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文化に関するbraitomのブックマーク (32)

  • 「まるで正反対」Google・Apple出身のCTO2人が明かす、2社の決定的な違い【川中真耶×小橋昭文】 - エンジニアtype | 転職type

    2020.12.15 働き方 「エンジニアとして働くならGAFAこそが最高峰」と漠然と憧れを抱いているエンジニアは少なくないかもしれない。 けれども、当然ながら4社はそれぞれビジョンも思想も扱うプロダクトも異なる。それはエンジニアとしての働き方にも反映されているはず。漠然としたイメージや報酬の良さに惹かれた転職は思わぬミスマッチを引き起こす可能性がある。 そこで元GoogleのナレッジワークCTO川中真耶さん、元AppleのキャディCTO小橋昭文さんの2人に、GoogleAppleそれぞれの企業文化を伺った。 (写真左)株式会社ナレッジワーク CTO 川中真耶さん 東京大学大学院情報理工学系研究科コンピュータ科学専攻修士課程修了。IBM東京基礎研究所に入社し、研究者としてXML、ウェブセキュリティー、ウェブアクセシビリティーの研究に携わる。その後Google転職し、ソフトウエアエンジニ

    「まるで正反対」Google・Apple出身のCTO2人が明かす、2社の決定的な違い【川中真耶×小橋昭文】 - エンジニアtype | 転職type
    braitom
    braitom 2020/12/18
    この連載とても面白かった。
  • 空気を読まない外国人、多文化組織マネジメントの3つの要点 | Coral Capital

    様々な文化的背景の人たちが働く「多文化組織」を経営する多数の起業家たちと、私は普段から仕事をしています。ビジネスの性質上必要であったり、創業チームに海外のバックグラウンドやネットワークがあるなどの理由から、日人だけではなく外国人を採用しているのです。採用の範囲をグローバルに広げることで、スキルやアイデアをより幅広く取り入れ、会社の発展につなげることができています。しかし、それは同時に、多文化組織特有の言語や文化の壁を乗り越える必要があるということでもあります。 彼らはそれぞれ全く異なる業界でビジネスを展開していますが、多様性の高い組織をマネジメントするにあたって、ほぼ同じ課題に直面しています。それなら「Coral Family」で知識を共有できれば有意義かもしれないと、先週、私たちはそうした起業家たちをZoom飲み会に誘い、課題を乗り越えるための手助けとなるような考え方や対策について話し

    空気を読まない外国人、多文化組織マネジメントの3つの要点 | Coral Capital
    braitom
    braitom 2020/08/18
    なるほど。“英語で話すなら、スライドは日本語で作る。日本語で話すなら、スライドは英語で作る”
  • 日本人の同僚に知ってほしいこと──欧米人の僕が、日本企業で初めてマイノリティになった苦悩と期待 | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! ※この記事は、Kintopia掲載記事「What I Wish My Japanese Colleagues Knew about Working as a Foreigner in Japan」の翻訳です。 初めて「少数派」になった僕 僕はスイス育ちの白人男性だ。人生の大半は多数派に属していて、少数派になった経験はなかった。4年前、日に来るまでは──。 日人の要素はゼロ、日語と文化の知識は初心者レベルとい

    日本人の同僚に知ってほしいこと──欧米人の僕が、日本企業で初めてマイノリティになった苦悩と期待 | サイボウズ式
  • テレワークでも100%パフォーマンスを出すための企業カルチャーの作り方 | DevelopersIO

    はじめに 新型コロナウイルス(COVID-19)の影響により、在宅を含めたテレワークの導入が急激に進んでいます。先週発表されたマーサージャパン株式会社のプレスリリースでは、調査対象企業の8割が何らかの形で全社又は一部部門にてテレワークを実施しているとの発表がありました。 クラスメソッド株式会社でも全オフィスを閉鎖し、原則全社員リモートワーク(在宅勤務)の体制となっております。とは言え、クラスメソッドでは東日大震災を契機として一貫してリモートワークを推奨してきましたので、大きな影響もなく業務を遂行できています。しかし、これまでテレワークを導入していなかった方々にとっては、突然在宅勤務をしろと言われても戸惑うことも多いのではないでしょうか。 勤怠管理、業務評価、人事考課、工数管理、健康管理、コミュニケーション...昨今では多くのSaaSサービスが提供されており、テクノロジーの観点ではほぼ全て

    テレワークでも100%パフォーマンスを出すための企業カルチャーの作り方 | DevelopersIO
  • DevOps の能力  |  Cloud アーキテクチャ センター  |  Google Cloud

