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cambodiaに関するdazedのブックマーク (30)

  • 岸田首相「中国は日本の主権侵害」 名指しで批判―東アジアサミット:時事ドットコム

    岸田首相「中国は日の主権侵害」 名指しで批判―東アジアサミット 2022年11月13日19時27分 東アジアサミット(EAS)に臨む岸田文雄首相(中央)=13日、プノンペン 【プノンペン時事】岸田文雄首相は13日午前(日時間同日午後)、カンボジア・プノンペンで開催された東アジアサミットで、覇権主義的行動を強める中国について、「東シナ海で中国による日の主権を侵害する活動が継続、強化されている」と名指しで批判した。 【ニュースQ&A】中国は「脅威」? 国家安保戦略に示される情勢認識 首相は、中国が8月に台湾周辺で行った軍事活動で、日の排他的経済水域(EEZ)内に弾道ミサイルが落下したことにも触れ、「台湾海峡の平和と安定も、地域の安全保障に直結する重要な問題だ」と指摘。香港情勢や、新疆ウイグル自治区の人権状況にも「深刻な懸念」を表明した。 軍事的挑発を繰り返す北朝鮮を巡っては、「国際社会

    岸田首相「中国は日本の主権侵害」 名指しで批判―東アジアサミット:時事ドットコム
  • カンボジア、地雷除去で協力 ウクライナに専門家派遣申し出:時事ドットコム

    dazed
    dazed 2022/11/02
    「日本と協力」って、ついに自衛隊出すのか。それともフン・セン氏のフライングなのか。“フン・セン氏は「ウクライナの地雷除去要員への訓練を支援するため、日本と協力し、適切な時期に派遣する用意がある」”
  • 日本発もみ殻固形燃料、代替燃料として関心集める(カンボジア) | ビジネス短信 ―ジェトロの海外ニュース

    もみ殻から固形燃料を製造する装置を販売するトロムソ(広島県)は10月14日、カンボジアの首都プノンペンから約170キロ離れたコンポントム州の精米工場で、もみ殻を固形燃料化する実証実験を行った。カンボジアの企業や政府関係者が参加し、導入への関心を示した。 もみ殻を固形燃料化した「モミガライト」は、造船技術を応用した特殊なミルで原料のもみ殻を細粉化し、高密度に圧縮することで製造される。トロムソの上杉正章社長によると、モミガライトは連続燃焼時間が長く、薪(まき)と比較して単位当たりの熱量が高いのに対し、1キログラム当たりの製造単価(注1)も抑えられるという。通常、焼却処分されるもみ殻を有効活用し、化学接着剤を使わずに圧縮して固形化するため、燃焼時に有害ガスが発生せず、環境にやさしい点も特徴だという。 モミガライトは通常もみ殻100%を原料としているが、今回の製造実証では、木くずなどの廃材活用を見

    日本発もみ殻固形燃料、代替燃料として関心集める(カンボジア) | ビジネス短信 ―ジェトロの海外ニュース
    dazed
    dazed 2022/10/31
    “モミガライトは通常もみ殻100%を原料としているが、今回の製造実証では、木くずなどの廃材活用を見越し、もみ殻と木くずをそれぞれ50%ずつ原料に使用する試みも行われた”
  • 焦点:中国の「デジタルシルクロード」、アジアで監視拡大の懸念

    カンボジアの人権活動家は、自分たちは絶えず監視されており、ソフトウェアや監視カメラ、ドローンがオンライン・オフラインを問わず、彼らの行動を全て追跡していると語る。 こうした技術の多くを提供しているのが中国だ。写真は同国のプノンペンにあるカジノ「ナガワールド」の近くにある監視カメラ。5月12日撮影(2022年 トムソン・ロイター財団/Rina Chandran) [プノンペン 19日 トムソン・ロイター財団] - ドローンから身を隠すのは難しい。カンボジアの都市プノンペンにあるカジノ「ナガワールド」の外では、プラカードを掲げ、スローガンを叫ぶデモ隊の上空で、ドローンはかすかなうなりを上げながら、正義を求める発言者1人1人の頭上に静止している。 ナガコープが経営するホテル・カジノ複合施設が入ったガラス張りとクロムメッキの高層ビルの外で、数百人の労働者が、昨年解雇された従業員約400人の復職を要

