タグ

テストに関するbraitomのブックマーク (120)

  • Webアプリ負荷試験ガイド - withgod's blog

    Webアプリ負荷試験ガイド 目次 Webアプリ負荷試験ガイド 目次 前置き 時間がない人向け要約 about me 何故負荷試験を行うのか 負荷試験ツール 負荷掛けるツール 負荷計測 負荷の可視化 負荷試験の流れ 負荷試験スケジュールについて 注目すべきポイント シナリオ作成 アカウント情報は自動生成出来るようにする DB分割を行ってる場合はDB分割を意識したシナリオを用意する。 負荷試験元 http or https サーバ1台 サーバ単体での負荷 アプリの正常性の確認 サーバ複数台 KVS Memcached Redis RDB 問題になりやすいDB キャッシュの話 大前提 注意すべき点 CDNやProxyレベル local cache or remote cache local cache or memory cache(in app cache) references 更新情報 前

    Webアプリ負荷試験ガイド - withgod's blog
    braitom
    braitom 2020/11/12
    Webアプリの負荷テストについて。なぜ行うか、ツールについて、負荷テストの流れやスケジュールについて、注意点などがまとめられている。
  • 自動テストの効果測定に使われるEMTEとは? - LIFULL Creators Blog

    こんにちは! LIFULLのSETエンジニアのRueyです! 今年の3月にISTQBの自動化エンジニア資格 CTAL-TAE(Advanced Level Test Automation Engineer)を取得しました。TAEの勉強で自動テストの効果を測るメトリクスが幾つかあることが分かりました。その中で工数を測るメトリクスをEMTE(Equivalent Manual Test Effort)単位で表現することが推奨されています。しかし、その時は説明を見てもこれに換算すれば何か嬉しいか分かりませんでした。 ちょうどある開発グループで自動テストを導入する案件がありましたので、実際のプロジェクトでメトリクスを計測し検証してみました。様々な知見が得られたので、今回はこの単位の紹介と使用例を紹介したいと思います。 目次 はじめに 自動テストのメトリクス EMTEとは EMTEを使って表すことが

    自動テストの効果測定に使われるEMTEとは? - LIFULL Creators Blog
    braitom
    braitom 2020/10/19
    EMTE(Equivalent Manual Test Effort)を利用した自動テストの効果測定について。EMTEとは何か、どのように利用するか、使うときの注意点などがまとめられている。
  • テスト活動の納得感を持ってテストケースを激減させた話 #D3QA / Improving convinced testing activities

    以下のイベントの投影資料です。 https://d-cube.connpass.com/event/187308/ お問い合わせは https://twitter.com/nihonbuson まで。 【発表資料内にあるURL】 ▽P2:書籍『Agile Testing Condensed』 https://leanpub.com/agiletesting-condensed-japanese-edition ▽P36:書籍『A Practical Guide to Testing in DevOps』 https://leanpub.com/testingindevops ▽P55:プランニングポーカーかんたんガイド https://www.slideshare.net/Ryuzee/ss-11644359/4 ▽P69:Agile Testingのエッセンス #scrumosaka h

    テスト活動の納得感を持ってテストケースを激減させた話 #D3QA / Improving convinced testing activities
  • アジャイルとDevOpsの品質保証と信頼性 - Test Automation

    このブログエントリは日信頼性学会論文誌 Vol.42, No.2, 2020年3月号に寄稿した「アジャイル/DevOps開発における品質保証と信頼性」という解説論文の転載です。 (品質管理研究会でこの解説論文の内容をもとにした特別講義を来年実施します。ご興味ある方はぜひご参加ください。) --- 概要 近年日のソフトウェア開発チームでも取り入れられるようになったアジャイル/DevOps などのソフ トウェア開発手法は,今まで主流であったウォーターフォール開発と異なる特徴を持つため,その品質保 証や信頼性の考え方をそのまま適用できない場合も多い.アジャイル/DevOps 開発では短い開発サイクル の中で小刻みなフィードバックループと改善活動を繰り返しながら開発する.そのため,QA テストとして の品質保証の役割はアジャイル/DevOps においても依然重要であるが,それに加え開発サイクル

