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キャリアに関するbraitomのブックマーク (61)

  • 他人がやっていない事こそ強みになる。テキストエディタに人生を全振りしたエンジニアのキャリア戦略とは - Findy Engineer Lab

    はじめまして。Shougo(@ShougoMatsu) という者です。私は現在、日中ソフトウェアエンジニアとして働く傍ら、GitHub Sponsorsで支援を頂いてテキストエディタ(Vimneovim体を改善する活動やテキストエディタプラグイン開発を行っています。 今回「自分自身のキャリアを振り返り、スキルを向上させるために取り組んできたこと」について解説してほしいという依頼がありました。自分がプラグイン開発を始めてから、もう15年という長い月日が経っていて、世間ではテキストエディタの大ベテランと思われているようです。もうそこまで来てしまったのかと思うと同時に、時間さえかければ誰でもここに到達できると私は考えています。 私をはじめ誰しも最初は初心者です。右も左も分からない状態から始まるのです。私の経験が「自分はこれからどうすればよいのか分からない」「何か強みを持ちたい」と思っている

    他人がやっていない事こそ強みになる。テキストエディタに人生を全振りしたエンジニアのキャリア戦略とは - Findy Engineer Lab
  • 同じ組織で働く人は常に転職活動をしていてほしい

    早いものでLINE株式会社に入社して3年が経ちました。今日から勤務4年目となり、業界としてはそれなりに長く働いている側に足を突っ込んできた自覚があります。仕事エンジニアからマネージャーになり、役割も変わってきたところ。 現職でまだやりたいこともあるだけでなく、明確にバリューを出せていて組織からも評価されている現状、しばらく転職する予定はないのですが、一方で、私は常に他の選択肢がないかを探し続けています。 そして一緒に働く同僚やチームメンバーには語弊を恐れずに言えば「常に転職活動をしながら仕事をしてほしい」と思っています。 現職についてのエントリに興味がある人はそう多くないと思うので、3年目が終わった節目として、今日は市場を見て仕事をすることの重要性について書き記すことにしました。 自社に満足しているときほど、外部の働き方を知る必要がある 「あなたは今の仕事に満足していますか?」と聞かれた

    同じ組織で働く人は常に転職活動をしていてほしい
  • おっさんが停滞しないために

    Kotlin Multiplatform at Stable and Beyond (Android Makers 2024)

    おっさんが停滞しないために
    braitom
    braitom 2021/05/01
    comfort zoneを抜けようという話。
  • エンジニア組織のキャリア戦略とスタンスとして大事にすべきこと

    こんにちは、株式会社エウレカでCTOをしている kaneshin です。 この記事は CTOA Advent Calendar 2020 の21日目の記事です。エンジニア組織におけるキャリア設計について、今までの私の経験を踏まえて考察してきたスキルの礎の部分について、いろいろな方にお話しする機会が増えたこともあり、今年の締め括りとしてエンジニア組織のキャリア戦略について一書こうと思い、記事を書いています。 はじめに株式会社エウレカは、恋活・婚活マッチングアプリ「Pairs」の運用とオンライン結婚相談所「Pairsエンゲージ」の展開をしています。私は2012年にエンジニアとして入社し、当時ローンチしたばかりのPairsチームへの配属となりました。(Pairsは以下「ペアーズ」と表記します) 入社当時は出会い系と同じ括りとして認識されていたペアーズですが、今ではこのようなクリエイティブを世

    エンジニア組織のキャリア戦略とスタンスとして大事にすべきこと
    braitom
    braitom 2020/12/25
    Technical BreadthとTechnical Depthでのキャリアの考え方面白いな。使えそう。
  • ITエンジニア35歳定年説のその後: 実際に達者でやってる人達のキャリア事例|久松剛/IT百物語の蒐集家

    ITエンジニア35歳定年説。今でも時折語られるワードですが、文脈としては「35歳定年説なんて嘘だよね」という形で使われがちです。現在LIGで年齢制限無しで採用活動をしていることもあり、改めて市場を調査中です。私自身も38歳で転職してきたので、今回は35歳以上のミドル層、主にエンジニアがどこで活躍しているのかついてお話します。今はまだ20代で怖いものなしの方にも加齢は不可避な事情であるため、現在のミドルの状況は知っておいて損はないでしょう。また、30代未経験エンジニアの方々についても触れていきますので参考になれば幸いです。 ITエンジニア35歳定年説とは何だったのか この話が出てくる度に少し調べてみるのですが、この説は詠み人知らずなようです。IT業界の黎明期から言われていたとも言われています。 次に出版物について調べてみたところ、2005年に2冊ほど見つかりました。いずれも著者自身の経験が書

