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chinaとanimalに関するdazedのブックマーク (20)

  • コーギーの警察犬候補、愛らしい姿で人気沸騰 中国

    中国・山東省の警察が警察犬候補としてお披露目したコーギーの「福仔(フーザイ)」/Weifang public security bureau/Douyin (CNN) 中国の保安機構と言えば、愛らしさなどとは程遠い存在だ。ところがこのほど新たに登場した警官は、ずんぐりした脚とにこやかな笑顔、しきりに尾を動かす姿でネットユーザーの心をつかみ、ソーシャルメディアで人気が沸騰する事態となっている。 国営メディアによると、雄のコーギーの警察犬候補「福仔(フーザイ)」が今月、山東省濰坊市で公開された。同市の警察が主催するイベントで、「濰坊警犬」の表示が入ったハーネスをつけて登場した。 中国語で「ラッキーボーイ」を意味する福仔の人気は瞬く間にネットを席巻。中国のSNS「微博(ウェイボー)」に投稿されたある動画は、130万回を超える再生回数を記録した。関連するハッシュタグのついた記事は1600万回近く閲

    コーギーの警察犬候補、愛らしい姿で人気沸騰 中国
  • 中国四川 「肥満体」のユキヒョウが人気者に

    太ったユキヒョウが『ズートピア』のチーター警察官にそっくり(2024年3月15日提供)。(c)CGTN Japanese 【3月16日 CGTN Japanese中国南西部の四川省攀枝花市にある攀枝花公園で飼育されているユキヒョウが「人気急上昇中」です。このユキヒョウは「肥満体」であるため、アニメ『ズートピア』に出てくる太ったチーターの警察官であるクロウハウザーにそっくりと見なされたからです。ネットユーザーから、「攀枝花は間違いなく動物に優しくしている」などと冗談のコメントが寄せられています。公園側は、「飼育員は普段、餌として主に牛肉を与えている。飼育場所が狭くて運動量が少ないため、太ってしまった。検査によれば各機能は正常で問題はない」と説明しました。 関係者によれば、このユキヒョウは2010年から同園で飼育されています。すでに16歳で、人ならば60~70歳に相当する上に、平素から運動量

    中国四川 「肥満体」のユキヒョウが人気者に
  • 食肉処理場に向かう車両から猫1000匹救出、豚肉・羊肉と偽装して販売か 中国

    中国の警察が肉処理場に向かう車両から約1000匹を救出した/Zhang Peng/LightRocket/Getty Images/File 香港(CNN) 中国の警察がこのほど、約1000匹の肉処理場に向かうトラックから救出した。政府系のメディアが報じた。これは違法な取引の一部で、の肉を豚肉や羊肉として不正に販売しようとしていたとみられる。事態を受け、品の安全性に対する国内での懸念が改めて噴出している。 動物愛護の活動家から今月に入って寄せられた情報を基に、東部の江蘇省、張家港市の警察官らは捕獲したの収集、運搬に使用する車両1台を停止させた。政府系ニュースメディアの澎湃新聞が伝えた。 報道によると、警察が介入しなければたちは肉処理され、串焼き用やソーセージ用の豚肉、羊肉として出荷されていた公算が大きいという。 警察と農業当局はこの後、たちを近くの保護施設へ送った。計

    食肉処理場に向かう車両から猫1000匹救出、豚肉・羊肉と偽装して販売か 中国
  • 雲南「北上」野生ゾウの今 個体増え群れは二つに

    この写真にはショッキングな表現、または18歳以上の年齢制限の対象となる内容が含まれます。 ご覧になる場合にはご了承の上、クリックしてください。 【6月11日 Xinhua News】中国南部の雲南省(Yunnan)では2021年、野生のゾウが長距離移動をして世界の注目を集めた。15頭のゾウは110日余りかけて1300キロ以上を移動。最終的に人が誘導して元の場所に戻った。 群れの故郷、西双版納(Xishuangbanna、シーサンパンナ)ダイ族自治州を訪ね、現在の様子を取材した。長距離の移動をしたのは「短鼻」家族と呼ばれる群れで、旅から戻った後も健康状態は良く、子ゾウも明らかに大きくなっていた。群れは新しい仲間も増えて二つに分かれ、今はそれぞれのグループが別々の場所で暮らしている。 5月9日の夕方、同自治州景洪市(Jinghong)大荒壩村ではアジアゾウ監視員の彭金福(Peng Jinfu)

