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comicとadvertisingに関するdazedのブックマーク (5)

  • これが俺の人生!「理想の走馬灯」選手権 | オモコロ

    人は最期に、それまでの人生の情景が走馬灯のように次々とフラッシュバックするそうだ。 (ちなみに来「走馬灯」とはこのような 回転する灯籠を指すらしい。) 長い人生のいろいろな思い出が流れる「走馬灯」。 それはまるで、その人が紡ぎ出した 人生を締めくくる世界でたった一つの映画……。 ならば…… ということで緊急開催!! プレゼンターはこのメンバー! 最初の走馬灯プレゼンターはかんち。 YouTubeの黎明期から体を張るチャレンジを数々行ってきたこの男。 彼は一体どんな「理想の走馬灯」を描くのか? 人並みではありますが幸せな人生を歩めているという自負はあります。 その気持ちを純粋に表現してみました。 発表者以外のメンバーは審査員になります かんちくんは幸せな家庭を築いてそうだし、良い走馬灯を見せてくれそうやね 厳しくいかせていただきますよ 生半可な走馬灯は許しまへんで! それではかんちの走馬灯

    これが俺の人生!「理想の走馬灯」選手権 | オモコロ
    dazed
    dazed 2023/08/10
    この内容で記事広告として成立してるのすごい。一位は納得だけど(なんだか泣ける)モンゴルナイフ氏の妄想走馬灯も最後の講義のみうらじゅんみたいでよかった。
  • 漫画家・原哲夫氏がサムライ姿の堺雅人を描き下ろし、サムライマックのアニメCM | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    マクドナルドは、2023年1月4日に期間限定で発売したサムライマック「和風バーベキュー たまご肉厚ビーフ」「にんにく ザク切りポテト肉厚ビーフ」のプロモーションとして、2022年12月27日から新CM「絶巓(ぜってん)の侍」篇を開始。1月1日に日経済新聞と朝日新聞に新聞広告を出稿した。 CMは、T. Rexの名曲『20th Century Boy』のギターのフレーズから始まる。険しい岩山を登っていくのは、ブランドキャラクターの堺雅人さん。「大人の挑戦は大変だ。でも、やるんだ。」と、頂上をめざす。そして、たどりついた頂上からは、太陽の下、世界が広がっていた。それを見た堺さんは「いつの日かあきらめずにたどりついたその場所は、きっと最高の景色だから」と語り、「大人を、楽しめ」と叫ぶのだった。 2022年の新年に、船で大海原を突き進むサムライ姿で登場した堺さんだが、今回は『北斗の拳』で知られる

    漫画家・原哲夫氏がサムライ姿の堺雅人を描き下ろし、サムライマックのアニメCM | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    dazed
    dazed 2023/01/13
    あのCM、堺雅人のイラスト化だったのか。慶次かケンシロウだと思ってた。にしても、マックはテレビCMに金掛けるよなぁ。やっぱり効果絶大なんだろうか。
  • “海賊版サイトの収入源を絶つ” 集英社が広告会社に停止要請 | NHK

    漫画を無断で掲載する「海賊版サイト」の被害が後を絶たない中、スペインの広告会社が海賊版サイトにアクセス数に応じて広告収入が得られるサービスを提供しているとして、大手出版社の集英社が、サービスをやめるよう、この会社に文書で要請していたことが分かりました。サイトの収入源である広告料を絶つことを目的に、日の出版社が海外の広告会社に要請を行ったのは初めてとみられ、会社はサービスの提供を取りやめたということです。 漫画などを無断で掲載した「海賊版サイト」は、アクセスすれば誰もが無料で作品を閲覧できますが、その主な収入源はサイトに表示されるネット広告料とみられています。 集英社によりますと、日の出版社などで作る団体が弁護士の協力を得て調べたところ、スペインの広告会社が少なくとも27の漫画の海賊版サイトに対して、アクセス数に応じて広告収入が得られるサービスを提供していたということです。 この中には日

    “海賊版サイトの収入源を絶つ” 集英社が広告会社に停止要請 | NHK
  • 横山三国志の汎用性の高さは日本経済新聞の広告になっても異常 : 市況かぶ全力2階建

    決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

    横山三国志の汎用性の高さは日本経済新聞の広告になっても異常 : 市況かぶ全力2階建
  • この業界の片隅に | 小霜和也のブログ | noproblem 小霜和也

    「この世界の片隅に」を観ました。 ショックを受けました。 観終わってからランチしながら映画について少し話をしたのだけど、自分が受けた衝撃、自分の中に澱のように残っているもの、その時にはうまく言葉にできませんでした。 それで、原作のコミックを買うことにしました(紙はすでに廃版になっていたので仕方なく電子書籍を。双葉社には「このビジネスチャンスをどう考えとんの!」と問うてみたい)。 コミックを読み終えて、自分の中でやっとこさ整理がつきました。 この映画・コミックのテーマは、 「普通でいられることの貴さ」 なんですね。 映画もコミックも、僕が最も好きなのは冒頭のシーンです。 主人公がまだ子どもの頃、お使いを頼まれて海苔を届けに行く。 乗せてもらった川船の船頭に、兄の代わりに中島町まで海苔を届けに行くのです、届けたらお土産を買うて帰るのです、と律儀に、照れながら嬉しそうに話す。 ここに主人公

    この業界の片隅に | 小霜和也のブログ | noproblem 小霜和也
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