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マルクス主義に関するbulldraのブックマーク (1)

  • 木暮太一『僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか?』 - 紙屋研究所

    昨日の朝日新聞の書評欄で大きくとりあげられていた。 http://www.matomabooks.jp/news/archives/1153.html マルクスを使った自己啓発である。その発想がすごい。 著者は『マルクスる?』で知られた木暮太一である。 書の特徴は、 大学時代にわたしが『資論』と『金持ち父さん貧乏父さん』の2冊から「気づき」を得て、その後、サラリーマン生活の10年をかけて追究・実践してきた知見を1冊に凝縮しました。(p.14、強調は引用者、以下特に断りがないかぎり同じ) というもので、 前半では、マルクスの『資論』をベースに、資主義経済の構造・仕組みと、労働者の置かれている状況について順番に述べていきます。(p.14〜15) 後半では、資主義経済で働くわたしたち労働者がどのような働き方、そして生き方を目指していくべきかを具体的に説明していきます。/この部分は、『

    木暮太一『僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか?』 - 紙屋研究所
    bulldra
    bulldra 2012/07/13
    自分がもやもやと語っていることを明確に言語化してくれた
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