うなぎ(steel_eel) @dancing_eel おじさんはLINEで文の終わりに「。」をつけるのはどうして?みたいな内容の漫画を見て「えぇ……」となったけど「逆にどこに「。」付けたら納得するんだよ」みたいに批判的ツイートしてる方々も文末に「。」を付けてないのを見て「やっぱりつけないんじゃないか!!」ってなっちゃった。 2022-08-10 11:39:09 如月 宗一郎 @S_kisaragi これ、けっこう深刻な問題で、自殺相談のような十代向けの対応をする機関では、「ツールはLINE」で、かつ、「親近感を出すために句読点をつけない」のがマニュアル化されていた。それくらい句読点に対する(年長者への)忌避感が若い世代にはある。 twitter.com/dancing_eel/st… 2022-08-10 12:55:29 如月 宗一郎 @S_kisaragi ちなみに、ソースはNHK
2022-08-08 リーダーの作法 ささいなことをていねいにを読み終えた。 著者は Netscape でマネージャー、Apple でディレクター、Slack でエグゼクティブを経験した Michael Lopp さんで、過去にBeing Geek や Managing Humans を書かれている。 翻訳の質も非常に高く、楽しく読めた。1 そんなにマネジメント関係を読んでいるわけではないが、HITH OUTPUT MANAGEMENT や、エンジニアのためのマネジメントキャリアパス ―テックリードから CTO までマネジメントスキル向上ガイド 同じくらい良い書籍で、学びや共感を多く感じた。 自分はマネジメントのポジションについたことはないが、仕事をしていくなかでマネジメント関係のソフトスキルや複数人でどうやってうまくリーダシップを発揮して、大きい問題を解決するかに興味があるので、良い書籍
人間の価値観を、「4つの分類」で知る 人それぞれの価値観が違うということは、相手の価値観の傾向がわかりさえすれば、話を聞くときにとても便利です。 この「人それぞれの価値観の違い」を把握するうえで便利な、人間の嗜好を4種類に分類した「ハーマンモデル」というものをご存知でしょうか。 考案者は、アメリカのネッド・ハーマン(1922年~1999年)という方。ハーマン氏がゼネラル・エレクトリック社の人材開発部門にいたときに、「社員一人ひとりの脳の個性を理解することで、ビジネスの発展に貢献したい」という思いから、「社員の思考の傾向」を数百人のサンプルから分析して生まれました。 元来は、自己分析のツールですが、相手の考え方の傾向をつかむうえで極めて有効なので、私も若干のアレンジを加えてツールとして活用させていただいています。 このハーマンモデル、なぜ使い勝手がよいかというと、なんといっても4象限に分類さ
「部下の愚痴なんて、聞いている時間はない」と思っている 「林さん、どうして部下の本音なんて聞かなくちゃいけないんですか? 部下の愚痴なんて聞いている時間はありませんよ!」 これ、上司の方たちからよく聞く言葉です。 こういう方たちは、ご自身が会社や職場に対して不平不満が多いのでしょうか。 なぜか、「部下の本音」イコール「部下の愚痴」だと思い込んでおられる。 たしかに、愚痴だと決めつけてしまったら、聞いても意味がないと思ってしまうかもしれません。でも、考えてみてください。 百歩譲って、部下の本音がただの愚痴だったとしても、その愚痴を上司がしっかり受け止めてくれたら、なんだかスッキリとしてパフォーマンスが上がると思いませんか? 例えば家庭内のゴタゴタとか、会社とまったく関係のない心配事があるだけでも、仕事のパフォーマンスはガタ落ちになるのが人間だったりします。 だからこそ、上司は部下の「一見、愚
「うまく自分の考えを言葉にできない」「そういうつもりで言ったんじゃないのに……」とコミュニケーションに悩んだことがある人は少なくないのではないだろうか。出産にまつわる4組の夫婦を描いたドキュメンタリーシリーズ『うまれる』で知られる映画監督の豪田トモ氏も長年、人との“対話”が苦手だったという。 とりわけ、現在小学校6年生になる娘さんとはここ数年、まともに話す機会を持てなかった。ところが、7月22日に公開される新作『こどもかいぎ』を作り終えてから、対話ができるようになったという。一部の保育園で行われている、子どもたちが輪になって自由に話し合う「こどもかいぎ」から、監督が学んだこととは――。 日本人のコミュ力の低さは国民性ではない ――本作を作るきっかけは何だったのですか? 豪田監督:映画『こどもかいぎ』制作のきっかけの一つは、僕自身がカナダ、スウェーデン、そしてフィンランドの3カ国で「こどもか
