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ふりかえりに関するbraitomのブックマーク (28)

  • 出来事ベースでお気持ちを話しやすい振り返りワーク「YOT」 - BASEプロダクトチームブログ

    こんにちは。BASE BANK 株式会社 Dev Division にて、 Engineering Manager をしている東口(@hgsgtk)です。 弊チームではプロダクト開発のリズムの中で振り返りを継続的に行っていますが、YOT という振り返りワークを作成、使用しています。BASE 社内の他チームでも「YOT っていう振り返り方法があるらしい!」と興味を持ってもらい活用されていたり、社外でもスクラムアジャイル関連のカンファレンスでの登壇でちらっと紹介した際に「それ良さそう!」と一定の反響がありました。しかし、その一次情報はインターネット上のどこにもない状態でしたので、作成の背景も含めて参考にできる YOT の一次情報をここに記します。 TL;DR 振り返りの場のファシリテーターには、発言量が少なくてうまく場が盛り上がらない、というあるあるな悩みがありますよね 起こったことや思った

    出来事ベースでお気持ちを話しやすい振り返りワーク「YOT」 - BASEプロダクトチームブログ
  • KPTのKがいまいち膨らまないチームに贈るパワフルな質問 - yigarashiのブログ

    ふりかえりでKPTのようなポジティブ/ネガティブな話題を出すような手法を使っていると、悪いところの掘り下げはサクサクできる一方で、良いところをうまく膨らませるのが意外と難しいように思います。書いた人に話してもらって、ファシリテーターが「いいですね」とコメントして終わりとか、「コメントないですか」と聞いて誰も話さなくて終わりとか、そういった場面を見たことがある人は多いんじゃないかと思います。悪いところを解決するのは慣れていても、良いところを伸ばすための道具箱が空っぽという状態ですね。 そんなチームの最初の道具として次の質問を贈ります。 それがうまくいった要因は何かありますか? これです。なんとかのひとつ覚えで良いので、ちょっとでも話が広がらないなと感じたら、まずはこれを聞いてみると良いです。この質問が優れているのは、出来事や人の経験から単刀直入にプラクティスを抽出できることです。何か聞き

    KPTのKがいまいち膨らまないチームに贈るパワフルな質問 - yigarashiのブログ
    braitom
    braitom 2021/05/12
    よい言葉。“それがうまくいった要因は何かありますか?”
  • 1年を超える長期プロジェクトを30人超でふりかえりした話(前編) 〜プラクティスの選択〜

    新規プロダクトや大きな機能のリリース、大規模リニューアルなど、長い時間かけて行うプロジェクトは少なからず発生します。 みなさんは、そのようなプロジェクトのふりかえりは上手く行えていますか?また、オンラインでのふりかえりはどのように行っていますか?この記事では、長期間のプロジェクトに対するふりかえりの方法を、どのように準備して行なっていったかをご紹介します。 今回のふりかえり会の全体像 今回のふりかえりではmiroを用いて下記の流れで行いました。それぞれのプラクティスの内容については、記事で説明します。 ふりかえり事前会アジェンダ 参画時期の共有(プラクティス1) 起こったことの共有(プラクティス1) ふりかえり会アジェンダ 日のチャレンジ宣言(アイスブレイク) 良かったこと、気になったことを共有(プラクティス1) インタビュー×3(プラクティス2) 課題の狙いを定める(プラクティス3

    1年を超える長期プロジェクトを30人超でふりかえりした話(前編) 〜プラクティスの選択〜
    braitom
    braitom 2021/05/01
    がっつりふりかえりの事例だ。参考になる。
  • アジャイルなチームをつくる ふりかえりのガイド / A Retrospective Guide

    2021/02/19 Developers Summit 2021 (https://event.shoeisha.jp/devsumi/20210218/session/3078/) 19-C-9 『アジャイルなチームをつくる ふりかえりのガイド』の登壇資料です。 ふりかえりが少しずつ認知されてから、様々なところでふりかえりの重要性が叫ばれてきました。ただし、どう始めたらいいのか、どう定着までに至るのか、道のりはあまり述べられてきていません。 ふりかえりは、チーム全員で定期的に立ち止まり、チームがより良いやり方を見つけるために話し合いをして、チームの行動を少しずつ変えていく活動です。COVID-19リモートワークの加速によって、これまで顔を合わせて働いていたチームも、直接会って仕事をする機会は今後も減っていくでしょう。これから新しくチームを作ることも今まで以上に難しくなっていきます。