    デジタル トランスフォーメーションを加速 お客様がデジタル トランスフォーメーションに乗り出したばかりでも、あるいはすでに進めている場合でも、Google Cloud は困難な課題の解決を支援します。

    DevOps の能力  |  Cloud アーキテクチャ センター  |  Google Cloud
    braitom
    braitom 2019/11/25
    Westrumの組織類型について。優れた情報の特性、組織文化の分類と実装方法、組織文化の問題、測定方法について書かれている。
  • Dropbox で4年働いて学んだこと10のこと

    Dropbox に4年間働き、2019年6月に退職した。2015年4月に入社し、4年2ヶ月勤務したことになる。 4年勤務するというのはサンフランシスコ、シリコンバレーのIT企業では非常に長く、退社する前、私は全社員の中で上位10%の古巣の社員になっていた。 それぐらい人の入れ替わりがあり、優秀な人たちが出入りするのがサンフランシスコ、シリコンバレーの成長しているIT企業の特徴の1つだろう。 Dropbox で働いた4年間は最高にエキサイティングで学びが多かった。特に僕は上場前で日オフィスの立ち上げ当初に入社したからだろう。僕が入社した当時は社員数はグローバルで1200人だったが、今では2000人を超える社員数になった。さらに僕の部署は入社時は6人だったが、最後には80人ぐらいに成長し、会社の売上の9割を担う部署になっていた。 そんな急成長し続けるDropboxに4年間在籍して学んだことが

    Dropbox で4年働いて学んだこと10のこと
    braitom
    braitom 2019/10/13
    グローバル文化で活躍するために必要なことにも触れられていてとても面白かった。あとこれ大事だよなあ。“「文化に投資しろ」「採用のときは性格も見ろ、性格は変わらない」”
  • 新規事業を�支える文化と加速させる技術�~ devops / GCP / DDD ~

    https://event.shoeisha.jp/devsumi/20190927/session/2120/ で発表した資料

    新規事業を�支える文化と加速させる技術�~ devops / GCP / DDD ~
    braitom
    braitom 2019/09/29
    分かりみある。ただ2つめはリーダーが文化を体現できればなんとかなると思う。"自分自身を変えることはできる、リーダーがメンバーを変化させることはできない、文化はメンバーを変化させることができる"
  • チームができました&第一弾リリースしました : 小野和俊のブログ

    前回のエントリーでエンジニアを募集して半年が経ちました。その後どうなったのか?と気にしてくださる方もいて、直接お会いした方にはお話ししていたのですが、募集をしたこのブログの場できちんと結果報告ができていなかったので、今日は結果報告をしたいと思います。 結論から言うと、チームができました。そして第一弾の開発が完了して9/1にサービス開始されました。 2/27にブログに記事を書いて、その後ブログのフォームから連絡いただいたり、知人を通じて連絡をいただいたりして、32人の方とお話しさせていただきました。たまたまですが、16進法的にも区切りの良い数になりました。 中には遠方から連絡いただいた方もいて、Skypeで会話させていただいたり、東京に来る際にお会いさせていただいたりした方もいました。1人は今回私たちの開発チームに参加するために家族で仙台から引っ越してきてくれました。 4月に1人、5月に1人

    チームができました&第一弾リリースしました : 小野和俊のブログ
    braitom
    braitom 2019/09/08
    とてもよい内容だった。丁寧にお互いを理解していくのやっぱ大事。“異文化同士が触れ合った瞬間固有の緊張感と、理解し合うことでお互いの人間の幅や受容性がが少しずつ広がっていく”
  • ソフトウェアエンジニアとしてのトヨタという選択

    筆者撮影、2019春先日、他社からのオファーを断った。非常にエキサイティングな海外の会社(勤務地も海外)だったのだけれども、その決断に際して3週間くらいうじうじと迷っていた。 この記事は、入社エントリでも退社エントリでも年収エントリでもない。少し変わった選択をした26歳のソフトウェアエンジニアが、会社をどう選んでいくのかに関して自分なりに整理した。ついでに、まだあまり情報がないTRI-ADという会社についても少し触れる。 20代でキャリアに関して悩むことは多い。大学院か就職か、どの国・地域でどんな人々と働きたいのか、そもそも何がしたいのか。そんななかで、なぜトヨタを選択したのか、会社の選択とリスクってなんなのか、TRI-ADや自動運転が抱える挑戦はなんなのか、という順に話を構成する。キャリアについて悩む人や、TRI-ADに興味がある人の何かの助けになると嬉しく思う。 注意会社の見解ではない

