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earthquakeとvolcanoに関するdazedのブックマーク (4)

  • アイスランド南西部で火山噴火

    アイスランド・レイキャネス半島で噴火した火山から立ち上る煙(2023年12月18日撮影)。(c)Kristin Elisabet Gunnarsdottir / AFP 【12月19日 AFP】アイスランド南西部で18日午後10時17分、火山が噴火した。同国気象庁が発表した。 気象庁によると、噴火があったのはレイキャネス(Reykianes)半島南西端の町グリンダビク(Grindavik)の北部。ウェブカメラの映像で確認された。正確な場所と噴火規模を特定するため、沿岸警備隊のヘリコプターが現場に向かう予定。 同半島ではこのところ火山活動が活発化しており、地震が頻発。警戒態勢が敷かれていた。首都レイキャビク南郊の地域では11月、小規模な地震が数千回確認された。 レイキャビクから約40キロの地点に位置するグリンダビクでは11月11日、噴火の前兆が確認されたため、住民約4000人が避難した。住民

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  • インドネシアの火山で大規模噴火 日本への津波影響なし 気象庁 | NHK

    3日夕方、インドネシアの火山で発生した大規模な噴火について、気象庁は噴火による津波の有無を調べていましたが、4日午前3時、「日への津波の影響はない」と発表しました。 気象庁によりますと、日時間の3日午後5時40分ごろ、インドネシアのマラピ火山で大規模な噴火が発生し、噴煙が上空およそ1万5000メートルまで上がりました。 大規模な噴火が起きると、気圧波による津波が発生することがあり、気象庁が日への津波の有無について調べていましたが、国内外の検潮所で潮位や気圧の目立った変化は観測されませんでした。 このため、4日午前3時「日への津波の影響はない」と発表しました。 インドネシアの国家災害対策庁は、日時間の3日午後7時40分ごろにマラピ火山の噴火について「死傷者や建物などへの物的被害の報告はなく、地域社会の活動も中断されていない」と発表しました。 また、山頂からおよそ3000メートルほど

    インドネシアの火山で大規模噴火 日本への津波影響なし 気象庁 | NHK
  • 鳥島近海に軽石筏を観察、海上保安庁 | スラド サイエンス

    10月20日に海上保安庁が実施した航空機からの観測により、鳥島の西方約50kmの海域で軽石と思われる浮遊物が南北方向に約80kmにわたり、潮目に沿って点在していることが確認された。こうした浮遊物は、火山活動によって噴出した軽石から成る「軽石いかだ」と考えられ、2021年8月の福徳岡ノ場の噴火の際にも似たような現象が報告されている(海上保安庁[PDF]、ウェザーニュース)。 今回の軽石の発生源は不明。この海域では最近地震活動が活発化し、通常と異なる地震波や津波が観測されている。気象庁による観測や気象衛星のデータからは、周辺の活火山での噴煙や変色水などの火山活動の兆候は確認されておらず、地震活動も10月10日以降は減少傾向にある。この浮遊物は船舶の航行に影響を及ぼす可能性があるため、海上保安庁は航行警報を発出し、近隣の船舶に警戒を呼びかけている。

  • 鳥島近海に浮遊物、軽石か 海保確認、発生源不明―気象庁:時事ドットコム

    鳥島近海に浮遊物、軽石か 海保確認、発生源不明―気象庁 2023年10月20日21時11分配信 気象庁は20日、伊豆諸島・鳥島の西約50キロの海域に軽石とみられる浮遊物が点在しているのを海上保安庁が同日、航空機による観測で確認したと発表した。鳥島など近くの活火山に噴火などの変化はなく、海面の変色も見られないことから、発生源は不明という。 気象庁「普通の地震ではない」 鳥島近海で津波起こした現象 鳥島近海では2日から地震が多発し、5日と9日に津波が発生して注意報が発表された。9日の津波は海底の火山活動や地滑りが原因の可能性が指摘されているが、今回の浮遊物との関係は分からないという。地震活動は10日以降、低調に推移している。 社会 地震・噴火・津波 最新情報 コメントをする 最終更新:2023年10月20日21時11分

    鳥島近海に浮遊物、軽石か 海保確認、発生源不明―気象庁:時事ドットコム
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