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学習に関するbraitomのブックマーク (29)

  • 効率的に新しいことを学ぶ方法 - Kentaro Kuribayashi's blog

    社内SlackTwitterなどで、自分が新しいことを学ぶ時に実践していることを書いたりしていたのだが、今日メンバーと1 on 1をしていて、あらためて新しいことの学び方について訊かれたので、ブログにも簡単にまとめておく。 まず前提として、学ぶ対象の「新しいこと」とは何かについて述べておく。ここでいう新しいこととは、研究やイノベーションに関することではない。そういうのは、ググっても出てこないレベルの新しさなので、このエントリで述べる対象ではない。ここでいっているのは、自分にとって新しい知識であり、かつ、既に一定の蓄積があるような内容のことである。 それをひとことでいうと、入門書があるような領域ということになる。たとえばプログラミング言語はメジャーなものはたいてい当てはまるし、DockerとかKubernetesのような技術要素も入門書があるし、もっと広く学問一般についても当てはまる定義で

    効率的に新しいことを学ぶ方法 - Kentaro Kuribayashi's blog
    braitom
    braitom 2020/08/01
    とりあえず自分の脳にその分野に関するインデックスを作るって感じなんだろうな。これは分かる。
  • 個人ドキュメントドリブン学習

    ・「 個人ドキュメント」とは、学んだ知識にインデックスを張るメモ ・ブログと違って「 個人ドキュメント」はアウトプットが気軽 ・2020年の更新数が「ブログ」 3回 に対して、「個人ドキュメント」 160回 ・知識に対してインデックスを張れ、効率的なインプットが可能に ・自分の考えや学習方法がまとまっているから、同僚にシェアしやすい

    個人ドキュメントドリブン学習
    braitom
    braitom 2020/07/07
    知識に対してインデックスを貼るというのはかなり重要なことだと思う。
  • エンジニアはどのようにして技術を学べば良いのか

    はじめに この記事は、エンジニアがどのように技術を学べば良いのかということについて、おもに西尾泰和氏の書籍・記事で主張されている内容を元に、特定の問題を対象として自分の考えを加えて考察したものです。特定の問題としては、以下の3つを設定しています。 何を学べば良いのか分からない 技術書を読んでもすぐ忘れる 学習する時間がない もちろん、学ぶ上で考えるべきことは上記の問題にとどまりませんが、ここでは、比較的身近で耳にすることが多いと感じるものを問題として設定します。 定義 この記事ではスコープを特定の範囲に限定しているため、一般的な用語について、一部を以下のようにローカル定義しています。そのため、一般的な用語そのままの意味においては、この記事の内容はコンテキストを維持できないことがある点に注意してください。 エンジニア Web 系企業に勤めており、主にプログラミングをはじめとしたコンピュータサ

    エンジニアはどのようにして技術を学べば良いのか
    braitom
    braitom 2020/05/11
    エンジニアが技術を学ぶ上で出てくる問題についての考察。何を学べばよいか分からない、技術書を読んでもすぐに忘れる、学習する時間がないという問題についてのアプローチ方法が書かれている
  • 第二言語習得研究から考える効果的な英語学習方法とは!? - ポリグロットライフ | 言語まなび∞ラボ

    はじめに 今回は第二言語習得研究から考える効果的な英語学習方法について徹底的に考えていきます。具体的には、第二言語習得研究の立場から最適なインプット・アウトプットを説明していきます。 英語学習者は自分の成功体験を他者に振りかざしてしまいがちです。「私は~の方法で学習したので上達した。」という体験談は他人にも果たして有効なのでしょうか?あるいは誰にでも当てはまる、必ず上手くいく英語学習方法はあるのでしょうか?第二言語習得研究者たちは口をそろえてNOと言います。 個人の成功体験を鵜呑みにしてもだめですし、誰にでも当てはまる黄金の英語学習メソッドは残念ながら無いようです。ですが、私達はこれまでの第二言語習得研究の成果を土台に自分に合った最適な学習方略は立てることができます。 インプットには多読がおすすめです↓↓ www.sunafuki.com 英語が話せるようになるに↓↓ www.sunafu

    第二言語習得研究から考える効果的な英語学習方法とは!? - ポリグロットライフ | 言語まなび∞ラボ
  • Start-SQL | SQL学習Webサービス

    ブラウザだけあれば学習できます。 SQLのテキスト+実行環境がセットに。 主要DBMSに対応したSQLが学べます。 データモデリング(論理設計)も学べます。

    Start-SQL | SQL学習Webサービス
    braitom
    braitom 2019/12/26
    SQL学習サービス。実行環境も込みでWeb上で学習できる。5000円で買い切り。
  • 自分をアップデートし続ける技術 - Unknown Error

