1978年生まれ。東海中学・東海高校を経て、名古屋大学医学部卒業。医師免許取得後、名古屋大学精神科医局入局。精神保健指定医、日本精神神経学会専門医。39万フォロワー突破のX(旧ツイッター)が人気で、テレビ・ラジオなどマスコミ出演多数。著書『精神科医Tomyが教える 1秒で不安が吹き飛ぶ言葉』に始まる「1秒シリーズ」は、33万部突破のベストセラーとなり、『精神科医Tomyが教える 心の執着の手放し方』の小説シリーズも反響を呼ぶ。最新作は、『精神科医Tomyが教える 30代を悩まず生きる言葉』。 精神科医Tomyが教える 1秒で不安が吹き飛ぶ言葉 著者Twitterフォロワー、たった半年で13万人へ激増中! 精神科医がすべての不安を吹き飛ばす!! ◎心がスーッと軽くなる221の言葉 たった半年で13万フォロワー突破と人気急上昇中のTwitter 『ゲイの精神科医Tomyのつ・ぶ・や・き♡』が
1976年生まれ。小学4年生からプログラミングを開始。1999年、大学卒業後、サン・マイクロシステムズ株式会社に入社。研修後、米国本社にてJavaやXMLでの開発を経験する。2000年にベンチャー企業である株式会社アプレッソの代表取締役に就任。エンジェル投資家から7億円の出資を得て、データ連携ソフト「DataSpider」を開発し、SOFTICより年間最優秀ソフトウェア賞を受賞する。 2004年、ITを駆使した独創的なアイデア・技術の育成を目的とした経済産業省のとり組み、「未踏ソフトウェア創造事業」にて「Galapagos」の共同開発者となる。2008年より3年間、九州大学大学院「高度ICTリーダーシップ特論」の非常勤講師を務める。 2013年、「DataSpider」の代理店であり、データ連携ソフトを自社に持ちたいと考えていたセゾン情報システムズから資本業務提携の提案を受け、合意する。2
1965年、札幌生まれ。1991年、札幌医科大学医学部卒。2004年からシカゴのイリノイ大学に3年間留学。帰国後、樺沢心理学研究所を設立。「情報発信を通してメンタル疾患、自殺を予防する」をビジョンとし、YouTubeチャンネル「樺沢紫苑の樺チャンネル」やメルマガで累計50万人以上に精神医学や心理学、脳科学の知識・情報をわかりやすく伝える、「日本一アウトプットする精神科医」として活動している。 シリーズ70万部の大ベストセラーとなった『学びを結果に変えるアウトプット大全』『学び効率が最大化するインプット大全』(サンクチュアリ出版)をはじめ、16万部『読んだら忘れない読書術』(サンマーク出版)、10万部『神・時間術』(大和書房)など、30冊以上の著書がある。 ストレスフリー超大全 さまざまな環境の変化などにより、「メンタル疲れ」「人疲れ」「体調不良」などを感じる人に向けて、“ストレスフリー”に
あおいさん こんばんは。ご相談があって連絡させていただきました。 相談とは、『上手な話し合いの仕方』が分からないことです。 世の中には本当に様々な考え方、感じ方を持つ人々がいて、一人として同じ人はいないんだな、ということを感じています。 私はよく他人に相談をしてもらうことが多いのですが、相談中、その状況やその人の考え方を聞いて、自分の考えとして「ここがダメだからこうした方がいいんじゃないか。」「その考えでいると上手くいかないのではないか。」といったようなことが出てきた時に、「自分とは違うけど、まあそんな考え方もあるか。」「世の中色んな考えの人がいるから、これは自分の意見の押しつけではないか。」「自分の考えを話して相手に水を差していいのか。」と考えてしまいます。相手の考えを『聞く』ことはできても、なかなか直接的に(しっかりと)自分の意見を『話す』ことができません。 私は、様々な考えを許容はし
Getty Images 1:2:7の法則 やたらと自分にばかり厳しい上司。 揚げ足ばかりを取ってくる部下。 なぜか馬が合わない同僚……。 職場に苦手なタイプの人がいると、それだけで気が滅入りますよね。 「嫌な相手なら付き合わなければいい」と言いたいところですが、仕事であれば、そういうわけにはいかないケースも少なくありません。ましてや、その相手が、同じ部署で毎朝顔を合わせる上司や部下であったり、どうしても付き合わなければならない得意先の担当者だったりすると、それこそ、精神科に相談をしなければいけないくらい、心の状態を悪化させる原因になってしまうこともあります。 ただ、「苦手な相手と付き合う」ということは、どんな仕事であっても避けることができない現実なのだということには変わりはありません。 かつて私のカウンセリングの師匠に、ちょっと冗談めかして「宇宙の真理って知ってる?」と聞かれたことがあり
