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働き方に関するcpktanのブックマーク (9)

  • 10億あっても幸せになれない - orangestarの雑記

    みんなが幸せに(少なくとも自分から不幸になりに行くことがない)ようになるのって難しいなあって思う。ちょっと前に、その方法としてBI(ベーシックインカム)みたいな話が合ったけれどもアレどうなったんだろう。どこかの国で社会実験みたいに始められたみたいな話を聞いた(ような気がした)っきりどうなったか分からないし。 人間の代わりに機械が仕事してくれるけれども、機械が仕事してくれる仕事て、比較的楽な仕事で(単純労働または淡々と物が仕上がっていくやりがいが分かりやすい仕事)人間に残された仕事って感情労働だったり、高度な判断を必要とするストレスが過剰にかかる仕事だったり。そういう仕事も取り合いでどんどん値段が安くなっていくだろうしなあ。 人と仕事の幸せな関係とは。 ヤバクなったら逃げろ!でもいつ? 以前、こういう記事を寄稿させていただいた、サクセスジョブさんで、また書かせてもらいました。 労働価値。【寄

    10億あっても幸せになれない - orangestarの雑記
  • 定時退社を2週間連続して改めて気がついたこと - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 今月は頭から色々お仕事が立て込んで、二徹になったり、朝6時半の新幹線にのって日帰り出張をし、23時くらいに帰宅するなど、中々アグレッシブな働き方をしておりました。 (※画像はイメージです) あれ?これってもしかして死ぬんじゃないの?と思っていたところ、消費税増税対応として準備していた各種案件がお流れになり、どっと余裕が発生致しました。安倍ちゃんまじグッジョブ! そんなわけで、二週間ほど、ほぼ定時退社を決め込むことに成功致しました!! 弊職は、裁量労働制対象者ですので、沢山残業してもお賃金は増えません。40時間のみなし残業込で35万5,000円でございます。休日出勤をした時と、22時以降の勤務については若干お手当が出ます。その為、20時位に切り上げて土日に出て働いてみたり、どうせやるなら24時までやったるわ!!と粘っていたこともあったような。。。 でもやっぱり

    定時退社を2週間連続して改めて気がついたこと - ゆとりずむ
  • 「バイトや仕事よりもブログで稼ぐ」ことを学生や若者が主張するようになったのは、「絶望」のせいかもしれない。 - いつか電池がきれるまで

    azanaerunawano5to4.hatenablog.com 当にその通りだよなあ、と思いながら読みました。 ブログを他人に薦めることが悪いわけではないけれど、アルバイトを貶める必要はありません。 純粋に稼ぐという点では、ほとんどの場合、アルバイトのほうが安定しているし。 若いうちにブログで稼ぐことに挑戦してみる、というのも、ひとつの「人生経験」ではあるという気もしなくはないのですが、うまくいかないようなら、あまり深入りしないほうが良いでしょう。 fujipon.hatenablog.com 冒頭のエントリをはじめ、多くの人が指摘していますが、アルバイトをやると、否が応でも「いろんな人」と接することになるんですよね、とくに接客業の場合。 僕は、専門職に就く人や「エリート層」に属する人こそ、学生時代に一度はサービス業のアルバイトを経験しておくことをおすすめしたいのです。 あの豊田真由

    「バイトや仕事よりもブログで稼ぐ」ことを学生や若者が主張するようになったのは、「絶望」のせいかもしれない。 - いつか電池がきれるまで
  • リモートワークはとても難しいという話をしてきました - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ

    "Agile Japan 2017 京都サテライト", "KANJAVA PARTY 2017" で、『リモートチームの道具箱』というタイトルのセッションでお話をさせていただきました。 connpass.com kanjava.connpass.com リモートワークに取り組んでいるチームで仕事をして3年目になりますが、リモートワークは難しいなーというのを常々思っています。 世の中はどちらかというと、リモートワークという素晴らしい取り組みをどんどん推進しようという流れに向いています。リモートワークの推進には僕も賛同するのですが、一方で、「難しさ」の部分があまりクローズアップされません。このまま、導入だけが先行してしまうと、結局「やっぱりリモートワークなんて止めたほうがいいのでは」となってしまう恐れがあって、それを懸念しています。 リモートワークは上手に使いこなせば、柔軟な働き方が促進される

    リモートワークはとても難しいという話をしてきました - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ
  • 実際に転職エージェントを利用したら期待外れだった - 未来メモリー

    2017 - 06 - 21 実際に転職エージェントを利用したら期待外れだった 暮らし 【知らないと大損】おすすめ転職エージェント16選を現役転職エージェントが全力でまとめてみた | 転職wiki たくさんの 無言ブクマ が付いていて、スパム?と疑われているこの記事を読んで思ったこと。 ちょうど私も先日初めて転職エージェントを利用したので、その体験談と思ったことを書いてみる。 少し前に、仕事で大きなミスをしてとても凹んでいた。自分のモチベーションを立て直すために何かできないかと考えていたが、たまたまタイミングよく、以前何となく登録したまま放置していた リクナビNEXT 経由で転職オファーが来ていたので、思いきって応募してみた。そこまでのことをつらつらと書いていたのが こち らの記事。 今の仕事を続けるモチベーションを保つために転職オファーに応募してみた - 未来メモリー リクナビNEXT

