学生の頃に恋愛や性体験ができなかった後悔に、呪われたように囚われ続ける人は男性に多く、 女性の場合は歳をとってからでも彼氏が出来るとあっさりクリアできるように見受けられるのだけど、 その違いって性欲や性感の違いなのではないかと思う。 男性は性欲も性感も中高生の頃がピークで、その後はひたすら落ちていくばかりだから、 歳をとってから異性関係に恵まれたとしても、体験面で取り返しがつかない。損をしたという気持ちが無くならない。 しかし女性は歳をとるほど性欲や性感が充実していくから、歳をとってからでも彼氏ができれば、 若い頃の不遇さを取り返せたような満足感が得られるのでは。 一般に男性は高齢になってもお金を稼げば女性にモテるので需要は落ちず、 女性は高齢になると名誉や権威、お金や才能など色々なものを持っていても需要が落ちてしまう傾向にある。 しかし個人的な満足感や快感の大きさの話になると、女性の方が
25歳~39歳、年収400万前後の「虹専」のオタク男性と結婚したいです。 こちらは関東在住、29歳、年収400万正社員、腐女子兼百合厨、買専、一人暮らし。 親・親戚がうるさく、職場でも既婚者が増えて色々聞かれて面倒なので既婚者になりたいです。 籍を入れて23区内に2LDKでも借りてルームシェア的に暮らしませんか。式はしたくありません。 セックスも希望しません。だから「三次元NG、二次元専門」の男性を希望します。 家事は分担しましょう。一人暮らし暦が長いので一通りできます。 私が出張等で長期不在の時でも、「帰ってきたら家がグチャグチャに散らかっていた」 「洗濯機が一度も回されていない」などの問題が発生しないことが最低条件です。相手も一人暮らし経験のある男性だと嬉しいですね。 同居すると生活費は節約できると思います。子供は希望しません。 家に同僚や友人等を頻繁に連れてくる方は困ります。コミュニ
ブログを書いても、書いても、好きな人に言及してもらえず、「僕のブログってそんなにつまらないかなあ」などと、落ち込んだり沈んだりする毎日を過ごしていたのです。けれども、よく考えてみると、好きな人など存在しなかったのです。僕の好きな人はインターネットには居ないのです。大好きな人なんて居ないのです。インターネットはおろか、インターネットの外の世界にも居ないのです。好きな人なんて、存在しないのです。大好きな人なんて、存在しないのです。 好きな人自体が存在しないのだから、好きな人に言及されないのは当然の事です。好きな人に捕捉されないのは当たり前の事だったのです。だって、そんなもの、はなから居ないんですから。僕は悩む必要の無い事で悩み、くよくよする必要の無い事でくよくよいじけていたのです。まったく馬鹿な話です。好きな人に呟いてもらえないのは、僕のブログがつまらないからではなかったのです。好きな人にはて
※警告!:このタイトルを見て興味が沸かない人には、今日の記事は全くおすすめできません。 なぜ、はてなから「非モテ」の話題が消えたのか - Attribute=51 何も終わっちゃいねえ!何も!言葉だけじゃ終わらねえんだよ! - あままこのブログ 非モテ論壇より一言。 - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」 実存は「友達作りのネタ」なんかではない - あままこのブログ 久しぶりに、「非モテ」についての昔話を読んだ。湿った火薬庫にマッチを投げ込んだようなコミュニケーションが行われていて、懐かしく思った。そういえば先日、『月刊宝島』向けと称する非モテ関連のインタビューを受けた。「脱オタサイト」という立場から見た、当時の非モテ論議とその衰退について覚えていることを答えておいた。もし、記事として採用されているなら、いずれ発売されるかもしれない。 それはさておき、リンク先を
ずいぶんご無沙汰しています、id:Masao_hateです。 http://d.hatena.ne.jp/amamako/20120615/1339729240http://d.hatena.ne.jp/republic1963/20120618/p1 自分のことを覚えている方がどれだけ居るのかわかりませんが、 懐かしのはてな非モテ論壇について、id:amamako氏、id:republic1943氏が興味深い議論をしているので、 「非モテ論壇」の一人だった人間として、思ったことを横から少々。 http://d.hatena.ne.jp/amamako/20120615/1339729240 つまり「人々がその言葉について好き勝手言える」ものなら、彼らはなんでも良かったのだ。 彼らにとって「非モテ」とはただのマクガフィンに過ぎず、 だから時が流れ別の言葉が流行すればそちらに移っていく。なぜ
