開けるウェブサイトと開けないウェブサイト 関連がないであろうウェブサイトが同時多発的に開けなくなる事象が稀に起こる。このような場合においては大抵「platform.twitter.comを待機しています...」がステータスバーに表示されているという共通点に気付いたため、調べてみる。 「platform.twitter.com」を直接開くと以下のような画面がでてきた。 アクセスが拒否。このURLは「このページについてTweetする」といったボタンのために使われているようで、他のサービスが原因で画面が真っ白になってしまうというのも残念だ。 ツイートボタンをブロックする ソーシャル連携機能自体は有用なのですが、そのためにサイトが表示できないのも本末転倒なので、一時的にブロックすることにした。ページ内の要素をブロックする方法として例えば Chrome では『AdBlock — 最高峰の広告ブロッカ
2013年にやりたいこと 目標の立て方の話ばかりしていても詮無いので、具体的な目標を書こうと思いました。私の今年の目標のひとつはIPAの情報処理技術者試験を受験して「応用情報技術者」の資格を取得することです。これには以下のような理由があります。 奨励金を得られる 資格取得は「事実ではある」こと 受験料が安い テキストが豊富 既に関連の実績がある 合格すると他試験への科目免除を受ける 試験のために学習した内容が役立つ 逃避先を用意する 応用情報技術者の資格を取得する費用対効果 資格取得にはついては試験に合格させすれば「実績」として積み上がるし、小額とはいえ奨励金が会社から貰えることになっています。逆に試験に落ちてしまえば、いくら言い訳になるような事があったり、合格点に2点足りなかっただけだとしても奨励金はもらえません。また受験料については5100円とベンダー系試験等と比較すれば安価であり、テ
自意識, 厨二病 すべてわかる仮想化大全2013 (日経BPムック)作者: 日経BP社出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2012/10/10メディア: ムック購入: 16人 クリック: 294回この商品を含むブログを見る やめんか それには訳があるんじゃ*1 『彼岸島(12) (ヤングマガジンコミックス)』 新年の目標などと云うものを考えてみたのであるが、その中のひとに「信者になる」という事が思い浮かんだ。この概念は内田樹先生(@levinassien)が『日本辺境論 (新潮新書)』などで書いており、ハックルさん(@huckleberry2008)の『信者だけが成長できる理由(2,059字):ハックルベリーに会いに行く - ニコニコチャンネル:社会・言論』といったエントリを読んだ事から意識していた。しかし、この考え方をそのまま受け入れのは心情的に難しいので方策を考えたい。つまり「信
photo by LarsZi 固定回線契約をしたら通信費が月額1050円安くなった 読書する時間が減ってきてしまったので、ネット離れを視野に入れて固定回線契約をしていなかったのであるが、固定回線契約を行なって月額通信費が1050円安くなった。つまりアパートが地デジの電波障害による難視聴地域であったことからケーブルテレビの一部サービスが大家負担で受けられ、そこに付随した双方向通信でインターネットも無料で使えるようになったということである。そしてWi-Fi環境があるなら携帯電話のXi通信は3GBまでの契約の十分なのでライトプランに変更した。はい、解散。 アルコール依存症の治療は、酒を一滴も飲まない状態を目指す。適量の酒は健康に良いと言われても、依存症になる人たちは「適量で止める」ことができないからだ。でも私は今のところネットを全く使わない生活は考えられない。そこが難しい。 私がネットから離れ
婚活, 美術 結婚は人生の墓場か? (集英社文庫)関連ワード:姫野 カオルコ ☞もっとAmazonで確認。 カオス*ラウンジ「受け入れ」展を鑑賞してきた。受け入れる空間を意識した巨大なゴミ捨て場のようにも、極楽浄土にも見える風景。時代的なファクトの集積による点描画。そこではキャラクタやアニメ眼こそがナチュラルでモナドな記号であり、「点」であると考えたときに、そこで使われる「点」そのものの性質の集合的傾向が時代の趨勢によって描き換わっていくデータベースであり、つまり部分そのものこそが代替不可能性を持つ本質でありながら、その位置関係は操作可能であり、実際にキャンパスの性質によって描かれる形が異なるという点描画そのものの性質の逆転が起こっている。その空間位新しい「点」を受け入れていきながら、古い「点」は限界容量を超えて除去されていくなかで、しかし、その「点」に使われた「過去」は蓄積済みであり、
ライフハックのブログばかりを読み、ライフハックの実践にばかり時間を使っていると、油断すればあるいは「ライフハック・ポルノ」の罠にはまってしまうかもしれません。 Productivity Porn という言葉はライフハックが登場した頃からあります。「生産性を上げるテクニック」に夢中になりすぎるありさまを、自嘲的に、ポルノに夢中になるさまになぞらえた用語です。 ライフハックが登場した 2005-2006年頃は、それこそ非常に有用なテクニックがネット上で交換されると同時に、「短時間でシャワーを浴びる方法」「無駄遣いをさけるために(時間をかけて)日用品を自作する方法」「集中力を維持するための200の方法」などといった、有用さとは斜めにずれたものが wiki に膨大に書き込まれたものです。 しかし今でも油断をすれば、その道に踏み込んでしまうことがあります。### 手段が目的をハイジャックする 先日、
