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animalとmovieに関するdazedのブックマーク (10)

  • アリッサ・ホワイト・グルーズが動物の権利を訴える楽曲 ”A Song To Save Us All” を一般リリースし、MVを公開!

    ARCH ENEMYのアリッサ・ホワイト・グルーズ<vo>が、祖国カナダのドキュメンタリー映画『ENDING REAL FUR』(2023年)に提供した楽曲”A Song To Save Us All”をシングルとしてリリースし、そのMVを公開した。 『ENDING REAL FUR』は、動物への惨い虐待によって成立している毛皮産業の実態を探ったドキュメンタリー映画。この映画のサウンドトラックに提供された”A Song To Save Us All”は、昨年アリッサのPatreon(ファンクラブ)限定でリリースされていたが、今回改めて一般リリースされることになった。 この曲について、アリッサはこうコメントしている。 「”A Song To Save Us All”は、声なき者たちを擁護するための音楽のパワーを証明するものです。動物の権利を守ることがいかに大切かを人々に想起させるこの曲は、私

    アリッサ・ホワイト・グルーズが動物の権利を訴える楽曲 ”A Song To Save Us All” を一般リリースし、MVを公開!
  • ホラーか? コメディか? ナマケモノが人間を襲いまくる映画『Slotherhouse』

    ホラーか? コメディか? ナマケモノが人間を襲いまくる映画『Slotherhouse』2023.08.04 15:005,915 Germain Lussier - Gizmodo US [原文] ( 岩田リョウコ ) かわいいけど不気味な殺人鬼。 ホラー映画『Slotherhouse』の予告編が公開されました。実は英語タイトルを見ると、その内容がなんとなく想像できるようになっています。 動物+ホラー+コメディがトレンドまず「Sloth」はあのかわいいくてゆっくりな動物ナマケモノ。「Slother」は虐殺の意味の「Slaughter」と「Sloth」をモジって作られた造語。 それに「House」なので、ナマケモノが館で人を殺しまくる映画かな?と予想できるのですが、まったくその通り! 全米公開は8月30日。ある女子学生が自分たちの寮のマスコットとしてナマケモノを迎え入れるところから悲劇は始ま

    ホラーか? コメディか? ナマケモノが人間を襲いまくる映画『Slotherhouse』
    dazed
    dazed 2023/08/04
    その昔、Slaughterというメタルバンドがわりと好きだったことを思い出した。ナマケモノがパリピに大勝利する結末なら、ちょっと見てみたい
  • アオサギの話しかしない『君たちはどう生きるか』考察&感想&レビュー - 沼の見える街

    アオサギという鳥が好きだ。日中で見ることのできる、とても身近な野鳥でありながら、大きな体をもち、翼を広げれば全長は1.5メートルにもなる。あまり人や外敵を恐れぬ泰然とした佇まいにも目を奪われる。目元から冠羽へとつながる濃紺の模様や、長い首を彩る斑点、くすんだ青灰色の色合い…。いわゆる「サギ」として連想する真っ白な羽のシラサギ(実はこれは種の名前ではなく、ダイサギ・チュウサギ・コサギらをまとめた通称なのだが)とは一線を画する、野性的な美をアオサギはその身にまとっている。 そのルックスに恥じず、アオサギの暮らしはワイルドだ。魚や虫や甲殻類だけでなく、時には同じ鳥類や小型哺乳類まで捕する。「張り詰めた弓」のようにジッと動かないかと思えば、突如として矢のような瞬発がひらめく。長い首を素早くのばし、鋭いくちばしで獲物を捉えるのだ。堂々たる巨体の優雅さと、刃物のような攻撃性を兼ね備えたアオサギを眺

    アオサギの話しかしない『君たちはどう生きるか』考察&感想&レビュー - 沼の見える街
    dazed
    dazed 2023/07/29
    宮崎駿のアニメは悪役もどこか憎めないのいいよね。あと、アオサギは声優が菅田将暉だったのもすごい。観終わってもまったく気付かなかったけど。
  • やっぱり人間は支配者か? 『ジュラシック・ワールド』最新作を通して、人類が向き合わなければならないこと【ネタバレあり】

