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考え方に関するbulldraのブックマーク (91)

  • ベッドや椅子などの什器に利用できる布状センサーが気になっている - 太陽がまぶしかったから

    photo by Girl Like The Sea ウエアブルだけじゃない布状センサー 「布状センサー」とは、導電性の糸を織り込んだ布であり、衣服やサポーターなどに利用する事が想定されている。とくに大きいのが、椅子や寝具などの利用であろう。作業時間や睡眠の品質などについて、かなり正確に取得できるようになるものと思われる。肌が密着しているので脈拍や呼吸なども取得しやすい。 以前にも「意識しないウエアブル」が命だと書いたけど、その場で取得するものであれば、身体に身につける必要性すらない。家具はウエアブルでないウエアブルなのである。 布状センサーそのものに「画面」は必要ない iPhone にも睡眠管理アプリがあるが、セットを忘れたり、それを意識するから余計に眠れないという話にもなりやすい。 睡眠時間 : 睡眠サイクルスマートアラームクロック Azumio Inc.ヘルスケア/フィットネス無料

    ベッドや椅子などの什器に利用できる布状センサーが気になっている - 太陽がまぶしかったから
    bulldra
    bulldra 2015/03/18
    監視社会!
  • https://www.du-soleil.com/entry/kindle-kadokawa-ad

  • 闇実績と紐付いたインターネット上の活動を転職活動に使えるのか問題 - 太陽がまぶしかったから

    photo by Toni Blay マイナスブランディングとしてのブログ もっとブログに書く題材を選んだ方がよいと言われる事がある。そう言われると余計に闇芸や病み芸をしたくなってしまっていたのだけど、この名前が記名されるブログ以外の仕事を請けたり、下手したら転職活動にも関わってきているので、流石に辛いと感じる事もある。もともと「池田仮名」という人格は自分の中の負の側面を増幅させたキャラクターであったし、それ自体が自己療養の試みであったのだけど、その前提を受入れてもらうのは難しいだろうからリアルと紐付けるつもりはなかった。 リアルの「私」は「池田仮名」からの力を借りなくてもやっていけると思っていたし、それで良かったはずなのだけど、いざリクルートエージェントなどに登録して転職活動をしていくと「私」単体で出せる年齢や実績ではマッチしない……というより、「やっていくんだという気持ちがあるのに業務

    闇実績と紐付いたインターネット上の活動を転職活動に使えるのか問題 - 太陽がまぶしかったから
  • 人間には「興味」と「網羅」が両立できないがロボットには出来る - 太陽がまぶしかったから

    「興味」と「網羅」を同時にこなすって人間技としてありえない 糸井重里がニュースキュレーションメディアについて面白い指摘をしていた。 もちろん、空気中に漂ってるニュースを全部読むのはめんどくさい。それに当に大事なことはニュースそのものには書かれていなかったりする。そこで、何を読んだらいいかわからなくなってる人に「こんなところから私はニュースを探してきましたよ」っていうのが、ニュースキュレーションメディアでしょ。 (中略) 「興味」と「網羅」を同時にこなすって人間技としてありえない。ただ、ロボットはできるんだよね。Googleの検索エンジンがやってることは、人間にはできない。でも結局最後にニュースから意味を読み取るのは人間なんです。 https://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20150202/277012/?P=2 興味を保つことと、網羅性

    人間には「興味」と「網羅」が両立できないがロボットには出来る - 太陽がまぶしかったから
  • Macの音声入力機能で「ながら」の口述筆記をすると捗る - 太陽がまぶしかったから

    photo by M. Keefe 喋りは「ながら」を許容する 歩きながらであったり、『モンスターハンター4G - 3DS』や『黒のウィズ』などをしながらツイキャス配信をする事がある。何かをしながら喋るという事は意外にできるものだ。道を間違えたり、話す内容が雑になってしまう事もあるのだけど、80%+80%で通常の1.6倍ぐらいの効率になっている気がする。喋る事もモンハンをすることも生産活動ではないのだけどね。 クイズRPG 魔法使いと黒のウィズ COLOPL, Inc.ゲーム無料 その一方で、キーボードで文章を書く場合だとかなり排他的となる。歩きながら文章を入力できない事もないが、「喋りながら」と比較して事故になる可能性が格段に高くなるし、ゲームをしたり、絵を描きながらになると物理的に不可能である。つまり何かをしながら文章を書くのは結構難しくて、「モード」を明確に分ける必要があるのだ。

