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ブックマーク / www.cdjournal.com (256)

  • どんぐりず、多様な音楽ジャンルをダンスで紡いだアルバム『DONGRHYTHM』を配信・CD・LPでリリース - CDJournal ニュース

    どんぐりず、多様な音楽ジャンルをダンスで紡いだアルバム『DONGRHYTHM』を配信・CD・LPでリリース 群馬は桐生からの突然変異、お茶の間からドープな界隈までロックする唯一無二の2人組“どんぐりず”が、独立を経て、自分たちの思うがままに制作し、多様な音楽ジャンルをダンスで紡いだアルバム『DONGRHYTHM』をリリース。 2020年にリリースしたアルバム『baobab』から火が付き、瞬く間に音楽性の高さが認知・評価されたどんぐりず。今作はこの4年間で自分達の音楽の形を見つけ出したどんぐりずの“自由の結晶”のような作品となっています。 アルバムは6月28日(金)にロンドンに拠点を置くアーティストを支援するクリエイティブサービス“platoon”からの配信リリース(アジアアーティストでは初)がされた後、7月17日(水)には初となるCDでの全国流通リリース、8月3日(土)にはLPレコードでの

    どんぐりず、多様な音楽ジャンルをダンスで紡いだアルバム『DONGRHYTHM』を配信・CD・LPでリリース - CDJournal ニュース
  • THE PRODIGY 『INVADERS MUST DIE』 SPECIAL - インタビュー&ライヴご招待 - CDJournal.com

    昨年行なわれたサマーソニック'08ではメイン・ステージの大トリをつとめ、現在進行形の極めて刺激的なビートにて、モンスター・バンドたる健在ぶりをアピールしたプロディジー。“レイヴ”という言葉の質を知るに欠かせない問題作、実に5年ぶりとなるニュー・アルバム『インヴェイダーズ・マスト・ダイ』が、2月18日に日先行でリリース!(アルバムからの1stシングル「オーメン」も同日発売) デイヴ・グロール(フー・ファイターズ)、ジェームス・ラッシェント(ダズ・イット・オフェンド・ユー・ヤー?)といった豪華ゲストも参加し、これまで以上の攻撃的なスタンスが際立つ『インヴェイダーズ・マスト・ダイ』。メンバーのリアム・ハウレット&キース・フリントのインタビューが到着! リアム・ハウレット(以下、リアム) 「11年ぶりというと、俺たちがその間離ればなれでいて、また一緒になったように聞こえるけど、バンドは一度も解

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  • 【FLYING LOTUS】フライング・ロータス、アニメ『Yasuke - ヤスケ-』に提供する新曲2曲を突如公開 - CDJournal ニュース

    フライング・ロータス(FLYING LOTUS)が、盟友サンダーキャットをヴォーカルに迎えた「Black Gold」と、同じく長年にわたってコラボレーションを続けているニキ・ランダを迎えた「Between Memories」の新曲2曲を突如同時リリースしました。フライング・ロータスは4月29日(木・祝)から配信されるNetflixオリジナルアニメ・シリーズ『Yasuke - ヤスケ-』(全6話)の音楽・製作総指揮を務めており、この2曲はオープニング・テーマとエンディング曲となっています。 『Yasuke - ヤスケ-』で原案、プロデュースと監督を務めるのは、『キャノン・バスターズ』に続き今作が2作目のNetflixオリジナルアニメ・シリーズとなるラション・トーマス。アニメーション制作を『ドロヘドロ』『進撃の巨人 The Final Season』や『呪術廻戦』など国内外を問わず高い評価を得

    【FLYING LOTUS】フライング・ロータス、アニメ『Yasuke - ヤスケ-』に提供する新曲2曲を突如公開 - CDJournal ニュース
    dazed
    dazed 2021/04/21
    Flying Lotus × アニメ × 弥助で「えっ?」ってなったけどNetflixなのか。ブラックパンサー役の故チャドウィック氏主演の映画版Yasukeは結局どうなったのだろう。
  • エンニオ・モリコーネ、10月にアルバム『モリコーネ 60』をデッカからリリース - CDJournal ニュース

    クエンティン・タランティーノ監督の最新作『ヘイトフル・エイト』のサウンドトラックで、今年2月に〈第88回アカデミー賞〉“作曲賞”を受賞したエンニオ・モリコーネ(Ennio Morricone 写真左 / 写真右 マネージング・ディレクター レベッカ・アレン)が、デッカ・レコードと契約。今年10月7日に作曲家・指揮者生活60周年を記念したアルバム『モリコーネ 60』をリリースします。 『モリコーネ 60』は、今年11月で88歳になるモリコーネがこれまで60年にわたって手がけてきたサウンドトラックのなかから、『続・夕陽のガンマン』『ミッション』『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』『ヘイトフル・エイト』などの楽曲をみずから選び、新たに自身の指揮で録音した初のグレイテスト・ヒット・アルバム。録音には、多くの作品でタッグを組んできたチェコ・ナショナル交響楽団が参加しています。 デッカとの契