    アジャイルとDevOpsの品質保証と信頼性 - Test Automation
  • 【翻訳記事】テストに対する考え方「Testing Manifesto」 - ブロッコリーのブログ

    はじめに(Testing Manifestoを紹介するに至った背景) 既にこのブログでお伝えしたように、先日『Agile Testing Condensed』の日語翻訳を出版しました。 この書籍の中で、テストマニフェスト(Testing Manifesto)が紹介されています。 アジャイルソフトウェア開発宣言(Agile Manifesto)を元ネタにして作ったものだと思います。 この考え方は書籍を購入していない人にもぜひ知ってほしいと感じているので、この記事でも紹介することにしました。なお、記事に載せることについては、この画像の作者であるKarenとSamにメールを送り許諾を得た上で掲載しています。*1 テストマニフェスト 翻訳した画像はこちらです。*2 オリジナルの画像等はこちらにあります。 www.growingagile.co.za また、画像だけでなく文章も残しておきます。

    【翻訳記事】テストに対する考え方「Testing Manifesto」 - ブロッコリーのブログ
  • プログラマーテストの原則 by Kent Beck

    チョコレート対バニラTDD対BDD。このテストツール対あのテストツール。テストビフォー対テストアフター対これは動くから俺を信じろ。ある時期から、こうした詳細に関する議論には飽きてしまった。もっと原則について議論したい。 詳細に関する議論はなかなか結論に至らずに、話が行ったり来たりする。チョコレート対バニラ。チョコレート。バニラ。チョコレート。バニラ。 詳細の議論に負けを認めさせられるようなことがあっても、その譲歩は絶対的なものではない。私の状況がチョコレートを勧めているのに、私にバニラをべさせてくれと言えるだろうか? これでは埒が明かない。 原則一方、原則は議論を生み出す基盤になる。原則には賛成しても状況が違っているのなら、答えは違ってくるかもしれないが、そこで論争になることはない。原則が、異なる状況における異なる答えを生み出したのである。 詳細で論争するよりも、原則で論争したほうが生産

    プログラマーテストの原則 by Kent Beck
  • 現在時刻が関わるユニットテストから、テスト容易性設計を学ぶ - t-wadaのブログ

    この文章の背景について この文章はテスト容易性設計をテーマに 2013/11/26 に CodeIQ MAGAZINE に寄稿したものです。残念ながら CodeIQ のサービス終了と共にアクセスできなくなっていたため、旧 CodeIQ MAGAZINE 編集部の皆様に承諾いただき、当時の原稿を部分的に再編集しつつ、ライセンス CC BY(クリエイティブ・コモンズ — 表示 4.0 国際 — CC BY 4.0) で再公開いたしました。 旧 URL にいただいたブックマークとご意見はこちらです(これであなたもテスト駆動開発マスター!?和田卓人さんがテスト駆動開発問題を解答コード使いながら解説します~現在時刻が関わるテストから、テスト容易性設計を学ぶ #tdd|CodeIQ MAGAZINE)。旧記事には当に多くの反響をいただき、誠に感謝しております。 目次 この文章の背景について 目次 出

    現在時刻が関わるユニットテストから、テスト容易性設計を学ぶ - t-wadaのブログ
    braitom
    braitom 2019/09/30
    テストの容易性設計について。考えるべきことの解説と現在時刻に関するテストを行うにあたりのいろいろなアプローチパターンとその設計のメリット/デメリットについて説明されている。
  • 「FF6」の新たなバグを発売25年後に見つけたテスト技術者の腕前

