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米Googleは6月27日(現地時間)、開発者カンファレンスGoogle I/O(カリフォルニア州サンフランシスコ: 6月27日-29日)の初日キーノートで、Androidの新版「Android 4.1 "Jelly Bean"」、初のNexusブランドのAndroidタブレット「Nexus 7」、ストリーミングメディアプレイヤー「Nexus Q」などを発表した。 Android 4.1 "Jelly Bean"はパフォーマンスや反応性が強化され、前バージョンのIce Cream Sandwichよりも高速かつスムースに動作する。テキスト入力や通知機能、検索機能が大幅に改善されており、またホーム画面で柔軟にウイジェットをリサイズできる。リリース予定は7月。 Nexus 7はGoogleがGoogle Playを通じて販売する。製造パートナーはASUS。7型(1280×800ドット)のIPS
サムスン、Android 端末でのフォルダーとアイコンの新しい操作方法を米国にて特許申請、新型 UI を開発中 Samsung Invents New Folders and Icon UI on Android サムスンは Android 端末上でユーザーが素早くフォルダー項目を展開、スクロールできるように新しいフォルダーとアイコンの操作方法をを開発、米国にて特許申請。折りたたみの蛇腹(じゃばら)式やカードデッキのようなユニークなインターフェイスが特徴です。 FIG.11 とされる操作画面は、アイコンをドラッグすることで折りたたみ蛇腹(じゃばら)式のような形状に変化し、アイコンから下部へパラパラと展開、内容物が一覧できる仕組みになっているようです。 FIG.13 とされる操作画面は、スクロールフォルダーと称される操作画面で、アップルとの特許紛争回避のために開発されたインターフェイスのよう
2023年12月 (1) 2023年11月 (116) 2023年10月 (79) 2023年9月 (28) 2023年8月 (7) 2023年7月 (6) 2023年6月 (101) 2023年5月 (229) 2023年4月 (201) 2023年3月 (206) 2023年2月 (147) 2023年1月 (193) 2022年12月 (146) 2022年11月 (54) 2022年10月 (1) 2022年9月 (1) 2022年8月 (1) 2022年7月 (3) 2022年6月 (1) 2021年9月 (1) 2021年8月 (8) 2021年6月 (3) 2021年4月 (4) 2021年3月 (6) 2021年2月 (1) 2021年1月 (3) 2020年12月 (2) 2020年11月 (2) 2020年10月 (5) 2020年9月 (12) 2020年8月 (40
企業の内外には、現場で活用すべき情報が既に十分蓄積してある。適切な端末さえ行き渡れば、ビジネス現場における情報活用は一気に活性化する。その具体的な実例を4種類のシーン別に見ていこう。 【シーン1】 売り場 福岡県遠賀町にあるディスカウントストア「スーパーセンタートライアル 遠賀店」。この店で働く従業員は必ず、専用のスマートフォンを携帯している。 写真1がそれだ。ディスカウントストアを運営するトライアルカンパニーが自社開発した業務用のスマホであり、「PACER端末」と呼ぶ。同社は台湾メーカーと交渉して、独自仕様のAndroid端末を作った。一般のスマホのように、携帯電話会社から購入したものではない。PACER端末はバーコードリーダーや20時間以上の連続稼働が可能な大容量バッテリーなど、市販の製品にはない機能を備える。 トライアルの従業員は出社するとまず、PACER端末にログインし、その日の作
Androidの標準(デフォルト)ブラウザで隠しコマンドを使用すると、通常では表示されていない設定を表示させることができます。それを使ってユーザエージェントを変更する方法を紹介します。使用した端末はauのHTC EVO 3Dです。 1. 隠しコマンド「about:debug」実行 標準ブラウザを起動して、URL欄に「about:debug」を入力して実行します。これが隠しコマンドです。多分デバッグモードにしているのでしょうかね? 2. 「その他」を選択 メニューキー押下後、「その他」を選択します。 3. 「設定」を選択 「設定」を選択します。(この時点で、通常では表示されない「Dump navigation cache」などのメニューが表示されています。今回はスルーします。) 4. 「UAString」を選択 「UAString」を選択します。(「デバッグ」カテゴリが新たに出現しているので
