMARTCAMP Engineer Blog
    braitom
    braitom 2021/06/25
    へー、よさそう。“リーンコーヒー(Lean Coffee)とは? アジェンダの無いMTGと呼ばれている会議形式のことです”
  • なぜ「できない人」ほど、人に聞けないのか。 | Books&Apps

    できない人が質問をしに来ない、という傾向は、それなりにどこの会社でも見られるようである。 例えば新人が聞きに来ない、若手が聞きに来ない、あるいは「不出来なベテラン」だと、誰にも相談できなくて行き詰まる、なんて話もある。 つい先日も、あるテクノロジー系の企業で「聞きに来ないメンバー」をなんとかしたいが、どうすればよいか、という話があった。 聞くと、力量の低いメンバーの一人が、報告が苦手で、かつ聞きに来ないので、こちらがかなり監視をしているが、手間がかかってしょうがない、という。 仕事の進捗を入れたり、週報を書いたりするような社内システムもあるのだが 力量の低い人ほど入力率も低く、入力した報告の内容も拙いという。 結局、上司が直接、成果品を逐一覗いてチェックをしているそうだが、それも限界がある。 こまったこまった、という話だ。 * こういった事象について 「できない人」は、「何がわからないのか

    なぜ「できない人」ほど、人に聞けないのか。 | Books&Apps
  • The 10 Best Practices for Remote Software Engineering

    By Vanessa Sochat Communications of the ACM, May 2021, Vol. 64 No. 5, Pages 32-36 10.1145/3459613 Comments At face value, when we think of developer productivity we might think of effectiveness in time management, communication, and task completion.14 Although we are drawn to personal workflow or time management tools, and learning secrets to improving our productivity, ironically this quest for t

    The 10 Best Practices for Remote Software Engineering
    braitom
    braitom 2021/05/01
    これはよいまとめ。
  • リモート ファーストの世界で、情報が自然に伝わる環境を再構築〜浸透型コミュニケーションの重要性とは〜

    0 0 1 0 コロナ禍の中での暮らしを一言で表そうとしても、良い言葉は見つからないかもしれません。では、「適応」という答えはどうでしょうか。 私たちはこの 1 年あまりの間、同僚と離れた場所で働くことや、プライベートと仕事が重なった生活を送ること、ほとんどあらゆるものについて自分の期待を妥協することに適応してきました。私たちは適応することで変わることができ、適応を通じて、変わるために必要な手段を見極め、それを作り上げることができます。しかし同時に、私たちが忘れているもの、置き去りにしているもの、ウィズ コロナにふさわしい方法が見つからなかったものにも目を向ける必要があります。職場環境の多くはオンライン化されましたが、対面の仕事ならではの、重要なのに見落とされがちな要素はオフラインのままとなっています。 オフィスでの雑談や給湯室での井戸端会議は、時間が経つにつれて入り混じり、「浸透型コミュ

    リモート ファーストの世界で、情報が自然に伝わる環境を再構築〜浸透型コミュニケーションの重要性とは〜
    braitom
    braitom 2021/04/22
    なるほど。浸透型コミュニケーションか。これをオンラインでもできる方法を生み出してそれに適応するというのがポイントになってきそう。
  • 「自分のチームについて改めて考える時間を作ろう」の会に参加してきた - 天の月

    distributed-agile-team.connpass.com 今日は、分散アジャイルチームの会で尾澤さんの講演を聴いてきたので、会の様子と感想を書いていこうと思います。 オープニング セッションの概要 発表に使った資料 セッションで印象的だったこと 尾澤さんはコミュニケーションに苦手意識があった すれ違いは起こるもの アサーション&DESC法 自分の機嫌をまず整えよう 全体を通した感想 オープニング 普段は、きょんさんが今日発表する人の紹介をしたり、その日の会の流れを話す時間になるのですが、今日はその日の会の流れについて+きょんさんが最近「こうあるといいかも」と思うOSTの原則の発表がありました!*1 で、発表があったのは、「断定はしない」という原則でした。 例えば、「それ、○○○なんて、○○○だから辞めた方がいいですよ」と言ってしまうのは、この場で言えてない関係性やコンテキスト

    「自分のチームについて改めて考える時間を作ろう」の会に参加してきた - 天の月
    braitom
    braitom 2021/04/21
    いい話だった。コミュニケーションはすれ違うのが当たり前っていうのは本当にその通りだしそれを前提にやっていかないといけない。
  • Ninjahoki: Permainan Slot Online Gacor Gampang Menang Jackpot

    Sebelum membahas lebih lanjut mengenai kriteria apa saja yang harus ada pada situs mesin slot, Anda harus paham dulu mengenai pengertian dari situs mesin slot itu sendiri. Umumnya, slot terbaru yang hadir di Indonesia ini dikatakan sebagai situs yang mana menawarkan permainan taruhan online kepada pemain dengan hadiah atau bonus menarik di dalamnya. Disini, situs mesin slot biasanya menyajikan aks

    Ninjahoki: Permainan Slot Online Gacor Gampang Menang Jackpot
  • Woice an async voice messenger with transcriptions ✌️

    With woice, your team can brainstorm with clear head

    Woice an async voice messenger with transcriptions ✌️
    braitom
    braitom 2021/03/04
    音声版Slackみたいなサービス。ちょっと気になる
  • Effective Remote Working

    Developers Summit 2021 18-E-1 での発表資料です。 https://event.shoeisha.jp/devsumi/20210218/session/3043/