    ソフトウェアエンジニアとしてのトヨタという選択
    braitom
    braitom 2019/04/21
    いい話だった。そして企業の文化ってやっぱ大事だなと思った。
  • 「会社が腐る時は頭から腐る」 パナソニックCNS社樋口社長が語る“病める企業”の構造

    2019年2月2日、パナソニック株式会社 コネクティッドソリューションズ社 社にて、「次の100年は女性が作る『パナソニックのカルチャー&マインド改革』」セミナーが開催されました。パートでは、樋口社長による基調講演の模様をお届けします。今回は、コネクティッドソリューションズ社のビジネス領域の紹介に加え、カルチャー&マインド改革の背景として日企業が直面しているさまざまな問題点、「不健全な企業文化」の特徴についてお話しされました。(※登壇者の肩書きはイベント当時のものとなります) 会社を変えるにはまず、企業文化とマインドから 司会者:こんにちは。日は、「次の100年は女性が作る『パナソニックのカルチャー&マインド改革』」セミナーにお越しいただき、誠にありがとうございます。日は特別講演・トークセッションに加え、交流会も予定しております。 長時間となりますが、ぜひ皆さまには弊社の「カルチ

    「会社が腐る時は頭から腐る」 パナソニックCNS社樋口社長が語る“病める企業”の構造
    braitom
    braitom 2019/03/30
    これなー。“(社長が)「私はわからん」「ITはわからん」と言っただけでも、もう(社員の)やる気がなくなるということです。なので「聞いてわかってくれた」というだけでメンバーが盛り上がっていくんです”
  • アメリカに住んで初めてわかった「最大級」の違い - メソッド屋のブログ

    昨年の年末にアメリカ移住して、今はシアトルの近くの Kirkland というところに住んでいる。大体三か月たって、いろんなことを体験した。移住した理由は単純で、コンピューターサイエンスの世界ではアメリカがどう考えても一番進んでいるので、そこで修行して通用するようになったら楽しいかなと思ったからだ。他にも他国の人を観察しているととても生産性が高い。特にアメリカの人は生産性が高い傾向が高い。なんでこんなにアメリカはコンピューターの世界が向いているのだろう?その一旦を感じた気がしたので久々にこのブログを書いてみることにした。 Kirklandの風景 自分へのご褒美を買う アメリカ移住すると、当然日にいる友達とかと会えなくなる。私は一人でもさみしくない人だけど、さすがにこたえるだろうと思った。だから大好きなバンドをまたやろうと思った。ただ、こっちは正直レベル高いし、私はヴォーカリストだから、

    アメリカに住んで初めてわかった「最大級」の違い - メソッド屋のブログ
    braitom
    braitom 2019/03/12
    分かりみ。自分の考え方も見直そうと思った。“日本人は失敗さけたいから、先に予見しようとして、時間がかかるんやと思ったわ。”
  • 相手の文化を尊重するということ - 下林明正のブログ

    同質的集団の中にいると自分が属している文化を無意識のうちに当たり前のものだと思ってしまいがちだけど、当然集団の外では通用しないということを自覚し続けないとまずい。 別の文化に属する人と関わる必要があるときにすれ違いが生じるし、すれ違いに気づくときは大体は現実の問題として顕在化したときだからだ。 その文化は「何の」文化なのか、きちんと把握することが大事なのだと思う。日文化なのか、エンジニア文化なのか、ネットの文化なのか、など。把握できれば、相手がその文化に属しているのかいないのか類推し、対処することができる。 文化が違うときにどうするのかというと、基的に相手をコントロールすることはできないのだから自分が相手の文化を尊重するか、避けるしか無いのだと思う。尊重するのと受け入れるのは違う、というのもポイントだと思う。あくまで相手の文化を知ってそれに合わせるだけで、内面化するわけではない。そ

    相手の文化を尊重するということ - 下林明正のブログ
    braitom
    braitom 2019/03/07
    分かりみ。変に反発しても進まないので多少納得できなくても合わせた方が物事が進む。“あくまで相手の文化を知ってそれに合わせるだけで、内面化するわけではない。そうするだけで、大体の物事はスムーズに進む”
  • なぜ「企業文化」が大切なのか?|カルチャーデザイン|Kenji Tomita / 冨田憲二