    1994年に発売された大人気ゲーム「ファイナルファンタジーVI(FF6)」(スーパーファミコン版)をやりこみ、2019年になっても未発見の「バグ」を見つけ出し続けている人がいる。ここ数年、熱心なゲームファンを何度も驚かせているのが、「エディ」のハンドルネームで知られるプレーヤーだ。必須のイベントをクリアせずに先に進める方法を見つけ出し、毎年のようにゲームクリアまでの「歩数」の最少記録を更新している。 記事でいうバグとは、ゲーム開発者が意図していなかったと推測される仕様を含む。特別な操作をすると通常とは異なる挙動となり、いわゆる「裏技」が可能になる。 FF6スーパーファミコン版はスクウェア(現スクウェア・エニックス)が開発したロールプレイングゲームRPG)で、美しいグラフィック、ドラマチックなシナリオ、完成度の高いゲームシステムが好評を博し、全世界で約340万の売り上げを記録した。人気

    「FF6」の新たなバグを発売25年後に見つけたテスト技術者の腕前
    braitom
    braitom 2019/08/08
    すげえ。
  • なぜテストを書くの?(または書かないの?) 〜テストコードの7つの役割〜 / #tamarubykaigi01

    Tama Ruby会議01のキーノートとして発表したスライドです。 https://tama-rb.github.io/tamarubykaigi01/ 参加レポートはこちら。 https://blog.jnito.com/entry/2019/07/07/102734

    なぜテストを書くの?(または書かないの?) 〜テストコードの7つの役割〜 / #tamarubykaigi01
    braitom
    braitom 2019/07/06
    テストコードを書く目的について、テストを書けるようなる処方箋についてなどが書かれている。
  • うちのチームのプログラマーはなぜテストがうまいのか - CAT GETTING OUT OF A BAG

    うちのチームのプログラマーはテストが好きかどうかは分からないけど「これよく見つけたなー」と思うようなバグを見つけてくるからテストがうまいと思う。で、なんでうまいのか考えているのだけど「毎日1時間、システムレベルのテストをしている」のが、うまくなる要因の一つなんじゃないか。— miwa (@miwa719) 2019年6月24日 医用機器(自社製品)のソフトウェア開発に従事して、あと数年で30年になります。いろんなチームに所属し、多くの開発者と一緒に仕事してきましたが、現在所属しているチーム(うちのチーム)のプログラマーはテストがうまいです。プログラマー時代の自分と比較してもそう思いますし、『ソフトウェアテスト』という側面から製品開発を考えられるようになった今の自分から見てもそう思います。いいバグを見つけたなぁ…(素晴らしい)と思うことが多々あります。 うちのチームのプログラマーはなぜテスト

    うちのチームのプログラマーはなぜテストがうまいのか - CAT GETTING OUT OF A BAG
    braitom
    braitom 2019/06/25
    実環境を触るシステムテストをすることで得られることについて。ユーザーがどのように使うのかを知れる、自分が開発していない機能を知れる、実機での処理速度を体感できるなど。Exploratory testing的な感じかな
  • AWS、侵入テスト申請やめるってよ - とある診断員の備忘録

    先日twitterを見ていたら、こんなつぶやきを拝見して、個人的に侵入テスト申請には色々思い入れのある身であるため、ビックリした「とある診断員」です。 あれ?AWSの侵入テスト申請いらなくなりました? pic.twitter.com/Z6ULU10SMy— 三ツ矢 ◎=3 (@328__) March 1, 2019 このブログでもとりあげましたが、今までAWSはペネトレーションテストや脆弱性診断などを実施する際に、AWS側への事前の申請が必要だったのですが、今回ポリシーの変更があったらしくどうやら不要になったようです。 ということで、私も自分で確認をしてみました。 Penetration Testing - Amazon Web Services (AWS) 現在日語版サイトは、翻訳が間に合ってないようでまだ更新されてないようですが(2019/3/5確認)、英語版の方は記載内容がガラリ

    AWS、侵入テスト申請やめるってよ - とある診断員の備忘録
    braitom
    braitom 2019/03/07
    AWSの侵入テストの事前申請が不要になったとのこと。
  • テスト自動化の今と今後