    やっぱり人間は支配者か? 『ジュラシック・ワールド』最新作を通して、人類が向き合わなければならないこと【ネタバレあり】2022.07.29 20:006,188 中川真知子 もはやただの夢物語じゃない。 映画『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』がついに日で公開されました。これにて『ジュラシック・ワールド』シリーズと、『ジュラシック・パーク』シリーズが終わってしまいましたねぇ。寂しくなる。 こんなことを書くと、とっても安っぽく感じるけれど、『ジュラシック』シリーズは、夢と感動と好奇心を与えてくれました。 私は、VFX関係の仕事についていたこともあるので、周りには『ジュラシック』シリーズの影響を受けた人がたくさんいたんですよね。『ジュラ』を語り出したら止まらない人ばかりでした。 そんな、影響力のある『ジュラシック・パーク』シリーズが、30年の時を経てついに完結。試写で一足先に鑑賞しまし

    やっぱり人間は支配者か? 『ジュラシック・ワールド』最新作を通して、人類が向き合わなければならないこと【ネタバレあり】
    dazed
    dazed 2022/07/30
    ネタバレありと書きつつもいいレビューだった。昨日、金ローで前作見たので、このレビューも読んで観たくなった。“恐竜というより、耳触りのいい言葉を並べながらエゴを押し通す人間のほうが怖い” いやほんと。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • イルカ漁映画『ザ・コーヴ』舞台となった太地町で住民の毛髪水銀平均の4倍-欧米メディアほら見たことかと報じる|シネマトゥデイ

    問題となっている映画『ザ・コーヴ』より - (C) OCEANIC PRESERVATION SOCIETY. ALL RIGHTS RESERVED. イルカ漁に問題提起した映画『ザ・コーヴ』が、第82回アカデミー賞ドキュメンタリー長編賞を受賞し、日人からの集中バッシングを浴びる中、国立水俣病総合研究センターが映画の舞台となった和歌山県太地町を対象に行っていた毛髪水銀濃度測定によるメチル水銀摂取状況および健康影響の調査結果を発表した。その結果、太地町市民の毛髪から、平均の4倍の水銀が検出され、欧米メディアが「ほら見たことか」と言わんばかりに大々的に報じている。 映画『ザ・コーヴ』 映画『ザ・コーヴ』は、太地町で行われているイルカ漁の様子を隠し撮りで撮影した問題作。日では、「隠し撮りなんてもってのほか!」「日文化に口を出すな!」と猛反発の声が上がっていた。 ADVERTISEMEN

    イルカ漁映画『ザ・コーヴ』舞台となった太地町で住民の毛髪水銀平均の4倍-欧米メディアほら見たことかと報じる|シネマトゥデイ
  • イルカ漁に抗議してオーストラリアの町が和歌山県太地町と姉妹都市停止 - ネタフル

    イルカ漁に抗議!オーストラリアが町が姉妹都市停止という記事より。 和歌山県太地町と姉妹都市提携をしているオーストラリア北西部ブルーム町が太地町のイルカ漁に抗議して、姉妹都市の提携停止を決めたことが24日分かった。22日のブルーム町議会の投票で全会一致で決定した。 オーストラリア北西部にあるブルーム町が、和歌山県太地町のイルカ漁に抗議して、姉妹都市の提携を停止することを決めています。 太地町でのイルカ漁を隠し撮りしたドキュメンタリー映画が最近、米国やオーストラリアなどで上映されたことをきっかけに、イルカ漁批判が高まり、ブルーム町には姉妹都市解消を求めるメールや手紙が内外から多数届いていた。 ブルーム町の日系町議には「人種差別の嫌がらせのメール」が届いたりしているそうです。複雑な問題に進展していますね。 「イルカ漁をやめれば、姉妹都市関係を再開する」としています。 豪都市がイルカ漁映画で、太地