    雲南「北上」野生ゾウの今 個体増え群れは二つに
  • スリランカ、中国にサルの輸出検討 固有種10万匹:時事ドットコム

    スリランカ、中国にサルの輸出検討 固有種10万匹 2023年04月13日20時31分配信 スリランカ固有種のサル、トクモンキー=2012年6月、スリランカ中部キャンディ(EPA時事) 【コロンボAFP時事】スリランカのアマラウィーラ農相は12日、スリランカ固有種のサルの中国への輸出を検討していると明らかにした。最大で10万匹に上る規模を想定中で、自然保護団体は反発している。 タイ業者、虐待疑惑に反発 サルのココナツ収穫は「伝統」 輸出対象となるトクモンキーは公式推計で200万~300万匹の生息が主張されている。ただ、国際自然保護連合(IUCN)の「レッドリスト」では絶滅の危険も指摘される。 スリランカは史上最悪の経済危機に見舞われている。アマラウィーラ氏は「中国全土の1000以上の動物園がサルを欲している」と説明。「要請を検討する委員会を設置した」と述べた。スリランカでは、サルは農作物を荒

    スリランカ、中国にサルの輸出検討 固有種10万匹:時事ドットコム
  • 人工飼育されている中で世界唯一の茶色のジャイアントパンダが今年の繁殖に参加予定

    世界で唯一、人工飼育されている茶色のジャイアントパンダ「七仔(チーザイ)」(2023年3月30日提供)。(c)CGTN Japanese 【3月30日 CGTN Japanese】春はパンダの繁殖シーズンです。中国華北地域の陝西省(Shaanxi)西安市(Xi'an)秦嶺ジャイアントパンダ研究センターでは今年、メス8頭とオス6頭が繁殖に参加する予定です。その中には、現在世界で人工飼育されている中では唯一の茶色のジャイアントパンダ「七仔(Qi Zai、チーザイ)」が含まれています。14歳の「七仔」は人間で言えば壮年に当たり、繁殖に加わるのは今年で6回目になります。 飼育員は新鮮なタケノコ、野菜、微量元素の摂取を増やすことでパンダに栄養をつけています。同研究センターのスタッフによると、毎年のパンダの繁殖シーズンに向けては、その前の年の冬から準備が始まり、繁殖予定のパンダに対するモニタリングや健

    人工飼育されている中で世界唯一の茶色のジャイアントパンダが今年の繁殖に参加予定
  • 新種の「狼牙ヘニパウイルス」、中国東部で35人が感染 動物由来か - BBCニュース

    「狼牙へニパウイルス(LayV)」と名付けられたこのウイルスは、山東省と河南省で発見された。感染者の多くに発熱や倦怠(けんたい)感、せきといった症状があるという。

    新種の「狼牙ヘニパウイルス」、中国東部で35人が感染 動物由来か - BBCニュース
  • 現代の不死鳥 トキが日本によみがえる

    新潟県の佐渡島で飛ぶ野生のトキ(2022年5月8日撮影)。(c)Charly TRIBALLEAU / AFP 【8月7日 AFP】空にまだ星が瞬く早朝、時折トランシーバーが音を立てるだけの静寂の中で土屋正起さん(72)は車を走らせる。絶滅の危機から救われた鳥「トキ」を観察しているのだ。目撃できた個体、できなかった個体を丁寧に手帳に記録していく。この14年間、毎朝続けてきた日課だ。 国産の野生のトキは20年近く前に絶滅した。それが懸命な保護繁殖プログラムによって、現在500羽近くまで生息数を盛り返した。そのすべてが土屋さんの故郷・佐渡に生息している。 世界の鳥類の8種に1種が絶滅の危機にひんしている中、こうした保護プログラムが異例の成功を収めた背景には、小さな島の外交努力と農家の努力がある。 土屋さんが朝を取るのは、すべての観察地点を回り終えてから。長年の経験で、車の窓に取り付けた単眼鏡