    アジャイルなチームをつくる ふりかえりのガイド / A Retrospective Guide
  • ふりかえりカタログ / Retrospective Catalog

    <> 2024.1.11 みなさんも編集可能・かつさらに使いやすくなった「コミュニティ版」をリリースしました。 是非そちらもご参照ください! https://qiita.com/viva_tweet_x/items/f4db2c923d474f67fe0f 古今東西のふりかえり手法を集めています。 pdfをダウンロードしてお使いください。 詳細な利用方法や更新履歴は以下をご覧ください。 https://qiita.com/viva_tweet_x/items/cc3bad3bd298406b6cc7

    ふりかえりカタログ / Retrospective Catalog
    braitom
    braitom 2021/01/09
    すごい。まさにカタログだった。
  • ふりかえりを拡張する「ふりかえりカタログ」 - Qiita

    New!!(2024.1.11) 記事の内容をよりブラッシュアップし、さらに使いやすくなった「ふりかえりカタログ(コミュニティ版)」をリリースしています。 今後はそちらをご利用ください。 ふりかえりカタログ(コミュニティ版) はじめに あなたのふりかえりを拡張するふりかえりカタログを公開いたします! ふりかえりカタログは、ふりかえりの手法(現在)71個とその特徴を網羅したカタログです。下記画像はイメージです。 pdfはBoothで無料DLできます。 DLはコチラ => ふりかえりカタログ(Booth版) スライドはSpeakerDeckから参照できます。 DLはコチラ => ふりかえりカタログ(SpeakerDeck版) ふりかえりカタログとは ふりかえりの様々な手法をまとめたカタログです。 ふりかえりの各手法を「手法名」「手法を使う場面」「手法のイメージ」「出典」「進め方」「いいところ

    ふりかえりを拡張する「ふりかえりカタログ」 - Qiita
  • "ふりかえり会" の第一歩 / The first step to retrospective.

    "ふりかえり会" をやろうよ!という話を、社内勉強会で話した。

    "ふりかえり会" の第一歩 / The first step to retrospective.
    braitom
    braitom 2020/12/09
    ふりかえりについて。なぜふりかえるのか、何をふりかえるのか、ふりかえりを始める第一歩などが書かれている。
  • 「ふりかえりの手法をたくさん学ぼう」で紹介された手法まとめ - Qiita

    10/5 の「ふりかえりの手法をたくさん学ぼう」でいいふりかえり手法をたくさん紹介いただいたので、改めてまとめます。 記事の元になったお話、資料 ここに記載しているのは、以下で紹介された手法です。 ふりかえりの手法をたくさん学ぼう(ふりかえりam #27-28公開収録) - connpass podcast ep.27【#ふりかえりam】ふりかえり手法をたくさん学ぼう(前編)~ 紹介した手法:いっぱい ep.28【#ふりかえりam】ふりかえり手法をたくさん学ぼう(後編)~ 紹介した手法:いっぱい YouTube ふりかえりの手法をたくさん学ぼう ふりかえり手法の確認には、以下が紹介されていました。 ふりかえりチートシート 各手法、簡単に実践方法と効果を書いています。 実践例の記事が見つかったものはリンクを貼っているので、詳細はそちらをご参照ください。 各手法の参考リンクは、適当にググって出

    「ふりかえりの手法をたくさん学ぼう」で紹介された手法まとめ - Qiita
  • チーム開発の潜在的課題が見つかる振り返りワーク「Mad Glad Sad(喜、怒、哀)」 - BASEプロダクトチームブログ

    こんにちは。BASE BANK株式会社 Dev Division にて、 Software Developer をしている東口(@hgsgtk)です。私のいる開発チームでは、アジャイル開発の考え方・取り組みを取り入れています。アジャイル開発の導入については、「小さなチームが始めたアジャイル開発」という資料を公開しています。 今回は、アジャイル開発において、重要な振り返りについて、Mad Glad Sad(喜、怒、哀) というレトロスペクティブ(振り返り)のワークを紹介したいと思います。 TL;DR Mad Glad Sad(喜、怒、哀)は、感情データを集めるためのワーク イテレーションで起きた、喜んだり、怒ったり、哀しかったりした時間やイベント、を書き出していくイベント 素直な感情ベースでイベントを振り返ることで、 "理性のフィルター"で見つからない潜在的課題をチームが見つける きっかけに

