さくら水産の新さんま祭で刺身 ちょっと前に、さくら水産の新さんま祭で生さんまの塩焼きや骨せんべいを食べたのだけど、今回は秋刀魚の刺身を注文。100円の秋刀魚骨せんべいはメニューになし。限定商品だったのね。 ファミレスや牛丼屋でのちょい呑みが流行ったかと思えば、居酒屋の食事利用もできるようになるわけで、個人経営の居酒屋が厳しくなっていくのも分かる。なんにせよ気軽に生秋刀魚が食べられるのは嬉しい。今度はさんまの刺身やフライにも挑戦したい。骨せんべいも一緒に頼もう。 昔の秋刀魚は冷凍品ばかりで刺身で食べるなんてことは考えられなかった。いつごろか寿司屋で出回るようになって、現在となっては場末のさくら水産において280円で提供される。まったく世も末だと思うか、技術の進歩を喜ぶのかは難しい。 酒を頼んでもお通しカットOKなのがさくら水産の魅力 せっかくなので日本酒のお燗を付けちゃう。熱燗にした日本酒1