    実際に転職エージェントを利用したら期待外れだった - 未来メモリー
  • 働き方改革にチャレンジするランサーズは、徹底して顧客の声を聞いている | Biz/Zine

    クラウドソーシングで躍進するランサーズ。事業が拡大している背景には「顧客の声」を聴く仕組みがある。働く側のフリーランスと発注する側のクライアント、双方からのフィードバックを最重視しており、その仕組みとしてZendeskを活用しているという。事業開発の起点に顧客フィードバックを置く、ランサーズの取組みを紹介する。 少子高齢化などが進み、労働者人口は減少傾向にある。そんな中で日は今、国を挙げ「働き方改革」にチャレンジしている。兼業や副業、さらにはフリーランスのように時間や場所、契約形態にとらわれない柔軟な働き方。これらは、今後の働き方改革の鍵となると言われている。 この働き方改革の動きは、ここ1、2年で大きく動き出した。2016年11月には経済産業省が主導し「雇用関係によらない働き方」に関する研究会も発足し、「柔軟で多様な働き方に関する研究会」の報告書も公表されている。そのような動きの中で「

    働き方改革にチャレンジするランサーズは、徹底して顧客の声を聞いている | Biz/Zine
  • 「残業しない」を「がんばらない」と同一視しないでほしい|NZ MoyaSystem

    僕は長時間労働反対派だ。 かつて勤めていたIT企業で、100時間を超える残業で死にかけた経験があるし、職場の先輩が過労で倒れて救急車で運ばれたり、全身に謎の皮膚炎を発症したりといった光景も目にした。 日を出てニュージーランドまでやってきたのも、もう二度とあんな残業地獄を経験したくないからだ。 だが世の中にはそうした考えに反感を持つ人がいるらしい。今日もこんなブログがホットエントリー入りしていた。 anond.hatelabo.jp この文章の主は、長時間労働反対運動を、「バカの一辺倒で労働時間ガーつって、それと一緒にこれから先の時代に必要なエネルギーもろとも叩いて満足してる」と揶揄している。が、これは大いなる勘違いだ。続く1行に、それが如実に表れている。 おれはがんばらないからオマエもがんばるなよ とかほんと反吐がでる。マジでやめてくれ。 いやいやいや。 「長時間労働しない」を「がんば

    「残業しない」を「がんばらない」と同一視しないでほしい|NZ MoyaSystem
  • リアルではブロック・ミュートできない”苦手な人”と良好な人間関係を築く3つのステップ

    Twitterにはブロック機能やミュート機能があります。 自分の気に入らないリプライや、見ていて不快になるつぶやきをシャットアウトするための機能です。 インターネットは基的には余暇で楽しむため場所。だから、無用な消耗を避けるためにブロックやミュートは有用な機能だと思います。 ところが、リアルではネット上と違って、簡単に他人をブロックやミュートすることができません。 同じ部活内で反りの合わない人や、どれだけウザい上司でも、辞めさせたり、部署異動することはで簡単ではありません。 紹介が遅れましたが、今回「かく言う私も青二才でね」に寄稿させていただくことになりました、あきさねゆうと申します。 普段は「荻窪サイクルヒット」というブログを書いています。 簡単に自己紹介をさせてください。 中学・高校と男子校に通っていました。 異性との交流は全くなく、同年代の異性と会話した時間は中高6年間でほとんどあ

    リアルではブロック・ミュートできない”苦手な人”と良好な人間関係を築く3つのステップ
  • 週休3日制は定着するか?週休2日の歴史から考える(やつづかえり) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    政府はこの3月に時間外労働時間の上限規制を設ける方針を決め、現在は労働基準法の具体的な改正案を詰めているところです。 しかし、「1日8時間、週に40時間」という法定労働時間の規定は、当面変わることはないでしょう。「週40時間」の元には、「週に5日働き、2日休む」という考え方があります。今やすっかり当たり前のように感じられる週5日勤務・週休2日制はいつ頃から定着したのでしょう? その歴史を振り返り、「週休3日」などの新しい概念が広まっていく可能性について考えます。 「週5日勤務・週休2日制」の歴史週休2日制を最初に導入したのは自動車のフォードアメリカで最も早く(おそらく世界的にも先陣をきって)週休2日制を導入したのは、自動車メーカーのフォードの創設者のヘンリー・フォードだと言われています。 工場の労働者には1926年の5月1日から、事務員には同年8月から、1日8時間・週5日の40時間労働制を

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