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仕事に関するbraitomのブックマーク (125)

  • 「勝手に学ぶ人」と「期待されて学ぶ人」の差が埋められない|柴田史郎

    ここ1年ぐらい感じていた「学びに関する格差」の話を書く。 最初にまとめ・勝手に学ぶ人は、自分の周囲にある「学びに使えそうな仕事」を探して自分の仕事にすることを繰り返す ・期待されて学ぶ人は、上司とかの期待に応えて新しいことを学ぶ ・「勝手に学ぶ人のスピード」>「期待されて学ぶ人のスピード」なので、格差が開いていく ・「早く行きたければ一人で行け、遠くへ行きたければみんなで行け」が実現できない ・勝手に学ぶ人を止める理由も見つからない ・困ったなあ(解決策わからない) では詳細を書いていく。 勝手に学ぶ人:自分の周辺にある「誰も手をつけてない仕事」を発見し、自分の学びに利用するそれぞれが自分の担当範囲の仕事をしているとする。 それぞれが自分の担当範囲の仕事をしている勝手に学ぶ人は、「誰も手をつけてない」かつ「自分の学びになりそうな」仕事を自ら発見して、自分の仕事として取り組む。 勝手に学ぶ人

    「勝手に学ぶ人」と「期待されて学ぶ人」の差が埋められない|柴田史郎
  • POとSMの原点の原点をさかのぼって学ぶ初代主査 中村健也の働き方 / syusa nakamura kenya

    『プロダクトオーナーマニアックス! POとSMの原点の原点をさかのぼって学ぶ初代主査 中村健也の働き方』 スクラムのPOとSMはジェフ・サザーランドによればトヨタのチーフエンジニア制度から着想を得ましたが、和田明広によればチーフエンジニア制度は他社では積極的に導入を試みるもうまく機能しておらず、まして現在のトヨタでも機能しているか疑わしいと厳しい評価をしています。 このセッションでは、私たちがプロダクトオーナーという役割をより効果的に果たしていくために「そもそもチーフエンジニア(主査)とはなんだったのか」を「中村健也」という人物を中心に、POとSMの原点(チーフエンジニア制度)の原点(中村健也)を70年ほどさかのぼり、プロダクトオーナーが効果的に力を発揮するための知恵を探ります。 https://confengine.com/conferences/scrum-fest-osaka-202

    POとSMの原点の原点をさかのぼって学ぶ初代主査 中村健也の働き方 / syusa nakamura kenya
    braitom
    braitom 2021/07/17
    めっちゃ面白かった
  • 集中について理解を深める旅

    0 0 2 0 正直なところ、この投稿の執筆中になかなか集中できないと感じる時がありました。 集中できなかった理由は、通知や連絡、メールが届いたり、世界で起こっている大ニュースに気を取られたりしたからです。Dropbox がテレワーク体制に移行して 1 年近くが経つというのに、私はこうした集中を妨げる要素を減らし、仕事に没頭できる時間を増やす方法を今でも模索しています。 私たちのチームは昨年、Economist Intelligence Unit(EIU)による生産性と集中についての調査研究のスポンサーになりました。その中で、ベビーブーム世代(1946~1964 年生まれ)の回答者の 41 % 以上が「仕事で集中を維持する責任は、他の何よりも個人が負うべきである」という質問に「強くそう思う」と回答しました。一方、私と同世代のジェネレーション Z/ミレニアル世代(1981~2002 年生まれ

    集中について理解を深める旅
    braitom
    braitom 2021/04/17
    面白かった。確かに集中できる状態は人それぞれ違うしそれは考え方の違いも大きく関係してくるよなーと。
  • 仕事ができない人の特徴はこれだ - orangeitems’s diary

    仕事ができないなあ、という感想を誰かに持つときに、その誰かはいつもいつでもどこまでも仕事ができない、とは思っていません。やはり何か特徴があって、その特徴を切り崩して乗り越えていかないと、一生仕事ができない、という範疇の人になってしまうと思います。 その、仕事ができない人の特徴、ですが最近よく思うことが、全体を見ようとしないことです。仕事はだいたいはチームで行うものです。二人いればもうチームだし、仕事である以上は何らかの人とのかかわりがあるため、チームで仕事するのはほぼ必然と言えます。極端な例を挙げると、シングルのテニスプレーヤーでも、コーチがいたりスポンサーがいたりで、一人だけで戦っていることは稀です。 さて、チームで働く以上はチームとしての責任が存在します。その責任をマネージャーやリーダーと呼ばれる人が分担して、最後に末端の作業者に仕事が切り出されます。この仕事は、一人ができるようにうま