松岡みっちゃん @matsuoka_michan @KoalaEnglish180 「I will」と「I’ll」も似ていて、前者のほうが「絶対する!」で後者は「するよ」くらい。 ホイットニーの「I will always love you. (あなたをいつも愛し続けます。)」は、恋人なら嬉しいけれどストーカーなら怖いね。それくらい強い意志がある。 2022-05-09 12:18:03 北斎みなもと @V4vQjZoBsIrfmvl @KoalaEnglish180 これは習わずに感覚的に分かってた気がします。というかdoを強調のために使うってのを映画で自然に知ってました。ファイト・クラブの「You do not talk about fight club」とブラック・レインで高倉健が「I do speak English 」と言ってたので。 2022-05-08 19:22:33
FLEXY編集部の麻衣子お姉さんが、現場の最前線で活躍するエンジニアへ会いに行くこの企画。 「聞いたことあるけど良く分からない」「ざっくりと教えて」という非エンジニアならではの問いに答えてもらいます。技術書やWebで調べてもいまいち難しくて理解できないあんな技術やこんな技術。プロに優しく教えてもらいましょう。 今回のテーマは「アジャイル」。麻衣子姉さんもアジャイルという単語は聞いたことがあるものの、なぜ巷で流行っているのか、そもそもスクラムとの違いが何なのかは知らない様子。LINEの横道稔さんに伺いました。 アジャイルの基本をわかりやすく教えて! 麻衣子:エンジニアの方がよく口にする「アジャイル」って何ですか……?「ウォーターフォール」との違いはなんでしょうか? 横道:まず初めに、ウォーターフォールとアジャイルは対となる概念ではないということからお話させて下さい。 麻衣子:対比で語られるこ
𝖸𝗈 𝖮𝗄𝖺𝖽𝖺 @yoookd ロンドン在住アーティスト。突然の脳卒中x2回で右半身麻痺。#岡田葉 イギリス在住21年目。趣味は博物館/美術館巡りと野菜素揚げ。トンカツと半熟玉子とラジオが好きです。禁酒中。Artist in London・yoookada.com・作品販売 yookada.the-shop.jp 𝖸𝗈 𝖮𝗄𝖺𝖽𝖺 @yoookd さっきイギリス人隣人が我が家を訪問「元気かい?いやなにね、良いお天気だから庭で妻と紅茶を飲もうとしたらね、どうも臭い匂いがあってね。気のせいかと思ったけど強烈だから紅茶を飲むのは諦めたよ。どうやら君の庭の方からするようで。時間がある時でいいんだけど確かめてもらえるとありがたい。」 2022-06-12 00:16:45 𝖸𝗈 𝖮𝗄𝖺𝖽𝖺 @yoookd 「たまたま居合わせた庭師によると、どうもキツネか何
山本健人(外科医けいゆう, Takehito Yamamoto) @keiyou30 語彙力が豊富で言語化が得意な人は、自分の中の感情を整理したり、自らの悩みや眼前の困難を正確に把握するのがうまく、効率的に手を打つ。 「言葉をたくさん知っていることがなぜ大切か」の答えに「自己解決の効率性」があるというのは、重要な事実だと思う。 2022-06-05 20:54:30 山本健人(外科医けいゆう, Takehito Yamamoto) @keiyou30 「言語化」は、何かの発信に必要というより、むしろ自己解決において役に立つ部分が多く、そのため「言語化」は必ずしも「声に出す」「文字にする」行為とは限らない。 ただいずれにしても確かなのは、語彙力が豊富なほど有利ということ。 2022-06-05 21:33:13