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  • どうせ社畜で消耗するなら有給休暇を取って副業していけばよかった - 太陽がまぶしかったから

    photo by Denis Collette...!!! おまえは捨てられた有給日数を覚えているのか 給与明細を眺めていて、どうせ社畜で消耗するなら有休を取って副業していけばよかったと今更ながらに思いました。年間で22日間の有給休暇が付与されていたのに、取得できたのはせいぜい10日程度。10年間のうちに約120日間分の有給休暇が消えていった事になります。 有給休暇とはその名の通り、会社を休んでも給料に影響しない休暇です。休み中には、遊ぼうが、休もうが、働こうが自由です。派遣やフリーランスと言った働いた分だけ給与になる働き方も今後の視野にいれた時に、この制度をちゃんと活用しなかった自分が馬鹿らしくなりました。それだけの時間があれば、もっと別の仕事や勉強ができますよね。 税務上の問題はもちろんこと、会社によっては就業規則上の問題もありますが、ブログ関連の収入が年20万円を超えれば確定申告が必

    どうせ社畜で消耗するなら有給休暇を取って副業していけばよかった - 太陽がまぶしかったから
    bulldra
    bulldra 2015/01/28
    明日、会社をやすみたいです
  • 「ブラック企業」というバズワードにおける言語論的展開と読解されないからこその伝達力 - 太陽がまぶしかったから

    photo by Darwin Bell バズワードとしての問題提起 近年になって「ブラック企業」という言葉が大きく取り沙汰されるようになりました。この言葉自体は10年以上前からあったのですが、急激に普及したように思います。それだけ過労死問題や残業代未払いが一般に認知されたという事でしょうし、対策についても腰をいれるようになってきています。 労務的に理不尽なワンオペが成り立つのって、やりがいとかそういうのではなくて、「俺が休んだら/辞めたら店が閉まる」みたいなネガティブな罪悪感や責任を動機に駆動させられている人のが多かったのではないかと思う。 これまでは「おかしい」という違和感を抱いても、「みんなそうなのだから特殊例であるあなたは排斥される」という論理で各個撃破されがちでした。だけど「みんな」は意志を持った個体であり、個別に我慢していたと分かる事で救われる場合があります。すき家のワンオペ

    「ブラック企業」というバズワードにおける言語論的展開と読解されないからこその伝達力 - 太陽がまぶしかったから
    bulldra
    bulldra 2015/01/27
    この言葉は、初めに神と共にあった。万物は言葉によって成った。成ったもので、言葉によらずに成ったものは何一つなかった
  • 動機の時代においては、翌朝に「やりましょう」と言われた与太話から現実化する - 太陽がまぶしかったから

    夜の盛り上がりはその場限りだけど ここ1年ぐらいでギョーカイ的な場所に関わる機会も少しだけ増えてきたのですが、そういう時に内面化しすぎていた「その場で盛り上った与太話を真に受けない方がよい」という警句は半分誤りなのではないかと思うことが増えてきました。 大抵の事はその場の会話ネタとして消化されてしまうし、「絶対やりましょう」なんて事を言っても、次の日には忘れている事のが多いのですが、翌朝にオンラインメッセージなどで「あれ、やりましょうよ」という言葉を自分を含めた誰かが言い出したら高確率で現実化していています。 動機の時代 もちろん、物理的に不可能な事は出来ないのだけど、現代は様々な事がコモディティ化しているし、既にスキルがある人と繋がれる機会が多いです。あとは他者を巻き込んだり、作業時間を確保するための「動機」さえあれば、小さな初期投資でなんとかなってしまう事が多いんですよね。 以下は、「