    皆さん「企業文化」と聞いて、一体どのようなものを思い浮かべるだろうか? それはそれぞれのカイシャというものに空気のように存在していて、厳密言えば2つとして同じものは無い、法人におけるDNAや血液のようなものだ。しかし多くの人は「企業文化」というものに対して真に正面から向き合い、それが根何であるか、なぜ大切なのか、どんな構造でどんな力学が働くのか、どのように浸透/維持していくのかという深い考察にふけることはきっと無いのだろう。 かく言う私も、そんな「企業文化」という概念に初めて触れたのは就職活動時代まで遡る。それは「組織風土」という呼ばれ方をしていて、どうやら会社によって全然違うものらしい、と。実際OB訪問で何人もの先輩社員に話を聞く機会があったが、研究室に篭りっぱなしの理系大学院生の自分には、結局その「風土」というものの手触りさえも感じることはできなかった。そして「風土」と呼ばれたものは

    なぜ「企業文化」が大切なのか?|カルチャーデザイン|Kenji Tomita / 冨田憲二
    braitom
    braitom 2019/02/13
    企業文化について。企業文化とは何か、優れた企業文化とは何か、デザイン方法などがまとめられている。最後に行きつくのは採用・評価っていうの分かりみある。これは良記事。
  • 心理的安全性ガイドライン(あるいは権威勾配に関する一考察) - Qiita

    はじめに 「心理的安全性」とは、「対人リスクを取っても問題ないという信念がチームで共有されている状態」であるとか、「自分のキャリアやステータス、セルフイメージにネガティブな影響を与える恐れのなく、自分を表現し働くことができること」というような定義がなされています。 心理的安全性という言葉はともすれば、ただ快適で居心地のよい職場という意味にも聞こえます。そのため、ぬるま湯で緊張感のない関係性のことを「心理的安全性が高い」と言うのではないかと考えても不思議はありません。 そのため、友人関係のようにプライベートの時間を長く共有する関係になることが、心理的安全性が高いのだろうと考え、飲み会やバーベキュー、慰安旅行などを企画してみたりとプライベートでも遊ぶ機会を増やそうと考える人もいるでしょう。 いわゆる「アットホームな会社です」とアルバイトの求人記事に書かれているような状態です。こういった求人内容

    心理的安全性ガイドライン(あるいは権威勾配に関する一考察) - Qiita
    braitom
    braitom 2018/12/17
    心理的安全性の障壁となる権威勾配についての考察。権威勾配を構成する要素とその内容についてまとめられている。
  • カルチャーの違いを考慮したデザインのポイント

    様々なもののデジタル化が進む中で、デザイナーの役割も大きく変化し始めている。特にインターネットを介したサービスにおいては「design, Design, DESIGNの違いを知っていますか?」でも紹介されている通り、世界中の不特定多数のユーザーを念頭にデザインしなければならない時代になってきている。 それは同時に、受け取り側の趣味嗜好や価値観を十分理解した上で、プロダクトやメッセージングを考える必要があるということでもある。デザインコミュニケーションとして、単純に言葉を翻訳しただけでは不十分なのである。 目で表情を伝える日人、口で表情を伝える欧米人日と欧米では絵文字の表現方法が大きく異なる。特に日では「目」を主な表現として利用しているのに対し、欧米では主に「口」の形の違いで感情を伝えている。 この違いの原因の一つが日常生活における人々の生活習慣の違いだろう。ご存知の通り、花粉症の時期

    カルチャーの違いを考慮したデザインのポイント
    braitom
    braitom 2018/11/21
    ふむ。“異なる地域のユーザーがどのような価値観を持っているのかを理解し。ダイバーシティーを意識したデザインの手法が求められていくだろう”
  • スケールする組織を目指して。Repro CSチームのエンプロイーオンボーディングの軌跡|実践カスタマーサクセスブログ|note

    前回の内容新メンバーの立ち上がり速度を改善するために、エンプロイーオンボーディングステップを設計しました。しかしReproのCSチームは1日3~4アポは当たり前。常に外出しており、メンバーの相談に乗ることや質問に答える事ができません。「生じた疑問をすぐに解決できる仕組み」を作る必要がありました。 そこでReproのエンジニアチームをベンチマークし、ドキュメント化に舵を切ったのです。 しかし、単にドキュメント化すれば良い問題ではなかったなぜなら当時のCSチームはドキュメント文化が根付いていなかったからです。この状態でドキュメント化に舵を切ることは「一切読まれない死に文書化」するリスクを意味していました。 事実、Salesforceではドキュメントを用いたエンプロイーオンボーディングに失敗しています。ドキュメント文化が存在しない営業チームでドキュメント手法を採用すると何が起こるのかをSales

    スケールする組織を目指して。Repro CSチームのエンプロイーオンボーディングの軌跡|実践カスタマーサクセスブログ|note
    braitom
    braitom 2018/11/18
    ドキュメント文化を組織に根付かせるための取り組みについて。導入するツールごとにCXOをアサインして変革に取り組む、「ドキュメントに書いてあるじゃん」と思わずに質問しやすい文化を作るなど。良い。
  • Working Out Loud 大声作業(しなさい)、チームメンバー同士でのトレーニング文化の醸成 - スタディサプリ Product Team Blog