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  • 日本のイルカ猟:監視をかいくぐり、ハイテク機材で映画撮影(動画) | WIRED VISION

    前の記事 「デジタル・ストーカー社会」の拡大:米団体が警告 人体実験で確認:効果が4倍持続する新虫よけ剤 次の記事 日のイルカ猟:監視をかいくぐり、ハイテク機材で映画撮影(動画) 2009年8月21日 Brandon Keim イルカの血なまぐさい屠殺の様子を世界中に知らせるため、ドキュメンタリー映画『The Cove』(「入り江」の意味)の制作者らは、遠隔操作できるスパイ飛行機や、岩に見せかけたカメラを使用した。 この映画は、和歌山県太地町の入り江で行なわれているイルカ漁を撮影したものだ。 太地町では、毎年少なくとも2000頭のイルカが殺されている。生け捕りにされて水族館に売られているものもあるが、わずか数頭だ。これらイルカの肉は有毒な水銀を含んでいるが、一般に販売されており、クジラ肉と偽装されていることもあるという。 [イルカをべる文化は少なく、南太平洋の島国や日の一部の地域で肉

  • イルカ漁告発映画『The Cove』と『わんぱくフリッパー』

    「あなたはクジラをべる?」 前に住んでいた家で、お隣さんのカイロプラティック師のテリさんに尋ねられたことがある。 「子どもの頃は学校の給に出ましたけど、噛み切れなくて、あまり好きじゃなかったですね。大人になってからはほとんどべないです。手に入る店も少ないし」 でも、飲み屋でたまに「鯨ベーコン」や「さえずり」はべます、と言うのはやめておいた。テリさんがクジラの写真を印刷したパンフレットを手渡したからだ。 「捕鯨だけが問題じゃないのよ。これを読んで。日の漁船はソナーを使うでしょ。それがクジラやイルカを苦しめているのよ。あなた、ひどい騒音をキンキン聞かされる気持ちになってごらんなさい」 テリさんはもうすぐ60歳。ニューエイジ直撃世代で、今はクジラ保護運動家だ。仲間を集めて、庭で抗議デモに使うハリボテのイルカを作ってたりする。ふだんは当に親切でいい人だけど、ときどき「どうして日人はク

    イルカ漁告発映画『The Cove』と『わんぱくフリッパー』
  • 衝撃の告発映画!日本人がイルカを大量に捕獲!食用として学校給食に!水銀量は16倍!|シネマトゥデイ

    24時間監視されました。ルイ・シホヨス監督 - Photo:Nobuhiro Hosoki 和歌山県で行われているイルカ大量捕獲についてのドキュメンタリー映画『ザ・コーヴ』(原題)の監督であるルイ・シホヨスが「この事実をもっと日人に知ってもらいたい」とインタビューに答えた。 今年のサンダンス映画祭のドキュメンタリー部門で、観客賞を受賞した作は、和歌山県太地町で行われているイルカの追い込み漁に焦点を当て、捕獲されたイルカの一部が水族館に売られ、そこで選ばれなかったイルカは、その場で殺され肉として売られているという事実を暴く。そしてその肉には大量の水銀が含まれているだけでなく、偽装してクジラ肉として売られたり、学校の給として出回っていたりする現実を見せ付ける。 初めて太地町を訪れたときの印象について。「太地町に入って橋を渡ると2つのイルカ像が出迎えてくれて、道はイルカの絵のタイルで埋め尽

    衝撃の告発映画!日本人がイルカを大量に捕獲!食用として学校給食に!水銀量は16倍!|シネマトゥデイ
    dazed
    dazed 2009/07/30
    サンダンス映画祭ドキュメンタリー部門観客賞受賞作品『The Cove』監督:ルイ・シホヨス。和歌山県太地町で行われているイルカ大量捕獲についてのドキュメンタリー映画
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