このたび、「THE WORKAHOLICS」は、2013年9月24日をもちまして終了させていただきました。 これまで、ご愛顧いただき誠にありがとうございました。 すでにお知らせしておりますとおり、「THE WORKAHOLICS」は、 「夕刊ガジェット通信」に統合されております。 これに伴い「夕刊ガジェット通信」はこれまで以上に充実した内容となっておりますので、 今後は「夕刊ガジェット通信」をご覧ください。 ■夕刊ガジェット通信 http://get.nifty.com/ 今後とも、夕刊ガジェット通信をよろしくお願いいたします。 THE WORKAHOLICS編集部
新進気鋭のアルファブロガー、id:amamako氏からクリルタイに関して名指しでコメントをいただいたので回答しておきたいと思います。 http://d.hatena.ne.jp/amamako/20120615/1339729240 いやーしかし、一応この問題に関して触れるなら読んどかなきゃと思って同人誌棚からクリルタイ引き出して読んだけどホント糞だわー。 https://twitter.com/amamako/status/213468445067575297 まずは、わざわざ弊誌を拝読いただき誠にありがとうございます。どのような感想にせよ、弊誌について感想を持っていただき、それを言及していただける、という事は大変光栄であると感じております。欲を言えば、どう「糞」なのか詳細を教えていただけると幸いです。 ブログ「斜め上から目線」の1ファンからすると、今回のエントリは非常に悲しかった。私の
というのは言いすぎだが、未だに許せないくらい、あの無神経な言葉から受けた衝撃は強かった。あの言葉のウラにある物語がすべての根本だと思ってる。おれは「だせぇ、要は勇気がないんでしょ」とかその亜流の「批判するなんてダセェ、批判される奴になろう」とか佐々木俊尚の間違いだらけの当事者論を絶対に許さない。絶対にだ。で、その張本人が「非モテの話なくなったよねー、所詮あの問題って年月が解決してくれる程度の問題だよねー」といってる。マジで殴りたい。マウントポジションを取って泣き入れるまで殴るのをやめない勢いで。 とりあえずむかついたので「非モテ語りが減ったのはguri_2のような的はずれな意見ではなくて、加藤の乱が原因じゃね?」 http://anond.hatelabo.jp/20120611094301 http://anond.hatelabo.jp/20120612220400 という趣旨の記事を
出会いカフェという形態の風俗店がある。 部屋の中で若い女が複数人くつろいでおり、その様子をマジックミラーの外側から男性客が観察して品定めをする。 気に入った女が居れば指名して、外に連れ出すことができる。 風俗は金を払うことで男が一方的に女を選ぶことができる場だが、 出会いカフェに備わっているこのマジックミラーというものが、その力関係を象徴している気がする。 マジックミラー越しに見えない相手から好きに品定めされるのは、普通に考えて不愉快なものだ。 金銭のやり取りがなければ、彼女たちもその場に身を置かないだろう。 本来、恋愛は選びあうものである。 金銭が介在しない場では、誰もが「この人と接触したくない」と拒否する権利を持っている。 「あの女じゃ勃たない」と思う権利があるのと同時に、「あの男は生理的に無理」と思われることも受け入れなくてはならない。 選びたいけど選ばれるのが嫌だと思うのなら、高い
ニコVIPユーザー様こんにちは 最近だいぶ暑くなってきましたね♪ そうです、そうです。もう早めに夏物をチェックしましょう。 で、ものすごくナイスなセットご用意しております。 やっちゃいます、やっちゃってます。 何枚あっても、すごく嬉しいっ最強のポロシャツ。 3枚セットで8980円!!いかがでしょう!? ⇒せっかく買うならハズさないやつで! 1 以下、VIPがお送りします 投稿日:2010/04/13(火) 13:56:42.15 ID:XYkO2ET60 隣の席の女子が落とした消しゴムを拾ってあげようとしたら 「触らないで!!」と叫ばれた後慌てて拾われる 2 以下、VIPがお送りします 投稿日:2010/04/13(火) 14:00:00.32 ID:CQwOx5mFP 教室に入ったら近くにいた女の子にピクッっとされる そのあと小声で「やだキモーイ」 完全に聞こえている