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  • プリンス(Prince)、ニュー・アルバム『ヒット・アンド・ラン フェーズ・ワン』を緊急リリース - CDJournal ニュース

    衰えることのないクリエイティヴィティで作品を作り続けているプリンス(Prince)が、昨年10月に発表した『アート・オフィシャル・エイジ』とプリンス&サードアイガール名義の『プレクトラムエレクトラム』に続くオリジナル・アルバム『ヒット・アンド・ラン フェーズ・ワン』(UICD-6218 2,450円 + 税)を10月9日(金)に発売します。 ジェイ・Zが関わる定額ストリーミング・サービス“TIDAL”にてすでに配信中のこのアルバムは、すべての楽曲の作曲、編曲、演奏、プロデュースをプリンス自身とジョシュア・ウェルトンが担当。アルバムからの1stシングル「ディス・クッドBアス」は、昨年発売されたアルバム『アート・オフィシャル・エイジ』に収録する「ディス・クッド・ビー・アス」にシンセやピアノなどを加えたヴァージョンです。 ■2015年10月9日(水)発売 Prince 『Hit N Run: P

    プリンス(Prince)、ニュー・アルバム『ヒット・アンド・ラン フェーズ・ワン』を緊急リリース - CDJournal ニュース
  • ジム・オルーク(Jim O

    NHK FMの音楽番組「ライブビート」では先日、東京・渋谷のNHK放送センター・ふれあいホールで公開収録が行なわれた、ジム・オルーク(Jim O'Rourke)のライヴを8月30日(日)22:00から放送します。 今年、自身のヴォーカル作品としては約13年半ぶりとなる『Simple Songs』を発表したジム・オルーク。石橋英子、須藤俊明、山達久、波多野敦子という、そうそうたる実力者ミュージシャンをバックに従えた、圧倒的なライヴ・パフォーマンスをチェックしましょう。なお、この番組はNHKのインターネット・ラジオ「らじるらじる」(www3.nhk.or.jp/netradio)でも聴くことができます。 ■NHK FM『ライブビート』 番組進行: 古閑 裕 / 演奏: ジム・オルーク 放送 8月30日(日)22:30〜23:30 再放送 9月4日(金)10:00〜11:00 ※この番組はパ

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  • ザ・ダークネス(The Darkness)、3年ぶりのアルバム『ラスト・オブ・アワ・カインド』の全曲試聴がスタート - CDJournal ニュース

    デビュー・アルバム『パーミッション・トゥ・ランド』の爆発的なヒットで知られる英国のロック・バンド、ザ・ダークネス(The Darkness)が発表する3年ぶりのアルバム『ラスト・オブ・アワ・カインド』(HSE-60211 2,317円 + 税)の全曲試聴がスタートしました。 アルバムは、ジャスティン(vo、g)とダン(g)のホーキンス兄弟、フランキー・ポーレイン(b)というオリジナル・メンバー3人に、女性ドラマーのエミリー・ドーラン・デイヴィースを加えた4人でレコーディングされ、プロデュースはダンが担当しています。 なお、発売目前のタイミングでエミリーが脱退。クイーンのロジャー・テイラーの息子であるルーファス・テイラーが加入しました。

    ザ・ダークネス(The Darkness)、3年ぶりのアルバム『ラスト・オブ・アワ・カインド』の全曲試聴がスタート - CDJournal ニュース
  • ホセ・ゴンザレス(Jose Gonzalez)、ニュー・アルバムから新MVが到着! - CDJournal ニュース

    ホセ・ゴンザレス(Jose Gonzalez)のニュー・アルバム『ヴェスティジズ&クローズ』からシングル「LEAF OFF / THE CAVE」のミュージック・ビデオが到着しました。 地元スウェーデンのヨーテボリにある教会にて彼のバンドと共に撮影されたこの映像は、ゴットレス・チャーチ(神のいない教会)という、昨今キリスト教圏で注目されているサンデー・アセンブリ・ムーヴメント(宗教とは別軸で、コミュニティ形成を図り、歌ったり、お喋りしたりして人々が集まるムーヴメントのこと)から着想を得て、制作されたものなのだとか。2月18日(水)に発売されるアルバムに先駆けてチェックしましょう。 ■2015年2月18日(水)発売 ホセ・ゴンザレス 『ヴェスティジズ&クローズ(Vestiges & Claws)』 TRCP-181 2,100円 + 税 [収録曲] 01. WITH THE INK OF A