    現代の不死鳥 トキが日本によみがえる
    dazed
    dazed 2022/08/07
    “「おれの田んぼにもトキが来たんだから、おれもそういう農業をしようって。そういう意識転換が始まったんだよね。トキが自ら自分の環境を変えていく役割を果たしたんだ」” 動画版: https://www.afpbb.com/articles/-/3417568
  • 【写真特集】表情豊か、祁連山脈の野生動物

    【6月20日 Xinhua News】緊張に満ちた2匹の動物の対峙(たいじ)。撮影したのは、祁連(きれん)山国家公園の首席カメラマンだ。祁連山国家公園が位置する中国西部の青海省と甘粛省は野生動物の宝庫と言われる。2、3月はチベットスナギツネ。4、5月はセーカーハヤブサやオオノスリなどの猛禽(もうきん)類。草原の水と草が豊かになる6~9月にはオオカミやマヌルネコ、マーモットなどが姿を現し、撮影の最盛期を迎えるという。(c)Xinhua News/AFPBB News

    【写真特集】表情豊か、祁連山脈の野生動物
  • 中国の動物園に「前髪ぱっつん」のライオン、誰切った?|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    <不自然なほど一直線なたてがみだが、動物園はカット説を否定> 中国の動物園で、不自然なほど「たてがみ」が一直線に揃ったホワイトライオンの姿が撮影され、ネット上で話題になっている。 この写真は先月28日に広州動物園の来園者が撮影したもので、中国で人気のSNS「小紅書(シャオホンシュー)」に投稿された。 ライオンのユニークな髪形を見た多くのユーザーは、このたてがみが人為的に整えられていると指摘。投稿者自身も飼育員がカットしたものと考えている。 あるユーザーは、「2カ月前に動物園に行ったけど、こんな髪型じゃなかった。今の髪形はマジでおかしい」とコメント。 しかし、動物園側はこれを否定。地元報道機関向けの声明で「自然にそうなった」と述べ、この地域の湿度が原因にあるという。 ライオンのたてがみは時間の経過とともに変化することが知られており、その色や長さは健康状態を示すバロメーターとなっている。 それ

    中国の動物園に「前髪ぱっつん」のライオン、誰切った?|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
    dazed
    dazed 2022/06/01
    いやぁ、湿度じゃこうはならんだろ。“動物園側はこれを否定。地元報道機関向けの声明で「自然にそうなった」と述べ、この地域の湿度が原因にあるという”
  • 中国最大無人区・ココシリのチベットカモシカ、年に一度の大移動を開始

    【5月9日 CGTN Japanese中国最大の無人区である青海省(Qinghai)の可可西里(ココシリ、Hoh Xil)では、チベットカモシカの年に1度の大規模な移動が始まりました。 第1陣の137頭のメスのチベットカモシカは5日、青海省とチベット自治区(Tibet Autonomous Region)を結ぶ鉄道や道路の動物通路(野生動物が安全、自由に道路と鉄道を通り抜けるために設置された専用通路)を通じて、チベットカモシカの「産室」と呼ばれる卓乃湖に向かって出発しました。 チベットカモシカは中国の国家一級保護動物で、主に青海省の可可西里、チベット自治区の羌塘(チャンタン)、新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uygur Autonomous Region)の阿爾金山(アルチン山)などの自然保護区に生息しています。メスは毎年11月から12月にかけて交尾した後、翌年5月から可可西里の卓

    中国最大無人区・ココシリのチベットカモシカ、年に一度の大移動を開始
  • 動画:爆竹に怯える犬の耳をふさぐ中国の女の子、ネットで話題に

    【2月9日 Xinhua News】中国江西省(Jiangxi)高安市(Gaoan)に実家がある田(でん)さんは、里帰りをして春節(旧正月)の年越しを迎えた。村人が新年を祝う爆竹を鳴らした時、その音を聞いた娘のドゥオドゥオちゃんは、犬が怖がらないように慌てて耳をふさいだ。この様子を撮影した動画がネット上に投稿されると、ネットユーザーから「かわいい」との絶賛の声が相次いだ。(c)Xinhua News/AFPBB News

