タグ

オフィスに関するbraitomのブックマーク (13)

  • オフィス縮退に関する一考察

    今般のコロナ禍において、働き方や、またそもそもの日常生活において影響を受けていない人はいないでしょう。そして、その影響を受けて(縮小をありきの前提とせず)新しいオフィスの在り方とはどのような形であるべきなのか、そういったことを整理したいと考え、さくらインターネット研究所(菊地)において議論を進めてきました。 資料は、上記さくら社内でのオフィス縮小についての議論において検討・議論の抜けが発生しないように状況や論点を整理すること、またその上でオフィスの縮小をどのように進めていったらよいかの提案を目的として、研究所内での議論も踏まえてまとめたものです。

    オフィス縮退に関する一考察
    braitom
    braitom 2020/10/04
    これはよいまとめ。オフィスのあり方を考えさせられる。
  • オフィス移転・開設に伴う社内インフラ関連作業をまとめてみた|吉田航

    元同僚から「オフィスを増床(=移転or新設)する場合、社内インフラってどうすればいいの?」と質問を受けることが多いので、一連の流れをまとめてみました。 私自身もはじめて担当した時は右も左も分からずに苦労したので、未経験で困っている方の助けになれば幸いです。 ■前提・「物件の選定・契約が完了した時点」を起点とし、情シスの実務的な観点 で書いています(登記や各種届け出など総務的な内容には触れません) ・物件の選び方、コスト、オフィスデザインなどについてはそれだけで 大きなトピックかつ情シス専門外の内容になるので今回は触れません ・数千人規模のオフィスや自社ビルではなく、数十名~数百名規模の 賃貸オフィスをターゲットにした内容となっています ■知っておいた方が良い専門用語初めてオフィス増床関連の打ち合わせに参加した時は、 「B工事…?OA床…?欄間…?EPS…?」 と専門用語の嵐でちんぷんかんぷ

    オフィス移転・開設に伴う社内インフラ関連作業をまとめてみた|吉田航
  • 会社の電話をなくしたら、大口顧客に切られ、売上1割ダウン。それでも「正しかった」と胸を張る理由 | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)

    doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 LINEやチャットワーク、メッセンジャーなどチャットツールが仕事の連絡を取り合う主な手段という企業がIT業界などで徐々に増えつつあります。しかし、そうではない業界、企業ではいまだに「電話」が主流、固定電話にしても、会社から支給される携帯電話にしても、それがなくなっては困るという企業がほとんどでしょう。 そんななか、オフィス移転を機に「会社の電話をなくした」企業があります。サイト内検索技術などを開発・提供する日発のグローバルBtoB企業、マーズフラッグ社です。同社は北米・シンガポール・上海など海外でも事業を展開し、サイト内検索市場では国内トップシェアを誇る、数少ない ”IT業界Googleに勝った” 日の企業です。 営

    会社の電話をなくしたら、大口顧客に切られ、売上1割ダウン。それでも「正しかった」と胸を張る理由 | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)
    braitom
    braitom 2019/02/05
    携帯電話もなくしたのか。すごいな。“電話にこだわる人は、商品理解とコミュニケーションスキルが低い”
  • エイベックスが新社屋で起こすイノベーション【加藤信介氏インタビュー#2】

    エイベックスの加藤信介さんへのインタビュー記事後編。(前編はこちら)今回は新社屋で起こっているコラボレーションとそこから見える新たな課題について話を聞いた。 社員 × 社員のコラボレーション 社員同士で効率の良い働き方が可能になった 今回6階から15階までの執務フロアにて、新たに導入されたフリーアドレスだが、社員の反応は上々のようだ。 エイベックス社内では、1人のアーティストを担当するスタッフが多くいる。浜崎あゆみさんを例に挙げると、彼女のマネージャー、音楽制作担当、ファンクラブ担当、グッズ担当、販促担当、宣伝担当等のスタッフだ。しかし、彼らはそれぞれの組織に紐づいているため、従来の島型の固定席ではマネージャーの島、グッズ担当者の島、といった具合にそれぞれが別れて作業をすることが多かった。 結果的に彼らの間に物理的に距離ができてしまい、ダイレクトコミュニケーションが取りづらいという問題が起

    エイベックスが新社屋で起こすイノベーション【加藤信介氏インタビュー#2】
  • フリーワークスタイルにぴったり!人の在席状況を可視化する高精度存在検知センサーが登場 | Techable(テッカブル)

