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カンファレンスに関するbraitomのブックマーク (11)

  • 技術系カンファレンスのスポンサーシップへの考え方 | F's Garage

    社内slackで、「良いエンジニアを採用するにはどうしたらいいか」の記事で少し盛り上がったので、こっちにも書いておきたくなった。 カンファレンスではたいてい企業スポンサーを募っています。ここでスポンサーに名乗りを上げると知名度向上が期待できます。例えば日最大のRubyカンファレンスであるRubyKaigiをスポンサーしたら「この会社はRubyに力を入れているのだな」と認知されるでしょう。しかし、単にスポンサーをしただけだと効果は限定的です。 BASE社でCTOにならせてもらってから、PHPカンファレンスやPAY.JP立ち上げ期には、僕の方でPyCon JPにスポンサーとして携わらせてもらったりしました。スポンサーになること自体は、お金さえ出せれば簡単なのですが、ブースを出して、1日張り付いているのも結構難しく、最近はちょっと疲れて手を抜いていたら、カンファレンス活動に積極的なメンバーが何

    技術系カンファレンスのスポンサーシップへの考え方 | F's Garage
  • 自社でプライベートカンファレンスを企画する際に押さえておくべき11のポイント|酒居 �潤平 (Jumpei Sakai)

    こんにちは、ユーザベースの酒居です。 最近プライベートカンファレンス(大規模な自社イベント)を企画運営する企業さんが増えているなと思ってます。 ぼくも大規模イベントの企画運営に携わってきた者として、その企画担当者の辛さと大変さが痛いほどわかります。 なので、ぼくがえらそうに話せることはありませんが、自らの拙い経験から少しでもご参考になることがあればなと思い、noteを書いてみました。 今回は、プライベートカンファレンスを開催しようと決めたとき、そもそも何から手をつけたらいいのかわからないとよく聞くようになったので、最初に考えておきたいポイントを書こうと思います。 ①目的を決める:なぜやるのか? そもそもイベントを開催する目的を決めることが、一番大切です。 近年自社主催のプライベートカンファレンス(プライベートイベント)を企画・開催する企業が増えてきています。特にSaaS企業は、結構色んな企

    自社でプライベートカンファレンスを企画する際に押さえておくべき11のポイント|酒居 �潤平 (Jumpei Sakai)
    braitom
    braitom 2018/09/17
    大規模な自社イベントをやるときに考えることがまとめられている。目的やテーマの決め方から集客方法やスポンサーの有無までひととおり書かれていて参考になる。
  • 有償のITカンファレンスに参加する意味を考える - Qiita

    自分自身も、自分の周辺も、比較的有償のITカンファレンスに参加している人は多いです。国内・海外のものでも少し違いますが、お金という観点ではそれなりの金額がするものが多いですね。なぜこのようなカンファレンスに参加するのか、会社がお金を出すとしたらどんなことを考えてコストを出して送り出せばいいのかなど、考えを書いておきます。 そもそもセッション受講が目的なのか? 最近のITカンファレンスのほとんどで、最終的に資料の共有や動画の公開があります。そう考えると、なぜ有償で参加する意味があるのかとも思いたくなるところですが、個人的にはセッション参加はITカンファレンスに参加する目的の1つではなく、比重の大きなものではないと考えています。そもそも、たくさんのトラックがあるカンファレンスにおいては、全てのセッションに参加することは不可能です。いずれにしても、参加の後で公開情報を元に継続学習することはセット

    有償のITカンファレンスに参加する意味を考える - Qiita
    braitom
    braitom 2018/06/22
    有償カンファレンスに参加する意義について。聞くだけでなく質問できる、エキスパートと知り合いになれる、まとまった時間が取れて集中できる、モチベーションアップに繋がるなど。良い内容だ。
  • 僕にとってのDroidKaigiがどんなに面白い場所なのか書く日記 - ひつじのにっき