    焦点:中国の「デジタルシルクロード」、アジアで監視拡大の懸念
    dazed
    dazed 2022/09/25
    “プノンペンの地元メディアによる報道では、中国は新たな全国規模の監視システムの一環として、同市に1000台以上の監視カメラ(CCTV)を設置”,“AIを利用した中国の監視技術は50カ国以上の「一帯一路」参加国で展開”
  • 安倍元首相の死去に、官民挙げて追悼(カンボジア、日本) | ビジネス短信 ―ジェトロの海外ニュース

    カンボジアでは、安倍晋三元首相が7月8日に銃撃されて死去したことに対し、官民を含めさまざまなかたちで追悼している。 フン・セン首相は8日、岸田文雄首相に宛てた書簡で哀悼の意を表し、2013年から安倍元首相が同首相と協力し、カンボジアと日の2国間関係を戦略的なパートナーシップに発展させた功績をたたえた。また、同首相は翌9日には自身のフェイスブック(注)にボイスメッセージを発信し、カンボジアとの2国間関係だけでなく、メコン地域やASEANに対する安倍元首相の貢献に謝意を表明。カンボジア国民に対して、10日は喪に服し、全土でカンボジア国旗を半旗にするよう指示した。 同首相の指示を受けて9日、トン・コン観光相は通達を発出、全土で10日はカラオケやディスコ、ビアガーデンなどの営業停止、レストランでのアルコール提供を禁止した。 情報省は安倍氏死去を悼む歌を2曲作り、その動画をフェイスブックに投稿。外

    安倍元首相の死去に、官民挙げて追悼(カンボジア、日本) | ビジネス短信 ―ジェトロの海外ニュース
    dazed
    dazed 2022/07/15
    “全土で10日はカラオケやディスコ、ビアガーデンなどの営業停止、レストランでのアルコール提供を禁止した。情報省は安倍氏死去を悼む歌を2曲作り、その動画をフェイスブックに投稿(…)これほどの対応は異例”
  • 動画:体重300キロの淡水エイ発見、「世界最大」淡水魚 カンボジア

    【6月21日 AFP】カンボジア北部ストゥントレン(Stung Treng)州の漁師が先週、メコン(Mekong)川で体重300キロの巨大淡水エイを捕獲した。研究者らが21日、発表した。世界最大の淡水魚だという。 口先から尾の先までの長さは4メートル。追跡用の発信機が取り付けられ、川に戻された。 米大学が支援するプロジェクト「ワンダー・オブ・メコン(Wonders of the Mekong)」によると、これまでは、タイ・メコン川で2005年に見つかった293キロのナマズが世界最大の淡水魚だった。 ワンダー・オブ・メコン・プロジェクトを率いる魚類生物学者ゼブ・ホーガン(Zeb Hogan)氏は「六つの大陸の川や湖で20年にわたり巨大魚を研究してきたが、(今回のエイは)これまで私たちが見つけた中でも、世界で記録された中でも、最大の淡水魚だ」と述べた。 同州では先月にも、漁師が体長4メートル、

    動画:体重300キロの淡水エイ発見、「世界最大」淡水魚 カンボジア
  • 中国とカンボジア、海軍基地の改修工事に着手 「鉄壁」の関係アピール

    着工式に出席したカンボジアのティア・バン国防相と中国の王文天駐カンボジア大使(写真中央)=8日、カンボジア・リアム海軍基地/Pann Bony/AFP/Getty Images (CNN) 中国とカンボジアの当局者らがこのほど、前者の出資によるカンボジア南部の海軍基地の着工式に出席した。中国の駐カンボジア大使はこうした軍事面での協力を「鉄壁のパートナーシップ」の一環と形容するが、中国軍の拠点拡大の兆候だとして警戒する見方も出ている。 カンボジアの当局者によると、同国のリアム海軍基地の改修工事は中国からの無償の資金協力を活用して行われる。西側諸国は中国政府の動きについて、タイ湾に位置する同基地を軍事利用しているのではないかと懸念を表明している。 カンボジアのティア・バン国防相はこうした見方を一蹴。着工式の中で、計画は同国憲法に沿ったものだと強調した。憲法では外国の軍事基地を国内に置くのを禁じ

