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コミュニケーションに関するcpktanのブックマーク (11)

  • すべての人見知りやコミュ障に読んでほしい本『内向型を強みにする』 - ぐるりみち。

    5人以上の飲み会が苦手だ。 ……いや、飲み会自体は楽しいし、呼ばれれば喜んで参加するのですが。 実際、昔から仲間内では「呼べば来る男」と称されるくらいに参加率は高かったし、僕自身、いつもその場を楽しめていた自覚はある。「ウェーイ!」すぎるノリは苦手だけど、「大勢でお酒を飲む」こと自体は好きなのです。 ただ、時にはそれが、憂に感じることもある。 たとえば、飲み会の前。それがどれだけ気心の知れた友達グループの酒席だとしても、集合前に気分が落ちこむことがある。当日は数時間前に現地入りして、店の場所を確認。集合時間まで暇つぶしをして過ごす──というところまではいい。ところが、いざお店の前に立つと……なんだか無性に胸がドキドキして、苦しくなることがあるのです。もしかして:恋 何かやらかしてしまわないだろうか。変なことを口走ってしまわないだろうか。自分がいることで、誰かを不快にさせてしまわないだろう

    すべての人見知りやコミュ障に読んでほしい本『内向型を強みにする』 - ぐるりみち。
  • ドラクエIIIを振り返ってみる - kouta.com

  • 伝説ポケモンが出てから、俺のポケモンGOは「猫の集会」じゃなくなった - シロクマの屑籠

    Pokémon GO Plus (ポケモン GO Plus) 出版社/メーカー: 任天堂メディア: Video Gameこの商品を含むブログ (2件) を見る 7月下旬から、『ポケモンGO』に伝説ポケモンが出るようになった。 とにかく強くて、多人数がいなければ勝負にならないので、協力プレイが必須になっている。 都心で『ポケモンGO』をやっている人にとって、伝説ポケモンを集団でボコボコに倒すのは造作もないことかもしれない。しかし、地方の国道沿いに住む、私のようなポケモントレーナーにとっては、10人以上のポケモントレーナーが集まること自体がかなり難しい。とはいえ、この機会を逃すなんてありえないので、車を走らせて市街地に出向き、人の集まっていそうな場所を徘徊した。 午後7時。駅前の記念碑の周りに、スマホを持った老若男女が集まっていた。人数を数えると、15人。知り合い同士のグループもいれば、私のよ

    伝説ポケモンが出てから、俺のポケモンGOは「猫の集会」じゃなくなった - シロクマの屑籠
  • 無駄な議論を減らすために使ってる言葉 - Konifar's ZATSU

    雑にまとめるので何かあったら直接言ってほしい。⇒ @konifar チームで仕事をしていると、なんかあんまり意味のないことで議論している事態に陥ることがある。こういうのは議論の中心にいるとわかりにくいが、少し引いて眺めてみると「それそんなに重要なんだっけ?俺たちはこんなに時間使って何を決めようとしてるんだっけ?」という状態になってることも多い。 例えばAとBどっちがいいですかね?という意見の時、正直どちらでもいいと皆が思ってるのにAとBのそれぞれのいいところや懸念点なんかを皆で話しこんでしまっているみたいな。こういう時に難しいのは、単に「それどっちでもよくないですか?」みたいな言い方をすると場が凍って空気が悪くなるという点である。もちろんそういう質的なことを言ってくれる人はありがたい存在なんだけど、言うタイミングが少し遅くなると「俺たちはなぜこんな無駄な時間を…」みたいな感じになることが

    無駄な議論を減らすために使ってる言葉 - Konifar's ZATSU
  • トップ営業に聞いた「相手の心を一瞬で開く」会話テクニック - きなこ猫のスッキリ生活

    営業の仕事は初対面の相手の心をいかに早く開くかが勝負だと思う。 私は営業職を合計8年ほど経験したが、最初の頃は人見知りでコミュニケーション能力もなかったので何を話したらいいかわからなかった。 会話のテクニックや営業方法については成績トップの人にやり方を聞いたり、を読んだり、見よう見まねで自分のものにしてきた。 これらの会話テクニックは営業だけではなく、恋人や友達作り、上司との会話などにも応用できると思う。 今回は私の中でかなり印象に残った会話テクニックを教えてくれたトップ営業の男性の例とその応用方法を紹介してみる。 相手の心を一瞬で開く魔法の言葉 相手が努力している「こだわり」を見抜いて褒める 相手を褒めるポイント 見た目を褒めるポイント 知識を褒めるポイント 褒めた後に会話を続ける応用方法 まとめ 相手の心を一瞬で開く魔法の言葉 営業時代にアパートやマンション建築の営業の人達と飲みに行

    トップ営業に聞いた「相手の心を一瞬で開く」会話テクニック - きなこ猫のスッキリ生活
  • おばちゃんにTwitterはいらない - tapestry

    3年前ぐらいだろうか。ネット関係者ではなくママ友的な30〜40代の知り合いが軒並みFacebookを使い始めたとき、「いよいよSNSが一般人に広がったなあ〜」と感慨をおぼえた。 昨年あたりからinstagramを使う友人が一気に増えて、もはやinstagramに特別感は失われた。 しかしまだTwitterを使う同世代の女性は知り合いにほとんどいない。 なぜだろうと考えたのだが、その時々の心情をオンラインでつぶやきたい、情報を拡散したい、何かについて議論したい、というようなことを、「ネットでやらなくても、ふだんの生活で充分やってるわ〜」という理由から、Twitterは利用しないようである。 最近の私の知り合いに多いのは、子育て中の専業主婦や、働いていてもパート的な人、あるいは自営業的な人。そういう人たちはリアルの生活で色んな集まりに出かけては、様々な話題に興じる。わざわざネット上で知らない誰

