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chinaとspaceに関するdazedのブックマーク (8)

  • 北京市でもオーロラ… 中国北部各地に出現

    オーロラとかさがかかった月のツーショット画像(2023年12月11日提供)。(c)CGTN Japanese 【12月11日 CGTN Japanese】北半球は冬に入り、昼が短く夜が長くなりました。中国各地から、12月の最初にオーロラが目撃されたとの知らせが寄せられました。 オーロラは高緯度で出現するというイメージがありますが、今回のオーロラは緯度の高い中国東北部の黒竜江省や内蒙古自治区だけでなく、緯度の比較的低い北京市北部の山間部でも目撃され、「北京オーロラ」と呼ばれて、人気の検索ワードになりました。 中国気象局国家宇宙天気観測警報センターの王勁松主任は「オーロラは通常、地磁気緯度60度前後で発生するが、(目撃されるためには)磁気嵐の強さが十分に大きくてオーロラ自体の明るさが十分である必要がある。オーロラが発生する高度が100キロから400キロ程度であれば見える可能性がある。オーロラか

    北京市でもオーロラ… 中国北部各地に出現
  • 中国 エジプトと共同開発の衛星の打ち上げに成功

    【12月5日 CGTN Japanese中国は4日午後0時10分、北西部の酒泉衛星発射センターからエジプトと共同で開発した衛星「エジプト2号」を打ち上げました。 中国とエジプトの合意により、中国はエジプト向けに2m(パンクロマチック)/8m(マルチスペクトル)解像度の小型光学リモートセンシング衛星を開発して打ち上げ、中国政府の援助で建設された衛星組立集積統合試験(AIT)センターで衛星の組立とテストを行います。軌道上で引き渡された後、エジプトの国土資源利用、水利、農業などの分野で利用されることになります。 同衛星の共同開発では、中国はエジプト側の技術者に対して衛星全体のシステムレベルの設計と最終組立・テスト操作の育成を行い、エジプト側の技術者は衛星の設計・開発・テストの全過程に参加しました。この協力プロジェクトにより、衛星の開発、地上施設の建設と運営、衛星データの処理、共有と応用などを含

    中国 エジプトと共同開発の衛星の打ち上げに成功
  • SpaceXを押しのけて中国企業が世界初のメタンロケット打ち上げに成功

    SpaceXを押しのけて中国企業が世界初のメタンロケット打ち上げに成功2023.07.18 22:0017,080 Passant Rabie - Gizmodo US [原文] ( satomi ) メタンは安くてクリーンで再利用可能。 北京の民間宇宙開発企業・藍箭航天(LandSpace)が、世界に先駆けてメタンロケットの打ち上げに成功し、宇宙飛行の歴史を塗り替えました。 ゴビ砂漠にある酒泉衛星発射センターから12日午前9時に打ち上げられたのは、メタン+液体酸素を燃料とする「朱雀2号」(全長49.5m)です。 固形燃料の3段ロケットを採用した1号は、2018年に打ち上げましたが失敗。液体燃料に切り替えて挑んだ2号も、昨年12月の初トライでは衛星14基を積んだまま打ち上げ失敗。今回はなんにも積まないで挑み、3度目の正直で無事軌道に乗りました。 同社の「吉報」はこちら。軌道に乗ったことは米

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  • 中国 有人月面着陸計画を発表

    【7月13日 CGTN Japanese中国有人宇宙プロジェクト弁公室の張海聯副主任は12日、武漢で開催された第9回中国(国際)商業宇宙サミットフォーラムで、中国が2030年までに月に有人着陸して科学探査を行い、その後、月科学研究実験ステーションを建設して、計画的かつ継続的な月探査を実施する計画を明らかにしました。 これまでのところ、中国の有人月面着陸の暫定計画は、2台の打上げ用ロケットを使って月着陸船と有人宇宙船を月遷移軌道まで運び、宇宙船と月着陸船が月周回軌道で合流・ドッキングした後、宇宙飛行士が宇宙船から月着陸船に乗り込むというものです。その後、月着陸船が降下して月面の所定の場所に着陸し、宇宙飛行士が上陸して科学調査とサンプル採取を行います。所定の作業を終えた宇宙飛行士は、着陸船で月周回軌道に戻り、宇宙船と合流・ドッキングした後、サンプルとともに宇宙船で地球に帰還します。 この任務