    チーム開発の潜在的課題が見つかる振り返りワーク「Mad Glad Sad(喜、怒、哀)」 - BASEプロダクトチームブログ
    braitom
    braitom 2020/07/08
    なるほどねー。“素直な感情ベースでイベントを振り返ることで、 "理性のフィルター"で見つからない潜在的課題をチームが見つける きっかけになる”
  • コミュニケーションの方向に着目したふりかえりの方法 - よこなのへたのよこずき

    前職FOLIOではめっちゃいろんな経験をしたので、今更ながら少しずつブログに出してみることにしました。 はじめに 今回のテーマはチームの「ふりかえり」です。レトロスペクティブとか言ったりもするアレ、KPTとかやるアレです。 多くのチームと同じように、私の所属する開発チームも定期的なふりかえりを行っていました。会の構成を決めファシリテーションをするのは私です。 ふりかえりを進めるのは結構難しく苦戦しましたが、「これで上手くいってるのかな?」「どうしたらもっと良いふりかえりができるかな?」と考えながら色々試していくと、解決したい課題や改善点が段々と見つかってきました。そんな中、行き着いた*1方法があるので紹介します。 ふりかえりのやり方 道具はありきたりで、ホワイトボードとふせん(色の区別はしないので1色で十分。カラフルでも別にOK)です。 まずはホワイトボードを縦に1区切り、左は「ポジティ

    コミュニケーションの方向に着目したふりかえりの方法 - よこなのへたのよこずき
    braitom
    braitom 2020/04/29
    ポジティブなこと、ネガティブなことという2軸 + チーム、自分、メンバー向けという観点で行うふりかえり方法について。なぜこの方法で行ったのかが書かれている。よさそう。
  • チームの振り返りのファシリテーションで気をつけていることベスト5 - Mobile Factory Tech Blog

    はじめに この記事は モバイルファクトリー Advent Calendar 2019 の21日目の記事です。 こんにちは、新卒4年目のエンジニアの id:tsukumaru です。 4年目となり、後輩がかなり増えました。そして、今まで以上に後輩の手となり、周りをリードしていくことを求められるようになりました。 あるとき、とある後輩から「振り返りのファシリテーションのコツを教えて欲しい」という質問が来ました。ファシリテーション自体は何度か経験がありましたが、自分が気をつけていることをしっかりまとめたことがなく、その場ですぐに答えることができませんでした。 そこで、今回はファシリテーションをするときに自分が気をつけていること ベスト5 を紹介してみようと思います。 いま振り返りのファシリテーションの仕方に悩んでいる方が、この記事を読んでなんとなく「自分でもできそう」と思ってもらえれば幸いです

    チームの振り返りのファシリテーションで気をつけていることベスト5 - Mobile Factory Tech Blog
    braitom
    braitom 2019/12/21
    ふりかえりをファシリテートするときに意識した方がよいポイントがまとめられている。意見を掘り下げていくことはマジ大事。事実なのか意見なのかをはっきりさせることを意識するのも大事だと思う。
  • AGILE BOX RETROSPECTIVE

    braitom
    braitom 2019/12/08
    今のアジャイルに満足していますか?というオープンクエッションをしたり、取り入れたいプラクティス/必要ないプラクティスは何か?を聞くというふりかえりの方法。
  • ふりかえりを拡張する「ふりかえりチートシート」 - Qiita

    はじめに あなたのふりかえりを拡張するふりかえりチートシートを公開いたします! この記事では、技術書典7以降配布している「ふりかえりチートシート」の説明を行います。 ふりかえりチートシートは、ふりかえりの手法84個とその特徴を網羅した一覧表です。下記画像はイメージです。 pdfはBoothで無料DLできます。 DLはコチラ => (DL版)ふりかえりチートシート ふりかえりチートシートとは ふりかえりの様々なシチュエーション(ひとり、チーム、プロジェクト、組織)で利用可能なふりかえりの手法をまとめたチートシートです。 ふりかえりの各手法を「ふりかえりの5つの流れ」と「ふりかえりの8つの型」に沿って分類しています。 B5の2ページ分のpdfファイルで、両面印刷したものをイベント等で配っています。 DLしていただいたものは、ご自由に印刷&ご利用ください。 ふりかえりチートシートの想定利用対象者