日本とニュージーランドを往復しつつ、自由に生きる術を見つけた四角さん。 自由を獲得するために捨てたものもたくさんあるだろう。 捨てたものの中には、古い価値観では「大切」とされてきたものも多い。 だが、今の僕らには、そんなモノはもう必要ではないのだ。 四角さんの本の中から、同じように自由を掴んだ僕の視点を絡めて、自由であり続けたい人が捨てるべき10の古い価値観をリストしてみた。 早速いってみよう。 自由であり続けたい人が捨てるべき10の古い価値観 1. いま使わないモノを捨てる 僕を含め多くの人は、「大切なもの」を取っておく習慣を持っている。 「モノを大切にしなさい」と子どもの頃から言われて育ったせいもある。 もちろん「モノを大切にする」ことは大事なことだ。 だが、使わないモノを溜め込んで家をぎゅうぎゅう詰めにしておくことに意味はないのだ。 モノに囲まれる生活は、モノに囚われている生活だ。
ブログ移転のお知らせ! ▼当ブログは移転しました!新しいサイトは以下となります!! http://bamka.info ▼お手数おかけしますが、RSSの再登録もお願いします!! http://feeds.feedburner.com/bamka Evernoteに使っている方であれば、「いつかコレやりたい!」って事をメモしてる方も多いかと思います。 ただ、その「いつか」を現実にするためには、定期的に見返す必要があります。 ですのでタスク管理系の記事では、口を揃えて週次レビューを推すんですね。タスクリストの鮮度はとても大切です。 ですが、ある時期・タイミングで思い出せばいいものもあります。 そういうものは、逆に週次レビューで見返すよりも、そのタイミングが来たら思い出せた方がいい。 というのも、適切なリマインダーを作っておけば、その日までは頭の中から抹消してしまって大丈夫だからです。 そのため
・ It is an excellent blog for young people in Hokkaido who are full of love, peace and poop spirit. ・ Let's take measures against viruses and spyware by yourself. ・ Comments from overseas mackerel ・ TB has been repelled. If you have any problems, please contact us as we will respond individually. ・ Please forgive me for seriousness. ・ It is a site that I end up sly while wondering if it is okay as
http://kosstyle.blog16.fc2.com/blog-entry-1440.html を読んだときに頭の中で即変換された。 <【就活生必読】「目のつけどころが良い!」と言われるアピールを書くための6つの方法> で早速やってみようと思ったんだが、これが難しいを通り越して無理っぽい。 出来ないことはないが、面白いものを作れそうにない。なぜか。 1. 凡庸さは恥と心得る 2. タイトルは意外なものを組み合わせる 3. タイトルに「具体的なもの」と「抽象的なもの」を組み合わせる 4. 同質のものの間の差異を見つける 5. 異質のものから共通点を見つける 6. 「引用」で「お得感」を出す その理由を考えているうちに、巷のライフハックへの不満がふつふつと湧いていた。 おそらくこれ改変ネタとしてあんまり美味しくないのは、1~6がストーリーとしてつながってないからだ。 これがオムライス女
私はこのシゴタノ!以外にも自分のブログを毎日更新していたり、毎週発行されるメルマガの原稿を書いたりと、一日の間にどこかしら「文章を書く」という作業が発生しています。 基本的に「文章を書く」という作業が好きなので、苦痛というものはないのですが、時々「文章が書けない」状況が発生します。職業柄、それはなかなかまずいシチュエーションです。会社員的状況に置き換えるならば「出勤したくない・・・」という気持ちに似ているかもしれません。 さすがにそれが頻繁に発生する避けたいので、その状況を観察してみました。すると、いくつかのパターンが見受けられます。例えば、 ネタ不足 着手できない 時間がない スキルが不足している というようなものです。 それぞれへの対処方法は異なるわけですが、今回は「着手できない」にフォーカスを当ててみます。 着手できない3つの状況 「着手できない」というのは、書くネタもあって、書く時
【新連載】よいリストは役に立ちます。網羅性があって、メッセージに深みがあって、それでいてシンプルで、覚えやすい。そんな人生と仕事を豊かにする多くのリストと、そんなリストの作り方を紹介していきましょう。 書籍・雑誌や新聞で、内容を「○○のコツ」として囲みにまとめているのをよく見かけますよね。ブログでも「プレゼンの前に思い出したい10のこと」といったタイトルのエントリ(記事)は人気があります。さらに「マーケティングの4P」といったフレームワークも、研修で講師が教えてくれる「挨拶のあいうえお」も、お母さんから教わった「調味料のさしすせそ」も、この連載では「リスト」です。 この連載では、仕事と人生を豊かにする「リスト」とそういったリストの作り方を紹介していきます。ここでいう「リスト」とは、「~カ条」「~つのコツ」「~つの原則」「~訓」「~戒」といった「個条書きの形にまとめられた知恵やコツ」のことで
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