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは、第6代黒帯 テスト自動化領域の山口です。 私が黒帯を拝命した2016年以降もテスト自動化に関する国内外の状況は変化しており、 もはや自動テストが検討されないソフトウェア開発は国内でも少なくなってきているように感じます。 そのような背景もあり、2019年4月18日、19日にはブラウザの自動テストツールであるSeleniumの国際的なカンファレンスであるSelenium Conferenceが東京で開催されます。 Selenium Conf Tokyo このカンファレンスは国内外のテストやテスト自動化で著名な登壇者による講演やその場でのディスカッションがあり、私も参加を大変楽しみにしています。 ヤフー株式会社は、カンファレ

    テスト自動化の今と今後
    braitom
    braitom 2019/03/07
    ヤフーでのテスト自動化の普及について。小さくテスト自動化を始め成果を出す、成果を出すと同時に普及できる人を育成する、全社の技術戦略に組み込んでいく。
  • Chef InSpec Developer Community | Chef Community

    Platform AgnosticChef InSpec supports all major operating systems and is platform agnostic, allowing you the freedom to run compliance and security tests anywhere. Test Locally or RemotelyChef InSpec provides a local agent for host-based assessments, as well as full remote testing support via SSH and WinRM.

    Chef InSpec Developer Community | Chef Community
    braitom
    braitom 2019/02/13
    インフラ周りの環境構築が正しく行われているかをテストするフレームワーク。コンプライアンス担保やセキュリティ要件のチェックがメイン。Chefが作っている。
  • 開発者のためのソフトウェアテストのスキルアップ | Think IT(シンクイット)

    はじめに ここまで、さまざまなソフトウェアテストの考え方や種類を紹介してきました。開発者がソフトウェアテストを活用していくなかで、「どのように問題を分割してすすめて行けば良いのか」と「どのようなテストケースを選択するのか」という2つの課題は筆者に多く相談がきます。 今回は、この2つの課題に対して、どのような方法で自らのスキルを上げて行けば解決できるのかを解説します。具体的には、前者には「Mikadoメソッド」を、後者には「テスト技法」を活用します。 筆者がよく耳にするソフトウェアテストの課題 開発者がTDDやテスト設計に取り組む際、筆者はよく次のような課題を耳にします。 どのように問題を分割するのか問題に対してどのようなテストケースを選択するのか 「どのように問題を分割するのか」とは、TDDやテスト設計において「開発対象をどのような問題に分割してテストを作れば良いのかわからない」といった課

    開発者のためのソフトウェアテストのスキルアップ | Think IT(シンクイット)
  • ASTER-ASTER 技術セミナー

    特定非営利活動法人 ソフトウェアテスト技術振興協会では、「ASTERセミナー標準テキスト」を、2018年9月1日に公開しました。 「ASTERセミナー標準テキスト」は、ソフトウェアテストの教育時に活用いただけるプレゼンテキストです。PowerPointファイル形式で提供しますので、人材育成に活用ただければ幸いです。ただし、有償のセミナーでご活用いただく場合は、活用後、どこでどのような活用がされたかの情報をNPO法人ASTER(query@aster.or.jp)へご連絡ください。無償の勉強会や社内勉強会などでの利用は自由ですし事後報告も不要です。 特定非営利活動法人 ソフトウェアテスト技術振興協会(ASTER)は、初心者向けのテストエンジニア研修のテキストを2018年9月1日に公開しました。テキストは、利用ライセンスに基づいて頂ければ、無償でオープンな勉強会のみならず、社内のクローズドな