    ふりかえりを拡張する「ふりかえりチートシート」 - Qiita
    braitom
    braitom 2019/12/06
    ふりかえりチートシート。いいなこれ。
  • SPEEDA開発チームをブーストするふりかえりのカルチャー - Uzabase for Engineers

    こんにちは!SPEEDA開発チームの岩見です。 この記事では私たちSPEEDA開発チームの中でも特徴的な文化のひとつとなっている、ふりかえりについてご紹介します。 以下のような方々のお役に立つことを願っています。 自分たちのチームでもふりかえりをやってみたい方 ふりかえりはやってるけどなんだかマンネリ化している方 色々なふりかえりの運用、実例が知りたい方 SPEEDA開発チームにおけるふりかえり SPEEDA開発チームのふりかえりの特徴 SPEEDA開発チームにおけるファシリテーターの役割 議論しやすい場の設定 アクティビティの選定を含めた全体の進行 ファシリテーターを置くメリット ファシリテーターが他のチームへの理解を深めることができる ファシリテーターが問題を構造的・俯瞰的にとらえる能力が高まる チームのメンバーが議論に集中することができる さいごに SPEEDA開発チームにおけるふり

    SPEEDA開発チームをブーストするふりかえりのカルチャー - Uzabase for Engineers
    braitom
    braitom 2019/09/10
    これ面白いな。“自分たちの所属しているチームの外側から、一人のメンバーにファシリテーターとして参加してもらうこと”
  • Fun! Done! Learn!とスクラムとXP - kawaguti’s diary

    沖縄でみんなでつくった Fun! Done! Learn! が広がりをみせていて、作った人の一人としてとても嬉しいです。ちなみに私の貢献は寝坊して起きてきた朝に「いいねそれ!」って言ったことと、「Deliverは長いし、汎用性考えるとDoneのほうが使いやすそうだし、なにより英語でも日語でも語呂がいい」って主張したくらいです。つまりだいたい私のおかげだと思っております(壮大な勘違い)。 yattom.hatenablog.com 大事なポイントは、私たち、全然教えてないのに、これだけ広まって、成果の声が届いていることです。これは、なんかすごいものを、見つけてしまったのではないかと感じています。みなさんの共通の、心のなかにあったものを、見える化できたんじゃないかと。 このエントリは、私の心の中にあったものを、書き出してみたものです。Fun! Done! Learn! とは一体なんなのだろう

    Fun! Done! Learn!とスクラムとXP - kawaguti’s diary
    braitom
    braitom 2019/03/15
    シンプルイズベスト。“改善案を考える前に、まず、現状をちゃんと見回すべきだと思います。... シンプルにこれを見直すためのフレームワークがFun! Done! Learn! です。”
  • ある改善、プラクティスやTryをいつやめるのか。もしくは5000枚のKPTの理由。 #scrumosaka #rsgt2019 - うさぎ組

    先日、 Scrum Fest Osaka 2019というカンファレンスでとある方からこんな質問をうけました。 きょんさんのチームでは、何度かやればうまくいきそうなTryとかプラクティスがあるときに、いつまで挑戦するとか、いつになったらやめるとかそういった基準とかはありますか? これ聞かれたときに昔の自分だったら「やれなくなるまでは挑戦しつづける」って答えていたとおもうんですよね。でも、今は違うなーと。 僕が答えたのは「やりたい意思がある限り続ける。やりたくないものをやるのは楽しくない。」で、もっと端的にいうと チームにできるプラクティスは残るし、できないプラクティスは残らない。 というものです。ある種の適者生存というか。プラクティスが正しいから残るのではないというかんじですかね。 ただ、それだと怠惰でルールのないチームは一向に成長しないので、成長するための仕掛けは必要だとはおもいます。 で

    ある改善、プラクティスやTryをいつやめるのか。もしくは5000枚のKPTの理由。 #scrumosaka #rsgt2019 - うさぎ組
    braitom
    braitom 2019/03/09
    とても良い。きれいに整理することが目的じゃないんだよね。“チーム内で濃密に会話したときの体験のほうが付箋に貼られるよりずっと記憶にのこり、そして信頼関係を築くためにはずっと大切だと”
  • 『ふりかえり』が開発チームを強くする|あっきー