今jQueryMobileの勉強を兼ねてつぶあにのスマートフォンサイトを作っているんですが、どうせならアプリと連携してみようということで調べました。 やりたいこと ・特定のURLクリック時にアプリをインストールしている場合はアプリケーション選択ダイアログが出て、ブラウザで遷移するかアプリを起動するか選べる ・アプリをインストールしていない場合は普通にページ遷移 具体的に言うと、オンエアー中のアニメのタイムラインを見に行こうとするとアプリケーションに移動するか、スマフォサイトで用意したページに行くか選べるようにしたいってこと。 まず、AndroidManifest.xmlを変更 <activity android:name=".Test" android:label="@string/test.title"> <intent-filter> <action android:name="and
最近、ようやく少しずつAndroidのプログラムを作り始めている。 とりあえず必要に迫られて試して見たのが、 「ブラウザで開く」というインテントを受け取ってURLの履歴を保存し、再度そのURLをブラウザで開く というアプリ。 単純なアプリだが、実際に作って見るとインテントの面白さを実感出来る。 動作の概要 例えば「はてなブックマーク」のアプリからリストの項目をタップすると「ブラウザで開く」インテントが発行される。(もちろんアプリはURLからブラウザを開く事が出来るものであれば何でも良い。) Androidのインテントには、起動するコンポーネントを指定して発行される明示的インテントと、特に指定しない暗黙的インテントがある。面白いのは暗黙的インテントの場合だ。 暗黙的インテントが発行された場合は、システムがそれを処理出来るアプリを自動的に見つけて起動してくれる。候補となるアプリが複数見つかった
WebブラウザでURLリンクをクリックした際にアプリケーションを起動する方法を紹介します。 手順 プロジェクトの作成 Android アプリケーションプロジェクトを作成します。 [New Android Application]ダイアログボックスが表示されますので、以下を設定します。 Application Name: "IntentReceive" Project Name: "IntentReceive" Package Name: "com.iPentec.intentreceive" Minimum Required SDK: "API 8: Android 2.2 (Froyo)" Target SDK: "API 17: Android 4.2 (Jelly Bean)" Compile With: "API 17: Android 4.2 (Jelly Bean)" Them
2010/07/09 ■ Androidのインテント機能はすごい え、なにを今更!?って感じですが。 iPhone(iOS)とAndroidを比較する際、「AndroidはiPhoneと違いインテントがある」ということがよく言われます。この「インテント」とは一言で言ってデータをさまざまなアプリ間で受渡していく仕組みなのですが、うまく使うとシンプルな単機能アプリの組み合わせで複雑な仕事をこなしたり、既存のアプリケーションを簡単なアプリケーションで拡張したりすることができるのです。 たとえば、ブラウザでページを開いている時にメニューから「ページを共有」を選ぶだけで、URL情報を他アプリへ受け渡すことができます。 このとき送り先としてリストに出てくるアプリケーションは、その情報(URL文字列)を受け取ることができる、と登録されたアプリケーション群。つまり写真を「共有」すれば画像データを受け取るア
Galaxy NexusをDesktop PCとして使おう!? – 2012年2月26日 のデモで見た時からアップル社のブルートゥース マジックトラックパッド(Magic Trackpad)がずっと欲しくて、・・・ iPadの外付けキーボードの使用感レビューを書こうと思って、「ついでにMagic Trackpad($69.00)もあったら、その使用感もレビューできる・・・」と思ってアップル・オンラインサイトで注文しました。 それが、今日届きました。 以前、オリジナルiPadを買ったときに一緒に買ったアップル・ワイヤレス(ブルートゥース)キーボードと・・・ 一緒に並べて使おうと思って・・・ しかも、「Twelve South MagicWand」($29.95)」というサードパーティーのアクセサリーで、ワイヤレスキーボードとMagic Trackpadを一体に繋げるものまで・・・ パチッと填
先日、大手半導体メーカーNVIDIAが発表した「Kai」によって、199ドルという安価で高性能なAndroidタブレットがこの夏にも登場するという。その先陣を切りそうなのが、他でもないGoogleのタブレットだ。このタブレットは世界のタブレット市場を大きく変えるかもしれない。 Googleによるタブレット革命 タブレットの普及はこれから タブレットという単語はもはや一般的なものになり、特にiPadなどはかなり普及しているように言われている。 しかし、実際のところは、米国ではようやくスマホユーザーの4人に1人がタブレットを所有したところ。日本でも普及率は7-8%程度に留まる。 ではタブレットの市場は小さいのかというと、そういうわけではなさそうだ。急速に普及が進むスマートフォンの後を追うように、タブレットの需要は急拡大する。 米Gartnerによれば、2012年のタブレット販売台数は全世界で1
