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childcareとwelfareに関するdazedのブックマーク (4)

  • 柳原可奈子、脳性まひの長女の保育園で感動 涙を流した保育士に「どれだけ救われたことか」「わたしも涙が」

    タレントの柳原可奈子さんが8月21日にInstagramを更新。脳性まひを公表している3歳長女が児童発達支援に通っていることを明かし、過去に利用していた保育園での対応についても語りました。 柳原さんの投稿(画像は柳原可奈子Instagramから) 柳原さんは2019年に結婚し、同年11月に第1子長女、2022年11月に第2子次女が誕生。2023年4月にはInstagramアカウントを開設し、長女の脳性まひを公表しています。 柳原さん(画像は柳原可奈子Instagramから) 今回の投稿で柳原さんは、現在3歳の長女が児童発達支援に通うようになるまでのいきさつを告白。0歳~1歳の時期を自宅で過ごした長女は、2歳のころに月2回の一時保育で保育園を利用していたとのこと。しかしその保育園ではてんかんの重積発作やまひを持つ子どもを預かるといった前例がなかったため、どのように対応するか園側との相談が必要

    柳原可奈子、脳性まひの長女の保育園で感動 涙を流した保育士に「どれだけ救われたことか」「わたしも涙が」
  • 【独自】有名・社会福祉法人が運営費「約1300万円」を行政に返還、その実態を追った(小林 美希) @gendai_biz

    約1年前、保育大手のグローバルキッズが5年に渡って都内の各保育園で「保育士の名前貸し」を行い、運営費など不正受給していた問題が明るみに出た。親会社のグローバルキッズCOMPANYによれば、名簿偽造などによる不正受給の合計2267万円を行政に返還した。 保育士の配置違反に関する問題は後を絶たず、8月4日も、東京都目黒区が認可保育園「ピュアリー目黒南保育園」(運営会社はフェイスフルラバーズ・川崎市)では3年間で約5500万円の不正受給があったとして、行政が運営費などの返還を求めると公表したばかり。 90年余りの歴史ある都内の社会福祉法人「東京児童協会」で、2020年度に約1300万円の運営費を過大に受給していたことが、筆者の独自取材で分かった。関係者が行政に「公益通報」したことで、2ヵ所の保育園で勤務実態のない部職員の名が保育園の名簿にあったことが発覚した。 “保育士の名前貸し”が行われてい

    【独自】有名・社会福祉法人が運営費「約1300万円」を行政に返還、その実態を追った(小林 美希) @gendai_biz
    dazed
    dazed 2023/08/10
    「東京児童協会」限りなく黒に近いグレーなのか。社会福祉法人としてはずいぶんと景気いいようだけど。“約5000万円もの家賃をかけて事務局を虎ノ門(…)本部の人件費は2020年度で約1億2911万円、2021年度で約1億8270万円”
  • 児童虐待死事件、AI判定を参考に一時保護措置を見送っていた | スラド

    三重県で5月に虐待の疑いがある女児が一時保護されずに死亡した事件が発生した。児童相談所は一時保護の判断にAIの「保護率39%」を参考にして総合的に判断したという内容が話題となっているようだ。三重県の児童相談所は、職員の不足を解消するために3年前にAIを導入し、業務の効率化を図っていたという。このシステムでは、過去のケースをデータベースとして利用し、特定の子どもの一時保護を検討する際に、類似したケースの保護率を表示する仕組み(STV、毎日新聞、朝日新聞)。 先の事件では、母親から虐待されている疑いのある4歳の女児を一時保護するかどうか判断する際、AIに尋ねて出た値が「保護率39%」だったという。約4割に相当する39%は、高いとも低いとも言えない数字だが、今回の事例では母親が児相の支援や指導に応じる姿勢があったという点などから、総合的に考えて保護を見送ったとしている。 他の自治体でも人手不足か

    dazed
    dazed 2023/07/13
    明らかなAIの誤活用事例。雑用をAIに任せるのはいいけど、こうゆうクリティカルな判断をAI丸投げはいかんだろ。
  • 保育所などの送迎バス 安全装置の設置費 9割程度補助検討 政府 | NHK

    静岡県で3歳の女の子が通園バスの車内に取り残され、熱中症で死亡した事件をめぐり、政府は、保育所などの送迎バスに義務づける安全装置の設置費用のうち、9割程度を補助する方向で調整に入りました。 政府は、静岡県での事件を受けて今月中に再発防止策をまとめることにしていて、この中では、全国の保育所と幼稚園、認定こども園、それに、特別支援学校の送迎バスに子どもの置き去りを防ぐためのブザーなど、安全装置の設置を義務づける方針です。 このうちの保育所と認定こども園について、政府は安全装置の設置にかかる費用の9割程度を補助する方向で調整に入りました。 対象となるバスは数万台にのぼる見込みで、補助の上限は、1台につき20万円とする方向です。 このほか、政府は幼稚園と特別支援学校に対しても、設置費用を同じ程度、補助したいとしていて、補助の割合について詰めの調整を行っています。 政府は、こうした補助にかかる経費を

    保育所などの送迎バス 安全装置の設置費 9割程度補助検討 政府 | NHK
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