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思い出に関するcpktanのブックマーク (7)

  • 写真の大切さ - しかばね先生の日常ブログ

    お盆に突入しますね。 こちらはツイッターに載せた漫画です。 沢山の反響をいただきありがとうございます。 写真も大切だけど動画も大切だと多くの方にリプライをいただきました。 姿形は覚えていても何年も月日が流れると「声」を忘れてしまうというご感想をいただきました。 今はおばあちゃんの声も口癖も全部、覚えています。 しかし何年も月日が流れると忘れてしまうのかもしれません。 忘れたくないです。 私の手元には、おばあちゃんの写真は数枚しかありません。 もっと沢山写真を撮っておけばよかった、一緒に笑ったり泣いたりした何気ない日常を沢山残しておけばよかった。 お盆休みで帰省される方はご家族との写真や動画を沢山撮ってください。 思い出は宝物です。 思い出を沢山残しておいてください。 単行「祖母の髪を切った日」発売中です。 よろしくお願いします。

    写真の大切さ - しかばね先生の日常ブログ
  • 思い出の味、作りたての味。「好きなアイス」に関する投稿が集まっています - 週刊はてなブログ

    はてなブログでは、今週「好きなアイス」というお題で投稿を募集しました。風邪をひいたときにべたくなるアイスの話や、子どもの頃べたアイスの思い出など、さまざまな投稿が寄せられました。5件のエントリーを紹介します。 風邪っぴきとアイス 子どもの頃、風邪をひいたらアイスをべる習慣があったといういくら (id:maa83)さん。今でも、風邪をひくと旦那さんがアイスを買ってきてくれるのだそう。実家にいた頃は「爽」派だったけれど、結婚後は、旦那さんの影響で「好きなアイス」が変わったようです。 maa83.hatenablog.com back numberと僕と君 Kaz (id:kazaguruMax)さんは、back numberの『高嶺の花子さん』の歌詞に登場する「僕」と「君」についてのエントリを投稿しています。「君」の好きなアイスの味は、一体何? ぜひご一読ください! kazaguruma

    思い出の味、作りたての味。「好きなアイス」に関する投稿が集まっています - 週刊はてなブログ
  • 世界でいちばん悪い夏が僕を救ってくれました。 - Everything you've ever Dreamed

    もし、大人になる瞬間というものがあるとしたら、それは進学や就職といった人生の節目を経過したときでも、異性とのホニャララを経験したときでもなく、「夏が長いやと感じたときではないか。その瞬間をいつの間にか越えていたことに、少しばかりの寂しさとともに、後で気付くのだ。先日、いつまでも夏が終わらないでほしいと祈っていた、あの頃の自分を思い出す出来事があった。梅雨明けを予感させる7月の午後の野球場。夏の高校野球県予選。グラウンド整備の合間、「そういえばホームランって打ったことないや」とスコアボードの上に広がる青い空を眺めていて、ふと、今はもういない一人の教師のことを僕は思い出していた。僕の通っていた高校は県立の進学校で、良くも悪くも勉強ファーストの世界だった。僕のような勉強の出来ない、愛想も良くない生徒が教師の皆さまから良く思われることはほとんどない。こんなことがあった。生物のテスト。どうしても埋め

    世界でいちばん悪い夏が僕を救ってくれました。 - Everything you've ever Dreamed
  • 忘れられないテストや試験後のご褒美。みなさんの「テスト」の思い出を紹介します - 週刊はてなブログ

    はてなブログでは今週「テスト」というお題で投稿を募集しました。まさに今テスト期間中という方やテストの思い出、試してみたことなどさまざまな投稿が寄せられました。5件のエントリーを紹介します。 テストに他人の名前を書いた話 もねこ (id:moneco)さんは、高校時代の忘れられないテストの思い出を投稿しています。 「テストに他人の名前を書いた」その理由とは。ぜひご一読ください。 aremocoremo.hatenablog.com 一生忘れないテスト なっこ (id:nacco-s2)さんは「一生忘れないだろうなぁ」と思うテストについて投稿しています。面接も小論文も得意だったなっこさんが「負けた」と感じた面接について投稿しています。 a-scrapbook.hatenablog.com テストの後には ちょうどひとつテストが終わったところだというKey (id:newmoon0123)さん。

    忘れられないテストや試験後のご褒美。みなさんの「テスト」の思い出を紹介します - 週刊はてなブログ
  • 彼氏がいるのに、彼氏がいないと言い続けるおんなたち。 - おんなのはきだめ

    友達と「ドタイプな人が現れ、彼氏がいるか問われた時に、彼氏がいることを正直に言うか」という話になった。 聞くところによると、1人はタイプの前ではいないと嘘をつくらしく、もう1人はうまくいかなくて自然消滅状態、と答えるらしい。 私は誰に対しても正直に答えてしまう。 はなから「彼氏います」なんて言ったら、いいなと思われていても7割型シャッター閉じられちゃうよ、うまくやりなさいよといなされたのだが、その彼氏いるいない論議でふと、思い出したことがある。 大学生の時、1年半ほどスナックでアルバイトをしていた。 ゆるい店で、営業活動などはしなくてよく、酒をつくってだらだら飲んでればいいだけの店であった。 今考えるとなんともいい店だった。 お客は8割がた常連で、お客はママとチーママと、年下の仲の良い飲み友達に会いに来ている、という感じ。 お触りも、色恋も一切なかった。 ママがしっかり目を光らせていたし

    彼氏がいるのに、彼氏がいないと言い続けるおんなたち。 - おんなのはきだめ
  • テキストサイト(あとはてなダイアリー)の思い出 - orangestarの雑記

    あと、数日ではてなダイアリーの新規登録が終わる 一時代が完全に終わるような感じがする。唯一日記文化を残してるような環境だったと思う。 ブクマでいろいろ指摘してもらっていて、はてなダイアリについての間違った理解とかあったりして、記憶だけを頼りに文章を書いてはいけないなと思うけれども、こちらは個人的な日記のような感じなので勘弁してほしい。お許し願いたい。誤解させるような文章を書いて申し訳ない。意図を汲んでもらえなかったのは遺憾に思います。 そんなこんなですけれども、なんというか、寂しいというか。まだ、はてなダイアリーは更新できるけれども、そのうち更新も出来なくなるのだろうなと思う。@ニフティみたいに。geocitiesはまだあるんでしたっけ? 個人のテキストサイト、htmlを手打ちでうっていたころに比べると、ずいぶん、インターネットで文字を書く、文章を書くということに対して、ハードルが下がった

    テキストサイト(あとはてなダイアリー)の思い出 - orangestarの雑記
  • いつかの面接と、もらった言葉たちの話 - Catch me If you can

    ※くそエモい話です。 【後編】転職活動で気づいた、採用が下手な会社と上手な会社 - ジンジニアニッキ! を読んで、昔のことを思い出したので書く。 1社目を辞めるまでのサマリー 前に書いた記事にあるとおり、私は何度か転職している。 1社目はとある領域に特化した、中小の派遣サービス企業だった。結構アレな会社で、簡単にいえば新卒使い捨ての会社だった(今はどうなってるか知らない)。 OJTは名ばかり、若手の育成フローは整っていない、営業会社なのにKPI設定も分析もせず、パワハラ部長が新卒の家に押しかけて性的交渉を要求する、というような事件も起こるような会社で、簡単に言うと毎日大変だった。 (しかしこんな会社は世の中には当たり前のようにあると思うので、日はやばい) 私は、新卒研修で発言が目立ってしまったせいか(私にその自覚はなく普通に過ごしてただけなのだけど)、配属当初からチームの人に腫れ物扱いさ

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