KNOX(ノックス)は、システム手帳、リフィル、革小物、バッグなど、ビジネススタイルを美しくデザインする1979年創設の日本発のブランドです。ものづくりの本質を見つめ、最高の素材とクラフトマンシップ溢れる日本の手仕事によって進化していきます。「ナローサイズ」は、KNOX(ノックス)オリジナルサイズのシステム手帳です。
左から伊東屋のジョッター、カランダッシュのメットウッド、モレスキンのリポーター。 講演会などを聞きに行ったり、何かの展覧会に行った時、人に会いに行ったときにはジョッターメモに走り書きをしています。だいたいが誰かの話し言葉だったり、信条だったりします。予定やToDoとかは書きません(そういうのはiPhoneのOmniFocusに入れてしまうので)。メモを取るのは、主に誰かの考え方や捉え方等の台詞的なものがほとんどです。思いついたアイデアをさっと描くこともします。 ジョッターのいいところは、とにかく早くて手軽であること。これにつきます。むき出し一枚ぺらの小さな使い捨てメモなので、気負いなく雑にざっと書ける。アイデアや気付きが肩に止まってくれた瞬間を逃さない。そして用が済んだら簡単に捨てられる。基本ジョッターにいろんなことを書いては、ジョッター自体の収納スペースに入れておきます。そして一日の終わ
ヘンなコダワリを持った家づくりの記録。詳しくは「はじめに」を参照のほど。ログハウスのことやレザークラフトのことも。 某所で知り合ったPさん(♀)からのオーダーで作った品が完成した。 その名は「ジョッター付きIDカードホルダー」。 昨日、受け渡しが終わったので紹介する。 Pさんは、私が以前作ったポストイットホルダー付きIDカードホルダー(→LINK)を見て、メモ機能付きのIDカードホルダーを所望した。 そのため当初はメモ用途としてポストイットを装備することを想定していたのだが、制作にあたっての打ち合わせでジョッターの存在を紹介するや、Pさんはすっかりジョッターが気に入ってしまい、方針転換となった。 ジョッターとは何か。 簡単に言うと、コンパクトなメモ用紙がはさまった小さな板のようなものである。「ちょっと書き留める」という意味の英語のjotが語源になっているらしい。メモ面がむき出しになっている
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