    Effective Remote Working
  • エンジニアリング x US 海外とのコラボレーション

    https://oso.connpass.com/event/200031/

    エンジニアリング x US 海外とのコラボレーション
    braitom
    braitom 2021/02/13
    Launchableのカルチャー的な話。ドキュメント化の必要性を強く押しており、なぜ必要かも書かれていてとてもよい
  • オフラインとオンラインのコミュニケーション媒介は違うという話(またはZoom飲みが流行らない理由)|けんすう

    こんにちは、けんすうといいます。 最近「00:00 Studio」という、作業中をライブ配信するサービスをがんばって作っているんですが、これがすごい盛り上がってておもしろいんですね。 で、他サイトとかもチェックしてて思ったんですが、「オフラインでいうところの、お酒の役割が、オンラインではゲームとか、作業配信になっているんだろうなー」という気がしました。 そのことについてちょっと書きます。 オフラインのお酒の役割まず、オフラインで、会とか、お酒を飲んだりして交流を深めることって、社会人だと結構多いじゃないですか。 あれって、ご飯とかお酒みたいな、何かしらのモノがないと成立しないと思うんです。やっぱり「歓迎会」となったら、ご飯とかお酒とか出そうな雰囲気があります。「はい、何もないですけど、歓迎会をやりましょう」となったら結構きついですよね。手持ち無沙汰というか・・・。 椅子に座って、べ物も

    オフラインとオンラインのコミュニケーション媒介は違うという話(またはZoom飲みが流行らない理由)|けんすう
    braitom
    braitom 2021/01/14
    ふむ。“オフラインでいうところの、お酒の役割が、オンラインではゲームとか、作業配信になっているんだろうな”
  • 組織の"わからない"に対する不快感 - Konifar's ZATSU

    組織の中で何らかの歪みを感じる時、その根っこにはある人が関係する物事について「わからない」「知らない」という感覚があることが多い。 例えば「なんでこんな非論理的な意思決定するのか。アホじゃないのか」と感じた時、当にアホなこともあるかもしれないが、判断材料となる情報が正しく伝わっていなくてそう感じるだけということも多い。1対1で色々聞いていくと「なるほど、たしかにそれならそうなりますね」と納得できるのに、情報が欠落しているだけで不和を生むのだ。 情報だけではなく、人格も同じである。仲のいい人から言われる冗談は笑ってやりとりできても、よく知らない人から同じことを言われると嫌な気持ちになることもある。 組織において、こういった「わからない」が積み重なると雰囲気が悪くなっていく。「あのチームは」「あの人は」といった形でわからないものを自分とは違うものとして表現して、一体感がなくなるのだ。なんだか

    組織の"わからない"に対する不快感 - Konifar's ZATSU
  • テレワークのためのマナー ガイド

    0 0 4 0 人生で多くのことがそうであるように、仕事にも暗黙のルールがあります。コロナ禍以前のオフィスには、仕事をうまく進めるための独自の決まりがありました。ランチ ミーティングは何時に設定すべきか、会議が長引いているときに何分待ってから会議室のドアをノックすべきか、などです。誰もが、どうやって知ったのか考えもせず、こうした決まりに答えを出していました。 今は皆テレワークで、仕事はすっかり分散化されています。このような環境下にもルールはありますが、同じではありません。昔ながらのデート出会い系サイトが違うようなものです。人とのやり取りがバーチャルであれば、誤解を招く可能性が高くなります。シグナルが誇張され、重要視されすぎることもあり得ます。チャットのスレッドで「お疲れ様です」と話しかけられたら、ただの挨拶かもしれませんし、叱責の前置きかもしれません。 日常生活の多くのマナーは、必然から

    テレワークのためのマナー ガイド
    braitom
    braitom 2021/01/07
    Dropboxによるリモートワーク時のマナーガイド。細かい気づかいやコミュニケーションの工夫点がまとめられている。ここまで細いこと書いているの初めて見たかも。
  • How to Stop Endless Discussions

    braitom
    braitom 2021/01/05
    議論をするときにRequest For Commentsプロセスを用いることの有用性について書かれている
  • リモートワークの社内政治を勝ち抜く方法 3つのチャンスを掴み取れ | 政治・経済|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    ●人間関係をリセットするチャンス リモートワークへの移行は、ビジネスパーソンの同僚や上司との関わり方を根底から覆した。これは上司や同僚との関係をリセットするチャンスだ。これまで社内政治が苦手だった人は、一発逆転のチャンスを考える時期でもある。 まず、あなたの上司には、あなたが仕事を約束通りにやり遂げる能力に疑問符をつける理由(正当か否かを問わず)があるかどうか考えてみよう。バーチャルワークへの移行は、あなたの実績とコミュニケーションに何を期待されているかを見直すチャンスである。 上司がどのような方法で、どのくらい頻繁にコミュニケーションを取りたいと思っているかが明確なら、必要以上の成果を示して、あなたが正しいことにタイムリーに取り組んでおり、その能力を疑う必要はないと印象づけよう。 次に、社内政治の社会的側面を考えてみよう。あなたが躊躇している間、ほかの人は同僚と人間関係をつくることに、も

    リモートワークの社内政治を勝ち抜く方法 3つのチャンスを掴み取れ | 政治・経済|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    braitom
    braitom 2020/12/09
    この手の口だけ達者な人が淘汰されていくのはリモートの利点だよなー。"バーチャル環境では、この種の自慢屋や目立ちたがり屋が勝利を収めるのは非常に難しい"