    ITエンジニア35歳定年説のその後: 実際に達者でやってる人達のキャリア事例|久松剛/IT百物語の蒐集家
    braitom
    braitom 2020/11/18
    これは一理ある。“ITエンジニア35歳定年説を唱えていた人とそれを信じていたボリュームゾーンが35歳を優に超えたために興味を失って言わなくなった”
  • 成長するスタートアップで働くとなぜ自分も成長するのか|原健一郎 | Kenichiro Hara

    投資先の採用候補の方とお話することがよくあるのですが、その中で、「A社はプロダクトもしっかりしているように見えるしもう出来上がっている。やはりまだ発展途上な企業のほうが学びも多いし面白いのではないか」と、成長著しいA社に入ることを悩む方によくお会いします。せっかくなので考えを簡単にまとめてみます。 個人的には成長著しいスタートアップでの経験をお勧めしています。成長企業の経験の方が自身の成長に向いており、新たな学びで溢れています。そして何より成長する企業は、完成する事がありません。 自分=自分の周り5人の平均僕が好きなキャリアの考えの一つは「人間はよく時間を過ごす周り5人の平均になる。」というものです。最も正しく"楽な"キャリアの考えの一つだと思います。 成長するスタートアップは、ずっと人材を吸収し続け、どんどん優秀な人が入ってきます。そのような環境では、自分の周りが常に優秀な5人で、かつど

    成長するスタートアップで働くとなぜ自分も成長するのか|原健一郎 | Kenichiro Hara
    braitom
    braitom 2020/10/28
    この考え方は確かになと思った。"成長企業は常に発展途上。将来の巨大企業にとっては100番目だろうが500番目だろうが振り返れば"初期社員"です"
  • 歳を取ったエンジニアとして腕力のある若手にどうやって立ち向かおうか考えた - FPGA開発日記

    この記事はFPGA開発日記の祝2,000記事到達の記念に書いているものです。 普段の記事と比べて非常にエモい内容となっております。 FPGA開発日記を始めたのが2015年の1月4日。それからおよそ5年と10か月で2,000記事に到達した。 計算してみると2,115日での2,000記事達成となっていた。我ながらよく頑張った。 ブログを書き始めてもう5年以上経った。5年も経てば周りの状況も変わるし、生活環境も変わる。 私も歳を取り、決して若いとは言えない年齢になった。昔のように徹夜で勉強とか実装はできなくなったし、肩は凝るし集中力は続かない。夜になるとすごく眠たくなる。仕事が終わったらすぐ眠たくなってしまい、趣味やブログを執筆する時間を取るのがとても難しくなってきた。 私が年を取れば取るほど、若い実装力のある、優秀な人たちが参入してきて、私の何倍ものスピードで成果を出していく。 私が持っている

    歳を取ったエンジニアとして腕力のある若手にどうやって立ち向かおうか考えた - FPGA開発日記
    braitom
    braitom 2020/10/19
    大事だ。“若い人からも十分に学ぼう。教えを乞うことを恥と思わず、彼らの技術をしっかり学び、分からなければ聞こう”
  • エンジニアに独学を期待するのはもう時代遅れだと思う。 - ヨーロッパで働くIT土方社長のブログ

    www.ntt.com これを見てちょっと最近の流れと違うなぁとしみじみ思ったので全力で反論してみる。。 僕自身は81年代生まれ、小学校6年生のときにPC98シリーズのN88Basicで独学でBasicから入って、中高とDirectX使ってゲーム作ったりして、大学のときにバイトで実務のプログラムを初めて〜、と何故かまぁ小さいながらも経営者として傍らまだ炎上した案件とかに入って消火活動に勤しんでたりしてる。まぁ後半はどうでもいいけど、この世代では日海外とわず独学で勉強するのは至って普通だと思う。クロアチアだと勿論PC98じゃなくてAmigaとかドイツ製のPCが主流のよう。 で、一方で最近の新入社員たちを見てると最初からスクールに通って、大学で授業を真面目にうけて、インターンでメンターに面倒を見てもらって、バイトも常にメンターがいつつ実務に関わってって流れが普通。プログラミングは常に勉強とし

    エンジニアに独学を期待するのはもう時代遅れだと思う。 - ヨーロッパで働くIT土方社長のブログ
    braitom
    braitom 2020/10/15
    ふむ。“業務時間内でエンジニア達が自然とスキルアップしていくような環境を整えるのが大切だと思いますねぇ、今の時代”
  • マネジメントも「技術」のひとつ。技術志向だったエンジニアが、開発チームのディレクターに挑戦するわけ - Findy Engineer Lab - ファインディエンジニアラボ

