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アメリカに関するcpktanのブックマーク (4)

  • アメリカ就職に失敗したはなし - 怠惰を求めて勤勉に行き着く

    前口上 アメリカで就職できなかった。華々しい成功譚は見かけるが、夢と散った話はあまり表に出てこない。 なんというか「三振したバッターが相手ピッチャーのことを語る」みたいでまるっきり時間の無駄かもしれないが、もしかしたら参考になる人もいるかも知れないし、実際に就職した人に「お前のアプローチはまったく的外れだ」と言われるかも知れない。僕も何が悪かったのか教えてもらいたい気持ちもあるし、迷ったがこのエントリを公開する。 ちなみにめっっっっちゃ長いので、要点だけ知りたい人は、アメリカで就職するにはとにかく 就労ビザ>技術力>学歴>>>>>>>>>>>>(越えられない壁)>英語力 だというのだけお伝えできればと思う。 アメリカで働くために英語を頑張るぐらいなら、それより大学(院)に入り直してコンピュータサイエンスの学位をとり*1、同時に技術力を磨くほうがよほど近道だと感じた。 それから、現職の同僚は

    アメリカ就職に失敗したはなし - 怠惰を求めて勤勉に行き着く
  • カレッジに通ってみた - アラサー女の東海岸一人暮らし

    アメリカには研究ビザで来ていて、日々研究機関的なところで働いているのですが、今まで留学をしたことないので折角なら学校にも行きたいと思って、いま英語を学ぶために平日夜に週2回にカレッジに通っている。大学を卒業したのが5年前なので、久しぶりの学生生活。 住んでいる所のすぐそばにはいわゆるアメリカの名門大学(University)がいくつもあって、短期のコースや社会人向けの土日や平日夜コースもあるのですが、めちゃくちゃに学費が高い。オープンに募集しているけども、その大学に通う海外からの学生がコースが始まる前に通うというのが主目的みたい。 なので、自分の住んでいる郡(County)が運営しているコミュニティカレッジに通うことにした。 コミュニティカレッジは日に相当するものがないので、説明が難しいのだが、「毎日留学ナビ」によるとこういうところ。 http://ryugaku.myedu.jp/p

    カレッジに通ってみた - アラサー女の東海岸一人暮らし
  • 米国労働者の半分以上は休暇を取っていない | スラド

    アメリカ人はヨーロッパ人よりも休暇を取らないことで知られる。フランスでは平均30日の休暇を取るのに対してアメリカ人は17日未満。米国の全従業員の半数以上(54%)が、昨年から休暇を取っておらず、6億6200万日もの休暇が使われなかったものと見られている。 アメリカ労働者7,331人に対する調査によると、こうした有給を取らない米国労働者の約60%は休むと仕事が無くなることを恐れており、さらに47%が自分の仕事を他人が代替できないと考えている、また36%は献身的な仕事を行うことで上司によい印象を与えたいと考えているようだ(QUARTZ、Slashdot)。 米国人が休暇を取らないことは以前から指摘されており、その理由の1つとして米国では企業に対し年次有給休暇の付与を義務付けていないことがあるとされている(ハフィントンポストの2013年記事)。ただ、有給休暇が設定されている企業においても、会社の

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  • Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア

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