    中国 有人月面着陸計画を発表
  • 中国の衛星会社、ロシア軍事会社ワグネルに衛星画像提供=米当局者

    米国務省当局者は28日、米国が制裁対象としている中国の衛星会社、長沙天儀空間科技研究院(スペースティー・チャイナ)がロシアの民間軍事会社ワグネルに衛星画像を提供していたと明らかにした。写真は2022年11月、ロシアのサンクトペテルブルクにあるロシアの民間軍事会社ワグネル部で撮影(2023年 ロイター/Igor Russak) [28日 ロイター] - 米国務省当局者は28日、米国が制裁対象としている中国の衛星会社、長沙天儀空間科技研究院(スペースティー・チャイナ)がロシアの民間軍事会社ワグネルに衛星画像を提供していたと明らかにした。

    中国の衛星会社、ロシア軍事会社ワグネルに衛星画像提供=米当局者
  • 中国研究班がイーロン・マスクの通信衛星「Starlink」爆撃戦略を公開

    中国研究班がイーロン・マスクの通信衛星「Starlink」爆撃戦略を公開2022.06.01 22:0028,859 Passant Rabie - Gizmodo US [原文] ( satomi ) XSpaceの通信衛星「Starlink」。5月13日に53基が加わって通算2,547基に。うち2,200基が周回中(最終目標は4万2,000基) Image: Aleksandr Kukharskiy / Shutterstock.com 穏やかじゃないけど、領空は領空。 「SpaceX社のStarlinkが国家の安全を脅かした場合、中国はこれを無効化あるいは破壊できなければならない。1基1基の追跡・監視・無効化のケーパビリティを備える必要がある」という趣旨の論文が、査読付き学会誌Modern Defense Technologyに掲載され、英字媒体のSCMCによって海外に広まり、大きな

    中国研究班がイーロン・マスクの通信衛星「Starlink」爆撃戦略を公開
    dazed
    dazed 2022/06/01
    イーロンマスク中国にしてみれば危険な存在だよなぁ。テスラが中国で売れなくなったらかなりの痛手だろうけど、逆に露中寄りになったら大変なので、ずっとTwitterで遊んでいてほしい。
  • まもなく月に衝突するロケットはSpaceX製ではなく「中国製」だと訂正される

    by NASA Goddard Space Flight Center 2022年1月に伝えられた「SpaceXのロケットが制御不能となり月に衝突するとの予測」という情報について、この報道のもととなった研究を著した人物が「誤りがあった」と新たに発表しました。この人物によると、実際に月の衝突するロケットはSpaceX製ではなく「中国製」とのことです。 Astronomers now say the rocket about to strike the Moon is not a Falcon 9 | Ars Technica https://arstechnica.com/science/2022/02/actually-a-falcon-9-rocket-is-not-going-to-hit-the-moon/ 2022年1月、地球近傍を通過する天体の追跡用ソフトウェア「Project

    まもなく月に衝突するロケットはSpaceX製ではなく「中国製」だと訂正される
  • 中国で2020年までに「人工の月」を打ち上げる計画が明らかに | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    <人工衛星や打ち上げロケットなどを開発・製造する中国の国営企業が、2020年までに「人工の月」となる人工衛星を打ち上げる構想を発表した> 太陽光を反射させる人工衛星 中国南西部の四川省成都市で、宇宙から地表を照らす、いわば"人工の月"のような人工衛星の打ち上げ計画が明らかとなった。 中国共産党中央委員会の機関紙「人民日報」によると、人工衛星や打ち上げロケットなどを開発・製造する国営企業「中国航天科技集団公司(CASC)」の吴燕生会長は、2018年10月10日、成都市で開催された「全国起業・イノベーション活動ウィーク」において、「2020年までに"人工の月"となる人工衛星を打ち上げる」と発表した。 衛星の表面にコーティングした反射膜に太陽光を反射させて月の8倍の明るさで地表を照らし、街路灯の代わりに活用するというものだ。直径10キロメートルから80キロメートルのエリアを照らすことができ、その

    中国で2020年までに「人工の月」を打ち上げる計画が明らかに | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
    dazed
    dazed 2018/10/19
    ついにソーラレイが完成するのか…
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