    ソフトウェアエンジニアリングと一見関わりはなさそうで、しかしチームで成果を出す過程においてとても重要だと筆者が考えているコンセプト、 "Working Out Loud" について書いてみます。 日語の記事がほとんど見当たらないのであまり知られている言葉ではないかもしれません。 対象読者 以下に興味や関心を持つ方を対象読者として想定しています。 チーム開発におけるコラボレーション手法 チーム開発者としての振る舞い方 テックリードやスペシャリストの育成 が、心ではチーム開発する全ての方に届いてほしいです。 まえがき ある夜に同僚の@ujihisaと近場ないし遠方のEngineering ManagerやVPofEの皆さんと話す機会があり、その折にふと筆者がこぼしたのが 「開発などの日常の業務において自分がやっている以下の思考様式が大変便利なので、この考え方を最近入社したメンバーにもインス

    Working Out Loud 大声作業(しなさい)、チームメンバー同士でのトレーニング文化の醸成 - スタディサプリ Product Team Blog
    braitom
    braitom 2018/11/18
    Working Out Loudについて。コラボレーションを活性化するためのコンセプト。これによりメンバー、チームにとってどのようなメリットがあるかが書かれている。これ名前ついているのか。
  • 海外と日本でのソフトウェア開発職の文化を振り返ってみた – reyabe – Medium

    こんにちは。阿部と申します。とある渋谷のIT企業でエンジニアのお仕事をしています。普段はブログを書いていないのですが、お勤め先の社内ブログ用に以前執筆した記事をlean-agile podcastで紹介していただく事になり、当時の記事を今回こちらのプラットフォームでも公開する事にしました。長文になりますが、ご興味を持たれた方は是非ご覧ください。 「海外と日でのソフトウェア開発職の文化を振り返ってみた」という記事のタイトルにしているのですが、この話のモチベーション・裏付けとしてまず自分のバックグラウンドを簡単に説明しておきます。私は名前によらず外国籍・海外育ちで、今までヨーロッパと日それぞれでベンチャー・中小企業・大手の仕事環境を6社ほど転々とし、色々な国のエンジニア仕事をしてきました。 (*ちなみに、日語で記事を書くのはあまり得意でないので、言葉遣いがおかしいところは大目に見ていた

    braitom
    braitom 2018/11/06
    日本とヨーロッパのソフトウエア開発の現場の違い。これは思うところかなりある。特にエンジニアを同じ会社なのに貸し出すって考えとミーティングの話。
  • リモートワークの会話量が40%アップ、「1000万かけても価値がある」ヌーラボ”General Meeting“という方法 #明星和楽 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    稿は、明星和楽2018 Summer の取材の一部である。 取材で福岡・明星和楽に参加しています。東京以外のスタートアップを取材する際、度々話題に上がるものに「コミュニケーションコスト」の問題があります。事業面ではやはり東京が大切ということで比較的早い時期に営業所を置いたり、そこで発生するやり取りや人間関係で頭を悩ませた結果、やっぱり東京に移転という例もあります。 福岡に社を置くヌーラボもその一つです。同社は年に一度、「General Meeting」という1週間に及ぶ全社イベントを開催しており、東京、京都、ニューヨーク、シンガポール、アムステルダムなどで働く110名のメンバーが福岡の地に集まります。 一般的な社員総会の枠を超えて、経営戦略などの共有以外にも家族も参加できるバンド演奏などのパーティや利き酒、お菓子作りなどのワークショップも開催され、これを実施することで、同社の社内の会話

    リモートワークの会話量が40%アップ、「1000万かけても価値がある」ヌーラボ”General Meeting“という方法 #明星和楽 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
    braitom
    braitom 2018/09/17
    コストをかけてもやる価値があるとのこと。素晴らしい。“会社の実績や次の3年間の抽象的な計画の話と1年間の具体的な計画の話を、世界中から集まった全社員と共有するミーティング”
  • 分散チームがオフィス内駆引きのルールを書き換える | TechCrunch Japan

    When TechCrunch covered Carepatron’s pre-seed last year, it was focused on serving solo practitioners and small health practices. Now the healthcare management system has scaled along with its clien

    分散チームがオフィス内駆引きのルールを書き換える | TechCrunch Japan
    braitom
    braitom 2018/08/26
    ふむー。“ライティングは情報共有と透明性の政治を変える。”