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オタクに関するcpktanのブックマーク (3)

  • 実写版『銀魂』鑑賞時に映画館で出会ったリアルオィィィィツッコミオタクへの愚痴 - ジゴワットレポート

    最初にしっかり書きますが、ただの愚痴です。 完全な愚痴なので、読みたくない人は読まないでください。 Twitterでちょっと愚痴って、それでもやっぱりモヤモヤが拭えないので、自分のブログに書いてしまうことでモヤモヤに区切りを付けたかっただけの、ストレートな愚痴記事です。 タイトルが全てなんですけど、実写版『銀魂』を観に行って、最初から最後までずっと「オィィィィィ!ちょ!それは!えっ!オィィィ!」とブツブツ突っ込み続けている人と席が近くなってしまった訳です。 自分は『銀魂』は原作もアニメも少しだけ知っている程度だったのですが、福田監督がやるとなったら期待してしまう訳ですし、予告もかなり良さげだったので、公開4日目となる3連休最終日に観に行ったのです。 そこでずっと「オィィィィ!オィィィ!」ってされると、やはり、辛いんですよね。 途中、ちょっとわざとらしくそっちに視線を向けて、「気にしてますよ

    実写版『銀魂』鑑賞時に映画館で出会ったリアルオィィィィツッコミオタクへの愚痴 - ジゴワットレポート
  • 【33歳オタク女の婚活】「この人ないわ」と思った男性の話 | さゆ吉のマンガ制作所

    もうすぐクリスマスだからか、ブログで彼女募集とか彼女が欲しいといった記事をよく見かけます。 私も、独身時代はクリスマスが近づくたびに「やっぱり一人はさみしいな」と思ったりしてました(普段はそんな事全然思わないんですが) 今日は、そんな独身時代の事を記事にしてみようと思います 33歳で婚活を開始 私、20代の頃はほとんど同人活動に明け暮れていたので恋愛には全く興味ありませんでした。 仕事が休みの時は、デートより原稿していたい。イベントに行きたい!!というカンジだったので当然彼氏もいませんでした。でも、毎日が楽しかったのです。 でも、30歳を過ぎた頃に「流石にそろそろ動き始めた方がいいかも」と思い、動き出しました。いや、もっと早くに動けよ(笑) それまで何かと理由をつけて断りまくってた飲み会や、会社の集まりにもなるべく顔を出すようにしました。 友人に男性を紹介してもらったりもしました。当時の私

    【33歳オタク女の婚活】「この人ないわ」と思った男性の話 | さゆ吉のマンガ制作所
  • 会社のもっさりした女オタクが許せなかったのに

    私が働いている会社には女性社員が100人ほどいるのだけど、 廊下ですれ違うたびに「今日ももっさりしてるな……」と思う数人がいて、 その数人の一人が彼女だった。 おそらくきちんと乾かさずに寝ているだろう髪の毛はなんとなくしっとりし、 先端は肩に当たって不規則にはねている。 肌の感じもぱさぱさしていて口周りは産毛のせいかぼんやりし、 全体的に加齢と睡眠不足を感じさせる顔だ。 そのうえ、控えめに言っても「ぽっちゃり」に分類されるだろう体形のくせに やたらとフリルやレースのついた安っぽい布の服装を好んでいて、 フレアスカートから大根のようにずんぐりした足をむきだしにし、 社内ではリボンのついたスリッパを使用している。 すれ違うだけでも 「もっさりしていてやだな……」 「その魔法少女みたいなハートとリボンまみれのスマホケース何なんだよ……」 「せっかく美容院に行ったなら毎日のヘアケアもきちんとしろ!

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