渡辺ペコ先生に対して誹謗中傷を行ったり、連載をやめさせようと直接出版社に連絡する人達は普通に怖い。 虚偽、誹謗、脅しと受け取られかねない内容を含む文面でよく出版社に凸できるなあ……。
まああれだな。本来は、“女の武器”とか批判する側のお方ではありませんでしたっけ?(ぼそ
女子学生も刺されているから呉座先生大喜びだろうな。ああいうこという奴は必ず、女性が重傷を負ったり将来を失ったりすると大喜びするから。 — tamanoir (@jenaiassez) 2022年1月15日 著名な小説家である佐藤亜紀氏の上記のツイートがネット上で話題になっております。 佐藤亜紀って何者ですか? あまりにも酷いので、貼っておきます。 pic.twitter.com/2f9nWS3p3M — yuki (@gogo_yukky) 2022年1月15日 このツイートは社会通念上許容される限度を超えた侮辱であり、ツイートの削除はもとより、謝罪文の公表を求めます。 今後につきましては、弁護士に相談し、プライオリティを考えつつ適宜対応します。
男らしさから降りた男って「重いものを持たない。稼がない。頼りない。女性の盾に守らない」ってことやで。そんな連中が持てるワケないやん。 なんやかんやでモテるのは女を守って死ぬ男でしかないよ。 僕稼がないで主夫やるよ!!!守ってね… https://t.co/zShNmsxVtw
前書き増田(はてな匿名ダイアリー)民の皆は、 黒瀬深という人物を知っているだろうか? 2019年頃より、Twitterで右翼的発言を続けていた与党支持者であり、2021年10月時点ではフォロワー数 14万人程のアカウントとなっている人物だ。 その素性・経歴は完全に伏せられていて、本人は「アメリカの大学を卒業した」「東大を卒業した」等と その時その時で卒業した大学の証言を変えており、更には「第二次世界大戦時に焼夷弾で家を焼かれ弟を失った」等と 年齢すら隠す様な発言をしていた。 黒瀬深の転機(訴訟の時系列)そんな彼に転機が訪れたのは、2020年5月か6月頃。 黒瀬深は、作家の室井佑月さんという人を批判するツイートをしたが、その批判ツイートの内容が法的にアウトである物だったため、 2020年6月頃、室井佑月さんがTwitter社に対してIP開示請求訴訟を起こす 2020年9月頃、裁判所は黒瀬深の
@komei1107 安江社長か…「あなたの(金日成や北朝鮮などに関する)言動が、会社全体の信頼性を傷つけたのも一因かもしれません」とぐらいは言ってもよろしかったのでは https://t.co/ptZefqa6Ze https://t.co/4AXLFMkFFi
「黒瀬深」運営者は20代男性!“ネトウヨの皇帝”は「僕のプロフィールは出さないように懇願します」と電話で繰り返した 社会・政治 投稿日:2021.11.12 11:00FLASH編集部 「少し急になりますが、本日をもって黒瀬深はTwitterを引退したいと思います」 第49回衆議院議員選挙の開票翌日となる11月1日、突如こんな“引退宣言”をしたのは、インターネット上で政治に関する言論活動をおこなってきた匿名の有名アカウント「黒瀬深(@Fuka_Kurose)」だ。 本誌は「黒瀬深」アカウントの“正体”について以前から取材しており、じつはこの引退宣言の直前、アカウントを運営する男性本人との接触に成功していた。だが、取材申し込みに対して「できるだけの協力はさせていただきたい」と話していた男性は11月5日に態度を一変。代理人弁護士を通じて、東京地裁に本誌への「記事掲載禁止の仮処分」を申し立てたの