    ひつじです。 DroidKaigiおわったんですよ。みなさん、おつかれさまっした!!!!!!! このエントリはブログタイトルどおり、ひさしぶりの個人の日記並の感想文です。読んでも得られることは、ひつじのひととなり*1がわかる以外のメリットは無さそうです。 1000人規模のイベント(珍しい規模だけど特別ではないと思う)をどうやって運営したかという部分も興味があるひといるかもしれないので、ちゃんとしたまとめは別途やるかもしれないけど今回は、この一年間オーガナイザーとして関わってきたDroidKaigiが終わったあとの感想文です。読み進めてもヤマとオチはないので理解いただきたい。なお時系列も無視されているので気をつけて。 DroidKaigi 2018が終わった夜と、はじめてのDroidKaigi DroidKaigi 2018が終わった2月9日の夜、スタッフでささやか*2に打ち上げた帰り道。

    僕にとってのDroidKaigiがどんなに面白い場所なのか書く日記 - ひつじのにっき
    braitom
    braitom 2018/02/13
    めっちゃいい記事。とても良いコミュニティだってことが伝わってくる。
  • DroidKaigi 2018にスタッフ参加してネットワーク環境の提供をした #droidkaigi - S_Shimotori’s diary

    もう3回目だよ DroidKaigi 2016のスタッフをやったはなし - S_Shimotori’s diary DroidKaigi直前のCONBUさんにお邪魔してきた - S_Shimotori’s diary 3週連続で西新宿に行ってきた #tryswiftconf #droidkaigi #落し物 - S_Shimotori’s diary なぜ参加したの 2016が大学を借りての開催で、会場案内くらいならできそうだったから その後は惰性 スタッフを辞める理由はなかったから 私以外のスタッフがAndroid開発のプロ、つよい わたしはSwiftを書きたいので仕方なくiOSやってる(バイト辞めたのでそれすらわからなくなった) iOSDCやtry! Swiftのコアスタッフをやろうものなら聞きたいセッションを全部聞くのは難しいだろうから、ここは専門分野を外してAndroidのスタッフ

    DroidKaigi 2018にスタッフ参加してネットワーク環境の提供をした #droidkaigi - S_Shimotori’s diary
  • 全60セッション。約1,800名の技術者に向けたサイバーエージェントの全社技術カンファレンス『CA BASE CAMP』を開催 | CyberAgent Developers Blog

    全60セッション。約1,800名の技術者に向けたサイバーエージェントの全社技術カンファレンス『CA BASE CAMP』を開催 2018年1月22日(月)セルリアンタワーにて、サイバーエージェントの全社技術カンファレンス『CA BASE CAMP』を開催しました。 『CA BASE CAMP』は、全社のエンジニア・クリエイターを繋げる横軸組織『CA base』を運営母体とし、昨年初開催したエンジニア向けカンファレンス『CyberAgent Engineers Congress』とクリエイター向けカンファレンス『C3 ー CyberAgent Creator’s Conference』を統合した、当社創業以来初めてとなる試みです。 メディア事業、広告事業、ゲーム事業、その他子会社と多岐にわたる分野で事業を展開する当社では、技術者(エンジニア・クリエイター)の割合は4割を超え、その数は正社員だ

    全60セッション。約1,800名の技術者に向けたサイバーエージェントの全社技術カンファレンス『CA BASE CAMP』を開催 | CyberAgent Developers Blog
    braitom
    braitom 2018/01/29
    すげーな。社内イベントで7会場60セッションとかまじか。
  • iOSDC Japan 2017を主催した #iosdc | 長谷川智希 @tomzoh blog

    去る9/15〜9/17にiOSとその周辺技術エンジニアのためのカンファレンス、iOSDC Japan 2017を主催しました。 みなさまをさんざんBlogBlog煽りつつ人が書けてなかったのですが、開催終了後のタスクも片付きつつあり、ようやくこのエントリを書いています。 昨年からあった企画、今年初めて実施した企画含め、上手く行ったことも行かなかったこともあると思いますが、全体としてはスポンサー、スタッフを含む参加者のみなさまにお楽しみいただけたのではないかと思います。 ご参加頂いたみなさま、ありがとうございました! The iOSDC Japan 今年は2年目の開催でしたが、実行委員長として旗振りをしていて、去年と違うと感じることが多々ありました。 その中でも一番大きかったのは、スタッフキックオフの瞬間からiOSDC Japanという存在がスタッフの共通言語になっていた感があったという

    iOSDC Japan 2017を主催した #iosdc | 長谷川智希 @tomzoh blog
  • カンファレンスカメラマンカンファレンスで発表してきました - nakansukeのブログ

