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foodとjudgementに関するdazedのブックマーク (5)

  • 知財高裁も「八丁味噌は愛知特産」 GI制度巡り、発祥岡崎の老舗敗訴:時事ドットコム

    知財高裁も「八丁味噌は愛知特産」 GI制度巡り、発祥岡崎の老舗敗訴 2023年03月08日19時55分 「八丁味噌(みそ)」の地理的表示(GI)保護制度を巡り、発祥の愛知県岡崎市の老舗「まるや八丁味噌」が、生産地を県全域とした国の登録取り消しを求めた訴訟の控訴審判決が8日、知財高裁であった。東海林保裁判長は一審東京地裁と同様に「愛知県に定着し、特産品として認知されている」と判断し、同社の控訴を棄却した。 愛知産なら「八丁味噌」 GI登録、岡崎市の老舗敗訴―東京地裁 GI保護制度は伝統的な生産方法などによる農林水産物や加工品の名称を知的財産として登録、保護する仕組み。2017年、県内全域を生産地として組合が八丁味噌を登録したが、まるやなど非加盟の老舗2社は産地を発祥の岡崎市八帖町に限定すべきだと主張していた。 東海林裁判長は一審と同じく、まるや側の提訴は定められた期限を超過したと指摘した。そ

    知財高裁も「八丁味噌は愛知特産」 GI制度巡り、発祥岡崎の老舗敗訴:時事ドットコム
  • カカクコム、食べログ点数操作の地裁敗訴でにわかにビジネスモデル崩壊の危機 : 市況かぶ全力2階建

    詐欺広告シェア4割のMeta(旧Facebook)、被害対策として実質ゼロ回答のお気持ちを仰々しく表明 読売テレビ、自称化学者の村木風海さんをテレビ出演させて「大学教授5人から研究成果を持っていかれそうになった」との主張をそのまま垂れ流してしまう

    カカクコム、食べログ点数操作の地裁敗訴でにわかにビジネスモデル崩壊の危機 : 市況かぶ全力2階建
  • 「食べログ」の運営会社に3800万円余の賠償命じる 東京地裁 | NHK

    大手グルメサイト「べログ」が飲店の評価の点数を算出するシステムを一方的に変更し、売り上げが大幅に減ったとして、都内の焼き肉チェーンの運営会社が賠償を求めていた裁判で、東京地方裁判所は「優越的地位の乱用にあたり独占禁止法に違反する」と判断し、「べログ」を運営する会社に3800万円あまりの賠償を命じました。 東京都内を中心に焼き肉チェーン店を運営する「韓流村」は、飲店の評価や感想を利用客が書き込む大手グルメサイト「べログ」について「3年前、チェーン店の評価の点数を一律に下げるようシステムを変更され、サイト経由での来客が毎月およそ5000人以上減って売り上げが減少した」と主張して、サイトの運営会社「カカクコム」に6億円あまりの損害賠償などを求めました。 16日の判決で東京地方裁判所の林史高裁判長は「店側はべログに会員登録をしていて、会員でなくなると経営に大きな支障をきたすためべログ

    「食べログ」の運営会社に3800万円余の賠償命じる 東京地裁 | NHK
    dazed
    dazed 2022/06/16
    訴えたチェーン店「韓流村」というらしいけど、Googleで検索したら「株式会社韓流村」が★1つで微妙な気持ちになった。
  • 新型コロナ「東京都の時短命令は違法」賠償は認めず 東京地裁 | NHK

    新型コロナの緊急事態宣言の期間中、営業時間の短縮要請に応じていないとして東京都から特別措置法に基づく時短命令を受けた飲店の運営会社が命令は不当だとして都に賠償を求めていた裁判で、東京地方裁判所は「命令を出す必要があったとは認められず違法だ」とする判決を言い渡しました。一方で都に過失があったとまではいえないとして賠償を求める訴えは退けました。 飲店の運営会社「グローバルダイニング」は緊急事態宣言が出されていた去年3月、東京都から「午後8時以降も営業を続け感染リスクを高めている」として、特別措置法に基づき営業時間を短縮するよう命令を受けたのは不当だと主張して都に賠償を求めていました。 16日の判決で東京地方裁判所の松田典浩裁判長は「原告の飲店は感染対策を実施していて、夜間営業を続けていることで直ちに感染リスクを高めていたとは認められない。都からはこうした状況で命令を出したことの必要性や判

    新型コロナ「東京都の時短命令は違法」賠償は認めず 東京地裁 | NHK
    dazed
    dazed 2022/05/16
    「東京都の時短命令は違法」だけど「賠償求める訴えは退け憲法違反の主張も認めず」って、なんかよく分からん判決だな。とりあえず、どんなに感染者増えても都は営業停止命令は出せんようになるということ?
  • 時事ドットコム:ほっかほっか亭の勝訴確定=フランチャイズ契約訴訟−最高裁

    ほっかほっか亭の勝訴確定=フランチャイズ契約訴訟−最高裁 フランチャイズ(FC)契約に違反したとして、弁当販売「ほっかほっか亭総部」(東京)が「ほっともっと」を展開する「プレナス」(福岡市)に約23億円の損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第3小法廷(寺田逸郎裁判長)は3月31日付で、プレナスの上告を退ける決定をした。同社に約10億9000万円の支払いを命じた二審東京高裁判決が確定した。  二審判決によると、プレナスは2008年まで、ほっかほっか亭総部とのFC契約に基づき営業していた。  一審東京地裁は、プレナスによる契約違反を認めず請求を棄却。これに対し、二審はプレナスが契約終了前に別ブランド「ほっともっと」の宣伝をしたと指摘し、契約期間中の競業を禁じた契約に違反したなどと判断した。(2014/04/01-15:53) 前の記事へ 次の記事へ

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