    ホセ・ゴンザレス(Jose Gonzalez)、ニュー・アルバムから新MVが到着! - CDJournal ニュース
  • TOTO約9年ぶりとなるニュー・アルバムが発売決定 - CDJournal ニュース

    名実共にアメリカを代表するロック・バンド、TOTOが『Falling In Between』(2006年)以来約9年ぶりとなる久々のオリジナル・スタジオ・アルバム『TOTO XIV 〜聖剣の絆』を日先行で3月18日(水)に発表します。 ジョセフ・ウィリアムズ(vo)、キース・カーロック(ds)など、昨年春に行なわれた来日公演のメンバーをはじめ、1979年のデビュー作から〈グラミー賞〉を獲得した4作目までバンドに在籍していたオリジナル・メンバー、デヴィッド・ハンゲイト(b)もレコーディングに参加した『TOTO XIV 〜聖剣の絆』。日盤は全て高音質Blu-spec CD2で登場、CDのみの通常盤(KICP-1724)をはじめ、初回限定生産紙ジャケット仕様(KICP-91722)、オリジナルTシャツ(Lサイズ)を封入した初回限定生産スペシャルBOX(KICP-91723)という、3形態での

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  • 【The Prodigy】プロディジー6年ぶりのスタジオ・アルバムが発売決定、ティーザー動画公開中 - CDJournal ニュース

    前作『インヴェイダーズ・マスト・ダイ』以来、実に6年ぶりとなるプロディジー(The Prodigy)スタジオ・アルバム『THE DAY IS MY ENEMY』が4月1日(水)に発売決定。YouTubeではティーザー動画が公開されています。 夕焼けに染まった街にたたずむ、キツネの姿をとらえたジャケット・アートワークも印象的な『THE DAY IS MY ENEMY』。エレクトロニック / ダンス・ロックの帝王こと、プロディジーの新作にご期待ください。

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  • スウェーデンのシンガー・ソングライター、ホセ・ゴンザレス(Jose Gonzalez)が8年ぶり3枚目のアルバムを発表 - CDJournal ニュース

    デビュー・アルバム『ヴァニア』収録曲「Heartbeats」が、2005年に放映されたソニーBraviaのCF曲に起用されたのをきっかけに、世界的なに飛び火し大ブレイクを果たしたスウェーデンのシンガー・ソングライター、ホセ・ゴンザレス(Jose Gonzalez)。彼が、スウェーデンのイェーテボリにある自宅をメインに制作した8年ぶり3枚目のニュー・アルバム『ヴェスティジズ&クローズ』(TRCP-181 2,100円 + 税)を2月18日(水)に発表します。 70年代のブラジル音楽アメリカン・フォーク・ロック、西アフリカのデザート・ブルーズにインスパイアを受け、シュギー・オーティスとサイモン&ガーファンクルの中間に位置するような、シンプルで温かみにあるサウンドを目指したという新作は、初のセルフ・プロデュース作。シンプルでありながらグルーヴ感あるアコースティック・ギターと、低く美しいヴォーカ

    スウェーデンのシンガー・ソングライター、ホセ・ゴンザレス(Jose Gonzalez)が8年ぶり3枚目のアルバムを発表 - CDJournal ニュース
  • ガレージ〜サイケ感覚でカンボジア歌謡黄金時代を今に蘇らせるバンド、デング・フィーヴァー来日インタビュー - CDJournal CDJ PUSH

    カンボジア系住民約5万人が住む、カリフォルニア州ロングビーチのカンボジア・タウン。2001年、この町でデング・フィーヴァー(デング熱)という物騒な名前のバンドが結成された。メンバーはザック・ホルツマン(ギター)とイーサン・ホルツマン(キーボード)のホルツマン兄弟を中心に、20歳を過ぎてからカリフォルニアへと渡ったカンボジア人のチョム・ニモル(ヴォーカル)をフロントに据えた編成。カンボジア人とアメリカ人という風変わりな構成からなるこのバンドは、60〜70年代のカンボジア歌謡をサイケデリック・ロック〜ガレージ感覚をもって再解釈した音を奏でる。 カンボジアは1975年からの一時期、政権を握っていたクメール・ルージュ(カンボジア共産党 / ポル・ポト派)の粛清によって多くの知識人や芸術家が命を失った。“堕落した音楽”というレッテルを貼られたカンボジア歌謡のレコードの多くが闇に葬り去られ、それどころ