    中国とカンボジア、海軍基地の改修工事に着手 「鉄壁」の関係アピール
  • 体長4mの巨大淡水エイを釣り上げる カンボジア

    カンボジア・ストゥントレン州のメコン川で捕獲された巨大な淡水エイ(2022年5月5日撮影)。(c)AFP PHOTO / WONDERS OF THE MEKONG / Chhut Chheana 【5月11日 AFP】カンボジア・ストゥントレン(Stung Treng)州の漁師が先週、メコン(Mekong)川で体長4メートル、体重180キロの巨大な淡水エイを偶然釣り上げた。この川で調査をしていた研究者らが10日、発表した。 このエイはメスで、釣り針に掛かった小さい魚をのみ込んだために釣られたという。 この種は東南アジアで最大級の魚の一つであり、絶滅の危機にひんしている最も希少な魚の一種。 米大学が支援するプロジェクト「ワンダー・オブ・メコン(Wonders of the Mekong)」の専門家チームは、漁師らと協力し釣り針を外した後、体長・体重を測定して川に戻した。 プロジェクトチーム

    体長4mの巨大淡水エイを釣り上げる カンボジア
  • マレーシア、ミャンマー民主勢力と接触 世界の関心がウクライナに移り関係者に苛立ちも|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    3月15日に撮影されたモンユワ県チャウンウー郡の衛星写真。今もなお激しい戦闘が続いていることを示している。 REUTERS <今もなお軍政と民主化勢力が戦闘を繰り広げるなか、自体打開の動きも> マレーシア政府がミャンマーの反政府民主政権と接触していたことが明らかになった。ミャンマーでは2021年2月1日のクーデター以降、実権を掌握した軍政が、民主派組織や少数民族武装勢力との激しい戦闘を繰り広げ、実質的な内戦状態にある。 域内の安全保障問題としてミャンマーもメンバーである東南アジア諸国連合(ASEAN)が人道的見地から仲介に乗り出しており、今年のASEAN議長国であるカンボジアが何度かミャンマーを訪問して事態打開の道を探った。 しかしミン・アウン・フライン国軍司令官など軍政関係者との面会、会談に終始して、身柄を拘束されているアウン・サン・スー・チー氏をはじめとする民主政権幹部らとの面会は実現

    マレーシア、ミャンマー民主勢力と接触 世界の関心がウクライナに移り関係者に苛立ちも|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
    dazed
    dazed 2022/04/27
    “マレーシアはミャンマー軍政に対してはインドネシアやシンガポールなどとともに強硬姿勢を貫いており、親中路線でミャンマー軍政に強い姿勢をとれないカンボジアのASEAN議長国としての動きの鈍さに業を煮やした”
  • 独裁国家カンボジア「もう援助いらない」の背後にあの独裁国家

    <野党やメディアを弾圧するフン・セン首相が総選挙で圧勝したが、当の勝者は中国だ> 7月29日にカンボジアで行われた下院総選挙は、与党・カンボジア人民党(CPP)がほぼ全ての議席を獲得する圧勝に終わった。30年以上にわたって実権を握ってきたフン・セン首相の独裁体制が、さらに5年続くことになる。 フン・セン陣営の勝利はシナリオどおりだ。彼らは選挙前に最大野党のカンボジア救国党(CNRP)を解党に追い込んだばかりか、巨大な経済力を持つ中国から全面的な支援を受けているのだから。 カンボジアはフン・セン体制下で中国から巨額の投資を受け、世界有数の急速な経済発展を遂げてきた。中国はカンボジアの最大の貿易相手国で、2017年の両国間の貿易は前年比22%増の58億ドルに達した。 中国との関係が深まるにつれて、フン・センは西側諸国に対して「もう資金援助は必要ない」と露骨に伝えるようになったと、人権団体グロ

    独裁国家カンボジア「もう援助いらない」の背後にあの独裁国家
    dazed
    dazed 2018/08/09
    投資しつつ企業で回収か。国家資本主義の見本だな “ダムや道路などのインフラ工事を請け負った中国企業は、現地のカンボジア人ではなく自前で連れてきた労働者を使う。国民の家計債務は過去最高の30億ドル規模”