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あおいさん、こんばんは! いつも拝読しています! あおいさんのアドバイスがほしくて、メールさせていただきました。 私は現在、26歳で社会人5年目になります。 本社で飲食店の数字の管理業務を行っているのですが、 去年飲食店に入社した55歳の男の社員がすごく高圧的な態度を取ってきます。女だし年下なくせに、本社なのが気に入らないのだと思います。 私をみんなの前で雑に扱ってきたり、上司の前で私の評価が下がるようなことを言ってきます。 関わらないように最低限しか話していないのですが、話しかけられると、私もどうしてもイライラして、戦闘体制になってしまいます。 どんな心がけをしたら、平常心で話すことができるのでしょうか。あおいさんのユーモアたくさんのアドバイスがいただきたいです! これからも応援してます。大好きなあおいさんへ 話し合いが成立しない関係、喧嘩になってしまう関係って 言い方、もしくは聞き方に
ケンカするほど仲が良いとは言いますが、どんなカップルもできれば避けたいと思うものですよね。後戻りできないほどエスカレートしてしまうと、彼との関係が終わってしまう可能性も!今回は、彼とのケンカでやってはいけない行動について経験者の女性達に聞いてみました。 理想のカップルと言えば、ケンカがなくいつもラブラブのカップルでしょうが、多くのカップルが時おりケンカをしてしまうものです。 ケンカはしてもほどほどにするのが良いのでしょうが、仲直りできなくなるほどエスカレートしてしまっては、後戻りもできずに終わりとなってしまいます。 本当は彼のことが大好きなのに…そんなつもりじゃなかったのに…と後悔をしても「時すでに遅し」ということにもなりかねません。 では、万が一彼とケンカになってしまったら、何を意識し、気を付けたらよいのでしょうか。 今回は、彼とのケンカで後戻りできなくなってしまった経験がある女性たちに
仕事中に「マジ切れ」する日本人が増えている、ちょっと意外な理由:怒りを抑えるメンタル術(1/3 ページ) 一般社団法人 日本アンガ―マネジメント協会の安藤俊介理事長によると、現代の日本では仕事中にイライラするビジネスパーソンが増えているという。その理由と、怒りを抑えるための技術を聞いた。イライラを防ぐコツは「他者との違いを受け入れる」ことだという。 「同僚の仕事ぶりが気に食わない、上司が理不尽だ、部下が生意気だといった理由で、仕事中にイライラするビジネスパーソンが増えている」――。日本アンガ―マネジメント協会の安藤俊介理事長はこう指摘する。 同協会は、怒りの感情と上手に付き合うための技術「アンガ―マネジメント」を取り入れた企業研修などを展開している。安藤氏はその第一人者として、組織内で不要な衝突を生まない感情コントロールの手法を広める活動を行ってきた。 その中で安藤氏は、現代のビジネス界は
「もっと話上手になれたらいいのに」と思っている人は多いのではないでしょうか。 普通のビジネスパーソンは、アナウンサーのような卓越した話術を身に付ける必要はありません。しかし、話上手になることができれば、交渉が得意になり、営業も人事評価も転職活動も有利に進められるようになります。仕事におけるメリットは計り知れません。 私たちの会社でも、特に顧客と直接対話する機会が多いディレクターやデザイナーには、業務知識だけではなく、顧客との話し方についてもなるべくフィードバックしています。会話のクオリティは、サービスの品質や満足度に深く関わると思うからです。 最近は、会話ではなく、メールやチャットで済む機会も増えています。一方で、話上手な人はテキスト・コミュニケーションも大抵上手な印象があります。話術の中には、コミュニケーションに共通する普遍的ななにかが含まれているのでしょう。 こんな記事を書いてはいます
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