    ガレージ〜サイケ感覚でカンボジア歌謡黄金時代を今に蘇らせるバンド、デング・フィーヴァー来日インタビュー - CDJournal CDJ PUSH
    dazed
    dazed 2014/12/17
    CDjournalにDengue Feverのインタビューが…。というか来日してたのか、全然知らんかった
  • マリリン・マンソン(Marilyn Manson)、新曲を無料で公開 - CDJournal ニュース

    マリリン・マンソン(Marilyn Manson)がオフィシャル・サイト(www.marilynmanson.com)で新曲の無料ダウンロード・キャンペーンをスタートしました。 注目の新曲は「Third Day of a Seven Day Binge」(日語訳: 7日間の宴の3日目)とタイトルがつけられ、ここ日からでもEメールを打ち込み、自分の住む国名を選択するだけで、簡単にダウンロードができます(その直後に届くEメールにあるリンクをクリックし、ダウンロード・ページにアクセス)。 無料ダウンロードのキャンペーンがはじまると同時に、世界各国の所属レコード会社にオーディオ・ファイルが届くという、超厳戒態勢のもと公開された「Third Day of a Seven Day Binge」(国によっては、レコード会社の担当者よりもファンの方が早くファイルを入手した事例も)。来年初頭にリリース予

    マリリン・マンソン(Marilyn Manson)、新曲を無料で公開 - CDJournal ニュース
  • 筋肉少女帯の新曲「ゾロ目」MV公開、勤労感謝の日に握手会を開催 - CDJournal ニュース

    10月8日(水)に発売される筋肉少女帯のニュー・アルバム『THE SHOW MUST GO ON』より、収録曲「ゾロ目」のミュージック・ビデオが公開されました。大槻ケンヂ(vo)をはじめ、メンバーによるヌンチャクさばきを存分に楽しむことの出来る映像となっています。 大槻が作詞を担当した、ももいろクローバーZのシングル曲のカヴァー「労働讃歌」も収録される作ですが、“勤労感謝の日”11月23日(日)にはメンバー全員による握手会が開催決定。この握手会はメンバーからの感謝の気持ちを込めた“サンキュー企画”として、アルバム購入者の中から390名を抽選で招待(筋肉少女帯メンバー全員による握手会は約20年ぶり!)。参加応募券はアルバムの初回限定盤と、通常盤(初回プレス分)に特典として封入されます。応募締切日は10月19日(日)。 また、同じく初回限定盤と、通常盤(初回プレス分)には「筋少トレーディング

    筋肉少女帯の新曲「ゾロ目」MV公開、勤労感謝の日に握手会を開催 - CDJournal ニュース
    dazed
    dazed 2014/09/16
    橘高のギターが相変わらずでうれしいなぁ
  • ポーティスヘッドのジェフ・バーロウ(GEOFF BARROW)、DJセットでの来日公演が決定! - CDJournal ニュース

    マッシヴ・アタック、トリッキーとともにブリストル・シーンを牽引したポーティスヘッド、その中心人物であるジェフ・バーロウ(Geoff Barrow)の来日が決定しました。11月5日(水)、東京・恵比寿 LIQUIDROOMで行なわれる公演ではDJセットを披露するほか、ロサンゼルスの人気レーベル“ストーンズ・スロウ”から発表したヒップホップ・ユニット“Quakers”のパフォーマンスも予定されています。さらに、日からもDJクラッシュの出演が決定。 前売りチケットは4,500円 + 税(別途1ドリンク)。9月27日(土)に発売されます。

    ポーティスヘッドのジェフ・バーロウ(GEOFF BARROW)、DJセットでの来日公演が決定! - CDJournal ニュース
  • 筋肉少女帯の新作『THE SHOW MUST GO ON』、ジャケはポプラ社『蜘蛛男』を使用 - CDJournal ニュース

    約4年4ヵ月ぶりとなる筋肉少女帯のオリジナル・アルバム『THE SHOW MUST GO ON』が10月8日(水)に発売。ジャケット写真、アーティスト写真、そして収録内容の詳細が一斉に公開され、ジャケにはメンバーの大槻ケンヂ(vo)が多大なる影響を受けたという江戸川乱歩の小説、『蜘蛛男』(ポプラ社)の表紙イラストが使用されています。 初回限定盤の特典DVDには、新曲「ゾロ目」のミュージック・ビデオをはじめ、2014年4月12日に行なわれた東京・渋谷TSUTAYA O-EAST公演〈筋少2枚組ダブルジャケット 1枚目「レア過ぎ盤、、、鉄道少年の飼い犬はペテンその他」〉のライヴ映像(7曲全てが、これまでの筋肉少女帯の映像作品に収録されたことがない“初映像化”の楽曲!)が収録。