    動機の時代においては、翌朝に「やりましょう」と言われた与太話から現実化する - 太陽がまぶしかったから
    bulldra
    bulldra 2015/01/24
    確かにプログラム系だと、次の日には「出来ました」になっていることがありますね。
  • 学習曲線が鈍化すると飽きてしまう病気なのだけど「圧倒的成長」ができなくなってからの踏ん張りが重要である - 太陽がまぶしかったから

    すぐに飽きてしまう病気 色々なソーシャルゲームを始めてみてはいるのですが、半年以上続けられた事がありません。ある時期だけを見れば熱病のようになっているのに、すぐに醒めてしまいます。パズドラを始めとしたスタンドアロンで進行するタイプのソーシャルゲームには大きく分けて3つの成長があります。 ゲーム内のパラメータ成長 自分自身の操作精度の成長 フレンドのパラメータ成長 3つ目の「フレンドのパラメータ成長」がソーシャルゲームの特徴です。ゲーム内で勧められたり、掲示板Twitterなどがきっかけでフレンド自体は増えていきましたが、ゲーム内でメールをしたりといった事はしていません。それでも互いに成長したり、スキルの組み合わせやレベルによって頼む事が増えるとか、別のゲームであれば「エール」みたいな形で回復&アテンションをあげるといった形で共犯性を高める効果はあったと思います。 ゲームに対する収穫逓減の

    学習曲線が鈍化すると飽きてしまう病気なのだけど「圧倒的成長」ができなくなってからの踏ん張りが重要である - 太陽がまぶしかったから
  • オタサーの姫に「ありがとう」と言わせたら童貞騎士失格なのであります - 太陽がまぶしかったから

    photo by woodleywonderworks 嫁がありがとうを言わない 細かい話をするとキリがないが、客商売をしている自分はどちらかというと人の機微に気づきやすくできるだけ相手の状態を感じ取って先回りの行動を心がけているつもりだ それなのに嫁はいつの間にかストレスをためては、あなたは何もしてくれないと言ってくるのだ 読みました〜。「いいひと戦略」を間違っちゃった感じだと思うのだけど、「ありがとう」について思う所を書きます。僕自身も半分はお客様ありきの商売をしているので、「雑談」をしにいく中でも顔色を察したり、相手が当に求めている事を読み取って動くようにしていかないと評価されないところがあります。 とはいえ、こちらも商売です。あまりに自然にうまくいっているように感じられると存在意義を問われる事にもなりますので、敢えて持ち帰った上で「この前おっしゃってた◯◯を実現する方法を考えたの

    オタサーの姫に「ありがとう」と言わせたら童貞騎士失格なのであります - 太陽がまぶしかったから
    bulldra
    bulldra 2015/01/10
    介護者主導型介護になってしまったら地獄しかないのです。
  • 「できるからする」に安住しないように「できないようにする」を検討する - 太陽がまぶしかったから

    「それは難しいか?」と「それをしたいか?」は別物 僕自身の事を考えるに「それは難しいか?」という観点が影響して、そもそもの欲望が逆算して作られる転倒状態になってしまう事があるのではないかと感じる事がある。選択肢が複数あった場合において、初手から「実現可能性×充足度」の期待値を漠然と考えて、それが高いものを「一番欲しかった」と無意識に逆算してしまう傾向にあるのだ。「コストパフォーマンス」に思考が支配されている。 この「高望みをしない範囲でマシなものを選ぶ」という生存戦略は比較的正しいのだけど、成長機会が奪われるし、実際的な満足からも遠くなってしまう可能性がある。欲望の充足は実現可能性と来的には相関しないわけで、そこを切り分けていかないと、自分自身すら騙して「ありたい姿」を歪に作ってしまう。「できるからする」に安住し続けても虚無感が広がっていく。 なので選択肢があるなら「実現可能性」と「充足

    「できるからする」に安住しないように「できないようにする」を検討する - 太陽がまぶしかったから