ケニア・ガチャタのコーヒー豆 猿田彦珈琲やスターバックスなどのコーヒー豆を買ってフレンチプレスで淹れるのというマイブームが続いているのだけど、最近は酸味が強いケニア系のコーヒー豆を使ったブレンドを試している。結果としてサードウェーブコーヒー系男子みたいになってるのがアレ。 猿田彦珈琲のケニアガチャタとは、アフリカ大陸のケニア共和国の標高1,300mのニエリ地区にあるガチャタ・ファクトリーによって生産処理されたコーヒー豆で、果汁を思わせる酸味や爽やかさが特徴だそう。コーヒー豆100gで820円(税込)と貴族向けのお値段。 本当に果汁が入っているかのようなベリー系の風味 テイスティング・プロファイルにもマスカット、赤ワイン、カシス、ホワイトピーチといった言葉が並ぶ。とはいえ、この手のテイスティング・プロファイルは「盛っている」ことも多くて、そう言えなくもないってぐらいのことが多いので基本的には