Almost nobody wakes up one morning and decides out of the blue that they want to be a video game collector. In my experience, it’s more of a gradual thing: You start out by buying some old games you want to have around, then you get a few more, and the next thing you know, you’ve got a whole Kay-Bee Toys in your rec…
台湾メディアのDigiTimesがいつもの上流サプライチェーンメーカーの関係者の話として、GoogleとASUSが共同で開発した7インチ画面のNexusタブレット(噂では”Nexus 7”)が今年のGoogle I/Oにおいて両社によって発表、製造は台湾のOEM・ODMメーカー Quantaが担当し、US$199という価格で発売されると報じました。 Google I/OにはASUSの会長であるJonney Shih氏が来場し、両社によってNexusタブレットが発表されるという。Nexusタブレットの出荷は今月中に開始されており、7月には発売されるとのこと。 NexusタブレットはAndroid 4.1(ICS)、7インチWXGA解像度のディスプレイ、NVIDIA Tegra 3を搭載すると噂されています。同サイトによると、コストを抑えるためにNexusタブレットには3G通信機能や背面のカメ
Android 4.0 搭載、わずか 74ドル(約6,000円)の超小型端末「AllWinner A10 Android 4.0 Mini PC」中国で発売 AllWinner A10 Android 4.0 Mini PC デュアルコアプロセッサ AllWinner A10 1.5GHz を搭載した 超小型 Android 端末が中国通販サイトに登場。画面出力は HDMI 接続で、WiFi 802.11 b/g 通信にも対応します。価格74ドル(約6,000円)の低価格で発売。 ■ スペック 型番: MK802 OS: Android 4.0 Ice Cream Sandwich CPU: AllWinner A10 (Cortex-A8) Single-core 1.5GHz GPU: Mali 400 RAM: 512MB ROM: 4GB サイズ: 88×35×12mm 重量: 約
iPad向けキーボードなどを販売する米ClamCaseが、Androidスマートフォンと接続してノートPCのように利用する端末「ClamBook」を発表した。今年のホリデーシーズンに発売するという。 ClamBookは、一見非常に薄いノートPCのようだが、CPUやストレージは内蔵されておらず、付属のドックにセットしたAndroid端末と接続しないと使えない。端末との接続には高速映像伝送インタフェース規格「MHL」のケーブルを使う。 ClamBookは16:9のワイドスクリーン、フルサイズのキーボード、タッチパッド、スピーカーで構成されている。スマートフォンを頭脳として使うような感覚で、スマートフォン内の映画を大画面で再生したり、メールや文書作成を入力しやすいキーボードで行うためのガジェットという位置付けだ。
Business Media 誠で編集長をしています。本ブログ&Twitterでは、Webメディアや紙メディア、ネットビジネス、携帯電話、非接触ICなどについての話題が中心になる予定。 先日、「誠 スマートフォンチャンネル」がスタートしました。さらにわんとぴ「Android」のキュレーターにもなってしまいまして(キュレーターは+D Mobile編集部が中心で、私は末席を汚しているに過ぎませんが)、だから......というわけではないのですが、Androidのことを考えている時間が、最近比較的長いです。 実際、ここ最近のAndroid関連ニュースは非常に活発に動いており、追いかけるのはかなり大変。OSを提供しているのはGoogle一社だけとはいえ、ハードウェアメーカーは複数(しかも世界中に)、アプリを作って配布するのはほとんど自由、というAndroidプラットフォームは、プレイヤーが多いだけ
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