    カンファレンスや勉強会等のイベントで撮影スタッフをやっている人たちが集まって好き勝手ワイワイやるイベント、カンファレンスカメラマンカンファレンス (長い)が開催されるということで、そりゃー発表するっしょ!ということでカメラマンLT枠で申し込んで発表してきました。 何を話そうか とはいえ、ワイワイするということ、カンファレンス撮影に関してあればテーマはなんでもOKということしか決まってないので何を話そうかすごく悩みました。 結果、カメラ歴7年程度で、一応フルサイズではあるがエントリーモデルで頑張ってる自分が、コミュニティで写真を撮り続けることで、どんなことが起きたか、そして、そうなるにはどういうことを心がけてきたかというのを共有することにしました。 資料はこちら 写真を取り続けることで何が起きたか 沢山写真を撮って共有することで、 プロフィール写真に使ってくれる人が出てくる イベントの撮影ス

    カンファレンスカメラマンカンファレンスで発表してきました - nakansukeのブログ
    braitom
    braitom 2017/08/23
    カンファレンスでカメラマンをするときの知見。こういう知見いいな。
  • 技術カンファレンスの会場探し | 長谷川智希 @tomzoh blog

    このエントリはiOSDC Advent Calendar 2016の5日目 & IT勉強会/コミュニティ運営 Advent Calendar 2016の6日目のエントリです。 技術カンファレンスを開催するにあたってまず突き当たる大きな壁は会場の確保でしょう。 会場を押さえていないのに「カンファレンスやります!」とは絶対に言えないし、逆に、会場を押さえたら言っても大丈夫、というぐらい最初にして最大の壁。 お金面はチケット売るとか、スポンサーさまにご協力頂くとか、自腹切るとか、いろいろ方法はありますが、会場だけはどうにもならないです。 そんな会場ネタ、いくつかあるのですが、今日は会場をどう探すか、というお話を。 長谷川が知る限り、会場の探し方にはいくつかの方法があります。 企業にお借りする 商業施設を利用する 公共の施設を利用する 学校を使用する 企業にお借りする 大きめな部屋を持っている企業

    技術カンファレンスの会場探し | 長谷川智希 @tomzoh blog
  • builderscon tokyo 2016を終えて

    私、カンファレンス運営から引退するする詐欺をしてしまいました。当にすみません。 というわけで昨日はbuilderscon tokyo 2016の日でした。以下、私のオープニングスライドです。ノートがついていないのでなんのこっちゃかとは思いますが。 今回自分がこのような「技術者が楽しめる」「でもひとつの技術の枠にとらわれない」カンファレンスをやりたいと思った理由はオープニングで語らせてもらった通り、基的には自分が聞きたいトークを集めたいとか、楽しいお祭りの場を提供したい、というモチベーションがあったからです。 ですがそれ以外に自分がなんとなく感じてる不安に対する方策としてのbuildersconでもあります。それは自分がここまで属させてもらっていた広義のWeb業界の中で技術者として生き残っていくのはどんどん難しくなるだろう、という不安です(注:あくまで不安であり、何かの統計等からの推論で

    builderscon tokyo 2016を終えて
    braitom
    braitom 2016/12/04
    よい言葉だ。“我々はもっと他の技術分野やビジネス分野を知るべきだし、他の技術・ビジネス分野の人達ももっと我々の事をしるべきではないか、と自分は考えています”
  • builderscon tokyo 2016を終えて、そしてこれからについて - uzullaがブログ

    12/3、東京渋谷のレッドブルスタジオにてBuilderscon tokyo 2016を開催しました。 #builderscon #builderscon #builderscon イベントスタッフとして Buildersconにはコアスタッフとして参加しており、今回は様々な調整などを微力ながらおこないました。 スタッフ経験値もそこそこあがってきており、中堅という感じです。*1 タスクをわりふったりわりふられたりしつつ、主に色々なことが想定から漏れていないようにケチをつけるおじさん業みたいなのをしていました。あと、Slackで雑談する役。 実際のところ、まだ終わっているわけではないのですが、概ね事故なく開催できたので、最低限の役割ははたせたのでは!と考えております。 登壇者として 「php.iniの話」という60minのトークをしました。 speakerdeck.com 追記:2016年1

    builderscon tokyo 2016を終えて、そしてこれからについて - uzullaがブログ
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