    仕事ができない人の特徴はこれだ - orangeitems’s diary
  • 大企業でしか働いたことのない40歳オッさんがスタートアップへ行った話|萩原 雅裕/顧客起点の成長戦略・カスタマーレッドグロース

    スタートアップには興味あるけど、今さらなぁ…とか 自分はもう若くないので、スタートアップなんて無理だよな…とか そんな環境で自分がやっていけるか不安だ…とか そんな風に思っている方、きっと多いんじゃないだろうか。 最近はずいぶん市民権を得てきたものの、なんだかんだ言ってもスタートアップへ転職する人ってまだまだ少ない。 そこで転職経験はあったものの大企業でしか働いたことのなかったオッさんが、スタートアップ的な環境へ行っても何とかなったよ、という話を書いてみようと思う。 結論を先に言ってしまえば、 人間その気になれば何でもできる。 追い込まれればどうにかしようとする。そしてどうにかなる。 これに尽きる。 むしろ40くらいのオッさんなら、どうにかできる度合いは意外と大きい。 という激励のメッセージを「自分はもう若くない」「自分には無理なんじゃないか」と思っている同士へ送りたい。 この投稿で「自分

    大企業でしか働いたことのない40歳オッさんがスタートアップへ行った話|萩原 雅裕/顧客起点の成長戦略・カスタマーレッドグロース
    braitom
    braitom 2019/12/31
    ふむ。“社内の会議で、自分の仕事に関係ないから聞かない・内職するという姿勢でいると、実はものすごい機会損失になっている”
  • 緊急性は低いが重要性の高いタスクを先送りさせない方法 マネジャーは「プロアクティブ・タイム」を導入せよ | ビジネススキル|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    ビジネスパーソンは毎日、朝から夜まで大量の「やることリスト」と戦っている。どの仕事から手をつけるべきなのか。最も簡単に片づくもの、あるいは期限が差し迫ったものから取り掛かっていないだろうか。それは人間の性であるとはいえ、緊急性は低いが重要性の高いタスクを先送りしているとストレスが溜まり、生産性が低下する。稿では、この問題を解決するために「プロアクティブ・タイム」の導入を提案する。 月曜日の午前9時、オフィスに到着。今週も長い「やることリスト」ができている。メールの返信、クライアントとの打ち合わせ、社内会議、クライアントニーズの調査、提案書の作成、プロジェクト計画の見直し、業界情報のチェック。リストは、まだまだ続く。 こんなとき、どれを最初にやるべきなのだろうか。 ほとんどの人は、つい最も簡単な仕事か、期限の迫った仕事から片付けようとする。仕事の重要度は気にしない。これは、学者が「単純緊急

    緊急性は低いが重要性の高いタスクを先送りさせない方法 マネジャーは「プロアクティブ・タイム」を導入せよ | ビジネススキル|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    braitom
    braitom 2019/12/26
    なるほど興味深い。“緊急ではない重要な仕事に取り組むための時間を、あらかじめ確保させることである。これを私たちは、「プロアクティブ・タイム」、あるいは略して「プロタイム」と呼んでいる”
  • 生産性向上は「個人の努力」より「経営判断」で成し遂げられる、という話。

    最近、クライアントの注文で、私は「生産性向上」について、ドラッカーの文献を読みなおしていた。 そこで大変な驚きがあった。 世の中で一般的に認識、議論されている 「仕事を早くやって生産性をあげましょう、残業減らしましょう」 は、実は、肉体労働時代の生産性向上のやりかただったのだ。 ドラッカーが主張している知識労働時代の生産性向上は、それとかなり大きな隔たりがある。 すなわち、生産性向上は「個人の努力」より「経営判断」で成し遂げられる、という事実だ。 あまりにも驚いたので、それについて、書いてみたい。 「生産性を向上させよう」に反発する人々 Twitterで、中曽根さんの死去に伴い、「国鉄の民営化」の功罪について議論が紛糾しているのを見た。 そのなかでとくに目を引いたのが、東大の先生の「「生産性の向上」というスローガンを敵視していた人が結構いた」という発言だ。 当時の国鉄職員のかなりの割合が「