    この記事は「セイチョウ・ジャーニー」「挫折論への招待」アドベントカレンダー Advent Calendar 2019の22日目の記事です。 2019年のアウトプット 今年1年を振り返ってみる。 今年はあまりアウトプットしなかったかもなーと思っていたが、集めてみると結構色々やっていた。 ブログ記事: 7 登壇: 10回 RSGT2019 運用中のモバイルゲーム開発チームに、並行バージョン開発を導入してみた EMFM Meetup 2人のVPoE 2人のVPoEによる中埜博さん(「イラスト解説:ティール組織」翻訳者)への W インタビュー企画 DevLOVE X キャリア形成に必要なのは、ただ飛び込むという勇気だけだった Developers Summit 2019 Summer Engineering Managerは何をする人なのか EOF2019 Opening Session 私たち

    自分をアップデートし続ける技術 - Unknown Error
  • 学び方のデザイン

    4/23 Goodpatch designers Gymのオフライン会で行われたセッションの内容です。 オンラインサロンをより活用してもらうために、自身の学びの姿勢を客観視してもらい、オンラインサロンがその中でどういう役割を持つのかを意識してもらえるよう。学び方の基的な「型」を紹介 / 提案しました。

    学び方のデザイン
    braitom
    braitom 2019/04/24
    学び方について。学ぶための環境、アウトプットについて、実践と発信のサイクルについてなどがまとめられている。学びとはよりよくなろうとする自立した動き。
  • 未学習領域におけるチーム{学習,プレイ}とは /au Web portal frontend, BIT VALLEY -INSIDE- Vol.8

    au Web ポータルにおけるフロントエンドの取り組み。 チーム学習とは、チームプレイとは。

    未学習領域におけるチーム{学習,プレイ}とは /au Web portal frontend, BIT VALLEY -INSIDE- Vol.8
    braitom
    braitom 2019/04/19
    今まで経験のない領域や技術にチームで取り組むときの工夫について。導入障壁を軽減させる環境を整備するところから始める、厳格なスタートを切らない、ペアプロなどで対話しつつ機能を作っていくなど
  • ディープライフ

    情報処理学会 第81回全国大会 来たれ!ワークライフバランス伝道師 2019/03/14 さくらインターネット株式会社 さくらインターネット研究所 松亮介 / まつもとりー / @matsumotory

    ディープライフ
    braitom
    braitom 2019/03/15
    自分の自由時間が減っていく中でいかに時間を確保するかについて。時間単位のスキル向上の大切さ、どのようにそのスキルを上げればよいか、どのようなよい影響があるかなどが書かれている。
  • ぼくのフロントエンド学習


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    ぼくのフロントエンド学習

    braitom
    braitom 2019/03/14
    フロントエンドを学ぶためのインプットとアウトプット、学習から得られた体験について。インプットのお勧めとして動画学習コンテンツが挙げられておりEggheadとFrontend Mastersが紹介されている。
  • リーンラーニング|Ray Kataoka

    リーンラーニングという考え方が今後大事になってくると考えています。 内容については、少しずつまとめていって推敲していく予定です。 とりあえずは殴り書きまで リーンラーニングの考え方としては 必要なタイミングで必要な学習を必要な分だけ学ぶ というものです。 例えば、ゆめみでは、新率メンバー向けの研修としてビジネスマナー研修などは行わないです。 何故ならば、ゆめみで採用する新率メンバーは、エンジニアやデザイナーが多く、対外的に顧客とのコミュニケーションが発生して、ビジネスマナーが重要なるタイミングは入社後にすぐに発生するわけではないためです。 ビジネスマナーを軽視しているわけではなく、優先度の問題です。 ビジネスマナーの中でも、How Toについては、例え4月に覚えたとしても、それをビジネスの実践で反復してトレーニングする機会がなければ忘却曲線に沿って忘れてしまいます。 忘れてしまったことは無

    リーンラーニング|Ray Kataoka
    braitom
    braitom 2019/02/24
    ふむ。“リーンラーニングの考え方としては必要なタイミングで必要な学習を必要な分だけ学ぶというものです。”
  • RubyとRailsの学習ガイド2019年版