    昨年、テッカブルで紹介した、日発のワイヤレス在室検知センサー・スイッチ。このたび、開発元のオプテックス社から、新たな製品が登場したので、ご紹介しよう。 ・両面テープで貼り付けるだけ 今回発売されたのは、オフィスのシェアスペースの利用状況や、個人デスクの在席状態を可視化する存在検知センサー。働き方改革に伴う、自由なワークスタイルを考慮した、フリースペースの効果的な運用を、実現するために開発された。 設定はボタンのみで、配線不要。サイズもコンパクトで、天井や机といった備品の下に、両面テープで簡単に設置できる。検知は、人感センサーで。人の在・不在を判別し、そこで得られた情報から、スペースの空き状況や在席状況を、可視化する仕組みだ。 ・高度なセンシング技術で確実に検知 こうした在室検知サービスは、もちろん、世に多く存在する。しかし、実際に確認すると、空いているはずの会議室が使用されていたり、逆に

    フリーワークスタイルにぴったり!人の在席状況を可視化する高精度存在検知センサーが登場 | Techable(テッカブル)
    braitom
    braitom 2018/06/15
    在席検知センサー。よさげ。
  • Kyashオフィスのイベントスペースを無料で貸し出します - Kyash Product Blog

    ※2018年10月をもちまして、イベントスペースの貸し出しは終了いたしました。 こんにちは、Kyash事務局です。 Kyashオフィスは2018年2月に表参道に移転しました。 新オフィスにはイベントスペースがありますので、勉強会など知識の共有の場として、また交流の場として有意義に使っていただければ・・・(そして場合によってはKyashを知ってもらうきっかけにもなったら嬉しい)ということで、スペースの無料貸し出しを開始しました! 会場の概要 株式会社Kyash内、エントランス付近のイベントスペースです。2018年2月に改装したばかりですので、内装は新しく清潔です。 料金 無料でご利用いただけます。 利用可能な時間帯 平日(金曜除く)17時〜21時の間で、ご希望の日時をお知らせください。(準備時間を含み、ご利用は最大3時間までとさせていただきます) 21時半完全撤収をお願いします。 アクセス

    Kyashオフィスのイベントスペースを無料で貸し出します - Kyash Product Blog
  • 働き方改革の次なる一手?--IoTによる“健康的”な職場環境づくり

    世界最大手の不動産サービス会社のCBREオランダ社(アムステルダム)が、7月に「The Snowball Effect of Healthy Offices」(健康的なオフィスの雪だるま式効果)という興味深いレポートを報告した。オランダ東部オーファーアイセル州にあるトゥウェンテ大学との共同調査によるレポートで、健康的なオフィス環境とそこで働く人びとの効率の相関性を調べたものである。 調査はCBREアムステルダムオフィスで行われた。オフィスの中にヘルシースポットという空間を2つ設けて、以下の2つの項目で環境を変え、124人の従業員を7カ月間ほど追跡調査した。 Natural Space(オフィスや堂など従業員の目に触れるところに観葉植物を増やす) Right Lighting(朝は暖かく、昼は明るく、夜はソフトといった24時間周期に合わせた照明) そのほか、任意で参加できる健康関連・精神

    働き方改革の次なる一手?--IoTによる“健康的”な職場環境づくり
    braitom
    braitom 2017/10/08
    興味深い。CO2レベルや空気の質は個人的にはかなり集中力に影響があると思っている。個人差もあると思うが。
  • 9フロアを1つに集約移転してコミュニケーションを改善!その秘訣は「壁」をなくして「道」をつくるボーダレス化 (株式会社ディスコ オフィス訪問[2])|オフィスデザイン事例 アスクル みんなの仕事場

    みんなの仕事場 > オフィスデザイン事例 > 9フロアを1つに集約移転してコミュニケーションを改善!その秘訣は「壁」をなくして「道」をつくるボーダレス化 (株式会社ディスコ オフィス訪問[2]) 9フロアを1つに集約移転してコミュニケーションを改善!その秘訣は「壁」をなくして「道」をつくるボーダレス化 (株式会社ディスコ オフィス訪問[2]) オフィス内のコミュニケーション不足はつまるところ損失につながる。 社内の連絡不足から無駄が発生するというような会計的な損失もさることながら、社内の知力を結集できずに事業展開に時間がかかってしまうのも、結局のところ機会損失に行き着く。 必ずしも、三人寄れば文殊の知恵となるわけではないが、円滑なコミュニケーションは「働きやすい」というだけでなく、ビジネス成長のカギになる。 だからこそ、例えば、アメリカGoogleやFacebook、国内で見るとYaho