    生産性向上は「個人の努力」より「経営判断」で成し遂げられる、という話。
    braitom
    braitom 2019/12/13
    ふむ。“生産性向上のために、経営陣への昇進が望める仕事しか、社内においてはいけない。それ以外はすべて、アウトソースすべき”
  • 権限移譲する技術 - 宮田昇始のブログ

    SmartHRの社長の宮田です。 この記事は SmartHR Advent Calendar 2019 3日目の記事です。 ソフトウェア開発にも役立つであろう「権限移譲」について書こうと思います。 胸を張って「これが得意です」と言えるものってそんなに無いのですが、CTOの芹澤さんから権限移譲だけはホメてもらえます。最近では「もしかしたら得意なのかも?」と思えるようになりました。そんな私が気をつけているポイントをまとめています。 権限移譲について学んだことはなく、独学です。そのため、すごーく当たり前のことしか書いてないかもしれませんし、逆に一般論からかけ離れている可能性があります。 あくまで、私が気をつけているポイントとして読んでいただければ。 いかに権限移譲してきたか? はじめに、私の権限移譲について紹介します。 半年でプロダクトにノータッチに 起業する前、私はWebディレクターとして仕事

    権限移譲する技術 - 宮田昇始のブログ
    braitom
    braitom 2019/12/05
    権限委譲するためのTips。とてもよい。障害を取り除いてあげるときに過保護になりすぎないようにするための境界をどう判断しているのかが気になる。
  • 引き継ぎのスムーズ化を図るため、LINE企画室が行った「お仕事解体ワークショップ」とは? | LINE HR BLOG

    LINEでは、チームビルディングや組織、個々人のスキルアップなどを目的とした、様々な形式のワークショップが行われています。その中で、今回はLINE企画室のマネージャーたちが行った「お仕事解体ワークショップ」をご紹介します。 まずは、「お仕事解体ワークショップ」を行った背景や実施内容について、発起人でもある上級執行役員の稲垣あゆみと、その相談を受け「お仕事解体ワークショップ」の企画と、当日にファシリテーターを務めたEffective Team and Delivery室 室長 アジャイルコーチの横道稔に話を聞きました。 「お仕事解体ワークショップ」するメンバー。写真右端が今回「お仕事解体」を受けた入江。大量のタスクがテーブルに並べられています。 ーー今回「お仕事解体ワークショップ」を実施した背景を教えてください。 稲垣:私は、LINEプラットフォームの企画を統括するLINE企画センターのセン

    引き継ぎのスムーズ化を図るため、LINE企画室が行った「お仕事解体ワークショップ」とは? | LINE HR BLOG
    braitom
    braitom 2019/11/09
    この方法めちゃくちゃいいな。“今回は単にタスクをリストアップするだけでなく、それらを「誰かに渡せると助かる度合い×タスクを渡す難易度」の二軸で可視化したのですが”
  • 新卒のトレーナーをするときの個人的まとめ - Qiita

    はじめに 社会人になって5年以上経過し、トレーナーを担当することも増えたので、 自分の新卒時代やトレーナーをやっている中で大事だなと思ったことまとめ。 働き方とか多め。技術系は良記事が多数存在しているのでリンク辿る形。 業界でいうとソーシャルゲーム系。 自分はこの内容をトレーニーにも共有して、週次の振り返りの際に、遭遇した事例と関連付けたりする形で使用している。 ■トレーナーの心得 『やってみせ、言って聞かせて、させてみて、 ほめてやらねば人は動かじ。 話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。 やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず』(山五十六) トレーナーの役割は覚えさせることではない、トレーニーが1人で成長していけるようにすること 自分は自分、相手は相手。自分のコピーを作るのではないし、型にはめるのも違う 相手をよく見て、関わり方や教え方を変える 背中

    新卒のトレーナーをするときの個人的まとめ - Qiita
    braitom
    braitom 2019/10/16
    新卒などジュニアエンジニアを育てるときに大事なポイントのまとめ。仕事に仕方、作業の見積もり方などがまとめられている。よいまとめ。
  • 仕事をする上で普段考えていること - tech-kazuhisa's blog