    こんにちは。粕谷大輔(@daiksy)です。インターネット上では「だいくしーさん」と呼ばれることが多いです。現在は株式会社はてなで、Mackerel開発チームのディレクターを務めています。Twitterなどで使っている、地獄のミサワ風のアイコンをご覧になった方もいらっしゃるかもしれませんね。このアイコンは、前職のフロントエンドエンジニアに描いてもらったものです。 今の自分の仕事は、エンジニアとデザイナーで構成される開発チームを指揮し、プロダクトの安定稼働と、定常的なデリバリーに責任を持つことです。「エンジニアリングマネージャー」という言い方をすると、分かりやすいかもしれません。 自分のこれまでのキャリア選択を振り返ると、もちろん結果論のようなところもありますが、ある程度狙いを定めてキャリアを歩んでこられたのではないかと思います。記事では自分のこれまでのキャリアについて、「どのように狙いを

    マネジメントも「技術」のひとつ。技術志向だったエンジニアが、開発チームのディレクターに挑戦するわけ - Findy Engineer Lab - ファインディエンジニアラボ
    braitom
    braitom 2020/05/27
    とてもよい話だった。
  • 自分の強みで勝負するのが鉄則、地味でも日本には日本の勝ち方がある

    「変革の時代」。自らの挑戦の場を求めて、大企業からベンチャー企業へと大胆にも転職を果たす人が決してめずらしい存在でもなくなりつつあります。一方、ベンチャー起業家として成功を収め、その後、大企業の重要ポストへと転身を果たす人も——。 その一人が、40代前半にしてクレディセゾン取締役兼常務執行役員CTOを務めている小野和俊さんです。シリコンバレーでの就業を経て、若干24歳でベンチャーを起業。自社の買収に伴い、クレディセゾン関連企業の一員となりました。現在はクレディセゾンのデジタルトランスフォーメーションを手がけ、伝統的企業の変革を担う立場にあります。 まさに、いま多くの日企業に求められる「デジタル時代のロールモデル的存在」とも言える小野さんですが、果たして、そのユニークなキャリアはいかにして築かれてきたのでしょうか? 学生時代やシリコンバレーでの経験を振り返りながら、働くうえで大切にしている

    自分の強みで勝負するのが鉄則、地味でも日本には日本の勝ち方がある
    braitom
    braitom 2020/05/23
    後編も含めてとても面白く考えさせられる内容だった
  • 「エンジニアの成長機会は“良いヤツ”に集まる」DMM、ミクシィ、キャディ、Reproのエンジニアが語るキャリア資産の積み方 | kiitok(キイトク)メディア

    エンジニアの成長機会は“良いヤツ”に集まる」DMM、ミクシィ、キャディ、Reproのエンジニアが語るキャリア資産の積み方 2020年2月1日、kiitokはエンジニアのキャリアアップを考えるカンファレンス「Career Market Vol.1」を開催しました。 幕開けとなるキーノートセッションでは「メガベンチャー/スタートアップでのエンジニアのキャリアパスのすべてとその歩み方」をテーマに、ミクシィの村瀬龍馬さん、DMM.comの釘宮愼之介さん、キャディの小橋昭文さんが登壇しました。モデレーターを務めたのはReproの三木明さん。 メガベンチャーやスタートアップで成長するために何が必要なのか、転職に迷ったらどう決断すべきか、成長機会を掴むためには何をすべきか。多くのエンジニアがぶつかるキャリアの悩みについて、それぞれの経験をもとに語り合いました。 記事はkiitok Career Ma

    「エンジニアの成長機会は“良いヤツ”に集まる」DMM、ミクシィ、キャディ、Reproのエンジニアが語るキャリア資産の積み方 | kiitok(キイトク)メディア
    braitom
    braitom 2020/03/03
    大事だ。“フィードバックを受ける際には、発言の意図を汲み取る意識が欠かせないと思います。フィードバックが感情的なものか、本当に自分を思って言ってくれているのか”
  • 働きながら9年かけて博士号を取得しました - yumulog

    エントリは 社会人学生 Advent Calendar 2019 - Adventar の20日目の記事です。だいぶ過ぎてしまいましたが。 2019年9月に北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)より博士(情報科学)が授与されました。2010年10月に入学したので、9年かけての取得になりました。在学6年間、休学1年間、単位取得退学後2年間という、JAISTの制度上*1の年数をすべて上限まで使い切りました。この博士取得の過程を振り返ってみようと思います。なお、入学時は東京で働いていましたが、途中から石川に引っ越してます。長いので目次作りました。 博士号取得を目指した理由 ふりかえり 入学まで 1年目前半: 2010/10〜2011/03 1年目後半: 2011/04〜09 2年目: 2011/10〜2012/09 3年目: 2012/10〜2013/09 4年目: 2013/10〜2014