    この記事は RubyそしてRailsをこれから勉強したい方に、どんな技術を勉強すればいいかと、それらの技術全体のガイドマップを図示します。そしてそれを学ぶための資料(書籍、Web記事ほか)を紹介していきます。この記事は、頭の中に技術全体の地図を描き、イメージしてもらうのが狙いです。 Railsアプリを作るときに必要になたくさんの技術について説明していきますが、当にたくさんの技術が出てきます。まだ学んでいない、分からない言葉が出てくると思いますが、全体を把握するために、ひとまずは「そういう技術があるのだな」くらいで捉えてもらえればと思います。将来、その言葉が出てきたときに「どこかで聞いたような?」と思えたら儲けものです。 勉強方法のお勧めは、1つの知識を徹底的にやるよりも、まずは全体を通して勉強し、そのあとで勉強したいところに戻って積み重ねて学んでいく方が、挫折しづらいのでお勧めです。 追

    braitom
    braitom 2019/01/27
    RubyとRailsで使う知識や技術のマップ
  • 2時間スプリントでソロ、ペア、モブ、学習セッションを実験した - Mitsuyuki.Shiiba

    忘れる前に走り書き的にメモ。 ## Day0 実験の場をゲット! とあるチームのテックリードから「助けて欲しい」という相談があった。話を聞くと、プロジェクトが遅れている状況で、まだ大きく分けて3つの技術的課題が残ってて、でも、チームはその技術にあまり詳しくないので先が見えなくて不安。ということみたい。 チームの構成は、プロダクトオーナー、テックリード、エンジニア2人の4人チーム。開発手法にはスクラムを採用してる。スプリント期間は2週間。 「いいよー。水曜から金曜の3日間だけなら手伝えるし、それで不安は解決できると思う。スプリントはその間は止めようかな」と言いながら、折角だから実験させてもらおうかなと思い、条件を出した。「この3日間は全員がこの課題解決を最優先すること」それから「僕の好きにやらせてもらうねー」。 実験してみたかったのは、別々に作業するのと一緒に作業するのとではどっちがどうなん

    2時間スプリントでソロ、ペア、モブ、学習セッションを実験した - Mitsuyuki.Shiiba
    braitom
    braitom 2019/01/27
    やっぱこれ大きいよなー。“モブワークをしてて良かったのは、結果だけじゃなくて過程の経験を共有できていること。”
  • 学習を日常の開発に取り込むこと - Mitsuyuki.Shiiba

    去年ぐらいから、学習を日常の開発に取り込むことについて考えている。学習は何か特別なことがあるときにだけ実行するものではなく、開発チームの中に常にあるべきものだという気がしているから。だけど、それを周りの色んな考えを持った人たちに伝えられるほどには整理できていない。ので考えている。 そんなときにRSGT2019に参加したのだけど、今落ち着いて思い返してみればChrisの基調講演がまさにそれだった。ので彼の「Learning to Experiment」を思い出しつつ、この辺を参考にしたりしながら自分の中で整理をすることにした。 www.agilealliance.org ## 変化のための実験 変化してなくてもしばらくはうまくいってるように見えるけど、気づいたときにはもう手遅れ。世界は変わり続けてるし、競合は変化に適応し続けてるから。 でも、緊急事態に陥ったときには、これまでのやり方を変えて

    学習を日常の開発に取り込むこと - Mitsuyuki.Shiiba
    braitom
    braitom 2019/01/24
    同じくChrisの話聞いて何かできないか考え中。“学習は何か特別なことがあるときにだけ実行するものではなく、開発チームの中に常にあるべきものだという気がしているから”
  • 越境型スキルのすゝめ|dely design

    This domain may be for sale!

    越境型スキルのすゝめ|dely design
    braitom
    braitom 2018/12/24
    学習の高速道路化と専門技術のSaaS化によりマルチスキルの組み合わせで価値を発揮することが重要になってきているという話。
  • 初学者・初級者向け Django の学習ロードマップ - akiyoko blog

    この投稿は 「Django Advent Calendar 2018 - Qiita」 の1日目の記事です。 akiyoko です。 2018年はまぎれもなく「Django の一年」でした(少なくとも個人的には)。 振り返れば、4月と10月に 技術書典 で Django技術同人誌を出したり、Django Girls Tokyo という女性エンジニア向けイベントのコーチをしたり、モグモグ Django のスタッフをしたりと、Django を始めたばかりの方と向き合う機会が特に多かったです。 そんな中、 「Django って難しいよね」 「やってみたけどよく分からなかったので諦めた」 という声を聞くことが何度かありました。 最初は「フルスタックゆえに学習コストが高い」というのが原因なのかなとぼんやり思っていたのですが、最近はそうではなく、Webアプリケーション開発の前に知らないといけない知