    はじめに 今の会社に転職してはや8年。Ruby on Railsプログラマーからスタートしたキャリアだけど、1年半前から前任者の引き継ぎというカタチで管理職をやってる。管理職と言っても100%マネージメントに振っているわけではなく、コードも書くしインフラ構築もするような状況。チームメンバーも増えマネージメントについて意識する機会も増えてきた。世の中の流れ的にも「エンジニアリングマネージャ」にフォーカスする書籍やイベントも増えてきて、私と似たようなキャリアを歩み疑問にぶち当たっているのかなという印象を受ける。最近マネージメントについて意識して仕事する機会も増えてきた。 そんな中で普段から仕事について意識してることについて語ってみる。 自分にしかできないと思っている仕事こそ移譲する 「この仕事は私にしか分からない」そう思っていた時期が私にもありました。実は私にしか分からない訳ではなく、他人に

    仕事をする上で普段考えていること - tech-kazuhisa's blog
    braitom
    braitom 2019/09/25
    大事なことだ。“「今何やってるの?」と聞かれたときに「会社の価値をこういう方向で高めてます!」って胸を張って言えるように準備しておいてほしい。”
  • どういう時に仕事を辞めたくなるか - Konifar's ZATSU

    まだ現職辞めへんで!!ということを最初に宣言しておきつつ、どういう時に仕事/会社を辞めたくなるかを考えてみたい。 朝眠いとかだるいとかそもそも働きたくないとか5000兆円欲しいとかそういうやつではなく、基的にはやる気がある状況でもふと環境をリセットしたくなるというか、ああなんだかめんどくさいなーと感じるみたいな、比較的ライトな感情の変化の話である。人によっては「にゃーん」とツイートしたり、シャワーを浴びながら「つらい…」とつぶやいてしまったりするアレだ。 なんでこんなことを考えてるかというと、最近TL上で「この人が辞めるのマジか」とか「この人が入社したのかすげえ」と感じることが何度かあり、全然そんな素振りを感じなかったのにやはり一期一会なのだろうかと思ったことがきっかけである。仕事を辞めるのにポジティブな理由だけということはまずないという持論がある。 自分にも感情の波みたいなものがあって

    どういう時に仕事を辞めたくなるか - Konifar's ZATSU
    braitom
    braitom 2019/09/13
    わかりみある。人生いろいろ。
  • 東京のサラリーマンが、仕事をやめてアメリカで働くために悩んだこと、行動したこと|Tatsuya Nanjo

    僕は今、サンフランシスコでPokemon Goの開発元であるNiantic, Incでソフトウェアエンジニアをしています。元々アメリカに縁があったわけではなく、日生まれ、日育ちで、4年3ヶ月、日の通信会社NTTコミュニケーションズで会社員をしていました。 エンジニアにとってアメリカといえば、野球で言うメジャーリーグ。精神的にも技術的にもスーパーマンなイチローのような人たちが働く場所で、自分が働くのは無理だと考えていました。 そんな自分が何に悩んで、どんな行動をしてここに来たのか、残しておきます。何かに挑戦したいけど踏み出せずにいる誰かの背中を押すことができたらとてもうれしいです。 所属組織の意見ではなく、私個人の意見です。 世界中の人が使うプロダクトをつくりたい中学生の頃、父親と家電量販店に行くのが好きで、SONYのWalkmanはいつだって僕の憧れでした。そんなWalkmanは世界

    東京のサラリーマンが、仕事をやめてアメリカで働くために悩んだこと、行動したこと|Tatsuya Nanjo
    braitom
    braitom 2019/08/22
    かっこいい。“退路がないと、いつも前向きに考えることができます”
  • UX/Well-being/仕事のあり方

    ユーザーのためユーザーのためというけれど、具体的に何がユーザーのためになるのか。それを突き詰めると、「人は何のために仕事をするのか?」というところに行き着く。仕事の目的は、ありきたりな言葉だけど「世界の幸福の総量を増やすこと」だ。自分含めた全関係者の損得を足し算して、プラスが多ければ多いほどいい仕事ということになる。つまり我々はユーザーのためではなく、間接的でも世界全体のために仕事をしているということだ。では幸福とは何なのか。 最近ACTという心理療法を学んだ。ACTでは、感情や思考ではなく自分の価値観を指針にし、それに沿って行動し続けることが人生を充実させる唯一の方法であると定義されている。どんなに現状が悪くても、自分が価値だと思うことのために行動し続ければ幸福だという。(余談だが、ACTは心理療法とされているけれども、ミニマリズムやマインドフルネス、アドラー心理学などあらかたの自己啓発