    ハンズシェアでは2週間のスプリントを切りスクラムを組んで開発をし、スプリントの終わりにふりかえりをしています。『アジャイルレトロスペクティブ』を読んでふりかえり手法を改善した取り組みを紹介します。 これまでの『ふりかえり』これまでスプリントレトロスペクティブ(ふりかえり)をKPTのフレームワークを使い改善を行ってました。 KPTとは、Keep/Problem/Tryの頭文字を取ったもの 1.Keep(良かったこと、続けたいこと)を出す 2.Problem(問題、開発の妨げになったこと)を出す 3.Try(Keepを更に良くする案、Problemを改善する案)を出す 4.Tryに投票し改善していくことを決めるKPTでのふりかえりをしている中で下記のような問題を感じていました。 ・KPTが形骸化 ・スプリントでやったことをそんなに覚えてない ・チームの問題発見・改善に対してクリティカルなものが

    『ふりかえり』が開発チームを強くする|あっきー
    braitom
    braitom 2019/02/15
    アジャイルレトロスペクティブを読んでふりかえりをどう改善したかについて。ふりかえりのふりかえり入れるの良いな。
  • Effective Retrospective とにかく楽しいふりかえり

    2019/01/10 Regional Scrum Gathering Tokyo 2019 Day2 13:00~13:45 HallB にて登壇した際の資料です。 楽しいふりかえりを作るための価値・原則を皆さんに共有します。

    Effective Retrospective とにかく楽しいふりかえり
    braitom
    braitom 2019/01/12
    ふりかえりに必要なことが網羅的にまとめて説明されている。ふりかえりを行う前にこの資料は定期的に読み直したい。これも良いセッションだった。
  • 積極性と強い問題意識を要求する「振り返り」は、もうたくさん - Qiita

    「この人たちのために成長したい」といつも自分を駆り立ててくれる、大好きな職場のみなさんに稿は捧げます。 はじめに これからの人生で、チームで「振り返り」をする可能性が1%でもある方々に稿は贈らせていただきます。 皆さんの「振り返り」が行われる前にもう一度、読んでいただき、参考にしていただければ幸いです。 「振り返り」への違和感 「積極性」と「強い問題意識」を持ったメンバーがいることを前提とした方法論ばかりが叫ばれることに私は強い違和感を感じています。 その目的や背景は置いといて、「過去に起きた出来事をチームメンバーと共に目を向ける過程全般」を稿では「振り返り」と呼びます。 業務改善、PDCA、KPT、スクラムのレトロスペクティブ、といった過程の一部に含まれており、「振り返り」は広く知られた活動と言えます。 しかし、これらの内容は、 「問題があれば主張し、必ず、議題にあげる」という個人

    積極性と強い問題意識を要求する「振り返り」は、もうたくさん - Qiita
    braitom
    braitom 2018/12/30
    振り返りの共感度が高いチームの作り方について。振り返りがうまくいかない状態の問題を切り分けて段階的にどう対処したかがまとめられている。いい記事だ。
  • ファン・ダン・ラーン(FDL)ふりかえりボード - Qiita

    ふりかえりで使える手法としてKPTやYWTなどがありますが、新しくファン・ダン・ラーン(Fun/Done/Learn)というアプローチを作ったので紹介します。チームがやったことを、Fun、Done(またはDeliver)、Learnという3つの軸とその重複で見直します。上の図のように、Fun、Done(Deliver)、Learnのを重ね合わせた図をボード上に書いて、そこに分類していきます。 この図を見れば、経験のあるファシリテーターやスクラムマスターなら自分なりのやり方が思いつくのではないでしょうか。ぜひ自由に使ってみてください。以下では、私たちが実際に試してみた方法を紹介します。 まずホワイトボードや模造紙に、上のFun/Done/Learnの図を描く。重なり合う領域が狭くなりすぎないよう気をつけること メンバー1人ひとりで、やったことを付箋に書き出す 付箋の内容を共有して会話しながら

    ファン・ダン・ラーン(FDL)ふりかえりボード - Qiita
    braitom
    braitom 2018/11/06
    よさそう。“チームがやったことを、Fun、Done(またはDeliver)、Learnという3つの軸とその重複で見直します”