    動画:爆竹に怯える犬の耳をふさぐ中国の女の子、ネットで話題に
  • 動画:雲南省で野生ゾウの赤ちゃん相次ぎ誕生

    【1月21日 Xinhua News】中国のインターネット上でこのところ、野生の母ゾウが生まれて間もない赤ちゃんを連れて水遊びをする動画が話題になっている。赤ちゃんは雲南省(Yunnan)シーサンパンナ・ダイ族自治州の野象谷で生まれたという。スタッフは野象谷の四つの群れに計6頭の赤ちゃんがいるのを確認した。相次ぐ誕生は国内に約300頭のみ生息する絶滅危惧種のアジアゾウが、健全な繁殖状態にあることを示している。 野象谷ゾウ専門獣医の保明偉(Bao Mingwei)氏によると、動画に写っている群れは2021年11月に野象谷に入っており、撮影日の12月7日に赤ちゃんは生後3日だった。野象谷では毎年1~4月がゾウ出没のピークで、野生のアジアゾウが出産する時期でもある。 野象谷の野生ゾウは数家族にとどまらない。過去2年間で約100頭が観察・記録されている。野象谷があるシーサンパンナ国家級自然保護区の

    動画:雲南省で野生ゾウの赤ちゃん相次ぎ誕生
    dazed
    dazed 2022/01/21
    赤ちゃんゾウ、ちっさくてかわいい
  • 動画:大移動中のゾウの群れ、けがした赤ちゃん置き去り 中国

    【7月14日 AFP】中国南西部を移動する野生ゾウの群れに置き去りにされた重傷を負った赤ちゃんが発見され、保護された。国営メディアが13日、伝えた。 雲南(Yunnan)省の自然保護区にいたアジアゾウの群れは、数か月にわたり500キロ以上移動しており、中国で確認された動物の大移動としては最も長いものの一つとなっている。 ゾウの大移動によって、100万ドル(約1億1000万円)以上に相当する被害が農作物などに出ている。 地元住民が10日朝、脚を負傷した赤ちゃんゾウが茶畑にいるところを発見した。傷は化膿(かのう)しており、痛そうにしていたという。赤ちゃんは体重180キロで、群れの大移動中に生まれた。 国営の中国中央テレビ(CCTV)によると、治療をしなければ命の危険があった。 亜州象種源繁育及救助センター(Asian Elephant Breeding and Rescue Center)の代

    動画:大移動中のゾウの群れ、けがした赤ちゃん置き去り 中国
    dazed
    dazed 2021/07/14
    まだ移動し続けてるのか…。いったい何処に向かってるのだろう。赤ちゃん無事でよかった。この件については中国行政よくやってるな。
  • 群れから離れたアジアゾウ、生息地に戻される 各生理的指標は正常

    北上する群れから離れ単独で32日間行動したアジアゾウ(2021年7月8日提供)。(c)CGTN Japanese 【7月8日 CGTN Japanese】雲南(Yunnan)北上アジアゾウ安全防備作業省級対策指揮部によりますと、7日午後3時、北上する群れから離れたアジアゾウは生息地である西双版納(シーサンパンナ、Xishuangbanna)国家級自然保護区に安全に戻され、各生理的指標は正常だということが明らかになりました。 このアジアゾウは6月6日に北上する群れから離れ、単独で32日間行動しました。昆明市(Kunming)の夕陽郷(Xiyang)、安寧市(Anning)の八街、玉渓市(Yuxi)紅塔区北城街道(町)に移動し、活動範囲は約140平方キロメートル、移動距離は約190キロに及びます。その間、ほとんど人による給餌と村での餌探しで生きてきました。この状況だと自力で群れや生息地に戻るこ

    群れから離れたアジアゾウ、生息地に戻される 各生理的指標は正常
    dazed
    dazed 2021/07/09
    元気に戻れたようでよかった…群れの本隊はどうなったのだろう。
  • 動画:雲南のゾウの群れ 泥浴びを楽しむ