    UX/Well-being/仕事のあり方
    braitom
    braitom 2019/08/13
    ふむ。“人々が価値観に沿って行動し続けることを手助けすることが幸福につながり、我々はそのために仕事をしているということになる”
  • 社会人は燃え尽き症候群に警戒を 働き方改革の裏にあるリスク - orangeitems’s diary

    こんな症状に心当たりがある? あなたがこんな症状を自覚しているのであれば、「燃え尽き症候群」なのかもしれません。 ・このところ会社に行くのがつらい。早く帰りたい。 ・どうも自分の仕事の効率が非常に悪い気がして集中できない。 ・周りが許せない。ついつい怒ってしまう。 ・何か体調がすっきりしない。職場にいると頭痛・吐き気・めまいなどが慢性的に起こる。風邪っぽいが、治りが悪い。 ・疲れているのに夜眠れない。だから昼間の仕事が集中できない。 ・休みなのに何もやる気がしない。そして月曜日が憂だ。 もちろん、全て当てはまるようでしたら上司相談し、早めに会社の産業医に相談するなど専門家の指示を受けた方が良いと思います。 ただ、一時的なものかもしれないと思ってスルーしたり、時間とともに消失するだろうと放置してしまう人もいると思います。しかし、上記の症状は「燃え尽き症候群」と言って、アメリカでは社会問題

    社会人は燃え尽き症候群に警戒を 働き方改革の裏にあるリスク - orangeitems’s diary
  • ルールは勝手に浸透しない - Konifar's ZATSU

    何かの反省を活かしてルールを決めることはよくあるが、ルールが勝手に浸透することはまずないと考えておいたほうがいい。まれにスッと馴染むこともあるが、浸透しないものだと考えておいた方が無駄にイライラしなくなるのでオススメ。 たとえば、ミーティングの前にアジェンダを作って目的とゴールを明確にしましょうと決めても、なかなか守られず効率の悪いミーティングが続くみたいな。浸透させるのに重要なのは、根底の課題の認識を揃えることと、口うるさく言い続けることの2点である。 そもそも課題だと感じていないと無用なルールとみなされて守られない。なんでルール決めてるのにちゃんとやらねえんだと思ったら、まず認識が合ってるのか確かめたほうがいい。その上で、口うるさく言い続ける役を作っておく必要もある。ルールが浸透するまでは、誰かがリードしなければならない。ちなみに自分はこの役割を伝道師またはオカンと呼んでいる。状況に応

    ルールは勝手に浸透しない - Konifar's ZATSU
    braitom
    braitom 2019/08/02
    わかりみ。“そもそも課題だと感じていないと無用なルールとみなされて守られない。なんでルール決めてるのにちゃんとやらねえんだと思ったら、まず認識が合ってるのか確かめたほうがいい”
  • 退屈なことはPythonにやらせる...前に考えるべきこと - Lean Baseball

    機械学習, データサイエンスを志向してPythonを勉強したり,この辺のエントリーでを読み漁ったりすると*1, もしかして, 私の仕事ってプログラミングで楽になるのでは!? と気がつく(もしくはそういう記事・を読んで触発される)瞬間があるかと思います, このとかあのとか. このエントリーではそんな素晴らしい学び*2に対して,一つの回答を示してみたいと思います. TL;DR(ここは読んでほしい) プログラミングで解決できる「退屈なこと」とは「回数が多く, 属人性が少ない」作業のことである. 属人性がある仕事はプログラミングをする前に因数分解しよう or 「仕事ごっこ」だったらやめる努力をしよう. Pythonで「退屈なこと」をやるなら,「退屈なことはPythonにやらせよう」もいいですが,「できる仕事がはかどるPython自動処理 全部入り。」が個人的にはおすすめです. 言いたいこと