    初学者・初級者向け Django の学習ロードマップ - akiyoko blog
  • アジャイルとUnlearn(まなびほぐし、脱学習、学習棄却)についての覚書:野中郁次郎、鶴見俊輔、あるいはヨーダ - こまどブログ

    "Unlearn"という言葉は、どれだけの人にとって馴染みのあるものだろうか。 僕はこの言葉に、学生時代に出会っている。教育学系の大学院にいたので、自分自身の研究テーマとは離れているものの、「学び」とは何かというような議論にも接することがあった。その中で、「Unlearn=学びほぐし」という言葉遣いがなされていたことを記憶していた。 今年になってから、この言葉に複数回接することがあり、少しこのUnlearnについて調べてみた。この記事では、この辺りの経緯と途中経過としてまとめておく。問題意識に導かれることも、学術的に網羅性を考慮して調査をしたわけではないので、あくまで覚書である。 日アジャイルの文脈でのUnlearnとの再会 野中郁次郎と竹内弘高におけるUnlearn 鶴見俊輔の「まなびほぐし」 一般的な英単語としてのUnlearn 終わりに 参考文献 日アジャイルの文脈でのUnl

    アジャイルとUnlearn(まなびほぐし、脱学習、学習棄却)についての覚書:野中郁次郎、鶴見俊輔、あるいはヨーダ - こまどブログ
    braitom
    braitom 2018/11/20
    Unlearn、深いな。
  • ソフトウェア開発における学習曲線を受け入れる by David Bernstein - kawaguti’s diary

    Beyond Legacy Code の著者、David Bernstein (@ToBeAgile ) さんの記事を翻訳しました。ソフトウェアエンジニアは新しいことを常に学ぶ必要性がある、 それはなぜか、というお話です。 David  さんは DevOpsDays Tokyo 2019 (4/9-10) の 基調講演で来日予定です。 Beyond Legacy Code: Nine Practices to Extend the Life (and Value) of Your Software 作者: David Scott Bernstein 出版社/メーカー: Pragmatic Bookshelf 発売日: 2015/08/03 メディア: ペーパーバック この商品を含むブログ (1件) を見る ソフトウェア開発における学習曲線を受け入れる David Bernstein著 -

    ソフトウェア開発における学習曲線を受け入れる by David Bernstein - kawaguti’s diary
    braitom
    braitom 2018/10/31
    ふむ。“どんな人でも学習曲線を通過する必要があり、それが何であれ、進みながらうまくなるのです。ソフトウェア開発でも、常に新しいスキルを習得します。そうせざるを得ないからです。”
  • 【パソナキャリア】転職エージェントが支援する求人・転職サイト

    安全・安心に転職活動をしていただくための取り組みについて当社では求職者・採用企業の皆様および社員の安全に配慮し、皆さまに安心してご利用いただける転職支援サービスの提供に努めて参ります。 詳細につきましては「お知らせ」をご確認ください。> お知らせはこちら

    【パソナキャリア】転職エージェントが支援する求人・転職サイト
  • なぜ技術ブログを書きまくるのか? 『Developers.IO』のクラスメソッドが教える、エンジニアの成長サイクル

    2018年4月18日、クラウド・モバイル・ビッグデータに特化したコンサルティング等を手がけるクラスメソッド株式会社が、会社説明会「クラスメソッド流、エンジニアがいきいきと働ける職場と文化のつくり方」を開催しました。エンジニア採用を積極的に行う同社が、どのようにして人材育成を行っているのか? そのノウハウや考え方を明かします。前半パート「AWSエンジニアの成長サイクルと育成方法」に登壇したのは、AWS事業部長の佐々木大輔氏。クラスメソッドにおけるAWSエンジニアのキャリアや、自社のブログメディア『Developers.IO』が人材育成にもたらす影響について、自身の経験を交えながら語りました。 クラスメソッド流、AWSエンジニアの育成方法 佐々木大輔氏:こんばんは、クラスメソッドの佐々木と申します。 弊社、クラスメソッドは、AWS環境をお客様にコンサルティングしたり、構築を提案しつつ、その上

    なぜ技術ブログを書きまくるのか? 『Developers.IO』のクラスメソッドが教える、エンジニアの成長サイクル