    働きながら9年かけて博士号を取得しました - yumulog
  • 強いエンジニアという灯

    TokyoGirls.rb Meetup vol.2 の keynote資料。エンジニアになりたいと決めてから、実際に一人前のエンジニアとして価値を発揮できるようになるまでには、相当な量の修練が必要です。トークの前半では、強いエンジニアを目指すための原則、具体的な道筋についてご紹介します。一方、強いエンジニアになるということは全員の最終ゴールではなく、それぞれの旅のあり方次第です。トークの後半では、エンジニアという旅の中で、どんな選択がどんなキャリアの変化につながってゆくのかを、自分の経験を踏まえてお話したいと思います。

    強いエンジニアという灯
    braitom
    braitom 2019/12/23
    強いエンジニアの定義についての見解。強いエンジニアとはどのようなものか、効果的な学習とは何か、信念を積み上げることの大切さ、失敗の芽に対応することの大切さなどが書かれている。良い資料だ
  • エンジニア×〇〇 ~職種を「越境」して希少性を出すキャリア~

    その内容、テキストで書く?動画で説明する? 〜かんたん説明動画の作り方〜 / How to make videos easily

    エンジニア×〇〇 ~職種を「越境」して希少性を出すキャリア~
    braitom
    braitom 2019/12/01
    なるほどなーと思った。"エンジニアリングの民主化"
  • 4年間必死だった話とか、キャリアとか、採用とか

    11月も終わりに近づき、なんというか哀愁漂うエモく素敵なシーズンに突入してきました。みなさまお元気でしょうか。私はまだ短パンです。個人ブログは全く更新できてないのですが、その代わりに技術的な記事はweb.dev等で執筆してきましたので、今回は特に技術的な話には触れず、今年がんばったことと今後についてエモく綴るだけのそんな編にしていきたいと思います。会社の意見は一切代表していませんし、ありません。すべて私の個人的な見解です。 前略実は私は12月でGoogleという会社にまる4年勤めたことになります。あっという間でした。2015年の今頃入社して最初の数週間は緊張しすぎて夜寝れなかったのをよく覚えています。そのスタート地点を考えるとよく4年もやってこれたなと、必死に自分自身を叩き上げてきたなと、なんというか若輩者で恐縮の至なのですが、2019が終わりに向かうにつれて達成感が込み上がってきていま

    4年間必死だった話とか、キャリアとか、採用とか
    braitom
    braitom 2019/11/19
    めっちゃいい話だ
  • アメリカの大企業が評価する、転職レジュメにある「3つの要素」とは

    以前、Amazon米国社で働く日人の方を取材したところ、日アメリカとでは「レジュメ(職務経歴書)」のあり方、書き方がまったく異なるとのこと。またその違いには、日における転職活動にもそのまま活かせるヒントがあるようです。 果たして、日米のレジュメには具体的にどんな違いがあるのか。アメリカの一流企業で評価されるレジュメとはどのようなものか。米国式の優れたレジュメから私たち日人が学ぶべき、他のビジネスパーソンに差をつける自己PRの鉄則について、深掘りします。 今回お話を伺うのは、アメリカのビジネススクールでMBAを取得後、日マイクロソフトへ入社。2013年からMicrosoft米国社に勤め、グローバルマーケティングを担当されている石坂誠さん。石坂さんが掲げるレジュメに必要な「3つの要素」とは——。 PROFILE石坂 誠:Microsoft Corporation Senior

    アメリカの大企業が評価する、転職レジュメにある「3つの要素」とは
    braitom
    braitom 2019/08/31
    説得力があり面白かった。
  • X世代の有能なリーダーをつなぎとめる3つの方法 ミレニアル世代と比べて過小評価されている | リーダーシップ|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    X世代(1965年~81年生まれ)の苛立ちは限界に達している。ベビーブーマー世代ほど昇進の恩恵を受けておらず、ミレニアル世代ほど将来を期待されてもいない。だが実際には、X世代が果たしてきた役割は大きく、その能力や成果が過小評価されていると筆者は指摘する。有能なX世代のリーダーを自社につなぎとめるうえで有効な3つの対策を示す。 米国のX世代(1965年~81年生まれ)といえば、文化的アイコンとしては、モリー・リングウォルド、カート・コバーン、アラニス・モリセットなどが挙げられる。この世代は昔、「スラッカー世代」――つまり無気力で、皮肉的で、反体制的な人々と見なされてきた。とはいえ彼らのほとんどは、それ以前の他の世代と同様、歳を重ねて子どもを持つにつれて、安定と伝統を受け入れる姿勢を強めるようになった。 しかし、無気力という彼らの評判は、職場で足枷となっているのかもしれない。新たなデータによれ