    braitom
    braitom 2018/09/02
    ソフトウェアテスト技術振興協会がソフトウエアテストの教育時に活用できるプレゼン資料を公開。無償勉強会や社内勉強会での利用は自由、有償セミナーでの利用時は連絡が必要。
  • QAがテスト設計プロセスの見える化に取り組んだ話 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    こんにちは。東京品質保証部 QAの矢引です。 今回は、今年の上半期に行った、試験設計プロセスの見える化の活動について紹介します。 製品チーム横断でQAのカイゼンを支援するチーム「SPITz」 サイボウズでは、製品ごとに開発チームが分かれており、QAメンバーがそれぞれの開発チームで活動し、担当製品のテストプロジェクト全般を担当しています。 QAの仕事内容についてはこちらの記事でもご紹介していますのでぜひご覧ください。 blog.cybozu.io また、上記の活動とは別に、品質保証部内のQA全般のカイゼンを支援するチーム「SPITz」( Software Process Improvement in Test の略)があり、有志のメンバーが活動しています。 これまで、探索的テストの情報収集やTPI NEXTの情報収集・試験的導入などを行いました。 背景 サイボウズではリリースに関する品質の基

    QAがテスト設計プロセスの見える化に取り組んだ話 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
    braitom
    braitom 2018/08/09
    テスト設計プロセスを見える化する話。チームごとに作って比べ意見交換して問題改善に繋げるなど。良い。
  • ソフトウェアテストのスムーズな導入

    はじめに 第1回で解説したように、ソフトウェアテストによって開発を効率良く進めることはできますが、その取り入れ方も効果的なほうが良いでしょう。 そこで今回は、テスト自体による効果ではなく、テストの効果的な取り入れ方について解説します。 ソフトウェアテストの2つのアプローチ ソフトウェアテストだけに限りませんが、何か活動を起こすときには「継続のしやすさ」が重要になります。現時点で皆さんが実施中の活動についてもそうですが、ソフトウェアテストに関する活動を起こし継続させていく際に障害が起きやすい始め方はできるだけ避けましょう。 筆者がこれまでの経験から見てきた障害で多かったものは、次の2つです。 興味がないものを無理やりやっておりモチベーションが上がらない マネジメントや決裁権を持っている人間から反対されて止められてしまう これらは継続のしやすさを下げるものです。筆者はそれぞれに対するアプローチ

    ソフトウェアテストのスムーズな導入
    braitom
    braitom 2018/02/08
    テストを効果的に取り入れるためのアプローチ方法が解説されている。テストに関する活動を取り入れるときによく起こる問題、それを解決するための方法が書かれている。分かりやすい。
  • GitHub - GoogleContainerTools/container-structure-test: validate the structure of your container images

    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session.

    GitHub - GoogleContainerTools/container-structure-test: validate the structure of your container images
    braitom
    braitom 2018/01/13
    “The Container Structure Tests provide a powerful framework to validate the structure of a container image”
  • コスパで学ぶ自動テストのはじめ方

    Swift Macro に備えて構文木を 10min で学ぶ / Learn Syntax Tree for Swift Macro in 10 minutes

    コスパで学ぶ自動テストのはじめ方
    braitom
    braitom 2017/12/10
    自動テストの始め方について。コスパのよい自動テストとはどういうものか、コスパの低い状態から高い状態にするためのステップアップ方法について書かれている。
  • JIRAで使えるQA用テスト管理ツール「Zephyr」と「TestFLO」を試してみた

    こんにちは。メルカリでQA-SETチームのマネージャ兼自動化エンジニアとして、スマホアプリのテスト自動化をぶりぶりしている@daipresentsです。 僕のチームには、QAエンジニアとSET(Software Engineer in Test)が所属していますが、メンバーの人数が増えてくるといろんな問題がでてきます。たとえば、QAエンジニアの場合は、 開発の流れがプロジェクトごとにばらばらで、プロジェクトをまたいで手伝うときに戸惑ってしまう テストケースが個人レベルで管理されてしまい、再利用も個人レベルで行われてしまい属人性の高い蛸壺ができてしまう 1については、JIRAを使う文化がメルカリにあるので、徐々にプロセスが整っていますが、2については、QAエンジニアチーム全体の課題として認識されており、スケールする組織を考える上で、今のうちに解決しておきたい課題でもあります。 今回は、2の解

    JIRAで使えるQA用テスト管理ツール「Zephyr」と「TestFLO」を試してみた
    braitom
    braitom 2017/10/25
    JIRAのテストケース管理プラグインについて。