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恋愛に関するcpktanのブックマーク (3)

  • 結婚不適合者

    テレビでスマップの中居くんが「自分は結婚不適合者だ」と言っていた。 彼は「家の中に他人がいる生活ができない」とか「彼女と会うのは月に3回くらいでいい」と言っていた。 周りのタレントさんは「それはおかしい、ありえない!」と言うような反応だったのだが、わたしはすごく共感してしまった。 それはわたしも不適合者だからだと思う。 周りのタレントさんたちが「ありえない!」と言ったのが世間の一般的な意見なのだとしたら、わたしや中居くんみたいな人は、やっぱり不適合者なんだろう。 まあ中居くんは場を面白くするのが仕事の人だから、それをどこまで気で言っているのか判らないけど、少なくともわたしは当にそういうタイプだ。 この前、自分の誕生日を目前にして彼氏と別れた。 ひさびさにできた彼氏で、まだ付き合って半年程度だった。 彼はちょっと子どもっぽいところもあったけど、すごく優しくて、わたしをすごく好きでいてくれ

    結婚不適合者
  • 彼氏がいるのに、彼氏がいないと言い続けるおんなたち。 - おんなのはきだめ

    友達と「ドタイプな人が現れ、彼氏がいるか問われた時に、彼氏がいることを正直に言うか」という話になった。 聞くところによると、1人はタイプの前ではいないと嘘をつくらしく、もう1人はうまくいかなくて自然消滅状態、と答えるらしい。 私は誰に対しても正直に答えてしまう。 はなから「彼氏います」なんて言ったら、いいなと思われていても7割型シャッター閉じられちゃうよ、うまくやりなさいよといなされたのだが、その彼氏いるいない論議でふと、思い出したことがある。 大学生の時、1年半ほどスナックでアルバイトをしていた。 ゆるい店で、営業活動などはしなくてよく、酒をつくってだらだら飲んでればいいだけの店であった。 今考えるとなんともいい店だった。 お客は8割がた常連で、お客はママとチーママと、年下の仲の良い飲み友達に会いに来ている、という感じ。 お触りも、色恋も一切なかった。 ママがしっかり目を光らせていたし

    彼氏がいるのに、彼氏がいないと言い続けるおんなたち。 - おんなのはきだめ
  • 【33歳オタク女の婚活】「この人ないわ」と思った男性の話 | さゆ吉のマンガ制作所

    もうすぐクリスマスだからか、ブログで彼女募集とか彼女が欲しいといった記事をよく見かけます。 私も、独身時代はクリスマスが近づくたびに「やっぱり一人はさみしいな」と思ったりしてました(普段はそんな事全然思わないんですが) 今日は、そんな独身時代の事を記事にしてみようと思います 33歳で婚活を開始 私、20代の頃はほとんど同人活動に明け暮れていたので恋愛には全く興味ありませんでした。 仕事が休みの時は、デートより原稿していたい。イベントに行きたい!!というカンジだったので当然彼氏もいませんでした。でも、毎日が楽しかったのです。 でも、30歳を過ぎた頃に「流石にそろそろ動き始めた方がいいかも」と思い、動き出しました。いや、もっと早くに動けよ(笑) それまで何かと理由をつけて断りまくってた飲み会や、会社の集まりにもなるべく顔を出すようにしました。 友人に男性を紹介してもらったりもしました。当時の私

    【33歳オタク女の婚活】「この人ないわ」と思った男性の話 | さゆ吉のマンガ制作所
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