    退屈なことはPythonにやらせる...前に考えるべきこと - Lean Baseball
    braitom
    braitom 2019/07/16
    退屈な作業の分類とそれをプログラミングして置きかえた方がよいのかの説明とそれを整理したマトリクスが書かれている。まずはその作業を本当に自分でやる必要があるのか考えるのが大事。
  • ちょっとだけ一緒に仕事するのが不安な人の特徴|いがらしかずきがブログを書く

    この記事について世はまさに "大働き方改革時代" 。 残業を減らせと言われ続けながらも予算を追わされる中間管理職の皆様、お疲れ様です。 さて、貴重なお時間を割いてこの記事を読んでくださっている方々、申し訳ありません。 この記事を読んだところでドラスティックに仕事を効率化できるノウハウが手に入るわけでもなければ、皆様の部下や後輩が急成長するような気付きが得られるわけでもないです。 ただただ、僕が仕事をするうえで「当たり前」と勝手に思っていることをお話していきます。 こんな人とはちょーーーーっと一緒に仕事するのが不安になっちゃうな〜っていう人の特徴あるあるです。 ※記事の内容はどちらかというと「営業職」や「事務職」、「マネジメント職」向けの内容です。専門職のエンジニアさんや研究者さんには該当しないことも多々あります。 不安な人その1 整理整頓が苦手そうな人有名な話ですが、人は勤務中の年間15

    ちょっとだけ一緒に仕事するのが不安な人の特徴|いがらしかずきがブログを書く
    braitom
    braitom 2019/06/04
    情報整理力というか処理力が大事
  • 「とにかく新しいことを始めなきゃ」で消耗している人に読んでほしい話。

    つい最近、小学校に入った子供に関して、から 「習い事だが、どれをやらせたらよいか、いくつやらせたらよいか」という相談があった。 選択肢は豊富で、ピアノ、体操、水泳、バレエなどいくつかある。 子供に希望を聞いたところ、呑気にも「全部やりたい」と言っているそうだ。 ただ、母親の気持ちとしては 「できる限りたくさん体験させてあげたい気持ちもあるが、当に全部できるのか」 と、様々な不安があるらしい。 そういえば、最近では社会人でも、「とにかく、新しいことをたくさん始めなきゃ」という人が多い。 そういう人は、 「ブログを始めたい」 「勉強会に参加したい」 「副業を始めようとしている」 「転職を考えている」 と、いろいろなことを同時に手がけており、とにかく精力的に動いている。 無論、気持ちは痛いほどわかる。 ぼーっとしていたくない、という人。 今やっていることの陳腐化が早く、「置いていかれるのでは

    「とにかく新しいことを始めなきゃ」で消耗している人に読んでほしい話。
    braitom
    braitom 2019/05/20
    ほんとこれ。新しいことを兼任でやらせるのはとても不毛だと思う。“新しいことは、優秀な人材を専任で、しかも3つも4つも同時にやるのではなく、一つの事業に集中投下してやらせるべきだったのだ。”
  • 有能な社員が潜在能力を発揮できない4つの理由 パフォーマンスが上がらない原因とその対処法 | チームマネジメント|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    能力が高い人がいい仕事をするとは限らない。もちろん、常に最高のパフォーマンスを続けることは不可能である。もし自分にはそれができていると思うのであれば、単なる誤解であろう。自分の状態を正しく認識し、潜在能力をより引き出しパフォーマンスにつなげる4つの方法を示す。 どれほど有能な人であろうとも、その能力が最高の仕事ぶりに直結するという保証はない。 一般に人間の潜在能力に関する科学では、次のように例証されている。個人の全般的な能力を完全に理解するのは、その人の感情や嗜好や性格も考慮に入れない限り、不可能である。どんなに賢く、知識豊富で、経験を積んだ人でも、「できること」と「ふだんやること」との間には基的に差異がある。 これは、人材の能力を診断する取り組みが失敗に終わる理由の1つだ。たとえば雇用主は、求職者の潜在能力(ベストを尽くす意欲がある状態で、最大に発揮できる力)を重視しすぎると、決定的に

    有能な社員が潜在能力を発揮できない4つの理由 パフォーマンスが上がらない原因とその対処法 | チームマネジメント|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    braitom
    braitom 2019/05/08
    ほんとこれ。”社内政治の存在を意識しそれに加わるしかないが、自分の魂を売ることはないようにしてほしい”