    おばちゃんにTwitterはいらない - tapestry
  • 雑談の技術について、キャッチボールが楽しめない僕らのためのお話① - 発達障害就労日誌

    雑談が苦手だ そういう人は多いと思います。ADHD傾向の人あるいはASD傾向の人にはそれぞれの苦手さがあるでしょう。僕はADHD傾向の「衝動的に喋ってしまう、喋りだしたら止まらない」といかにもASD的な「理屈重視、感情・共感の軽視」の両方を併せ持っておりまして、「雑談」にずっと苦労してきました。というのも、ツイッターの僕を見ていると容易にわかると思うのですが、僕が気持ちよく喋っていると気づいたら「独演会」になってるんですよね・・・。もちろん「独演会」をやった結果、その場にいた皆さんが「いい話を聞けた」と認識してくれれば問題はないんですが、実際のところそう上手くもいかないのが現実でして。しかも、相手の感情への共感性も薄いので、まぁあまり良い結果にはならないことが多かったです。 ADHD傾向の強い方、特に多動性と衝動性の前に出ているタイプの人にありがちなことですが「喋りだしたら止まらない」これ

    雑談の技術について、キャッチボールが楽しめない僕らのためのお話① - 発達障害就労日誌
  • 僕は学校が大嫌いだった。日本人は「みんな明るく元気よく」の呪縛に囚われている #だからひとりが好き

    ハフポスト日版ニュースエディター 特集「#だからひとりが好き」ディレクター News Editor, HuffPost Japan

    僕は学校が大嫌いだった。日本人は「みんな明るく元気よく」の呪縛に囚われている #だからひとりが好き
  • リアルではブロック・ミュートできない”苦手な人”と良好な人間関係を築く3つのステップ

    Twitterにはブロック機能やミュート機能があります。 自分の気に入らないリプライや、見ていて不快になるつぶやきをシャットアウトするための機能です。 インターネットは基的には余暇で楽しむため場所。だから、無用な消耗を避けるためにブロックやミュートは有用な機能だと思います。 ところが、リアルではネット上と違って、簡単に他人をブロックやミュートすることができません。 同じ部活内で反りの合わない人や、どれだけウザい上司でも、辞めさせたり、部署異動することはで簡単ではありません。 紹介が遅れましたが、今回「かく言う私も青二才でね」に寄稿させていただくことになりました、あきさねゆうと申します。 普段は「荻窪サイクルヒット」というブログを書いています。 簡単に自己紹介をさせてください。 中学・高校と男子校に通っていました。 異性との交流は全くなく、同年代の異性と会話した時間は中高6年間でほとんどあ

    リアルではブロック・ミュートできない”苦手な人”と良好な人間関係を築く3つのステップ
  • 意見を戦わせるべきで、意見で戦ってはいけない - masawadaの日記

    要約するとそういう話を昨晩した。 新たな企画をするでもコードを書くでもなんでも複数人でやるときに多様な意見があるのは良いことだが、多様な意見があると自分の考えを真っ向から否定するような意見が出ることもある。自分の意見を否定する意見が出てきた場合、人間性まで否定された気分になりがちだけどそうではないということを意識する必要がある。 あくまで課題を解決するために一番良い解答を選ぶ手段として意見を戦わせるべきで、意見で人と殴り合ってはいけない。人と殴り合っても得るものはない。 問題は自分一人だけ意識しても意味がないという点だと思う。互いが互いを善人で最高の仲間だとする前提があって一緒にプロダクトを良くしていきましょうという雰囲気が大切で、例えばSlackに強い言葉が流れる環境ではなかなか成し得ない。雰囲気を地道に良くしていくしかない。それが全くできないか、どうしてもつらいなら働く環境があっていな

    意見を戦わせるべきで、意見で戦ってはいけない - masawadaの日記
  • 内容の無いコミュニケーションを馬鹿にしている人は、何もわかっていない - シロクマの屑籠

    「あいつらは、内容の無いことばかり喋っている」と言って、学校や職場の同僚を馬鹿にする人は多い。思春期にありがちなセリフかと思いきや、年配の人が、同じようなことを喋っているのを見て驚くこともある。ほとんどの場合、このセリフは人望が無い人の口から出てくる。 いつも哲学している人や、いつも世界の重要事についてだけ考えている人は、世間には滅多にいない。いや、実のところ、「あいつらは内容の無いことばかり喋っている」と言っている人だってそうなのだ。有意味なこと・重要なことだけを喋る人間など、まずもって存在しない。仮にいるとしたら、事務的な内容や数学の解法のような内容しか喋らない、ロボットじみた人間になるだろう。 少なくとも、「あいつらは内容の無いことばかり喋っている」などという、内容の無いことをペラペラ喋ったりはしないだろう。 「コミュニケーションの内容」より「コミュニケーションしていること」のほう

    内容の無いコミュニケーションを馬鹿にしている人は、何もわかっていない - シロクマの屑籠
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