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  • 話題の海外ドラマ『ブレイキング・バッド』、登場人物と愛車の秘密とは? - CDJournal ニュース

    温厚で真面目な科学教師が余命宣告をされたことをきっかけに、脳性麻痺の長男と高齢出産を控えるに生活費を残すべく科学の知識を駆使し、違法ドラッグを製造し莫大な現金が動く麻薬犯罪に手を染めていく……。エミー賞、ゴールデン・グローブ賞の常連となり、全世界で社会現象を巻き起こしたドラマ、『ブレイキング・バッド』。サスペンス、ブラック・ユーモア、そして家族愛、全てが奇跡のように組み合わさった作、その物語世界を構築する重要な要素のひとつは“自動車”。登場人物たちにとっては移動手段にすぎない自動車も、視聴者にとって彼らの性格を表すヒントに。 主人公“ウォルター・ホワイト”(ブライアン・クランストン)が乗るのは、2002年製のポンティアック・アズテックというファミリー・カー。この車は2001年にGMが、SUVと乗用車のあいだを狙った“クロスオーバー”として発表。しかし、二階建てのようなごてごてとした作り

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  • メタリカ(Metallica)の新曲がiTunes限定配信 - CDJournal ニュース

    EP「ビヨンド・マグネティック」以来、約2年半ぶりとなるメタリカ(Metallica)の新曲「ローズ・オブ・サマー(ファースト・パス・ヴァージョン)」がiTunes限定 で配信スタート! この楽曲は今年3月にライヴで初披露され、バンドはデモ・ヴァージョンをYouTubeにアップ。ファンの間では話題になっていたもの。 なお、メタリカは現在〈メタリカ・バイ・リクエスト〉と題されたツアーを南米とヨーロッパで実施中。これは、ツアーのチケットを購入した人にリクエスト・サイトへのアクセス権が与えられ、そこから自分が聴きたい曲をリクエストできるようになっており、そのリクエストを元にセットリストが組まれるというユニークなツアー! また、メタリカは今週末にイギリスで開催される世界最大規模の野外フェスのひとつである〈グランストンベリー〉にヘッドライナーとして出演が決定(28日)。メタル・バンドがヘッドライナー

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  • ピクシーズ(Pixies)、23年ぶりとなる新作アルバム『インディ・シンディ』全曲試聴スタート! - CDJournal ニュース

    1986年にボストンで結成され、USグランジ / オルタナ・ムーヴメントを牽引し、その後のインディ・ロック・シーンに多大な影響を与えたピクシーズ(Pixies)。93年に解散を発表したものの、2004年に再結成し活動を再開。昨年、オリジナル・ベーシストのキム・ディールが脱退し、現在は、ア・パーフェクト・サークルやズワンのメンバーだったパズ・レンチャンティンをサポート・ベーシストに迎えて、精力的に活動を続けています。 そのピクシーズが、なんと23年ぶり通算5作目となるニュー・アルバム『インディ・シンディ』を日先行で4月23日(水)にリリースします。このリリースを記念して、日公式サイト(hostess.co.jp/pixies)ではアルバムの全曲試聴を実施中です。カート・コバーンやトム・ヨークといったアーティストに多大な影響を与えてきたピクシーズの新作をぜひチェックしてみてください。 現在

    ピクシーズ(Pixies)、23年ぶりとなる新作アルバム『インディ・シンディ』全曲試聴スタート! - CDJournal ニュース
  • ニール・ヤング(Neil Young)、ジャック・ホワイトのレーベルからカヴァー・アルバムを発表 - CDJournal ニュース

    ニール・ヤング(Neil Young)が、ジャック・ホワイトが主宰するレーベル、サードマンレコードからカヴァー・アルバム『A Letter Home』(輸入盤)を発表しました。 このアルバムは、ナッシュヴィルのサードマンレコードにある1940年代の簡易レコーディングブースで録音されたもの。ギター、ハーモニカと歌だけという弾き語りで、ボブ・ディラン「北国の少女」、ブルース・スプリングスティーン「マイ・ホームタウン」、エヴァリー・ブラザーズ「I Wonder If I Care As Much」などフォーク系の楽曲を中心に10曲のカヴァー・ソングを収録しています。

    ニール・ヤング(Neil Young)、ジャック・ホワイトのレーベルからカヴァー・アルバムを発表 - CDJournal ニュース