タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

生チョコに関するcpktanのブックマーク (2)

  • “NO TOFU , NO LIFE”!! 絶妙な食感の「豆腐生チョコ」 - ippin(イッピン)

    先日久しぶりに福岡を訪れて、地元の料理店のオーナーの方から新店をいろいろご案内していただきました。遅めのランチタイムから5軒くらいのはしごで、すっかり夜も更けて「もうおなか一杯、もう飲めませーん!」という時に、ぼそっと悪魔のささやきが。 「とってもおいしい豆腐チョコレートを出す、バーみたいな変わった店ができたんですよ」 ええっ、豆腐チョコ? すぐさま「行きます行きます!」と叫んでいたのは、言うまでもありません。そして連れてこられた西中津の一角、おしゃれなビルの2階に看板もないその店はありました。なんでも1Fは豆腐料理を出すお店、その新業態として2Fを開店したばかりだそうで、オーナーらしき人曰く、「まだ店名決めてないんですよー」とのこと。 早速ハイボールとともに、噂の「豆腐生チョコ」をお願いしました。ほどなくしてやってきた、この3種類の生チョコの端正な姿にびっくり! お味は、ベーシック、ラム

    “NO TOFU , NO LIFE”!! 絶妙な食感の「豆腐生チョコ」 - ippin(イッピン)
  • 鎌倉のチョコレート専門店「ca ca o」(カカオ) - ippin(イッピン)

    2015年4月25日(土)に鎌倉小町通にオープンする「ca ca o」(カカオ)。コロンビア産カカオを贅沢に使ったチョコレート専門店のオープンに先駆けて行われたイベントをレポートします。 今回オープンする「ca ca o」を運営するのは、湘南平塚でパティスリーを運営する「SILSMALIA(シルスマリア)」。「SILSMARIA」は「生チョコレート」という言葉を最初に使い販売を行ったお店ということでも、スイーツファンから知られている存在です。(2016年1月よりジャーニーカンパニー運営) 今回はコロンビア産カカオの中でも、特に全世界カカオ生産の9%しか採取されない「トリニタリオ種」の「フィノデアロマカカオ」を使ったチョコレート専門店ということで、注目を浴びています。

    鎌倉のチョコレート専門店「ca ca o」(カカオ) - ippin(イッピン)
  • 1