    【6月11日 CGTN Japanese中国南西部、雲南省(Yunnan)で北上を続けている野生のアジアゾウの群れが10日、泥浴びを楽しむ様子が確認されました。 ゾウの群れは去年3月にシーサンパンナ(Xiashuangbanna)の自然保護区から500キロ余り北上し、今月10日時点で雲南省中部、玉渓市(Yuxi)の農村部で活動しています。現地では連日の雨で土地がぬかるんだ状態となり、ゾウの群れは泥浴びを楽しみ、長距離移動の疲れを癒やしています。 ゾウにとって、泥浴びは体を冷やし、皮膚の乾燥を防ぎ、ダニなどの虫を落としてくれる効果があるということです。(c)CGTN Japanese/AFPBB News

    動画:雲南のゾウの群れ 泥浴びを楽しむ
    dazed
    dazed 2021/06/11
    雲南省のゾウ、集団で寝てる時は「もしや体調不良では…」と思ったけど元気そうでよかった
  • 保護区から逃げた15頭のゾウ、破壊繰り広げながら500キロ踏破 中国

    (CNN) 中国では、自然保護区から昨年逃げ出した15頭のゾウの群れが、作物を踏み荒らすなどして100万ドル(約1億1000万円)以上におよぶ被害をもたらす大騒動を巻き起こしている。 国営新華社通信によると、ゾウたちは同国南部の雲南省シーサンパンナ・タイ族自治州にある自然公園から、人口260万人の都市・玉渓まで、500キロの道のりを、破壊の爪痕を残しながら踏破。 すみかである自然保護区を後にした理由は明らかになっていない。ゾウたちは移動中、412件の物損事故を引き起こしており、被害総額は110万ドル(約1億2000万円)前後に上ると、新華社通信は報じている。同省の元江県および石屏県だけでも、56ヘクタールの農地が荒らされたという。 ゾウたちはまた、地元住民に対しても深刻な混乱をもたらしており、先月27日には峨山県で、ゾウたちが街路を6時間にわたってうろついたことから、住民らに対しては屋内に

    保護区から逃げた15頭のゾウ、破壊繰り広げながら500キロ踏破 中国
    dazed
    dazed 2021/06/03
    被害にあった人たちは大変だと思うけど、何かゾウを応援したくなる気持ちもある。すぐに駆除せずけっこうな規模で監視センター設置して対応している中国の行政もよくやっているなぁと感心する
  • 野生パンダが激しい格闘、カメラが珍しい映像を撮影 中国 - BBCニュース

    赤外線カメラで撮影されたこの映像は大変珍しいもので、研究者はメスをめぐって争っていたのではないかとみている。

    野生パンダが激しい格闘、カメラが珍しい映像を撮影 中国 - BBCニュース
  • 中国でカモ5000羽が道路を封鎖、池に向かって「大行進」

    6月17日、中国東部の浙江省台州で、カモの大群が道路を行進し、交通が一時まひする騒ぎがあった。写真はチャイナ・デーリー紙提供(2012年 ロイター) [台州(中国) 17日 ロイター] 中国東部の浙江省台州で、カモの大群が道路を行進し、交通が一時まひする騒ぎがあった。国営メディアが17日伝えた。

    中国でカモ5000羽が道路を封鎖、池に向かって「大行進」
  • 【海外仰天ニュース】中国発、サルの顔をしたブタが誕生! - ライブドアニュース

    中国のお茶所、西坪(Xiping・/シーピン)のフェンヂャン村で、大変珍しい子豚が生まれた。村の人々が代わる代わる見に訪れるというこの子豚の顔は、なんとサルのもの。まずは写真でご確認頂きたいと思う。 この子豚が生まれたお宅のフォンさんとそのは、「9年間養豚経営をして来た中、今回生まれた5匹のうちの一匹がこのようになってしまった。初めは直視できないほど恐ろしかった。誰もこのような豚では買ってくれないだろうと悲観している」とニュース番組『アジア・トゥデイ』で語った。 薄く飛び出た下唇、小さな鼻、および2つのパッチリした青い丸い目。そればかりではない。後ろ脚が前脚よりはるかに長いため、歩くたびにジャンプしてしまうらしい。あまりに気味が悪いために最初は殺そうと思ったが、近所の人々はこの子豚がどのように育つのかを見守った方が良いと助言し、息子もこの子豚と一緒に遊びたがり、ミルクも与えているという。

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