    X世代の有能なリーダーをつなぎとめる3つの方法 ミレニアル世代と比べて過小評価されている | リーダーシップ|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    braitom
    braitom 2019/08/28
    へー。“X世代の過半数(66%)は、過去5年間で昇進した回数は1回またはゼロであった。同等職のミレニアル世代(52%)およびベビーブーマー世代(58%)に比べると、昇進頻度が有意に低いのだ”
  • デザインエンジニアのキャリア生存戦略。さくらインターネット・小木曽氏が積極的にパラレルキャリアに取り組む理由とは | Offers Magazine

    さくらインターネット株式会社 技術部 UXデザイングループ 小木曽槙一氏 「デザインエンジニア」へと舵を切ったキッカケは何だったのでしょうか? 小木曽氏:もともとHTMLCSS、JSなどはデザイナー時代から触っていたのですが、エンジニアリング領域に対しての知見がないと、エンジニアとコミュニケーションを図ることが、デザイナーとしても難しいと感じていました。 そこで前職では、デザイナーとエンジニアを兼任し、領域を意識せず、フレキシブルにプロジェクトへ携わるようになった次第です。 その後、なぜさくらインターネットに転職されたのでしょうか? 小木曽氏:まず、転職の理由は主に2つありました。1つ目は、エンジニアリングのスキルをさらに高めていきたかったこと。2つ目は、今までずっと受託側にいたのですが、事業会社でサービス開発に携わってみたいという気持ちが大きくなったということです。 弊社に決めたポイ

    デザインエンジニアのキャリア生存戦略。さくらインターネット・小木曽氏が積極的にパラレルキャリアに取り組む理由とは | Offers Magazine
    braitom
    braitom 2019/08/22
    この考え方いいな。“副業で、使っていないスキルの低下を防ぐ”
  • 「専門性が全てじゃない」Gunosyの新CTOが提唱する“何でも屋”としてエンジニアが生きる道 - エンジニアtype | 転職type

    この連載では、注目企業のCTOが考える「この先、エンジニアに求められるもの」を紹介。エンジニアが未来を生き抜くヒントをお届けします! 情報キュレーションサービス『グノシー』をはじめ、ニュースやトレンド情報の配信アプリ『ニュースパス』『LUCRA(ルクラ)』などのサービスを提供するGunosy。独自のアルゴリズムやデータ解析技術を強みとして事業を展開する同社で、2019年7月、新たなCTOに小出幸典さんが就任した。 小出さんは同社で3月に設立されたデータ活用の促進と情報推薦を研究する専門機関「Gunosy Tech Lab」の所長も兼務しており、技術活用のさらなる推進役としての役割を期待されている。 そのキャリアを辿ると、一つの領域にこだわることなく、さまざまな分野で経験を積んできたゼネラリストであることが分かる。そんな小出さんが語る「これからの時代に求められるエンジニア」とは、一体どんな人

    「専門性が全てじゃない」Gunosyの新CTOが提唱する“何でも屋”としてエンジニアが生きる道 - エンジニアtype | 転職type
  • 器用貧乏だったエンジニアがDeveloper Successとして生きがいを得るまで

    2019年7月6日、株式会社サイバーエージェントが主催するイベント「Battle Conference U30」が開催されました。30歳以下のエンジニアによる30歳以下のエンジニアのための技術カンファレンスであるイベントには、さまざまな領域で活躍する若手が登壇。企業の枠を超えて、自身の技術・事業・キャリアに関する知見を発表しました。「DeveloperSuccessとして何を届けられるか、様々な分野を経た先として何ができるか」に登壇したのは、ビットバンク株式会社・鈴木雄大氏。登壇資料はこちら Developer Successとしてのキャリア戦略 鈴木雄大氏:鈴木です。Developer Successチームのリーダーとして何をやってきたかをお話させていただきたいと思います。よろしくお願いします。 まず私の自己紹介なんですが、鈴木雄大と言います。インターネットではユーンと名乗っています。

    器用貧乏だったエンジニアがDeveloper Successとして生きがいを得るまで
    braitom
    braitom 2019/08/18
    Developer Successってこういう仕事をする役割のことを言うのか。今までやってきたことをしっかりと今のキャリアに結びつけられていて素晴らしいなあ。