    9フロアを1つに集約移転してコミュニケーションを改善!その秘訣は「壁」をなくして「道」をつくるボーダレス化 (株式会社ディスコ オフィス訪問[2])|オフィスデザイン事例 アスクル みんなの仕事場
  • https://wall.ac/interview/196

    https://wall.ac/interview/196
    braitom
    braitom 2017/07/14
    おしゃれだなー
  • IoTのチカラで社員をストーキングしてみた結果、業務効率に繋がる何かが見えてきた話 - サーバーワークスエンジニアブログ

    みなさんこんにちは! サーバーワークスのIoT担当の中村です。 今回の記事もIoT関連の記事です。タイトルがちょっとアレですが、オフィスでの働き方についてのお話です。サーバーワークスの東京オフィスは仕事の効率を上げるために、様々な工夫が凝らされています。そこで、「実際の所どうなのか」と思った私が社員の動向をトラッキングした結果、効率に繋がる何かが見えてきた、という話です。 話は遡り、2015年の東京オフィス移転の話から始まります。少々前置きが長く恐縮ですが、しばしお付き合いください。 ※前置きを飛ばして題から読む方はコチラ オフィス移転プロジェクト サーバーワークスの東京オフィスは、2015年3月末に江戸川橋から飯田橋に移転しました。引っ越しの際には新しいオフィスのデザインやレイアウトに関わりたい人たちがタスクフォース(特定の課題に取り組むためのチーム)を組み、結果的に素晴らしいオフィス

    IoTのチカラで社員をストーキングしてみた結果、業務効率に繋がる何かが見えてきた話 - サーバーワークスエンジニアブログ
    braitom
    braitom 2017/07/07
    アクセスポイントのログと各種SaaSのログから社員がオフィスのどこで何をしているかを分析している。可視化にはPowerBIを利用。
  • ヤフーの社内システムを紹介します

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは。情報システム部の伊藤(@koh110)です。 社内システムの開発、運用を担当しています。 弊社は10月に社を東京ミッドタウンからガーデンテラス紀尾井町へ移転しました。 情報システム部では社移転に合わせ4つの社内システムをリリースしました。 今日はこちらのシステムについて紹介をさせていただこうと思います。 社内位置情報システム(pozzy) このシステムは社内のWi-Fiにつながっている端末を検出し、人の位置情報を検索できるようにします。 ヤフーでは全社員にPCiPhoneを貸与しています。これらの端末は各端末に発行された証明書によって社内のWi-Fiに自動で接続されるように設定されています。 この情報を利用し

    ヤフーの社内システムを紹介します
    braitom
    braitom 2016/12/08
    人の位置情報検索、Webから空調を操作。いいな。
  • ジョブズ氏と「チームワークのデザイン」|WIRED.jp

    braitom
    braitom 2016/10/14
    “多様な分野の人々が互いにつながったとき、つまり世界を異なる視点で見る目がひとつの問題に取り組むときにこそ、最高の創造は生まれる”
  • 新たな価値を生み出すために進化した「働く場」と「コミュニケーション」--コクヨ 山下氏

    社員を「1カ所に集めただけ」のオフィスでは、まだ不十分 ドワンゴもイノベーション型の働き方を目指して、社移転を行った。変化が激しい事業環境のなか、着メロやニコニコ動画に続く、第三の成長軸を模索するためだ。そこで、従来は東京都中央区の明治座や他拠点にあったオフィスを、社員の住居エリアを変更せずにすむ歌舞伎座のオフィスビルに統合。コミュニケーションの機会を増やした。同時に配慮したポイントもある。 「日人の場合、欧米人などと比べて、一箇所に集めただけではコミュニケーションが生まれづらいものです。お互いに緊張して個性的な動きができない、委縮してしまうといった、日人ならではの『同調圧力』をいかに排除できるかが重要」(山下氏)なのだ。 それも踏まえ、ワークスタイルを職種ごとに細かく設計し、場所に関しても働き方に応じてフロア毎に変化させる方式とした。各フロアは内部階段でつながれ、全体の一体感にも配

    新たな価値を生み出すために進化した「働く場」と「コミュニケーション」--コクヨ 山下氏
    braitom
    braitom 2016/08/22
    “日本式の職場では、同じ空間にいることを前提とした「空気を読む」「阿吽の呼吸」といった、暗黙のコミュニケーションに支えられる部分も大きい。”
  • 1