マミ「今日こそ一人カラオケ(ヒトカラ)に行くわ」 1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/05/11(水) 00:10:47.96 ID:s+IRdTx40 ワイワイ…ガヤガヤ… マミ「とりあえず一番大きなアミューズメントパークに来てみたわ」 マミ「すごい人混み…きゃっ」 男A「オウフwww」 マミ「ご、ごめんなさい!怪我はありませんでしたか?」 男A「トゥフフwwwww大丈夫でござるwwwwクッションで助かったでござるwww」 マミ「えっ…」 男A「オホォ!言ってしまったでござるwwwアイヤ失礼www」 マミ「あ…はい…さようなら」 マミ「もう心が折れそう…」 ■女子ばっかりで悔しいから俺らもボーイズトークしようぜ ■同じ大学の女の子がおっぱいくっつけてくるんですが脈ありですか?? パーソナルカラオケ 3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
何が問題って性欲が満たされないから問題なんじゃあないでしょう。 風俗の料金が安くなり続けても客は減り続け、「非モテ」は増えていた。 秋葉原でたくさんPKした加藤が「彼女が出来ないこと」の絶望を日記に書き連ねてた件について ある女性識者が「風俗を割引したらどうだ」と言ってて、面白い女性だとは思うが的は外れている。 加藤の日記だってよく読めば不安定な生活に職場での疎外、友達の不在、絶望の種は具体的にたくさんあって、 彼女云々の話のときだけがむしろ抽象的・空想的な筆致で書かれていた。 今日の問題の構造はもう明らかだ。 「恋人、セックス相手としての異性との物語だけが我が物顔をしすぎていること」。 そうなった理由は バブル期軽佻浮薄文化にどっぷりだった元若者が引きずり続けてる、でもあるし デート文化で金使ってもらおうと企んだ企業やマスコミの陰謀だー、でもあるし 恋愛白熱が自分達の価値高騰に繋がると睨
とある非モテ君が、私の友人の女の子を絶賛口説き中らしい。 たまたま相談を受けたのだけれど、これがひどい。 非モテ「飯はどの店にしようかな」 私「イタリアンとかいいんじゃない? できればデザートも美味しいところで」 非モテ「そんなオサレデートを期待するようなスイーツ(笑)はこっちから願い下げだ!」 とか。 非モテ「お会計は割り勘でいいのかな」 私「初デートくらいおごったほうが喜ばれるんじゃない?」 非モテ「なんだと? これだから金目当てのビッチが!」 とか、終始そんな感じ。 女の子に好かれたいと言いながら、好かれるための助言を全て拒否してるんだから、そりゃ非モテにもなるよ。 ふんぞり返っているだけで貢ぎ物が集まるような権力者ならともかく、私たち一般人の持たざる者が、他人と良好な関係を築くためにどれだけのコストを負担しているのか、全然分かっていない。 接客をせず、そのくせ商品の値付けは高く、結
ここしばらくの女子力に関する話題を見ていて、一分のスキもなく完璧にセットされて男からの評価を得ることに特化した女性って、文字通り『武装』(これは所謂スイーツ的な人であるか、それともヲタ受けしそうなタイプか、は問わない)してる感じがするよなーってのをとりとめもなく思った(この人なんかレオパルト2っぽいなー、的な。) そういえば、そういう人と身近に接すると、なんか射爆場で戦車砲の標的にされてるような気分になる。すんげえ速度で機動して、車体がめっちゃ揺れて見えても、砲身は完璧にスタビライジング。一ミリのブレなく、秒速1700mの熱視線で、あなた如きはいつ何時でも赤子の手を捻るみたいに殺せるんだよ、という本気が伝わってきて。 なんていうか、装甲系女子? てか、俺、死ぬの?みたいな。ええ。死ぬんですけど。精神的に。 もちろん、そう感じるのは、受け手側たる自分の貧しい女性経験・アワレな心象が大いに投影
http://www.barks.jp/news/?id=1000052497 見守るしかないけど、まさかこないだのフジが最後のライブ…なんてことに…。 サブカルチャーの世界において、しばしば行われるのが優越感ゲームだ。 「他人よりも優れたアーティストを知っている」 「他人が知らないこんなマニアックなアーティストを知ってる」 アーティストの優劣や知識量で競われるゲーム。それが優越感ゲームだ。 優越感ゲームは自らのアーカイブの量・質によって競われるものなので、必然的にその勝敗は、趣味に対しての時間・金の投下量に比例したものになる。 かくして我々は、まだ知らない欧米の音響派や、中南米の文学、イスラム圏のアニメ、未開のジャパニーズインディシーンへの足を踏み入れる事になる。 ・・・はずだった。はずだったんだよ! ところが、優越感ゲームによって他者との差別化を図るというサブカルのシステム自体がすでに
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