<blockquote class="hatena-bookmark-comment"><a class="comment-info" href="https://b.hatena.ne.jp/entry/4719416492850993922/comment/mazmot" data-user-id="mazmot" data-entry-url="https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/MIYUKI__ONO/status/1524284940245819392" data-original-href="https://twitter.com/MIYUKI__ONO/status/1524284940245819392" data-entry-favicon="https://cdn-ak2.favicon.st-hatena.com/64
ぼくは「編集者」という仕事をしているので、いろんな人に会ってきました。 特にうまくいっている人、成功している人にお話を伺う機会も多くありました。そういう人たちに共通している特徴がいくつもあるなーと思ったので、今日はそれをご紹介したいと思います。 ①いつも機嫌がいいまずは「いつも機嫌がいい」ということです。 会いに行っても不機嫌だったり、冷たくされるようなことは、ほぼありません。いつお会いしてもニコニコしていたり、つねに穏やかな人が多い印象です。同じようなテンションなので、こちらも安心して会いに行ける。だから、まわりに人が集まってくるのかもしれません。 「週刊文春」の取材でよく会いに行くライザップの社長・瀬戸さんも、いつも機嫌がいいです。当然、大変なことも多いと思うのですが、ぼくらが会いに行くといつも機嫌よさそうに話をしてくださいます。 きっと経営を楽しんでいるし、人生を楽しんでいるからだと
最も重要なビジネススキルはなんですか? と問われたら、なんと答えるだろう。 人によりけりだと思うが、私がコンサルティング会社で経験した限りでは、「結論から話す」がその候補の一つだと感じる。 これは誇張でもなんでもなく、「コンサル一年目が学ぶこと」の著者が、この本の最初の項目として設定していることにも現れているように、 あるいは、スキル系のビジネス書には大抵それに類似したことが書いているように、今では「結論から話せ」は、、もはやビジネス上の慣例といっても良いくらいだ。 私の場合は、入社するとまず直属の上司に「結論から」を求められた。 例えば、こんな具合だ。 私「すいません、相談があるのですが……」 上司「何?」 私「お客さんのところで、規定の説明をしていたのですが、第二条のところでお客さんから質問が出てしまったんですよ。「目的と目標はどうちがうんですか」と聞かれたので、こう答えたんです……」
本記事ではSIerに所属する著者が3年間にわたり、私たちのグループで実践している「1on1」の内容を紹介します(グループの業務内容は主にAI系の自社製品開発です)。 ・1on1をこれから始める方 ・1on1の取り組みを検討をされている方 ・1on1を実施しており、さらに改善を検討されている上司側の方 ・1on1を実施してもらっているが、なんだかしっくりきていない部下側の方 こうした方々にとって、何らか参考となれば幸いです。 とくにIT系の企業や職種では1on1を開催しているところも多いと思います。 新人プログラマの方にとっても、1on1を実施する側がどのようなことを考えて実施しているのか、ひとつの例として参考にいただければ幸いです。 (なおQiitaでは現在、新人プログラマ応援 - みんなで新人を育てよう!企画も開催中です) 私が自分の頭を整理するために記事化しましたが、非常に長い文章にな
信号のない横断歩道で一時停止した車にお礼をする取り組みが、千葉県四街道市で行われています。入学式を終えたばかりの新1年生およそ200人が、実際の横断歩道を使って早速、実践しました。 警察官:「止まってくれた車の運転手さんにお辞儀をします。ありがとうございます」 お辞儀をした小学生:「(ドライバーが)喜んでくれるかなって。これからも(お礼を)続ける、止まってくれたら」 四街道市では、信号のない横断歩道で一時停止した車にお礼をする取り組みを進めていて、ドライバーと歩行者が双方に思いやることで一時停止への意識の変化が期待されています。 千葉県警四街道署は、コミュニケーションで悲惨な事故を防ぐことができればとしています。
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