(記事「呉座勇一と国際日本文化研究センター(その3)」から続く) 今回は、国際日本文化研究センター(日文研)助教だった呉座勇一の鍵垢の悪質な非対称性や、停職1か月という懲戒処分の当否について取り上げる。 前回記事の予告で書いた「鍵垢を中心とした界隈」の問題まで話を広げるつもりだったが、それは次回以降に回すことにした。 なお、ネットには、「呉座界隈」を呉座に同調していた均質な集団と理解している人がいるかも知れない。 しかし、私は今年3月、最初の記事「呉座界隈問題と私のTwitter夜逃げ(その1)」で以下のように書いた。 読者には人間関係を「敵か味方か」「白か黒か」というような単純な構図で理解しないでほしい。 実際はもっともっと、誰にもすべては分からないくらいに複雑だ。「呉座界隈」を呉座の鍵垢をすでにフォローしている垢(とそれら垢と行動をともにする垢)くらいの意味で用いることにする(あくまで
さる3月に、日本中世史の研究者として名高い呉座勇一さんが、ツイッターの鍵アカウントでさまざまな差別や誹謗中傷を行っていたことが明るみに出、問題となりました。この件では、単に呉座さん個人がひどい発言をしていたという問題ではなく、研究者を含む多数のアカウントが、いっしょに差別やハラスメントを、いわば「遊び」で行っていたことが重大視され、日本歴史学協会が声明を出し、また研究者有志がオープンレターを出すという事態になりました。差別や誹謗中傷がまかり通る学界では、とても今後の発展は望めませんし、実際に攻撃の被害を受けた人を救うためにも、必要なことであったと私は考えます。またこれらの声明やオープンレターに賛同された方がたの中には、過去にハラスメントの被害を受けられたという方もおられるようで、そういった方がたの危機感は一層深いものだったと思います。 しかし遺憾ながら、少なからぬ「ネット論客」や、それに同
今回の記事では、河野有理について告発する。 読者が唐突だと感じても無理はないが、読み進めればこれもまた呉座勇一やその界隈の問題と関連していることが分かるだろう。 なお私は、河野について今年4月の記事「呉座界隈問題と私のTwitter夜逃げ(その4)」で言及していた(そのため、同記事と本記事は内容が少しだけ重複する)。 この伏線はいつか回収したいと思っていたが、まさか年内に回収することになるとは思っていなかった。 河野と私の前史 河野有理は1979年生まれ(私より4歳年長)の日本政治思想史研究者で、現在(2021年4月~)は法政大学教授。 呉座ほどにはメディアに露出しないので知らない人も多いだろうが、業界では有名な研究者だ。 河野と私の間に、学会などオフラインでの接点はほとんどない。 私が日本思想史学会2015年度大会シンポジウムに登壇した時の大会委員の一人が河野で、同学会の翌2016年度大
1年間更新の止まっていたジミー大西の公式垢が突然動き始めて政治家垢やらbot垢やらに同じ内容のリプライを飛ばしまくってて恐怖なんだが。 https://t.co/BSzp5pBkGF
円谷プロからクレームが来てdadaが使えなくなったから今のところクレームをつけていないらしい水木しげるに乗り換えただけのヤツだから、当然ながら水木しげるへのリスペクトなんか何もない。 https://t.co/WtRWNfeUiC
北村紗衣さま この度は多大なご迷惑をおかけして、まことに申し訳ありませんでした。 わたしが当該ツイートを書いたときには、自分のフォロワーへのサービス精神から、深刻なこの事件をある意味コミカルに単純化して、もって他山の石とすべしと投稿したつもりでしたが、あなたの名誉を毀損し感情を害する可能性があることに思い至らなかったのは何とも軽率なことでした。このような事はまったくわたしの本意ではないので、ここにお詫びするとともに、当該ツイートを削除させていただきます。 このたび発信者情報開示についての意見照会書が届いてから、『あなたに文学が何だか決める権利はない』を読ませて頂き、あなたがホメロスの『イリアス』を、過去の遺産としてではなく現代に生きる文学として語れる、日本でも稀有な研究者であることをはじめて知り、西洋古典に親しむ一人として、「パトロクロスが死んだのです」と聞かされたアキレウスの慟哭を描く詩
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く